◎ 日程第20 議案第70号平成16年度芽室町一般会計補正予算(第3号)
○議長(平野勝一) 日程第20 議案第70号平成16年度芽室町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
総務部長。
○総務部長(斎藤明彦) 総務部長。
別冊になりますけれども、議案第70号平成16年度芽室町一般会計補正予算(第3号)についてご説明をいたします。
初めに、歳出から説明いたしますので、16ページをお開き願いたいと思います。
16ページ、歳出ですが、2款1項1目一般管理費10万 5,000円の追加。訴訟事務の追加で、先ほど行政報告いたしました時間外勤務手当等請求事件における控訴に伴う弁護士に対する訴訟事件着手金であります。
3目財産管理費89万 8,000円の追加。用地確定測量委託料で、町有地である芽室町東6条5丁目5番の宅地1,694.82平方メートル、旧教員住宅の跡地でありますが、ここを5筆に分筆する及び東4条2丁目と本通り南3丁目の宅地をいずれも分筆時にかかる費用でございます。これらの分筆により1筆の面積が87坪から約 134坪ほどの宅地7区画を整備いたしまして、今現在進んでおります2丁目通りの整備事業に対する代替の予定地として保有するものであります。
5目企画費45万円の追加。協働のまちづくり推進事業の追加30万円は、芽室町民自治講座事業の追加で、講師謝礼の追加です。7回の講座を予定しております。男女共同参画推進事業25万円の追加は、男女共同参画基本計画策定に伴う講師の謝礼の追加であります。これらの2つの事業につきましては、特定財源内にありますように、地域づくり研修会開催支援事業助成金として、北海道市町村振興協会から60万円の交付を受けるものであります。地域・行政経営システム推進事業は、入札による執行残を減額するものであります。特定財源の土地利用規制等対策事務等交付金の追加は、決算見込みにより補正するものであります。
次に、17ページにまいりまして、3項1目戸籍住民登録費7万 2,000円の減額。戸籍住民登録事務経費の減で、いずれも入札の執行等により額が確定したものでございます。
次に、3款1項3目社会福祉施設費 112万 2,000円の追加。緑町生活館屋根の修繕で、北側の屋根の軒先21メートルでありますが、雪で折れて傾いている状態でございます。現在雨漏りはしておりませんけれども、そのまま放置することにより破損箇所が悪化し、建物に支障を来すおそれがありますことから修繕するものであります。なお、特定財源で建物災害共済金30万 4,000円を計上いたしているところであります。
4目高齢者福祉費22万 4,000円の追加。介護保険特別会計繰出金で、介護保険システムに使用のパソコンの修理にかかる費用6万 5,000円を繰り出すものでございます。
次に、18ページにまいりまして、老人保護措置事業15万 9,000円の追加は、平成15年度における養護老人ホームの措置費の道負担金の精算による返還金でございます。
6目障害者福祉費 177万 7,000円の追加。障害者福祉一般経費99万 7,000円の追加は、重度心身障害者医療制度等の改正による業務量の増加に対応するため、臨時職員を10月から来年の3月までの6カ月間、保健福祉課に配置する賃金等であります。身体障害者保護措置事業3万 3,000円の追加から、次の在宅福祉サービス事業3万 5,000円、障害者支援事業費71万 2,000円は、いずれも平成15年度の国庫負担金等の精算による返還金でございます。
19ページお開き願いたいと思います。
8目国民年金費40万円の追加。年金制度改正を周知するパンフレット作成にかかる費用であり、全世帯に配布するものであります。同額を国庫委託金として計上いたしております。
9目ふれあい交流館管理費3万 2,000円の追加。法令の改正により地下タンク漏えい検査点検範囲が拡大されたことによる検査手数料の追加であります。現在、本町の公共施設で対象となる地下タンクは19基でありますが、現行の予算の中で対応する公立芽室病院を除き18施設において、今回地下タンク検査手数料にかかる経費を追加補正するものであります。したがいまして、以下の、他の科目における地下タンク検査手数料の説明は省略をさせていただきたいと思います。
2項1目認可保育所費、補正額はありませんが、特定財源にあります認可保育所広域入所受託収入31万 9,000 円は、本年4月1日から7月31日まで愛知県の幼児が中央保育所に入所していたことによる受託収入の追加であります。
20ページにまいりまして、4款1項3目環境衛生費11万 6,000円の減額は、霊園維持管理費の減によるものであります。
4目斎場管理費15万 8,000円の減。斎場のトイレ改修工事等の入札による額の確定によるものであります。
6目母子保健対策費1万 6,000円の追加。平成15年度母子保健推進事業の精算による国並びに道負担金の返還金の追加であります。
21ページをお開きください。
7目成人保健対策費30万 6,000円の追加。健康教育事業17万 8,000円の追加は、ウォーキング講習会の講師謝礼や貸し出し用の万歩計の購入、あるいはウォーキング記録マップの作成などをする費用であります。この事業につきましては、特定財源内にあります事業として、北海道健康づくり財団から助成を受けるものであります。健康診査事業12万 8,000円の追加は、事業の精算による道負担金の返還金であります。
次に、2項1目じん芥処理費81万 5,000円の減。じん芥処理事業78万 4,000円の減のうち、22ページの生ごみ処理容器購入助成40万 4,000円の減は、当初密閉バケツを 100組の予定が8組に、コンポスター 100基が33基に、電動処理機50台が46台という実績から減額となったものでございます。資源ごみ処理事業のリサイクル車等代替作業員賃金の追加は、職員の病気休暇による代替作業員賃金の追加であります。
次に、3項1目上水道施設費 1,093万円の追加。国の繰り出し基準の確定により、一般会計から上水道事業会計に対する高料金対策補助金を追加するものであります。
23ページをお開き願いたいと思います。
5款1項2目農業総務費17万 5,000円の追加は、この下にあります4目農業経営基盤強化促進対策費で、道補助金が減額となったことから、臨時事務職員賃金1カ月分の科目を農業総務費に移しかえるものであります。
次に、3目農業振興費 246万 6,000円の追加。クリーン農業推進事業では、生分解長芋ネット購入等の事業であるバイオマス利活用事業の事業費の追加や、農業生産振興対策事業における事業費割当額の確定によるものであります。事業主体は、いずれも農協であります。
4目農業経営基盤強化促進対策費16万 8,000円の減であります。
次に、24ページにまいりまして、中ほどの7目畜産業費10万円の減。事業費の確定によるものであります。
次に、9目土地改良費 1,100万円の追加、明友地区ふるさと農道の整備は、平成16年度から19年度の4カ年で計画をいたしておりましたが、年度間の事業費調整により、平成17年度計画しておりました農道の実施設計を16年度行おうとするものであります。特定財源に事業費の90%を起債として追加するものであります。
25ページをお開き願いたいと思います。
6款1項4目観光費 378万 6,000円の追加。スキー場の人工降雪施設の修繕のため、新嵐山スカイパーク特別会計に繰り出ししようとするものであります。
次に、7款1項1目土木総務費3万 3,000円の減は、額の確定によるものです。
次に、3項1目河川総務費 7,000円の減も、額の確定によるものであります。
26ページにまいりまして、4項5目公園管理費11万 2,000円の追加。公園等維持管理作業日数の増により、賃金の追加するものであります。なお、特定財源に花ショウブの花の苗代、花苗の売り払い代を追加してございます。
5項1目住宅管理費95万 6,000円の追加。先ほど議決をいただきました公営住宅の明け渡し及び滞納家賃の支払いを求める訴訟にかかる弁護士に対する委託料を追加するものであります。
2目住宅建設費 707万 1,000円の減。
27ページをお開き願いたいと思います。
建築確認申請手数料は、手数料の改正により 6,000円の追加であります。工事請負費は入札により 707万 7,000 円の減となったものであります。事業費の減に伴い、国庫補助金及び起債を減額するものです。
3目建築指導費5万 3,000円の減。額の確定によるものであります。
次に、8款1項1目消防組合費 918万 8,000円の減、消防本部費においては人件費の増等により12万 8,000円の追加、芽室消防署費では職員の減などにより 926万 3,000円の減。
28ページにまいりまして、芽室消防団費については、元芽室町所有の中型バスを第2分団で使用するための車の法定点検料等の追加であります。芽室消防施設費は、広報車購入金額の確定により9万 5,000円の減であります。
次に、9款1項5目給食センター管理費3万 2,000円の追加。特定財源のスローフード推進事業道補助金28万 9,000円の追加は、給食センターが実施するバイキング給食を通じた食育学習活動に対する補助金であります。
29ページをお開き願いたいと思います。
2項1目学校管理費 200万 6,000円の減。学校施設等維持管理事業については、額の確定等によるもの、学校保健事業17万 4,000円の追加は、就学時の歯科健診を実施するための追加であります。
30ページにまいりまして、3項1目学校管理費68万 6,000円の減。入札等により額の確定したものであります。
下に行きまして、5項1目社会教育総務費8万 2,000円の追加。少年教育事業において、参加人数の増により追加するものであります。特定財源におきましても、参加者増により個人負担金を追加するものであります。
31ページをお開き願いたいと思います。
上から3つを飛ばしまして、6目文化財調査費 308万 4,000円の追加。土地区画整理組合からの要請により、平成17年度予定した地区の一部 400平方メートルを1年繰り上げて調査するものであります。これにかかる費用につきましては、特定財源欄にありますように、整理組合から収入を受けるものであります。
次に、32ページにまいりまして、下の欄になりますけれども、10款1項1目元金、補正額はありませんが、減税補てん債及び臨時財政対策債の額の確定による補正であります。
33ページをお開き願いたいと思います。
13款1項1目予備費 705万円の追加であります。
10ページにお戻りいただきたいと思います。
10ページ、歳入でありますけれども、1款1項1目個人 3,144万 8,000円の追加。農業所得等において、当初予算より所得等が伸びたことにより追加するものであります。
2項1目固定資産税 3,264万 5,000円の追加。土地については地価の下落修正がさほど影響されなかったことや、償却資産につきましても、新規の機械導入等が前年並みに推移したことにより追加するものであります。
2目固定資産等所在市町村交付金及び納付金は 260万 5,000円の追加。日本郵政公社有資産所在市町村納付金で、法律の改正により、新たに局舎等、郵便局の局舎等の事業用資産について 3,000円相当が納付されるものであります。
9款1項1目 2,284万 6,000円の追加。額の確定によるものであります。
11ページにまいりまして、10款1項1目地方交付税 1,637万 5,000円の減額。普通交付税の額の確定によるものであります。ちなみに、この補正後の額につきましては、普通交付税が34億 8,362万 5,000円となります。平成15年度は39億 6,243万円でありますから、額にして4億 7,880万 5,000円の減、率では12.1%の減であります。
以下、一般財源についてご説明をしたいと思います。
12ページでありますけれども、下の欄、18款1項4目財政調整基金繰入金 6,000万円の減額。町税、地方特例交付金等の増により、一般財源の確定がされたことにより 6,000万円を減額するものであります。この減によりまして、現在のところ、平成17年3月、平成16年度末の財政調整基金の残高見込みは8億 4,189万 1,000円となる見込みであります。
次に、14ページをごらんいただきたいと思います。
14ページ、中ほどの欄になりますが、20款1項1目、過年度収入56万 7,000円の追加。平成15年度の保健事業費及び老人保護措置費国庫負担金の精算により追加となるものであります。
次に、8ページをお開き願いたいと思います。
8ページ、歳入歳出予算事項別明細書でありますけれども、補正額を 2,478万 5,000円とし、歳入歳出の総額を 100億 9,309万 7,000円にしようとするものであります。
7ページをごらんいただきたいと思います。
第3表地方債補正で、土地改良事業外3件について、限度額を変更しようとするものであります。起債の方法等につきましては、補正前と同じであります。
6ページに戻っていただきたいと思います。
6ページ、第2表債務負担行為補正です。戸籍システム機器導入事業及び戸籍証明用複写機導入事業について、入札により額が確定したことから、限度額を変更するものでございます。
以上で、説明を終わります。
○議長(平野勝一) これから質疑を行います。
歳出、16ページから順次質疑を行います。
16ページ、17ページ、18ページ、19ページ、20ページ、21、22、23、24、25、26、ありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) 27、28ページ。
梅津伸子議員。
○11番(梅津伸子) 11番、梅津です。
27ページ、消防費の関係で、減額補正 918万円がなっている中で、芽室消防署費負担金が 926万 3,000円減額になっています。先ほどのご説明では、職員数の減とありましたけれども、理由があってのことだと思うんですけれども、減になった段階で消防事業に影響がないのかどうか、その辺の判断をお伺いしたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(斎藤明彦) 総務部長。
これにつきましては、本年の3月末に不幸な職員の出来事がございまして、これによって減になっているわけでありますけれども、これを直ちに消防との打ち合わせを行いまして、その辺の人員体制などを確認して現在に至っております。
以上であります。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
総務部長。
○総務部長(斎藤明彦) 総務部長。
現行の中では本年度から従前はなかった上美生に配置する職員については、臨時職員等を採用しているというようなこともありまして、現行の中では、体制としては今ので特に支障はないということで判断をしているところであります。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
ほかに。
29ページ、30ページ、31ページ、32ページ、33ページまで。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) 続いて、歳入、債務負担行為、町債補正、一括して、ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないものと認め、討論を終わります。
これから議案第70号について採決します。
本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり可決されました。