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◎ 日程第4 会議案第19号平成17年産畑作物政策価格等に関する要望意見書提出の件

 ○議長(平野勝一)  日程第4 会議案第19号平成17年産畑作物政策価格等に関する要望意見書の提出についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 柴田正博議員。
 ○5番(柴田正博)  会議案第19号平成17年産畑作物政策価格等に関する要望意見書提出の件について、提案説明いたします。
 このたび提案いたします要望意見書は、先ほど陳情審査報告で申し上げましたように、特に北海道及び十勝管内の畑作農業は、WTO体制下で農産物の関税化や市場原理を活用した制度への移行や、今後の農業交渉結果などによって大きく左右される状況にあります。
 一方、農林水産大臣の諮問機関では、新しい食料・農業・農村基本計画の策定作業が進められており、さきに中間報告が行われたところであります。
 そこで、柱としている補助金の直接支払い型への転換などは、北海道十勝のように規模拡大に取り組んできた畑作農家などの経営安定につながるものと期待されますが、その現実性など、最終答申に向けては課題も多いと考えるところであります。
 このような状況において、本町の基幹産業であります農業を守っていくとともに、農家の方々の不安感を払拭し、生産意欲を持って安心して営農が続けられるようにするためには、まず畑作の安定経営に向け、平成17年産畑作物価格等については、生産者の再生産と所得が確保されるよう、適切な措置を早期に講じなければならないものと考え、このたび国及び政府に対し要望意見書を提出しようとするものであります。
 以上、提案説明といたします。
 ○議長(平野勝一)  これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、討論を終わります。
 これから会議案第19号について採決します。
 本案は、原案のとおり決定することに異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  異議なしと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣といたします。