◎ 日程第21 議案第71号平成16年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第1号)
○議長(平野勝一) 日程第21 議案第71号平成16年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 住民福祉部長。
議案第71号平成16年度芽室町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。
初めに、歳出からご説明いたしますので、40ページをお開きください。
40ページ、1款1項1目一般管理費11万 5,000円の追加。介護保険事務管理事業の11節の01消耗品費2万円及び12節の02郵便料3万円の追加は、介護費用適正化緊急対策事業として、国保中央会の全額補助で実施されるものであります。この事業は介護保険利用者に対し、利用された月やサービスの種類などの給付内容や給付額などをお知らせすることにより、利用サービスのチェックや事業者による不正請求や誤りを発見することを目的としております。11節の05修繕6万 5,000円の追加は、先ほど一般会計でもご説明ありましたけれども、平成11年3月に導入いたしました第1号被保険者の資格や給付、保険料などを一連に処理する機器、介護保険システム用バッジクライアントが故障したことから修理するものであります。特定財源では一般会計繰入金6万 5,000円を計上、介護費用適正化緊急対策給付金5万円は新規計上であります。
4款1項1目償還金 293万 1,000円の追加。過年度介護給付費負担金等返還金事務の23節の02過年度分介護給付費道負担金返還金 293万 1,000円の追加は、前年度分の精算による返還金です。
41ページ、5款1項1目予備費 293万 2,000円の減額は、収支のバランスを図るものであります。
次に、歳入についてご説明いたしますので、39ページにお戻りください。
一般財源のみをご説明させていただきます。
39ページ、4款1項1目介護給付費、負担金の2節過年度分 1,000円の減額。前年度分の精算において追加交付がないことから減額するものであります。
37ページにお戻りください。
歳入歳出の合計につきましては、歳入歳出予算事項別明細書でご説明いたします。
37ページの歳入及び38ページの歳出ともに11万 4,000円を追加し、補正後の額を8億 9,858万 6,000円にしようとするものであります。
以上で、説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
質疑はありませんか。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 40ページ、償還金の中で、過年度介護給付費負担金等返還金事務の中で、返還金額が大きいんですが、 293万 1,000円、これは具体的にはどういうことなんでしょうか、ご説明お願いいたします。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) 住民福祉部長、お答えいたします。
これにつきましては、多分、ちょっとあれですけれども、12月までは実績報告で負担金が来ますけれども、1月から3月については概算支払いになりますので、当然今回で概算支払いが、国からいただいたお金が多かったということで精算でお返しするということでございます。
以上です。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 概算で、それは概算するのはどこが概算するんですか。町ですか、お金を出す方ですか、国の方ですか。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) かかる給付費につきましては、当然各自治体が道及び国にかかる費用の負担割合に応じまして請求させていただいております。
以上です。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 心配しますのは、最近介護保険の問題や何かで保険料、利用料が払えなくて利用者、いわゆる自粛しているという風潮があります。そういう中で、町がその概算、これぐらいのサービスをこれぐらいの人数が、よって、これぐらいの金額ということではじき出すんだと思うんですけれども、そういう実績をもとに。その辺で利用者の抑制とか、そういう問題がないのかどうか。担当としてはどのように見られているんでしょうか、お伺いいたします。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) この負担割合の関係でございますけれども、私も冒頭説明すればよかったんですけれども、この介護保険制度の公費負担については、国は25%、それから道が12.5%、町が12.5%の50%は公費負担で見ております。当然かかる費用につきましては、50%は、公費負担ですので、国には25%、それから町には12.5%という形で請求させていただいております。
今回、かかる費用以上に、道から負担金をいただいたということでお返ししておりますけれども、実際歳出につきましては、精算しておりますので、これについては当然繰越金として16年度繰り越しされますので、その分については財源を確保されております。
以上です。
○議長(平野勝一) 引き続きどうぞ。
○住民福祉部長(笹島優司) 答弁漏れで申しわけございません。
自粛しているかしていないかということは、私どもは把握はしておりません。ただ、アンケート調査の中では十分サービスが行き届いているという声はいただいております。
それで、このサービスにつきましても、当然、年々伸びてきております。在宅サービスについては年々伸びてきておりますので、当然介護保険がスタートしたとき以上にサービスは伸びておりますので、私どもとしては、このサービスは利用されているんだなと思っております。
以上です。
○議長(平野勝一) 梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番、梅津です。
今お答えでアンケート調査の結果、十分向上しているということなんですが、そのアンケートの対象というのはどういう方、サービスを受けた方ですか、それとも介護保険の保険に加入してる方、すべてにわたっての網を張ったアンケートなんでしょうか、お答え願います。
○議長(平野勝一) 住民福祉部長。
○住民福祉部長(笹島優司) アンケート調査につきましては、当然利用者及びその家族の方にアンケート、利用者と、それから家族の方にアンケートをさせていただいております。
以上です。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第71号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。