[前画面に戻る]


  午後 1時30分  開 議
───────────────────────────────────────────────────
○事務局長(井宏司) こんにちは。
 出席委員数の報告をいたします。ただいまの出席委員数は、全員の17人であります。
○委員長(奈良國司) ただいまから平成16年度予算等審査特別委員会を再開いたします。
 これから本日の会議を開きます。
 12日に引き続き、審査を行います。
予算書 146ページ、5款農林産業費について説明を求めます。
 1項1目農業委員会費から、農業委員会事務局長。
○農業委員会事務局長(高橋一夫)  146ページ、1目農業委員会費、本年度 1,179万 8,000円であります。
 増減の主なものは、9節旅費で前年度対比 117万円の減となっております。これは前年度計上しておりました農業委員の道外研修旅費を本年度は計上しなかったことによるものであります。それ以外は特に変わったものはございません。
 以上で説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 2目農業総務費から9目土地改良費までお願いします。
 農林課長。
○農林課長(谷保義明)  147ページ、2目農業総務費、本年度 1,440万円です。
主な増減ですけれども、昨年まで農業総務費の中で見ておりました農業経営基盤強化資金利子助成事業いわゆるスーパーL資金の利子助成事業は、科目整理のため3目農業振興費に変更してございます。
  148ページ、3目農業振興費、本年度1億 817万 8,000円であります。
 新規計上は、 148ページ、クリーン農業推進事業の中で19節33番バイオマス利活用フロンティア推進事業補助金 109万 7,000円は、芽室農協が事業主体となり生分解性プラスチックによるナガイモネットの導入に向け、町内3カ所で試験を行うものであります。
 また、同じ事業の34番堆肥製造施設運営推進事業補助金 1,500万円は、芽室農協が運営いたします大型堆肥センターの運営費の一部を助成するものであり、Dの緑色の参考資料54ページ、55ページをお開きください。
 54ページでは、平成16年、平成17年に2カ年につきましての運営費に対し 1,500万円ずつ、平成18年からは3年間、事業費の3分の1を助成していく計画であります。
 55ページをごらんください。
 平成16年度の運営事業費 7,300万円を見込み、販売堆肥代は棚卸しを入れ 3,000万円、堆肥の運搬と散布の利用料 246万円を加えた 3,246万円の残額 4,054万円のうち 1,500万円を助成しようとするものであります。
 予算書 149ページにお戻りいただきたいと思います。
 農業情報交流事業の19節負担金、補助及び交付金、31番地域農業経営支援プラットホーム構築事業補助金805 万 6,000円は、芽室農協が事業主体となり、土壌水分計、ライマン計、アミロ測定装置及び雨量測定分析システムを導入するための事業に対しての補助金であります。
 予算書 151ページ、農業制度資金利子助成事業において19節負担金、補助及び交付金、92番農業経営基盤強化資金利子助成金は低利制度の資金スーパーL資金で、平成16年度新規借り入れ9件、5億 2,990万円を見込んでおり、借り入れ期間は25年で、平成16年から平成41年までの26年について、限度額 4,327万円を債務負担いたします。債務負担につきましては、12ページの第2表債務負担行為をご参照ください。
  148ページにお戻りいただきたいと思います。
 特定財源でありますが、4段目のバイオマス利活用フロンティア推進事業道補助金及び5段目の地域農業経営支援プラットホーム構築事業道補助金は、新規であります。
  151ページ、4目農業経営基盤強化促進対策費、本年度98万 9,000円であります。前年度と内容は特に変わりはございません。
  152ページ、5目農業センター管理費、本年度 767万 2,000円であります。
 新規計上は、 152ページ、上美生農村環境改善センター維持管理費では、施設の管理体制を見直しをいたしました。従来の正職員及び臨時職員による管理運営業務を上美生出張所に配属となります嘱託職員に担っていただくこと、また、施設の管理委託を個人から地域で組織いただいた運営委員会に委託するものであります。このことから 153ページ、13節委託料、2番の警備委託料25万 2,000円は、夜10時以降から翌朝8時45分までの機械警備の費用と、3番施設管理委託料 183万 2,000円は、平日の午後5時から午後10時まで、休日及び祝祭日の午前8時45分から午後10時までの施設内の清掃、草刈りなどにかかわる費用を計上いたしたものであります。
  153ページ、6目ふるさと交流センター管理費、本年度 840万 6,000円であります。内容は前年度と特に変わりございません。
  155ページ、7目畜産業費、本年度 1,556万 4,000円であります。
 新規計上は、 155ページ、畜産振興事業の11節需用費、26番バイオマス利活用フロンティア推進事業で13万1,000 円、 156ページ、13節委託料、21番バイオマス利活用フロンティア推進事業堆肥分析等委託7万 9,000円の合計21万円は、堆肥需要調査や農家の堆肥の成分等の分析調査を実施するものであります。
 次に、主な増減でありますけれども、 156ページ、畜産振興事業の19節負担金、補助及び交付金の34番畜産環境整備推進事業補助金 1,076万 2,000円については、家畜排せつ物の法適用の最終年となるため、農協と相談の結果、堆肥舎の整備を従前は3棟だったんですけれども、本年は7棟を整備するということでお話し合いをいたしました。
 また、借入金に対する利子補給は97万 2,000円を見込んでございます。
 なお、この借り入れに要した資金に対して利子補給率は1%を上限とし、町と農協で2分の1ずつ負担するものであります。利子補給期間は10年とし、平成16年から25年まで10年間について、限度額 204万 8,000円を債務負担いたします。債務負担は、12ページの第2表債務負担行為をごらんください。
 緑色のDの参考資料56ページをごらんいただきたいと思います。
 56ページに堆肥施設の整備状況を掲載しておりますので、ごらんください。整備率は、平成15年度末で65.1%となっております。平成16年度におきましては、今の予定は20戸を整備するということで88.4%となり、予算の配分のこともございますことから、残る10戸、これにつきましては既存の堆肥盤がある方で、施設の今の堆肥盤を利用して上にシートなどの対応をして、この法の基準をクリアしようという農家の方10戸でございます。この10戸の方につきましては、今のところ農協さんともお話の中では、平成17年に整備もしていこうというふうに考えているところであります。
 なお、この事業の補助率につきましては、町が3分の1、農協が3分の1、それから畜産農家が3分の1であります。
  156ページ、同じ節の94番畜産経営安定化対策特別資金利子補給金31万 7,000円は、家畜の伝染病、疾病の発生により減収補てんに係る借入金に対する利子補給ですが、平成16年度借入金の資金は 1,000万円を見込み、借入期間を10年とし、平成16年から25年までの10年間について、限度額 102万 1,000円を債務負担しようとするものであります。債務負担については、同じく12ページの第2表債務負担行為をごらんください。
  155ページにお戻りいただきたいと思います。
 特定財源でありますけれども、5段目のバイオマス利活用フロンティア推進事業道補助金が新規でございます。
  157ページ、8目牧野管理費、本年度 3,519万 6,000円であります。
 新規計上は、 158ページ、町営牧場管理運営費の11節需用費、30番牧場施設等消耗品で19万 2,000円は、牧草の種子や電牧のバッテリーの購入に、同じく31番作業車等消耗品費48万 2,000円は、嵐山牧場のトラクター2台の後ろタイヤ4本と、トラクター用バッテリー2個を見ております。
 13節委託料、24番放牧牛管理運営プログラム保守委託料12万 6,000円は、プログラム開発メーカーへの保守点検料として、25番放牧牛予防衛生薬品ごみ処理料2万 6,000円は、薬品容器のため専門業者に引き取りを処理するための費用であります。
 また、17節公有財産購入費では、公有牧場において平成12年度牧場用地購入の際、地権者から夏場の期間についてはまだ野菜づくりに通っているために、宅地の部分2,609.76平方メートル、これにつきまして本年より、もう野菜づくりの利用がなくなったというようなことの連絡を受けましたので、牧場用地の真ん中に当たりますため購入をするものであります。
 このほか、18節備品購入費において1番モアコンディショナー購入費99万 8,000円は、牛の飼養管理や装置の管理からも掃除刈りが必要なため、嵐山牧場においてモアコンディショナー中古1台を購入するものであります。同じく2番クローラートラクター購入費5万円は、平成6年度公社へ畜産基地建設事業で導入し、公有牧場で利用しておりました現有機の駆動ポンプの修理、これに 190万円、その他油圧等の修理をすれば 300万円以上かかるという修繕費の見積もりになっておりますために、修繕では対応ができないということから、北海道市町村備荒資金組合車両譲渡事業によりクローラートラクターを更新することといたしました。貸付利率は 0.7%で7年間で償還し、平成16年度は元金償還据え置きで利息のみの支払いとなります。平成16年5月に借り入れをいたしまして、資金は 812万 1,750円を見込み、借入期間を7年とし、平成16年から平成22年までの7年間について、限度額 830万 6,000円を債務負担いたします。債務負担は、同じく12ページの第2表債務負担行為をごらんください。
  159ページ、9目土地改良費、本年度4億 3,112万 9,000円であります。
 新規計上は、 160ページ、土地改良事業の13節委託料、22番北海道農政部標準積算システム設定委託料38万8,000 円は、現在導入されていますシステムの変更による設定がえのための委託料であります。
 また、 161ページ、同事業の19節負担金、補助及び交付金の11番明友地区道営事業負担金 1,500万円は、嵐山橋のかけかえに伴い、道路の勾配を緩和した整備を平成19年度までの4カ年で実施する計画であり、本年度は調査設計を実施してまいります。
 次に、土地改良施設維持管理事業で、昨年は国営造成施設管理体制整備推進事業で管理を実施いたしておりました国営かんがい排水事業芽室地区が、昨年9月26日に発生いたしました十勝沖地震により、平成16年度に災害復旧工事と用水管路の安全性向上のための工事を実施するため芽室町が管理するのを1年延期したため、維持管理に係る経費として11節4番水道料2万 4,000円、24番畑地かんがい施設修繕費 200万円、25番管理用機械燃料費27万 9,000円、26番管理用機械修繕費11万円、12節役務費、電話料 164万円、21番農業用用排水路施設賠償責任保険料1万円、22番インターネット契約料2万 4,000円、13節委託料、22番ダム周辺草刈り委託料20万 5,000円、15節工事請負費、2番除じん搬出機設置工事 230万 5,000円、このほか今までの節に若干上乗せをしたものもあり、合計しますと 1,154万 5,000円となりますが、予算書の 159ページの3段目にあります土地改良施設管理事業国庫委託金として 900万円を国からの特定財源としてございます。
 ここでピンク色Bの予算関連議案9ページをごらんいただきたいと思います。
 議案第19号芽室町美生ダム管理条例制定の件について説明いたします。
 この条例は、美生ダム施設等を維持管理するために管理条例を制定しようとするものであります。
 第1条では、国から管理委託を受ける美生ダム及び美生ダム中央管理センターの管理について必要な事項を定めることを目的としております。
 第2条では、ダムの貯水、放水、取水については、規則で定める水位等を考慮して行うこと。
 第3条は、点検と整備について、第4条では、干ばつ、洪水、緊急事態発生時の措置の仕方、第5条は、気象及び水衝の観測の実施について、第6条は、ダム及び周辺の監視の実施、第7条は、規則への委任するものであります。
 附則として、条例の施行期日を平成16年4月1日とするものであります。
 予算書 162ページにお戻りください。
 14節使用料及び賃借料、5番の重機使用料78万 6,000円及び15節1番土地改良施設修繕工事 307万 7,000円は、昨年の台風10号以降の降雨による明渠6カ所を補修するものであります。
 このほか 163ページ、19節負担金、補助及び交付金、2番御影地区農業用水施設維持管理協議会負担金 583万円は、国営御影地区畑地かんがい用水施設について、本年の1月より国より移管を受け、施設の維持管理に係る費用を事務局清水町の管理協議会へ支払うものであります。
 なお、この負担金の割合ですけれども、芽室町が29.7%、清水町が70.3%であります。
 特定財源では、先ほど国からの委託金のほか、 160ページの5段目の道営ふるさと農道整備事業起債 1,350万円、 161ページ、3段目、畑地かんがい用水使用料 446万円は、御影地区の受益者79戸からの使用料を見ております。
 なお、緑色の参考資料Dの57ページには、道営土地改良事業の概要、58ページには、この事業の位置図、59ページにつきましては、国営土地改良事業の概要、60ページには、国営御影地区償還表を掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。
○委員長(奈良國司) 次に、2項1目林業総務費から4目林道整備費まで一括して説明をお願いいたします。
 農林課長。
○農林課長(谷保義明)  164ページ、1目林業総務費、本年度13万 4,000円であります。
 新規計上は、12節の役務費、21番門松カード折り込み料 9,000円につきましては、町広報紙の配布に当たり折り込みによる仕方で配布することにより、新規計上したものであります。
 同じく 164ページ、2目林業振興費、本年度 2,067万 1,000円であります。
 新規計上はありませんが、 165ページ、33番の耕地防風林造成事業補助金 104万円について、個人が造成をする耕地防風林の苗木代について、補助率を現在80%から65%に見直しをしたものであります。
 緑色のDの参考資料61ページに、ふるさと森づくり事業についての内容を記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
  167ページ、3目林業センター管理費、本年度44万 8,000円であります。内容は前年度と特に変わりはございません。
 同じく 167ページ、4目林道整備費、本年度 158万 3,000円であります。内容は特に変わりはございません。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 次に、3項1目推進活動費、農林課長。
○農林課長(谷保義明)  168ページ、1目推進活動費、本年度 290万 9,000円であります。
 ピンクのBの予算関連議案11ページをお開きください。
 議案第20号芽室町農業振興計画協議会条例中一部改正の件について説明をいたします。
 第3条中、委員の数を25人から15人に見直しをしようとするものであります。現在、25名中23名となっておりますが、任期が平成16年4月で2年の任期が切れますことと、団体組織から推選をいただいている委員さんなんですけれども、今、複数入っておられます。このことから見直しをして、新しい委員で委嘱をしようとするものであります。
 附則として、条例の施行日を平成16年4月1日とするものであります。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 2目農地等交換分合事業費、農業委員会事務局長。
○農業委員会事務局長(高橋一夫)  169ページ、2目農地交換分合事業費、本年度 280万 4,000円であります。
 本年度は事業2年目でありまして、交換分合計画原案や移動計画図原案の作成、また、これらの調整だとか、説明会の開催を行おうとするものであります。これに伴いまして、本年度新たに計上した主なものでありますが、まず、事業推進する計画員、推進員の経費であります。1節報酬で45万 8,000円、 170ページになりますが、9節旅費で32万 9,000円を計上いたしました。
 また、臨時職員の経費でありますが、 169ページに戻っていただきまして、4節共済費で20万 1,000円、7節賃金で84万 5,000円を計上いたしております。
 なお、D参考資料の62ページに事業の位置図がありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
 以上で説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 次に、4項1目集落排水施設管理費、水道課長。
○水道課長(向中野隆一) 1目集落排水施設管理費、本年度 5,920万 1,000円でございます。
 28節繰出金、次の 171ページをごらんいただきたいと思います。
 01集落排水特別会計繰出金でございますが、個別排水合併浄化槽の設置は平成6年度からとり進め、設置件数は平成15年度で 509基が完成しております。本年度は5基増の40基を設置いたしますことから、事業量の増によりまして繰出金が増となっております。
 以上で説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 2目環境基盤整備費、農林課長。
○農林課長(谷保義明)  171ページ、2目環境基盤整備費、本年度 428万 1,000円であります。内容は前年度と特に変わりはございません。
 以上で説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 以上、5款農林産業費の説明が終わりました。
 これよりページごとに質疑を行います。
  146ページ、 1471 ページ。
 飛田秀樹委員。
○委員(飛田秀樹)  146ページの農業委員会活動費の中で、09番細節01農業委員費用弁償の部分で 124万4,000 円、これにつきましてご説明いただきたいと思います。
○委員長(奈良國司) 農業委員会事務局長。
○農業委員会事務局長(高橋一夫) 農業委員の報酬ということですね。
○委員長(奈良國司) 費用弁償。
○農業委員会事務局長(高橋一夫) 費用弁償につきましては、この内訳はかなり細かくいろいろあるわけでありますが、大きいものといたしましては総会に対する費用弁償、これが月に1回総会がありまして、12回ということで約16万円 4,000円ほど費用弁償を見ております。
 それから、次に大きいものは、道内の所管事項調査です。これは一応部会7名で道内の研修視察を予定しているわけですが、これが約24万円ぐらいです。
 それから、西部5町の合同会議というのがありまして、これは1泊してやるわけなんですが、これが25万円ぐらい。
 主なものはそんなところで、あとは部会の開催ですとか、それからあっせん委員会ですとか、現地調査委員会ですとか、こういうものについての費用弁償を見させていただいております。
○委員長(奈良國司) 飛田秀樹委員。
○委員(飛田秀樹) それでは、ちょっとお聞きしますけれども、農業委員会さんの報酬がかなり大変なもんだということをお聞きしてございまして、その辺のところを農業委員の方々にかなり迷惑がかかっているという部分が、負担がかかっている部分はないのでありましょうか、その辺のところをお聞かせください。
○委員長(奈良國司) 農業委員会事務局長。
○農業委員会事務局長(高橋一夫) 報酬が安いんじゃないかという話なんですが、これは非常に難しい問題でして、負担をかけているか、かけていないかということは、ちょっとよくはわからないんですが、ただ、管内的に見ますと、農業委員さんの報酬というのは上位の方ではないですが、中段よりも上というようなことでとらえておりますので、ある面では適当な数字かなというふうに感じております。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 ほかに。
 岡崎榮太郎委員。
○委員(岡崎榮太郎) 農業委員会の一般経費の中の旅費で職員だったな、これは。道外視察とありましたが、これがことしなくなったと先ほど言われたと私は聞いたんですけれども、予定してあったのがなくなったのか、それともまるっきりいろいろな意味で、経費節減でやめるのか。
○委員長(奈良國司) 農業委員会事務局長。
○農業委員会事務局長(高橋一夫) 今の質問は、先ほど説明の中で道外研修がなくなったということのものですか。
 これにつきましては、研修は、研修事項があって必要だということであれば要求するということでありまして、平成16年度についてはそれがなかったということであります。
○委員長(奈良國司) 岡崎榮太郎委員。
○委員(岡崎榮太郎) なかったというのか、要求しなかったということなんですか。それとも計画しなかったということなんですか。平成16年度だから、まだ終わっていないわけなんだから。
○委員長(奈良國司) 農業委員会事務局長。
○農業委員会事務局長(高橋一夫) 農業委員会の内部でこの予算についても話しておりますが、平成16年度につきましては、いえば研修事項がなかったということで、当初から要求はしておりません。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 ほかに。
 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 同じところなんですが、確認をさせていただきたい。同僚委員さんのやりとりの中で、私も重要だと思うものですから、基幹産業が農業ということで、それで心配なのは報酬もそうです。他と比べて、他の町村がどれほど農業の位置づけをしているかと、こういうものとのかかわりも出てまいりますね。その町その町で農業がどれだけ必要なのかということもあります。それで、道外調査や研究や研修と、この関係なんですが、答弁の中でちょっと聞き取りづらかったんですが、確認したいのは、当初予算に組まなくても年度中に、来年度中に必要なものが出てきた場合には、予算づけができるのか、できないのか。そういうことも時と場合によっては起こってまいります。その辺はどうなのか。当初予算に組んでないんだから、必要だと途中で言っても、補正を要求しても予算がつかない、つく、その辺の見通しはどうなんでしょうか。
○委員長(奈良國司) 農業委員会事務局長。
○農業委員会事務局長(高橋一夫) 事務局の認識としては、当初はそういうことで研修の項目がないということで予算要求はしなかったんですが、途中でもし出てきた場合は、補正あたりでも要求していきたい。現実にあるかどうかわからないですけれども、要求していきたいというふうに考えております。
○委員長(奈良國司) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) そういう答弁でありまして、今度は財政当局に、そうしたものが出てきた場合にはどのように財政当局等としては対応されるのか、その辺を確認させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○委員長(奈良國司) 総務部長。
○総務部長(斉藤明彦) 年度途中の補正の要求につきましては、その時点でその事業の緊急性ですとか、妥当性、そういったものを担当要求課の方から話を聞いて、必要であれば当然議会に提案をしていくという考え方であります。
○委員(廣瀬俊幸) 終わります。
○委員長(奈良國司) ほかに。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) 次に進みます。
  148ページ、 149ページ。
 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸)  149ページ、資料の54ページ、堆肥センターのことで伺いたいんです。堆肥センターを運営する場合の、一般質問のときに運営委員会だったでしょうか、名称がちょっと定かでないんですが、町も農協もその他も加わられて、運営のための委員会を立ち上げるというようなことで伺ったんですが、その点について名称等、それからメンバーについてどのように計画されているか、まずお知らせください。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) 平成14年から、この稼働に当たりましては堆肥センター運営委員会というものが立ち上がります。今現在は、この前に「検討」という言葉が入って、検討ということで、町長が、今、会長です。この工事が始まります平成12年度なんですけれども、この工事にかかわる、建設にかかわる協議を運営検討委員会ということで町長がヘッドで、今まで年に1回か2回の実績と報告等もあわせながら協議をしてまいりました。
 今度は、平成16年からは堆肥センターの運営が、管理運営自体が農協になるということから、今度はこのヘッドが農協の専務理事になるという形です。
○委員(廣瀬俊幸) その他の構成メンバー。
○農林課長(谷保義明) 構成メンバーなんですけれども、町からは町長、助役、それから農協の方は専務、常務、それから各3委員長がいますけれども、その委員会の委員長、堆肥利用組合、これから利用組合を立ち上げようとしています。野菜の残渣を入れる計画でございまして、その組合の人たちが一応音頭をとって、その人たちだけでなく、もうちょっと利用する人を幅広く入れた形の組合を今つくろうとしています。その中の代表者ということで、8名がこの運営委員会の構成になってございます。
 以上です。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) この運営委員会の設置目的とも関係してまいりますので、その辺との違和感等も現状では出てくるやもしれないんですけれども、今言われたのは、町の関係、農協の関係、それから利用者、利用組合ですか、その辺も今後においてもう少し幅を広げた形でメンバーをというような答弁であったかと思います。
 それで、一般質問のときにも提案させていただいたんですが、こういう中に消費者代表というような形のものに入っていただくのはいかがなのか。冒頭申し上げました運営委員会の設置目的、これらとの関係でどのようになるのか、設置目的からいってそれは部門が違うとか、別だとか、そのようなことを私は考えるのですが、その辺はどのように考えられるかご答弁をいただきたいと、そのように思います。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) まず、一つ、先ほど私は運営委員会と申しましたけれども、書類を確認いたしましたら運営協議会の間違いでした。申しわけございませんでした。運営委員会から運営協議会にしていただきたいと思います。
 それから、この運営協議会につきましては、堆肥センター、今までは建てるための検討協議会ですよということだったものですから、施設に対する規模だとか、それからどういう使い方をしていくだとか、どういうつくり方をしていくかということでやっていたわけですけれども、今度は堆肥センターを運営するという立場に変わります。ですから、あくまでもこの組織については、一般の人が入ったり、そういう形にはならないのかなと。
 それから、この前、廣瀬委員から一般質問のときにも、広く町民の方にもわかっていただけるようなというようなことをご提案があったわけです。そのときに、町側の答弁の中に、試験報などもつくってそういうことも今後検討していこう。今これから4月からとりあえず稼働する段階なものですから、堆肥の方の試験は実際のところ、クリーン農業推進協議会というのがございまして、ここで堆肥を入れた試験、それから家畜ふん尿のスラリーをまいた試験、それから緑肥のすき込みの試験、こういうことから町内4カ所で実施してございます。この中に今度はその提案のあった堆肥センターでつくった堆肥を入れた試験をこの中で取り組んでいけるように、協議会の中でお話をしていきたいなというふうに思っています。
 以上です。
○委員長(奈良國司) ほかに。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) なければ次に進みます。
  150ページ、 151ページ、 152ページ。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 手を挙げるのが遅くなりましてすみません。
  151ページで伺っておきたい。そこで、このページの説明のときに、スーパーL資金、これの関連の説明があったんですが、以前にも聞いたかと思うんですが、参考までに教えていただきたいと思うことが1つあるんですが、以前も認定農業者制度、ここにかかわる人がこの利用ができるというようなことで始まった経緯があるんですが、現在、芽室の認定農業者数、戸数といいますか、これは幾らなのか。総体で幾らか、何戸中、何戸というようなことでお答えを願いたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) 現在、町が取りまとめております農業経営実態調査というのがございまして、その中の農家戸数は 709戸でございます。ここ昨日でしたか、この認定の更新がございまして、頭の中に戸数が浮かんでいるものですから、今現在で 494戸です。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸)  709戸中 494戸ということで、認定農業者数の今後の見通しといいますか、推移といいますか、これは概略どのように今後なっていくのか、その辺の見通しについて伺って、このところでは質問を終わりたいと思います。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) 今後の認定農業者の数なんですけれども、平成6年のスタートする段階の認定農業者の目標は芽室町は 600戸でした。この後、事業をやるごとにマスタープランというのをつくってございまして、何とかその 600戸に向かった指導をするようにという指導も十勝支庁の方からもいただいております。高齢者の方あたりは、これから施設投資もしないというようなことになったら認定農業者になっても意味がないじゃないかというようなことから、再認定をしないとかということがあるんですけれども、いろいろ今後において、国の施策自体がやっぱり担い手優先になってくるというようなこともございまして、なるべくうちもお願いはしているんですけれども、少しでもふやす努力をしているというのが現状です。去年もそうなんですけれども、一応認定農業者になりませんかということで、今なっていない方につきましてはPR用のパンフレット等を送付いたしまして、今、勧誘をしているというような状態です。はっきり何戸と言われますと、何戸までは私たちの方も読めないというのが事実です。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 認定農業者になりたいということで手を挙げれば、だれでもかれでもという条件ではないですよね。そういうことで、そんなことも含めて、現状ではやっぱり希望をすれば目標であった 600というのは達成できるということで、希望……そういうような状況にはあると、実態はですね。そういうことでとらえさせていただいていいのでしょうか。それを伺いたいと思います。最後でなくなってしまった。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) 廣瀬委員おっしゃるとおり、希望すれば皆さん方は本当に農業所得からいえば 800万円とか農業の従事時間が 2,000時間以内とかというのがあるんですけれども、それはもう皆さん超えられているのかな、クリアされているのかなと思います。
○委員(廣瀬俊幸) わかりました。
○委員長(奈良國司) ほかに。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) なければ、次に進みます。
  152ページ、 153ページ、 154ページ、 155ページ、 156ページ、 157ページ、 158ページ、 159ページ。
 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) これは関連議案の9ページだったでしょうか。議案第19号、9ページで伺っておきたいと、そのように思います。
 この条例の中で、例えば4条の3番、前2号に定める場合のほか、緊急事態等々と、それから5条では、ダムを管理するため定期的に気象及び水衝の観測を行うということで、条件は大分違いますが、あれは日高の沙流川ダムだったですか。放水したら支流に逆流をしていって、水害を防ぐためのダムではなくて、水害を起こすダムになっちゃったというような経過もあるわけなんですが、この辺、いろいろノウハウはそれこそ芽室町だけで調査研究をし、どういう状況のときにどういう操作をすれば、そのような心配がないようにという対応といいますか、対策といいますか、マニュアルといいますか、その辺のことはどのようにとらえればいいのか。ぜひここの管理は安全、安心ですよというようなことで、もしそんなようなことがあれば ──もしあればではないですね、条例をつくるわけですから。その辺の心配はどのように考えれば解消できるのか、いかがでしょうか。
○委員長(奈良國司) 経済部長。
○経済部長(清野公平) 緊急時の対応なんですけれども、何せダムというのは大変便利でもありますけれども、大変危険が伴うということで、現在2名の専任のダム管理者を町の方で養成させていただいています。開発建設部の指導のもとで昨年1年間実際の操作訓練を受けていると。それとあわせてマニュアルがございまして、大雨時の対応、それから洪水時の対応、それから地震時の対応、それぞれ今度町が管理者になるということになりますので、町がなってもダム施設については国の施設を管理するということで、即、帯広開発建設部の農業事務所の方に専門の部署がございまして、そちらの方に第一報を入れると、それとあわせましてそれぞれ内部の組織ですけれども、経済部の中の建設課担当の方ですとか、それからそれぞれの帯広警察署、芽室交番、上美生の派出所等に緊急連絡を入れながら、安全に状況を知らせていくというマニュアルで動くということになってございます。
○委員長(奈良國司) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 開発のことだとか、マニュアルのことだとか、沙流川ダムも開発の設計や考え方やマニュアルに基づいてやった結果があのようなことというようなことで、そんなようなことで心配もするわけなんですが、そういう状況もあるということをぜひ念頭に置かなければだめではないかと。それから、ダムの部分は開発の責任といっても、そのダムは芽室の行政区域内にあるということで、管轄は別なんでとそっぽを向いているわけにもいかないという法的なそういう役割も町にはあるわけなんで、そういうことも含めて、今後、管理においては従来のそうした縦割りの感覚から脱して、やっぱり細心の注意を払って管理をするということが重要になっていくんではないかと思いますが、見解を伺いたいと思います。
○委員長(奈良國司) 経済部長。
○経済部長(清野公平) ちょっと誤解を招くような説明だったんですけれども、当然管理を委託されるということは、町で責任を持つということで対応いたします。それと、つい最近も常にダムの資格管理者については最新の情報をもった研修がそれぞれなされています。それぞれやはり災害におきましては、そのケースケースでなかなか特殊な場合も出てくるというような情報を、最新の情報を得ながら研修を続けているという状況でございます。
 以上であります。
○委員長(奈良國司) ほかに。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) 次に進みます。
  160ページ、 161ページ、 162、 163、 164。
 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸)  164ページ、特定財源の方で伺いたいと思います。
 これは林業費の部分でありますから、自然環境保全条例施行市町村道交付金、わずか1万 3,000円ということなんですが、これはどの部分に……これは保全指定がかかっているところの面積が狭いから、こういうような額なのか。この算出根拠といいますか、これは現状どんなようなことで、この1万 3,000円をとらえればいいのか、まずその点を教えてください。保全条例を町が持っているから、交付されるんですよね。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) この交付金なんですけれども、道から町が指定をされている保護地区がございます。ここの保護をされている地区に対して道がこういう交付金を出していただいているということで、実は配分のところは根拠というんですか、私たちのところに来ているのは、向こうの方からこの金額という、一方的な話で申しわけないんですけれども、一方的に向こうからこの金額ですよということで来ているので、根拠までは申しわけないんですけれども、内容まではわかりません。
○委員長(奈良國司) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 多分今の説明では、保全地域、こういう感覚なんですよ。保全地域の指定を広くすればするほど、そのための管理要件だとか、そんなものも出てくるのか、こないのかなんですが、その面積によって……今、わからないと言われたから、面積が広くなればこの額が多くなるんであれば、それもまた有効ではないのかというような立場といいますか、思いにかられるんですが、ぜひその辺を今後詳しく、わからないことは仕方がないので、早急にその辺、つかみ金なのか、そうではないのか、保全区域を広げればこの額がどうなっていくのか、それから広げたことによってお金は来るんだけれども、かかる経費もかさむとか、その辺のことは今後研究されるべきと思いますが、答弁を伺いたいと思います。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) 中身まで調べてございませんで、申しわけございません。北海道の自然環境保全条例に基づく環境緑地の保護地域ということで、芽室町の場合は大通り公園が 2.9ヘクタール、それから学術自然保護区ということで嵐山、これが2ヘクタール、それから新嵐山、これは2つに分かれてございますけれども、これが 1.9ヘクタール、それから西士狩に国見山の方にあるんですけれども、ここに 1.0ヘクタールがございます。今の廣瀬委員がおっしゃいましたところを早急に調べたいと思いますので、以上で終わりたいと思います。
○委員(廣瀬俊幸) 概略わかりました。お願いします。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 ほかに。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) なければ、次に進みます。
  166ページ、 167ページ。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美)  167ページになりましょうか、緑の本の方です。参考資料の方で61ページのところでお伺いをしたいと思います。
 61ページの中ほどに、ふるさと森づくり事業のメニューがいろいろ載っておりますが、その中で手づくり巣箱体験及び昆虫勉強会、それから自然観察会というのが組まれております。さっきの方のこの手づくり巣箱体験及び昆虫勉強会、これはどういった場所で行われるのか、まずお伺いします。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) まず、手づくり巣箱体験及び昆虫勉強会の話ですけれども、巣箱づくりは2年間嵐山でつくらさせていただいて、嵐山の小鳥の森という区域があるんですけれども、そこに2年間設置をさせていただきました。まだまだ巣箱については設置をしたいなというふうに考えております。そのことから嵐山でこの手づくり体験、巣箱づくりはしたいというふうに思っています。
 それから、クワガタの知識の習得等がありますけれども、できればこのときにあわせてなんですけれども、クワガタムシに関する勉強会みたいな形で、今ご協力をいただいている十勝ビートルファクトリーというグループが西士狩の町有林にクワガタを2年前に放虫しました。ことしが3年目になりますから、羽化するのかなというふうに私たちも期待しているんですけれども、そういうことで基礎知識を皆さんに知っていただくためにも、この十勝ビートルファクトリーの人たちにもこういう話を受講生にしていただければなというふうに考えております。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) わかりました。巣箱づくりは私も一緒に見せていただいたり、その下の自然観察会のドングリ拾いとかも一緒にさせていただいたことがありまして、子供たちの大変生き生きとした様子というのが目に今でも浮かびます。そこで、嵐山町有林の中に木道だとか、歩く道がいっぱいありますよね。このたびウオーキングマップというものもできまして、大変詳しく説明されていますので、こうした自然観察会とかの機会に道を歩くようなことも計画として持ってはどうでしょうか。昨年なんかの例を見ますと、現場集合で車でそこまで行って、終わったら、またそこから車で帰ってきてしまう。せっかくの機会ですから、ああいう道を歩いて自然を観察しながらということもちょっと計画としてお考えになってみてはいかがでしょうか。
○委員長(奈良國司) 農林課長。
○農林課長(谷保義明) 橋委員提案のとおり、私たちも1年目なんですけれども、少し遠回りをしました。昨年はどちらかというと、近回りで終わったというのが事実なんですけれども、せっかくああいう散策道がございますし、森林浴というのはとても体にもよいと、特に大人の人にもよいという話で、私たちも健康づくりのマップづくりのときにも、うちの係の方から1人出て、一緒に計画策定に入っているんですけれども、大いに利用していただけるようなコースづくりですかね、そういうことを考えていきたいと思います。
 以上です。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 ほかに。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) なければ、次に進みます。
  168ページ、 169ページ、 170ページ、 171ページ。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) 5款農林産業費全体を通じて質疑はございませんか。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(奈良國司) ないものと認め、以上で5款農林産業費を終わらせていただきます。
 14時50分まで休憩いたします。
──────────────
 午後 2時40分  休 憩
 午後 2時50分  再 開
──────────────
○委員長(奈良國司) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
 予算書 172ページ、6款商工費について説明を求めます。
 1項1目から4目まで一括でご説明をお願いいたしたいと思います。
 商工観光課長。
○商工観光課長(木村淳彦) 予算書 172ページ、6款1項1目商業振興費、本年度1億 2,661万 6,000円です。
 新規計上は、同じページの商店街活性化推進報償、8節の3番商店街プラスワンサービス事業報償、昨年度より商工青年部を中心に、商店街の活性化として消費者ニーズを的確にとらえたサービス需要の研究、実験をしてまいりました。平成16年度より携帯電話でのサービス事業並びにクーポンマガジンの配布、ソフトイベントの開催等を実施することを予定していることから80万円計上しています。
 また、 173ページ、商店街近代化事業、8節1商店街近代化推進報償並びに19節1東1条通り電柱強化負担金におきまして、東1条本通り整備事業に伴い商店街近代化事業として、花などによるおもてなしの景観整備ソフト事業や、商店街近代化事業として電柱強化など 165万円を新規計上しております。
  172ページにお戻りください。
 商店街活性化推進事業、8節1消費者とともにつくる商店街まちづくり推進事業で、昨年まで実施してまいりましたウェディングinめむろーど奨励事業ですが、3年間が過ぎ見直す時期となりまして、この間、利用者にアンケート調査をいたしました結果、商品券、ブライダルチケットがもらえることが会場選択の理由の一つになったことや、商品券が町内の大型スーパーを除く利用が93.1%だったことで、町内各商店への経済波及効果が大きかったなど、また結婚披露祝賀会、2次会、3次会、それから写真、宿泊など、町内業者の利用が商店街活性化につながったことから、商品券は10万円と半分にしますが、近年ウエディングケーキがにせものでなく本物を使うことが多いことから、また町内のお菓子屋さんの評判がよいことから、各地域から来ている招待客にその評判を知らしめるためにも、ウエディングケーキ3万円の助成をすることを含め、5件65万円を計上しております。
 次に、減となります主な理由なんですが、 172ページ、商業振興費一般経費で昨年まで計上していました中小企業損失補償審査委員会の報酬、旅費、基金の積立金3万 4,000円ですが、ピンクの予算関連議案3番の15ページ、議案第22号中小企業経営安定資金融資に関する条例廃止の件をごらんください。
 町の中小企業融資制度は、経営安定化資金と経営近代化資金の2本立てとなっています。今回は不測の事態が生じ、返済が不能になった場合、町が金融機関に代弁済する経営安定資金を廃止し、北海道信用保証協会の保証が条件の経営近代化資金に一本化するものであります。
 同じく16ページ、議案第23号中小企業経営近代化資金融資に関する条例中一部改正の件ですが、融資制度を一本化することで、全体の融資枠の拡大と1貸し出しに対する融資額の増を図る改正をしようとするものであります。
 次のページの新旧対照表、第7条の2の設備資金を1企業 1,000万円から 1,500万円にするものであります。
 次に、19ページ、議案第24号中小企業融資等補給条例中一部改正の件ですが、中小企業経営安定化資金融資に関する条例の廃止に伴う条文削除と、貸付利率2%以下の場合は補給しないことをつけ加えています。これは低金利時代に入り、現況の借入利率2%以下の場合は 0.1%の利子補給となり、さきの中小企業経営近代化資金融資で改正しましたとおり、融資枠の拡大の方が利用者に便宜上有利であるということを判断したもので、改正させていただきます。
 次に、同じ予算関連議案21ページ、議案第25号芽室町商店街近代化資金利子補給条例の一部改正の件ですが、この制度は本通り商店街区で店舗を新築・改装する資金を借り入れした場合に、10年間利子補給する制度であります。本通り街路整備事業もほぼ終了し、該当する店舗改修の見込みも少ないことから、この制度の終期を設定しようとするものであります。
 予算書にお戻りいただきます。 173ページにお戻りください。
 商店街近代化事業、19節91商店街近代化事業利子補給です。予算関連議案でも述べましたが、本通り街路整備事業もほぼ終了し、該当する店舗改修の見込みも少ないことから 150万円の減を見ています。
 続きまして、予算書 173ページ、6款1項2目労政費、本年度 542万 1,000円です。
  174ページの労働者対策事業、8節1季節労働者対策運営報償で国の冬期技能講習助成で受託講習実施主体への助成金減に伴い15万 1,000円の増を見ております。
 続きまして、 175ページ、6款1項3目消費経済費、本年度は 315万 3,000円です。
 新規計上は、消費経済一般経費、8節1で悪質商法等未然防止講演会講師謝礼、12節7番講師講演会のチラシ折り込み料、合わせまして4万 8,000円の増を見ております。昨今の消費者相談件数の増から見ても、芽室町におきましては全国同様な悪質な商法で悩んでいる方が多く見られます。そのことを踏まえまして、未然に防止するために、講師を招き、町民対象に講演会を開催しようというものであります。
 続きまして、予算書 176ページ、6款1項4目観光費、本年度は 6,818万 2,000円です。
 増の主な理由は、 177ページ、新嵐山スカイパーク特別会計繰出金、28節でスキー場第一リフトの年次整備計画に基づき、スキーリフトの修繕で 1,575万円の増を見ております。
 減の主な理由ですが、 176ページにお戻りいただきまして、観光行政等推進事業、印刷製本費で特産リーフレット作成に係る経費の減及び町PR名刺台紙の新デザイン分の減などで42万 7,000円の減額を見ております。
 また、同事業、負担金、補助及び交付金で 177ページになりますが、ゲートボール大会実行委員会補助金での創意工夫による選手村テントリース料の削減で83万 5,000円の減に、次に、平成16年元旦で終えんを迎えまして裸みこしを担ぐ会補助金 175万円の減によるものであります。
 次に、ふるさと会活動関係事業、8節1ふるさと会活動支援事業報償を減額し、事業の方向転換を図りながら、ふるさと通信を作成するなど、東京、札幌、旭川、大樹等、4つのふるさと会が交流、情報交換するということで、14万 7,000円の減を見ております。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 次に、5目工業振興費、商工観光参事。
○商工観光課参事(A道茂松) 5目工業振興費、本年度は1億 7,047万 4,000円です。
 工業振興費一般会費では 178ページをお開きください。
15節工事請負費、01パークゴルフ場受付小屋設置工事36万 3,000円は、パークゴルフ場の有料化に伴い、1坪型の受付小屋を設置しようとするものであります。
 企業誘致促進事業では、19節負担金、補助及び交付金、91東工業団地企業誘致奨励金 2,180万 6,000円は、1社が4年目に入り、定工法により3年間の固定資産税の免除期間が切れたことにより 219万 4,000円の増額、21節貸付金、01企業誘致融資原資預託金1億 3,710万 4,000円は、44社が1年間償還したものと2社が繰上償還をして貸付残高が減ったため 4,969万 9,000円の減額であります。
 地場産業支援事業では、地場産業振興助成金 100万円の減額は、新製品、新技術開発事業を1件縮小したものであります。
 以上で説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 6目めむろ駅前プラザ費、商工観光課長。
○商工観光課長(木村淳彦) 予算書 179ページ、6款1項6目めむろ駅前プラザ費、本年度は 3,522万 5,000円です。
 新規計上は、めむろ駅前プラザ維持管理費の11節需用費、5の修繕費におきまして、ロビーチェアの張りかえに46万 9,000円を計上しております。
  180ページ、19節負担金、補助及び交付金、1めむろ駅前プラザ管理負担金におきまして、車上荒らしや青少年による施設破壊防止等を監視するために、めむろーど協議会におきまして監視カメラの設置をすることから95万 4,000円の計上を見ております。
