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          ◎  日程第4 議案第1号平成16年度芽室町一般会計補正予算 
           (第6号)

 ○議長(平野勝一)  日程第4 議案第1号平成16年度芽室町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 総務部長。
 ○総務部長(斎藤明彦)  総務部長。
 議案第1号平成16年度芽室町一般会計補正予算(第6号)についてご説明をいたします。
 7ページをお開き願いたいと思います。
 7ページ、歳出になりますけれども、2款1項5目企画費30万円の追加、特定財源欄にありますように、地域づくり研修会開催支援事業助成金30万円を財団法人北海道市町村振興協会から受けまして開催する研修会に要する講師の謝礼、消耗品費を追加するものであります。
 研修会の内容につきましては、「小さくても輝くフォーラム2005」と題しまして、2月11日に開催を予定しております。開催に当たって、長野県の栄村の村長であります高橋村長さん、地域メディア研究所代表取締役の梶田氏をお招きしまして基調講演を2つ、それと、常山町長と栄村村長さんの対談というようなことを企画しまして開催をしようとするものでございます。
  次に、7款2項2目土木車両管理費 791万 2,000円の追加及び下の欄にあります3目道路維持費 2,639万 5,000 円の追加、次のページになりますけれども、8ページの3目街路維持費99万 4,000円の追加は、いずれも1月14日以降8回の降雪による除雪の分、それと8日間の排雪を見込んで、これにかかる経費を追加するものであります。
 また、委託に係る除雪作業につきましては、作業の安全確保の面から交通誘導員配置に要する経費も含めて委託するものであります。
 9ページをごらんいただきたいと思います。
 一番最後のページになりますが、9ページをお開き願いたいと思います。
 除雪関連補正予算資料でありますけれども、左側から予算科目、次の右に移りまして項目、それと16年度の当初予算額、次に移りまして17年1月13日現在の執行済額となっております。先ほど話しましたように、今後8回の除雪、8日分の排雪を見込みますと、一番右側にありますけれども、平成16年度補正予算額が最終的な見込みになるのではないかということで計算をしております。
 したがって、不足する額を右から3番目補正予算額の欄に記載してあります。これによりますと、除雪用の燃料費が不足する額が 502万円、その下にあります除雪用修繕費 284万 8,000円、それと上美生地区の除雪業務委託料4万 4,000円、除雪重機等使用料 2,639万 5,000円、除排雪作業委託料83万 6,000円、横断歩道橋除雪作業委託15万 8,000円、これらを足しますと一番下の欄にありますように 3,530万 1,000円、これが不足するということで、今回除雪経費を補正するというものであります。
 8ページにお戻り願いたいと思います。
 8ページ、13款1項1目予備費30万 1,000円の減額となっております。
 6ページをお開き願いたいと思います。
 6ページ、歳入でありますけれども、18款1項4目財政調整基金繰入金 3,500万円の追加で、除雪経費に充てるため繰り入れをするものであります。
 4ページに戻っていただきたいと思います。
 4ページ、歳入歳出予算事項別明細書ですが、歳入歳出それぞれ 3,530万円を追加し、予算の総額を 101億597 万 8,000円にしようとするものであります。
 以上で説明を終わります。
 ○議長(平野勝一)  これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 橋仁美議員。
 ○6番(A橋仁美)  6番、橋仁美です。
 除雪費の関係で1つお伺いをしたいと思います。
 今回、初めて誘導員さんの配置の費用が盛り込まれたということなんですけれども、更別で事故があったことで、警察の方から誘導員さんを置きなさいというような指導があったということはお聞きをいたしました。では、その誘導員さんはどのような場所にどういう状況のときに配置をしなければならないのか、その辺をご説明お願いいたします。
 ○議長(平野勝一)  経済部長。
 ○経済部長(清野公平)  経済部長。
 概要を申し上げますと、ご存じのように昨年の12月21日に管内で事故が発生したということで、直ちに管内の自治体の除雪担当者が帯広警察署の呼びかけで、12月22日なんですが、緊急会議が招集されました。その席上で安全確保に対して十分配慮するようにということで指導がありまして、その後、12月24日付の北海道の警察の釧路方面本部の方から正式に文書でそれぞれ5項目ほどございますけれども、その中には誘導員の問題ですとか、除雪作業に携わる者の安全教育の徹底と、それから、吹雪で視界不良のときには除雪は控えるようにというような内容の文書が来ております。
 さらに、誘導の状況、それから安全確保の状況につきましては、建設水道課長の方から詳細申し上げたいと思います。
 ○議長(平野勝一)  建設課長。
 ○建設水道課長(吉田正博)  建設課長。
 具体的な内容につきましては、今、帯広警察と詰めておりますので、決定ではありませんので、現在途中経過ということでご説明させていただきます。
 基本的には民間委託の部分につきましては、委託業務という警察の方は解釈しておりまして、こちらにつきましては2人乗務か、交通整理員をつけるという指導でございます。あと、直営車両につきましては、これは道路管理者が直接行うという判断のもとで、許可ではなく協議でいいということで、こちらの方は職員のパトロール車で対応できるのではないかということで、現在試算の中では、この交通整理に伴う費用というのが年間大体 700万、1シーズン 700万ということですので、今年度につきましては既に12月、1月がほぼ終わろうとしておりますので、残り2カ月分ということになりますので、今回の補正額 3,500万のうちの約 350万程度が、その2人乗務に要する費用ということで、できるだけ交通安全に配慮しながら、誘導員の費用も、極力この財政厳しい事情ですから抑えながら、双方を満足するような形で今、警察と協議中ということでございます。
 ○議長(平野勝一)  よろしいですか。
 ほかに。
 阿部昌利議員。
 ○14番(阿部昌利)  14番、阿部です。
 日ごろ除雪に対して、担当課を初め多くの皆さん方が努力されていることは、本当にご苦労さまと申し上げるわけですけれども、今も誘導員の話が出ておりまして、大変な時代に経費を統合と、またこういう問題も起きてくる。安全確保ということは絶対大事なことで、このことをとやかく言うつもりはないんですが、そういうことになると、主に市街地の排雪ということに人員を配置しなければならないんだというふうに思うんですが、ことしはまだ積雪期が終わったわけではないんですが、ことしの現在まででもよろしいですけれども、例年除雪費の総額に対する排雪の費用はおよそどのぐらいなものか、概算でいいからお聞かせをいただければなと、こんなふうに思います。
 ○議長(平野勝一)  経済部長。
 ○経済部長(清野公平)  経済部長。
 ちょっと大づかみなんですが、お許し願いたいと思います。大体除雪に関する1回出動いたしますと、大体およそ 290万ほど経費がかかります。それから、排雪は1日当たり大体 180万円ぐらいの経費がかかります。これでいきますと、大体除雪が6割、排雪が4割というような割り数になると思います。ちなみに、12月末までの状況ですけれども、除雪が8回の出動、そして排雪が8日間の出動ですので、大体両方とも日数的には同じような日数でございますので、大体6対4ぐらいの割合になるかと思います。
 以上でございます。
 ○議長(平野勝一)  阿部昌利議員。
 ○14番(阿部昌利)  わかりました。排雪も結構お金がかかっているということが理解できました。住民意識として、こういう経費もかかっているんだということで除雪、排雪に対するそれぞれのお住まいをされている地域住民の理解をいろいろな形といいますか、この6対4という数字も、ある意味では広報紙なんかにも載せて協力方をお願いをするということも大事な方法かと私は思うんです。
 それと、また夏道と同じつもりで、車両あるいは歩行にしても冬は夏と同じじゃないんだという住民意識、交通者としてもそういう意識を持ってもらうようにやはり啓発する、されてはいるんでしょうけれども、これからも啓発をしていくべきだと思います。そういう重車両が市街地で排雪をされているときには無理やり行くということではなくて、誘導員の指示に従うということは大事なことだと思うんですが、意識としてそういうところを回避する、あるいは近寄らないということも、あわせて既にやっていらっしゃるんだと思いますけれども、再度啓発をされてはいかがかなと。そうしないと、それは道路管理者としての責務は、これはやらなければならないと思うんですが、用意ドンで1から10まで万端滞りなくということには絶対ならないわけで、その辺の理解をしていただくためにも、いろいろな形で住民に理解をしていただく方法論も、これからはより一層されるべきでないかと思うんですが、いかがでしょうか。
 ○議長(平野勝一)  経済部長。
 ○経済部長(清野公平)  経済部長、お答えを申し上げます。
 芽室町も自主・自立に向けてということで、この除排雪の予算につきましても今後潤沢に経費をかけられるという状況にはないというふうに考えております。そういうような中で、いろいろと新たな除雪パートナー制度ですとか、そういう部分を現在模索中であります。ご存じのように昨年も一挙に 150センチほどの降雪量があったということで、かなり個人的にも商店等排雪をみずからやるという方もふえてきております。
 それと、例年問題になりますけれども、路上駐車による除雪のスムーズにいかない部分、そういう部分についても、今現在ホットボイス等最近の反応を見ておりますと、町内会みずからお互いに注意し合いながらスムーズにいくように協力していくべきではないかというような住民意見も寄せられております。ですから、確実に町民の方々もそういう意識を持たれてきているなというふうに感じておりますし、今後ともそういうような意識をもっともっと強力にみずから考えていただきたいということで、いろいろな機会をとらえまして今後とも除雪の現状、それから、自立に向けての協力等を訴えていきたいなというふうに考えております。
 ○議長(平野勝一)  よろしいですか。
             (「はい」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ほかにありませんか。
 広瀬重雄議員。
 ○4番(広瀬重雄)  4番、広瀬重雄です。
 前段の同僚議員の質問もあったわけなんですが、私も排雪の部分についてお伺いしたいなというふうに思います。
 12月の一般質問でも私はこの除雪の問題について質問させていただいたわけでありますが、来年度に向けて除雪体制そのものを見直しているという今状況の中で、今回補正予算ということでありますが、この排雪、毎年いろいろな問題が出てくるわけなんです。ことしも12月の大雪によって町民の方からさまざまなこの除雪並びに排雪の苦情ですとか、いろいろな要望が町の方に来たということは承知しているわけなんでありますが、除雪に対しては、今、基準も見直しをかけているということで一定のルールのもとで除雪がなされているわけでありますが、この排雪についてはやがて2月になり、また3月になると、春間近になるということで雪解けとの関連性も出てくるわけであります。
 そういう中で、8日分の排雪費用を見込んだということでありますが、当然その時期的なものも勘案して排雪をするしないというのは非常に難しい問題があるかなというふうに思うんですが、一度に何十センチという大雪が降れば当然そういうことも排雪をしていかなければならないというのは当然でありますが、前段の阿部議員の質問にもあったように、やはり湯水のように除雪費があるわけでもないという中で、一度排雪に入ってしまうと、すべての路線を排雪しなければならないということも考えられますでしょうし、また補正予算を組んだ以上、町に要望が来た時点で予算がありませんという町民の方に対する答弁にもなっていかないのかなという中で、どういうふうにそこら辺の時期的な問題と量の問題、危険箇所の排雪の問題、そこら辺を今現在検討されているということは十分認識しておりますが、この2月、3月に向けての町の考え方をお伺いしたいなというふうに思います。
 ○議長(平野勝一)  経済部長。
 ○経済部長(清野公平)  経済部長、お答えを申し上げます。
 私どもこの補正に当たって一応何を基準といいますか、頼りにしてその除雪の回数を算出するかという一つの方法としては、測候所の方で気象台で発表しております中長期の気象情報等を勘案して回数等取り組んでいます。その中でも、1月から3月までの3カ月の予報という部分が載ってございまして、その中では、今後1月、2月、3月で大体 150センチぐらいの降雪量があるのでないかというような、これは統計と気象条件も含めたような分析結果でございます。
 それに対応して、大体年前と同じぐらいの回数出動が必要でないかというような判断をいたしまして、補正を今回上げさせていただいていますけれども、今ご質問の排雪の部分なんですが、これは3月に入りましてから、比較的平均的な気温も若干高いというようなことで、明らかに2週間、3週間したら暖気によってかさが減っていくというような状況が明らかに判断できるような状況になりましたときには、排雪の方は予算があってもやはり執行は控えるべきだろうというふうに考えておりますし、それと、冷え込みがきつくて降雪がどうしても固くなって事故につながりやすいような状況になるということになりましたら、危険箇所の整理ということで取り組みたいなということで、今後も気象条件を見ながら適切な執行をしていきたいというふうに考えております。
 ○議長(平野勝一)  よろしいですか。
 ほかにありませんか。
 梅津伸子議員。
 ○11番(梅津伸子)  11番、梅津です。
 確認なんですが、町内は道道も走っております。道道の排雪については、道が、開発がやるんでしょうか。ちょっと確認しておきます。
 ○議長(平野勝一)  経済部長。
 ○経済部長(清野公平)  詳細につきましては、建設水道課長の方からお答え申し上げたいと思います。
 ○議長(平野勝一)  建設水道課長。
 ○建設水道課長(吉田正博)  建設水道課長、お答えいたします。
 ご存じのように国道につきましては開発局が除雪、排雪を実施しております。道道につきましては帯広土木現業所が除雪、排雪を担当しておりまして、今回ホットボイス等でも苦情があったんですが、道道の場合、どうしても交通量の多い帯広市街から始めるというのもありまして、実は先週の土、日に芽室市街地部分の排雪につきましては土現さんで実施したということになっております。
 以上です。
 ○議長(平野勝一)  梅津伸子議員。
 ○11番(梅津伸子)  道道は土木現業所がやると。そういうことで、実は芽室町の商店街の顔とも言える本通りですね、商店街の方から排雪が大変遅かったと、町道よりも遅かったということで店の営業にもかかわりますのと、やはり本通りは町のメーンですから、そういう点でも、もうちょっと早く排雪ができないんだろうかというふうに、担当の方にも苦情が行ったかと思うんですが、そういう思いが強いわけですね。それに対して、町として土現の方に要望なりということはできないものなんでしょうか。見解をお伺いいたします。
 ○議長(平野勝一)  竹島助役。
 ○助役(竹島敏治)  助役、お答えします。
 当然、町としてもメーンの道路ですので、本通りにかかわらず2丁目も重要な道路というふうに認識しておりまして、その分については町としても土木現業所の方には要請をしているという実態でございます。しかしながら、先ほど建設水道課長も言われたとおり、なかなか箇所数も路線数も多いものですから、なかなか順番的にはおくれるという状況には実態としてはあります。でも、町としては重要路線ということで要望はしております。
 ○議長(平野勝一)  町としてはできないということなんですか。その辺の部分。
 ○助役(竹島敏治)  土木現業所の方になかなか順番が来ないということですので、実態としては商店街も困るという形のことで、町としてもやれることは土現の方に、勝手にやるわけにいきませんので理解を求めて、町としても相当遅くなるという点では町としての対応もしておるというのが実態でございます。
 ○議長(平野勝一)  よろしいですか。
 ほかにありませんか。
 岡崎榮太郎議員。
 ○2番(岡崎榮太郎)  岡崎です。
 今、除雪の件で、もちろん自分の店の前だから自分でやるという方法もありますし、その土現が来るまで待っているとかではなくて、そういう大事な部分は町で請け負うとか、そういうようなことはできないものなのでしょうか。それで、町が請け負って町は大事なところから、必要なところからやっていくということはできないのでしょうか。
 ○議長(平野勝一)  経済部長。
 ○経済部長(清野公平)  お答え申し上げたいと思います。
 明らかに道の所管の道路は、駅前広場であってもやはり緊急性のある場合には町の方でも除雪しておりますし、それから、今年度は12月一挙に大量の雪が降ったということで、本通りもご存じの方はおわかりと思いますけれども、個々に除排雪されている店舗もございます。そういうところは駐車場の確保まで自分みずからの力でやられているという状況でございます。ですから、全面的に町で受けていくということには今後ともならないのではないかと思います。
 ご存じのように、シンボルロードとして近代化の路線としていろいろモニュメント等も整備しておりますので、そういう部分の除排雪等も商店街の協同組合に強力していただくということで、現在も申し入れをしながら、見ていただくとわかりますけれども、やはり個店、個店即取り組めるところは即対応していただいていますので、今後ともやはり原則としては、個店の部分についての排雪等についてはやはり自分の敷地内は自分で努力していただくと。それから、町、土現の方で除排雪に入った折にはやはり地先の方たちも協力していただいて、町民の方がスムーズに通行できるように、それはもうケース・バイ・ケースで今後も進めていくべきではないかというふうに考えております。
 ○議長(平野勝一)  よろしいですか。
 岡崎榮太郎議員。
 ○2番(岡崎榮太郎)  僕はそういう意味ではなくて、例えば土現がやる町内に、町の中で特に市街地の中で除雪区域があると思うんですよね。そういう部分を例えば芽室町が請け負って、土現だってだれかに請け負わせる、あれはだれかがやるんですから、それを町が請け負って町がやりやすいところから、大事なところから一緒にやっていったらどうかということなんですよね。その辺はどうなんですか。
 ○議長(平野勝一)  経済部長。
 ○経済部長(清野公平)  具体的な土現との管理の分担になるものですから、建設水道課長の方から、その辺お答え申し上げたいと思います。
 ○議長(平野勝一)  建設水道課長。
 ○建設水道課長(吉田正博)  お答えいたします。
 現実的には道路管理者が違うわけですが、帯広土現さんと協定を結べばそれは可能だと思われます。現実に駅前広場の歩道部分。ロータリー部分は土現さんでやっているんですが、歩道部分は芽室町でお願いしますということで協定を結んでおりまして、そういう協定が結べれば、ご指摘のような道道部分も芽室町がやるという可能性はあります。ただ、費用等の負担の問題もありますので、そう簡単にはいかないのかという感じはいたしますが、可能です。
 ○議長(平野勝一)  よろしいですか。
 岡崎榮太郎議員。
 ○2番(岡崎榮太郎)  可能であれば、僕はやはりどこでやったって、どういう見積もりしたって同じような見積もりだと僕は思うんですよね。芽室で見積もりしても土現で見積もりしても同じであれば、やはりそういうことをよく話し合って、できればやはり町内の道道に対しては町内でやっていけば道が遅いとか町が早いとか、そういう問題がなくなってくるんではないでしょうか。
 ○議長(平野勝一)  竹島助役。
 ○助役(竹島敏治)  岡崎議員のご意見もわかるんですけれども、やはり先ほど建設水道課長も言われたように、費用負担の関係もございます。実際に協定を結んでかかる経費を道の予算の方で対応してくれるかどうかというのが問題だと思います。
 実際に、やむを得なくこちらの事情でそこまで即に取り組んでいただけないといった場合には、こちらの方から許可を得てやる方法は、緊急やむを得ない場合は対応するんですけれども、それが常にということになりますと、道の方の予算上も問題があると思いますので、その辺も協議しながら進めなければならないという点があろうかなと思います。実際に協定を結んで可能であって、実際に、いや町の方で負担するのであればどうぞという形になるかなと思いますけれども、そう簡単に道の方の予算も、道の方で持ちますよという形にはならない、そう簡単にならないかなと思います。道も財政大変厳しいですし、どこの市町村も財源の確保の面では大変苦慮されております。そういった面も考えながら協定に向けてはもう一つ検討はしてみたいと思いますけれども、そういう事情もご理解いただきたいと思います。
 ○議長(平野勝一)  尾藤精志議員。
 ○16番(尾藤精志)  16番。
 私は今のやりとり聞いていると、非常におかしいと思っていますよ。話をすりかえてというか、考えてみましたら、じゃ、ご答弁からすると、町民は町道だったら雪はねたらだめだと言っているのと同じですよ。この大通りなんかの問題は、岡崎議員からも提案もありましたが、そんなに役所とは難しいものですか。大雪が降ったときぐらいはやはり芽室町があけても、ちょっと話をしてあければだめだということにならないんじゃないですか。
