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◎ 日程第3 陳情第29号「平成17年度酪農畜産政策・価格対策に関する要望意見書」の提出を求める陳情

○議長(平野勝一) 日程第3 陳情第29号「平成17年度酪農畜産政策・価格対策に関する要望意見書」の提出を求める陳情を議題といたします。
  本陳情は、さきに経済常任委員会に審査を付託したものでありますので、審査報告書の朗読は省略し、直ちに委員長の報告を求めます。
  柴田正博経済常任委員長。
○経済常任委員長(柴田正博) 陳情審査報告。
  本陳情は、平成17年3月1日の本会議において当委員会に審査が付託され、平成17年3月1日、2日、委員会を開催いたし、また十勝町村議会議長会からも本陳情と同趣旨での意見書提出の議決協力要請がありましたので、そのことも踏まえ審査をいたしました。
  ご承知のように、食料自給率は横ばいで推移し、農業担い手の高齢化、食の安全・安心への意識の高まり、国際化の進展など、食料・農業をめぐる内外情勢は大きく変化しております。また、食料の安定供給の確保、多面的機能の発揮などの面では大きな役割を果たすものとして、農業・農村に対する期待が高まっているところでもあります。
  しかし、最近も安全・安心にかかわるさまざまな出来事が発生しており、消費者から信頼される生産から流通、そして消費までの体制の確立が求められるとともに、環境保全を重視した酪農・畜産を推進することが最も必要と考えます。
  将来にわたって農業・農村に対する期待にこたえ、その役割を果たしていくためには、まず基幹産業であります酪農・畜産の持続的な発展と経営安定に向けて多くの課題に取り組んでいかなければなりません。
  そのためには、政府などによる総合的な支援政策の推進が不可欠と考えるところなどから、当委員会としても本陳情については全会一致で採択すべきものと決定したものであります。
  以上、陳情審査報告といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから陳情第29号について採決します。
  本陳情は経済常任委員会決定のとおり採択すべきものと決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、陳情第29号は経済常任委員会決定のとおり採択と決定いたしました。