◎ 日程第15 議案第89号平成16年度芽室町立特別養護老人
ホーム特別会計補正予算(第2号)
○議長(平野勝一) 日程第15 議案第89号平成16年度芽室町立特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2 号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 議案第89号平成16年度芽室町立特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。
初めに、歳出からご説明いたしますので、 119ページをお開きください。
119ページ、1款1項1目一般管理費 190万 5,000円の追加、一般管理費、一般経費の2節給料から4節共済費の追加は人事異動によるものであります。
2款1項1目居宅介護サービス事業費17万 7,000円の追加、短期入所生活介護事業の13節の21食事サービス業務委託料17万 7,000円の追加は、利用者の増によるものであります。
2項1目施設介護サービス事業費 389万 4,000円の減額、2節給料から7節賃金までは、職員の給与等及び保険料率の改定などによるものであります。
120ページ、3款1項1目予備費 2,303万 2,000円の追加は、収支のバランスを図るものであります。
次に、歳入についてご説明いたしますので、 118ページにお戻りください。
118ページ、1款1項1目居宅介護サービス費収入 139万 7,000円及び2項1目自己負担金収入19万円の追加は、いずれもショートステイの利用者増によるものであります。
4款1項1目繰越金 1,963万 3,000円の追加は、決算の確定によるものであります。
116ページに戻っていただきたいと思います。
歳入歳出の合計は 116ページの歳入及び 117ページの歳出ともに 2,122万円を追加し、補正後の額を4億 8,868 万 1,000円にしようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番、梅津です。
現状についてちょっとお伺いしたいんですが、介護保険制度が導入される前から特別養護老人ホームに入っていらっしゃる方、それは保険制度ができてから措置される特別養護老人ホームに入ることができるという条件を満たさない方でも、保険制度が導入される前は入っていたケースがあるかと思うんですが、芽室町においてはそういったケースが現在あるのかどうか、それが1点。
あるとすれば、今の補正予算ではありますけれども、予算書のどのあたりにその辺が反映されているのかお伺いをしたいと思います。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
介護保険制度が始まる前から入所されていて、介護保険制度がスタートした時点で該当しない方ですけれども、今現在はゼロ人でございます。
以上です。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番です。
わかりました。
もう一つお伺いしたいんですが、ヘルパーの方の働く条件、労働条件といいますか、厚生労働省がパート労働者の特にヘルパーさん、パート労働者の場合、臨時雇いの場合について非常に問題が多いという全国的な傾向の中で、通達を訪問介護労働者の法定労働条件の確保についてということで出されてあります。その中で、特にパートの方や何かは平均的に全国的な賃金ですけれども、10万円に満たないと、生活していくにはとても足りないという現状があります。その中で、パートであるがゆえに自分の家から介護をする人の家に直接行くという例や何かが多いかと思うんですが、その時点での交通費の問題とか全国的に大変大きな問題になっています。その辺、契約するときの労働契約との関係も出てくるかと思うんですが、そのあたり芽室町の場合はどうなっているのか教えていただきたいというふうに思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(斎藤明彦) 勤務条件の関係ということで、私の方からお答えをさせていただきます。
例えば特別養護老人ホームに働く介護員の臨時職員の賃金につきましては、基本的に芽室町ではまだ導入しておりませんけれども、国の人勧から出された福祉職の給与、それを1日当たりに直す形で採用しています。時間給についても、それを1日当たりの賃金を時間数で割り返して1時間当たりの賃金ということで定めております。ですから、月、働いて10万円以下になるということは当然ありませんで、一般の正職員が入ったときの額と大体同じぐらいの額になろうかと思います。
それと、労働条件といいましょうか、労働契約といいましょうか、そういった契約の関係でありますけれども、これにつきましては個々に契約をするということではなくて、町の場合については一定の臨時職員については要項を定めておりますが、勤務条件とかについては基本的には給与以外については他の正職員と同じような勤務条件、賃金、給与についてはそういった町が定める単価ということでお示しをして、入るかどうかを最終的に本人が決めると。面接はしますけれども、採用決定して、入るかどうかは本人の意思ということであります。
以上であります。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 今のお答えで、質問のところでちょっとかみ合わない点があるかと思うんですが、改めてお聞きしますが、一般の町の業務にかかわる臨時職員の方とかパートの方は、1回来ましたらば一定時間そこで仕事をして帰るということだと思うんですね。ところが、ヘルパーの場合は世話をする方が1カ所ではないということがありますよね。そのときの交通費や何かについてはどういう対応になっているか、お伺いしています。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) ちょっと質問を確認したいんですけれども、うちの特別養護老人ホームの施設では、介護福祉課はヘルパーさんの資格を持っている方ですけれども、それは施設の中での業務をやっているということでまず理解していただきたいなと思います。今、梅津議員さんからのご質問は、社会福祉協議会でやっている訪問介護のヘルパーさんではないかと思っておりますけれども、それについては社会福祉協議会の方で実施しておりますので、私どもの業務とはちょっと違うものでお答えできないと思っています。
以上です。
○議長(平野勝一) 竹島助役。
○助役(竹島敏治) 市以外での条件だと思いますけれども、ある程度町の労働条件も勘案して、例えば社会福祉協議会、それらにつきましても町より劣るとかそういう条件ではなくて、そういう一定の条件を満たした中で運営はされているというふうに理解しております。
○議長(平野勝一) 満たしているということのようです。
よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第89号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。