 今、行革や自主・自立の中で、町民のやるものは町民と言っておきながら、これは道道だからと、今のような難しい話をしなかったら解決しない問題ですか。常時やるとかなんとかということを私は言っているんじゃないですよ。こういう問題が出てくるのは、12月のような大雪が降ったりするとこういう話が出てくるんだと思うんですよ。そういうときは芽室町があける場合もあるよということが土現とどうして日常的な中で話ができないんですか。そんなに難しい問題でないと私は思うんですが、役所というのはそんなに難しいものですか。自主・自立を進めていくときにはそんなことを言ったら何もできませんよ。もうちょっと臨機応変に、そこは、これからは町内会でも除排雪もできるならお願いしたいとか、一方で商店街もやっておられる方もあるから、商店街も私は隣の清水町なんかの話も聞いていますが、商店街だとか町内会で、地元の業者とごく安く除排雪をやったり何かする取り組みしているところもあるわけですよ。
 そうしましたら、その辺ももっとそういう話が詰まるように行政の役割として話が詰まるように、何らかのきっかけづくりをやるとか、あるいは清水町なんかは余り町がさわらないようにしてやって、もう自主的にやってもらうという話も聞いていますし、新聞報道等では、ほかの町村では土木建設業の協会等でボランティアみたいな形でやるということも報道されていますが、私は芽室はどうしてそういう声が出てこないんだろうと日常ちょっと疑問に思っている点もあるんですね。そういう自主的なものをもっともっと芽生えさせなければいけない時代だと思いますので、型どおりの質問に対しての答弁でなくて、そういういろいろな面を含めて、もっと町民からも苦情が出なくて、もっと合理的に除排雪もできるようなことをぜひお考えいただきたいということを私はお願いしたいと思います。
 ○議長(平野勝一)  常山町長。
 ○町長(常山 誠)  今、それぞれ課長、部長、助役からの答弁したことに対して、尾藤議員からいろいろ建設的な、前向きな提案もございました。ごもっともだと思います。例えば、国道では地域住民にその一部を、中札内のあの記事出ていましたけれども、そういう委託もできるわけですから、道でやっているかどうかは私はわかりませんけれども、仮に駅前は道道ですから、基本的には道が責任を持って除雪することになっているんですけれども、これは業者に委託しているわけですよね。直営ではないわけですから、その業者にその部分を必ずしも町のブルがやらなくても、業者に道道はみんな委託しているわけですから、今後の土現との交渉、協議にもよりますけれども、場合によっては、特にそのメーンの道路だけ早くやっていただけないかと、それは業者に委託すれば必ずしも町がかかわらなくてもいいわけですから、そういう方法もありますし、確かに清水ばかりではなくて、ほかの町村でも土建協会が、町の財政も厳しいんだろうから我々も冬は余り仕事ないので協力するわということで、ボランティアでやっていただいているケースもあります。
 いろいろなケースがありますから、そういう可能性も含めて種々検討してできる限りやはりあそこはメーンの道路でありますから、2丁目も含めて、あるいはそこまで待てないということで、最近特に私はこの冬感じているんですけれども、それぞれお店屋さんが自分でもって業者にお願いをする、あるいは自分で機械を買って除排雪までやると、そういうケースが非常に出てきているんですね。そういうこともありますから、それらのことを総合的に検討して、どういう方法がいいか検討して、そんなに時間をかけないで、ことし間に合うかどうか、その相手もありますからあれですけれども、少なくとも来年に向けてはどういう方法がいいかということを検討していきたいと考えております。
 以上です。
 ○議長(平野勝一)  よろしいですか。
 ほかにありませんか。
             (発言する者なし)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、討論を終わります。
 これから議案第1号について採決します。
 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  異議なしと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。