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◎ 日程第42 会議案第2号北海道十勝産農産物を遺伝子組み換え農産物の交雑・混入から守る要望意見書提出の件

○議長(平野勝一) 日程第42 会議案第2号北海道十勝産農産物を遺伝子組み換え農産物の交雑・混入から守る要望意見書提出の件を議題といたします。
  提案理由の説明を求めます。
  柴田正博議員。
○5番(柴田正博) 会議案第2号北海道十勝産農産物を遺伝子組み換え農産物の交雑・混入から守る要望意見書提出の件について提案説明をいたします。
  このたび提案いたします要望意見書は、先ほどの陳情審査報告で申し上げましたように、芽室町を初め、十勝、そして北海道の農産物は、これまで恵まれた自然の環境のもとで、クリーンなイメージが定着し、道内外からの消費者から安全・安心な地域ブランドとして大きな信頼を得てきているところであります。
  こうした中で、空知管内や十勝管内の農業者から遺伝子組み換え大豆の栽培計画が示されたところ、消費者からは食の安心・安全などの観点から大きな不安が出されるとともに、周辺農家や農業者団体からも交雑の可能性や、そのことに伴っての風評被害などによる地域全体のイメージ低下などに対する不安が出されたところであります。
  このように本町を初め、全道・全国の多くの消費者や農業者の皆さんが不安や懸念を抱いている中においては、今後このような栽培計画が示されるたびに、不安と混乱が繰り返されることを防止し、また、今後とも「食の安全・安心」の確立を図り、全国の消費者から得てきた芽室を初め十勝そして北海道の農産物に対する高い信頼性を確かなものとしていかなければなりません。
  そのためには、まず、遺伝子組み換え作物の一般圃場での栽培については北海道、国及び政府関係機関が連携して規制及び監視を強めることが必要と考え、このたび北海道及び国など政府関係機関等に対して要望意見書を提出しようとするものであります。
  以上、提案説明といたします。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
  質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
  これから討論を行います。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
  これから会議案第2号について採決します。
  本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
  したがって、本案は原案のとおり可決されました。
  なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、厚生労働大臣、農林水産大臣、北海道知事といたします。