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          ◎ 日程第14 議案第88号平成16年度芽室町介護保険特別会
           計補正予算(第2号) 

 ○議長(平野勝一)  日程第14 議案第88号平成16年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 住民福祉部長。
 ○住民福祉部長(笹島優司)  議案第88号平成16年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。
 初めに、歳出からご説明いたしますので、 106ページをお開きください。
   106ページ、1款1項1目一般管理費97万円の追加、介護保険事務管理事業の3節の01職員手当等96万 4,000 円の追加、本年度道が事業主体となって保険者が居宅介護サービスを評価し、より適切な保険給付に結びついているかを調査目的とする介護費用適正化緊急対策事業が実施されております。モデル町村として十勝管内では足寄町と芽室町が取り組んでおりますが、過去の給付実績や認定データ、ケアプランなどの分析業務が増となったことから追加するものであります。
 4節共済費及び13節委託料は説明を省略いたします。
 特定財源で一般会計繰入金を計上しております。
 3項1目介護認定審査会費6万 4,000円の減額は、4節共済費及び7節賃金は見込みによるもの、18節備品購入費は執行残であります。特定財源で介護認定審査会費分担金ほか2件を計上しております。
  107ページ、2目認定調査費3万円の減額は、説明を省略いたします。
 2款1項1目居宅介護サービス給付費 1,846万 4,000円の追加、在宅サービスの利用増ですが、特にグループホームへの利用者の増であります。特定財源で介護給付費国庫負担金ほか4件を計上しております。
  108ページ、2目施設介護サービス給付費 960万 5,000円の追加、本年12月に開所する鹿追町の老人保健施設への入所申し込み者が9人であることから追加するものであります。特定財源で介護給付費、国庫負担金ほか4件を計上しております。
 3目居宅介護サービス計画給付費 186万 6,000円の減額、見込みによるものであります。特定財源で介護給付費国庫負担金ほか4件を計上しております。
  109ページ、4目居宅支援サービス給付費 269万 9,000円の追加、及び下の5目居宅支援サービス計画給付費 134万 3,000円の追加は、要支援のサービス給付の増によるものであります。特定財源は介護給付費国庫負担金ほか4件を計上しております。
  110ページ、2項1目審査支払手数料19万 7,000円の減額、審査支払手数料の単価の改正などによるものであります。特定財源は介護給付費国庫負担金ほか4件を計上しております。
  111ページ、3項1目高額介護サービス費 169万 1,000円の追加、高額介護給付費の増によるものであります。特定財源は介護給付費国庫負担金ほか4件を計上しております。
  112ページ、4款1項1目償還金36万 7,000円の追加、過年度分の精算により事務費交付金を返還するものであります。特定財源は一般会計繰入金を計上しております。
 5款1項1目予備費 2,387万 7,000円の追加は、収支のバランスを図るものであります。
 次に、歳入についてご説明いたします。
  104ページにお戻りください。
 一般財源のみをご説明いたします。
  104ページ、8款1項1目繰越金 2,715万 1,000円の追加は、決算の確定による追加であります。
 99ページに戻っていただきます。
 歳入歳出の合計は、99ページの歳入及び 100ページの歳出ともに 5,685万 9,000円を追加し、補正後の額を9億 5,544万 5,000円にしようとするものであります。
 以上で説明を終わります。
 ○議長(平野勝一)  これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 梅津伸子議員。
 ○11番(梅津伸子)  11番、梅津です。
 繰越金が前年度の繰越金ということで 2,715万円増額になっております。これは介護保険料はいや応なしに 払わなければいけないわけですけれども、実際のサービスを受ける段になりまして、認定されたサービス枠 100 %皆さんがとれているかというと、そういう状況にもないと。そういう状況の中に、理由として1割負担が高いという声もあります、丸々払えないと。それで、そういう関係からいいまして保険料の減額にこれから考えられるのではないかというふうに思いますが、その辺はどうなんでしょうか。
 ○議長(平野勝一)  住民福祉部長。
 ○住民福祉部長(笹島優司)  お答えいたします。
 まず、この介護保険制度でございますけれども、3年間を一つの単位といたしましてまず進めているということをご理解していただきたいと思います。平成12年にこの制度が始まって、12、13、14を第1期、15、16、17を第2期ということで、今は第2期でございます。 2,700万円の繰越金が多いのではないかということですけれども、当時第2次の事業計画を定めるときに、当然3年間の事業量を推計いたします。それに伴って、その事業量の推計した額に伴いまして保険料を定めております。そういうことですから、昨年は第1年次なものですから、当然私どもの基本としては第1年次は黒字ですよと。第2年次はちょんちょんですよと。収支ともにゼロですよと。3年目は当然利用者もふえてくるものですから赤字になりますよと。トータルしたらゼロになりますよということですから、私どもはこの 2,700万円が、ことしも 2,700万円、来年も 2,700万円プラスになるとは思っておりません。そういうことで、まずご理解していただきたいなと。
 それと、保険料に対する軽減でございますけれども、町としては先ほども一般会計で補正をお認めいただきましたけれども、使用料に対して7割、5割の町として支援をしているということで、介護保険制度による保険料の減額は考えておりません。
 以上です。
 ○議長(平野勝一)  よろしいですか。
             (「はい」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ほかにありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、討論を終わります。
 これから議案第88号について採決します。
 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  異議なしと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。