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◎ 日程第12 会議案第13号「30人以下学級」実現等教育予算の充実を求め、義務教育費国庫負担法の堅持を求める意見書提出の件 

 ○議長(平野勝一)  日程第12 会議案第13号「30人以下学級」実現等教育予算の充実を求め、義務教育費国庫負担法の堅持を求める意見書提出の件を議題といたします。
 意見書の朗読は省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。
 唯野義勝議員。
 ○9番(唯野義勝)  会議案第13号「30人以下学級」実現等教育予算の充実を求め、義務教育費国庫負担法の堅持を求める意見書の提案説明をいたします。
 本意見書は、先ほど採択されました陳情第18号に基づき提出しようとするもので、教育の機会均等と義務教育費無償の原則は憲法第26条で定めており、すべての国民に対して妥当な規模と内容の義務教育を保障することは国の重要な責任でもあります。
 陳情審査報告でも申し上げましたが、国は危機的な財政状況を背景に、従来負担していた教職員の旅費等を適用除外にしてきたほか、一部は一般財源化を決めるなど、地方自治体の負担転嫁を進めており、また、財務省は、平成18年度末までに義務教育費国庫負担金の全額一般財源化について所要の検討を行おうとしており、地方自治体のさらなる財政の逼迫が危惧されています。
 義務教育費国庫負担法は、「すべての国民に対し、義務教育費無償の原則にのっとり、国が必要な経費を負担することにより教育の機会均等と教育水準の維持向上を図ることを目的とする」と定めており、義務教育を支える国と地方の基本的な役割分担を損なわないためにも堅持が必要であると考えます。
 よって、国及び政府関係機関は、教育基本法の理念・精神を生かした教育の充実及び一層の教育予算の充実を図るよう意見書を提出するものであります。
 以上、提案説明といたします。
 ○議長(平野勝一)  これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、質疑を終わり、これから討論を行います。
 討論はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  ないものと認め、討論を終わります。
 これから会議案第13号について採決します。
 本案は原案のとおり決定することに異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 ○議長(平野勝一)  異議なしと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
 なお、本意見書の提出先は、衆議院議員議長、参議院議員議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣といたします。