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◎ 日程第19 会議案第21号将来にわたり安心と信頼できる年金制度の確立を求める意見書提出の件

 ○議長(平野勝一)  日程第19 会議案第21号将来にわたり安心と信頼できる年金制度の確立を求める意見書提出の件を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 奈良國司議員。
 ○10番(奈良國司)  会議案の提案説明を行いたいと思います。
 会議案第21号将来にわたり安心と信頼できる年金制度の確立を求める意見書提出の件について、提案説明をいたします。
 このたび提案いたします意見書は、先ほどの陳情審査報告でも申し上げましたように、本年6月5日に年金改革法が成立いたしましたが、その内容については、年金改革の柱である段階的な引き上げ後の保険料の固定化、現役世代の5割給付の確保などに対し、国民に不安が広がっている。また改革の基礎数字となっている合計特殊出生率が1.29となり、年金改革の前提となる出生率が当初見込みより大幅に数値が下回ったことが明らかになり、年金制度の持続可能性に懸念が生じたことから、国民に理解と納得が得られるような抜本的な改革を行い、将来にわたり安心と信頼できる年金制度の確立を求めるもので、国及び政府関係機関において適切な措置を講じられるよう意見書を提出するものであります。
 以上、簡単ではありますが、提案説明といたします。
 ○議長(平野勝一)  これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、質疑を終わります。
 これから、討論を行います。
 討論はありませんか。             (発言する者なし)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、討論を終わります。
 これから、会議案第21号について採決します。
 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  異議なしと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣といたします。