◎ 日程第10 議案第84号十勝環境複合事務組合を組織する市
町村数の増加及び十勝環境複合事務組合規約の変更について
○議長(平野勝一) 日程第10 議案第84号十勝環境複合事務組合を組織する市町村数の増加及び十勝環境複合事務組合規約の変更についてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 議案第84号十勝環境複合事務組合を組織する市町村数の増加及び十勝環境複合事務組合規約の変更についてご説明いたします。
今回の規約の変更は、現在14市町村で共同処理を行っているし尿処理施設の設置及び管理運営に関する事務に、新たに忠類村、大樹町、広尾町の3町村の加入と、7市町村で共同処理しておりますごみ処理施設及び最終処分場の設置及び管理運営に関する事務に、新たに池田町、浦幌町の2町の加入について、それぞれ平成17年4月1日から共同処理することで合意が調いましたので、十勝環境複合事務組合規約の変更の協議について、地方自治法第 290条の規定により議決を得ようとするものであります。
規約の新旧対照表でご説明いたしますので、38ページをお開きください。
38ページ、改正案第2条において、組合の構成市町村に忠類村、大樹町、広尾町を追加するものであります。このことから、構成市町村は現行の14市町村から17市町村となります。
次に、第3条は組合で共同処理しておりますし尿処理施設の設置及び管理運営に関する事務の構成市町村に忠類村、大樹町、広尾町を追加し、ごみ処理施設及び最終処分場の設置及び管理運営に関する事務の構成市町村に池田町、浦幌町を追加するものであります。
第5条は、構成市町村に3町村が加入することから、組合議員の定数を現行の28人から6人増の34人にするものであります。
附則で、この規約は平成17年4月1日から施行しようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
廣瀬俊幸議員。
○12番(廣瀬俊幸) 12番、廣瀬俊幸です。
二、三伺わせていただきたいんですが、し尿で3町村、それからごみの方で2町村、この町がふえて、自治体がふえて、加入町村がふえて、それぞれし尿、ごみの処理能力と稼働率といいますか、入ったことによって、その関係ではどのようになるのか、伺いたいのが1点です。
それから、加入町村がふえたということですから、それ以降経費の案分率が変わってまいります。そうしたことに基づいて、経費の負担、本町のですね、それがどのようなことになっていく見通しなのかの2点、伺わせてください。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) お答えいたします。
まず1点目の処理能力でございますけれども、し尿の処理能力は年間約7万 7,000キロリットルでございます。組合では稼働率を見ておりまして、本年度で約67%、それから3町村が加入されます17年度では72%と推計しております。
また、ごみの関係ですけれども、くりりんセンターにおきましても本年度の焼却量を約7万 9,000トン、稼働率で69%、平成17年度では7万トン、稼働率を67%と見込んでおりますので、十分対応できるということでお聞きしております。
それから、加入によって芽室町の負担はどうなるのかということでございますけれども、これは環境複合事務組合の方で試算をされた数字でございますけれども、し尿につきましては負担金が約12万 4,000円の減額、それからくりりんセンターでは約 104万 1,000円の減額、最終処分場では約6万円の減額、合計で負担金といたしましては約 122万 5,000円程度の負担金が減額になるのではないかとお聞きしております。
以上です。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
(「わかりました」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第84号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。
10時30分まで休憩をいたします。
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午前10時18分 休 憩
午前10時30分 再 開
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○議長(平野勝一) 休憩を取り消し、会議を再開いたします。