 減の主な理由ですが、 179ページにお戻りください。
 駅前ぷらざ維持管理費、13節委託料、21めむろ駅前プラザ管理費委託料で清掃、受付、警備業務単価の減により50万 6,000円の減となりました。
 続きまして、予算書 180ページ、6款1項7目緊急雇用対策費、本年度は 1,737万 7,000円です。
 緊急地域雇用創出特別交付事業、13節21農村部明渠排水景観整備及び機能回復事業委託料は、農村部における明渠排水の付近に大量の草木が生い茂っており、景観を損ねていることや低木が流入していることもあり、排水路としての機能が低下しているなど、機能を回復させることが行政の緊急的な課題であることから事業を実施し、10名で延べ 900人、うち新規雇用3名の雇用を見込んでおります。
 また、同じく22パークゴルフ場受付監視業務委託料で、平成16年度から町内3カ所のパークゴルフ場、芽室南、美生川、東工北一公園の有料化に伴い、各パークゴルフ場に監視員を配置し、使用料の徴収及び監視を行うことから、9名で延べ 1,125人の雇用を見込んでいます。
 いずれも特定財源にあります全額道費補助であります。
 以上、6款商工費の説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 以上で6款商工費の説明が終わりましたので、ページごとに質疑を行います。
  172ページ、 173ページ、 174ページ、 175ページ、 176ページ、 177ページ、 178ページ。
 橋仁美委員。
○委員(橋仁美)  178ページのところのパークゴルフ場の受付小屋のところでお伺いをいたします。
 36万 3,000円となっております。年前だったでしょうか、パークゴルフが有料になるということで3カ所分、小屋を3つ買うというお話で、そのときはたしか四十五、六万円するんだよということを伺った覚えがあります。今回1坪とおっしゃったと思うんですけれども、あのときは 1.5坪だったのではないかなと思いますが、その四十五、六万円から今回36万円 3,000円になったのはどうしてなのかということと、これは何社から見積もりをとってこの金額になったのか、お伺いをいたします。
○委員長(奈良國司) 商工観光参事。
○商工観光課参事(A道茂松) お答えいたします。
 ただいまお話にもありました去年の暮れの段階では 1.5坪、45万何がし、今回何とか経費節減できないのかということで、1坪でいきたいということで木造の受付小屋をつくる予定であります。
 なお、去年実際に東工のパークゴルフ場に行きまして、利用調査を日曜日と平日やらせていただきました。その中で、いろいろ利用されている方と相談させていただきましたら、場所としては橋委員さんご存じのように、トイレの方、あそこからが一番見やすいだろうということで、あそこに設置をしたいということで、景観上からもやはり余り大きくない、そこそこのものを置きたいということで、そういうふうな考えを持っております。
 これは1社からの仮見積もりで、実施に当たっては数社から見積もりをとって実施していきます。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 ほかに。
 梅津伸子委員。
○委員(梅津伸子)  177ページ、新嵐山スカイパーク特別会計への繰り出し 5,429万円となっていますが、先ほどスキーリフトの点検というご説明もありましたけれども、新嵐山スカイパークは特別会計がありますね。それに事業をやっているわけですけれども、それに対してそこでかかる費用について、これだけの一般会計からの繰り出しをする根拠といいますか、何か理屈に合わないように考えるんですが、いかがでしょうか。
○委員長(奈良國司) 商工観光課長。
○商工観光課長(木村淳彦) このことに関してご説明させていただきますけれども、新嵐山スカイパークに係る町の負担基準についてということを先にご説明させていただきます。
 1つには、経常的な経費、投資的な経費についてなんですが、新嵐山スカイパーク一帯は町の施設でありまして、めむろ新嵐山株式会社に管理運営を委託しているところであります。同社は原則として固定資産税を持たないことから、固定資産については町が購入すること、税法上固定資産に該当する修繕についても町が実施すること、これらの基準については第三セクターに移行時においてご説明させていただいております。
 その中の1つに、公園管理費ですが、非収益部門であり、行政業務であることから、必要経費からキャンプ場の収入を控除した分を委託費として町が負担しています。
 2つに、ご質問の件なんですが、スキー場の管理費ですが、町民の健康増進の観点から、固定資産に該当するものは町が整備することとなっています。例えばスノーモービルとか圧雪車の購入等、それから大規模な修繕があります。
 もう一つ、3つ目には、宿舎管理費ですが、固定資産に該当するものは町が整備しますが、めむろ新嵐山株式会社が寄附という形で町に支払っていくことになっております。これについては、販売機の購入、屋根の修繕等です。
 そこで、税法上の固定資産税に該当する修繕についてでありますが、固定資産税の価値を高めたり、耐用年数を増加させるような支出を資本的支出と呼び、税法上固定資産に計上することとなっています。一般的には100 万円程度の支出については固定資産に該当する可能性が高いことから、町で行うべきと考え、修繕の内容実態をよく見きわめ対応をしています。
 以上、長くなりましたが、負担基準についてはこういった形で、特にご質問のスキー場については2つ目でご説明したとおりであります。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
  178ページ、ありませんか。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司)  179ページ、 180ページ。
 橋仁美委員。
○委員(橋仁美)  180ページのところで、パークゴルフ場受付監視業務委託料 548万 4,000円とあります。そこでこのお金は道の方から、緊急地域雇用創出特別対策ということで道からいただけるということなんですが、これはことしだけのものですよね。
○委員長(奈良國司) 商工観光課長。
○商工観光課長(木村淳彦) 今年度は2件道に要望して予算組みさせていただきました。昨年も実は要望してついております。
 ただ、この事業がいつまでまだ続くかわかりませんが、緊急雇用対策事業は、こういう経済情勢の中なので、道を含めて今後もしばらく継続するのではないかと考えておりますが。
○委員長(奈良國司) 橋仁美委員。
○委員(橋仁美) パークゴルフ場を有料化して監視の方も置きますと、プラス・マイナスが果たしてどうなんだろうという心配する声も多く聞くんですけれども、このように道の方からお金をいただけるときは大変ありがたくていいんですけれども、さて、これからずっとということになりますと、確かに雇用の場も設けるということが必要だということもわかります。その反面、高齢者の方の中には、私たちが割り当てで行って、当番で順番に行って、シーズンの1回なり2回なり3回なり出れば、そういうこれだけのお金も使わなくていいんじゃないかと、そんなことはさせてもらいたいというような声もあるんですけれども、将来的に何かそういうふうなことをお考えでしょうか。ボランティアで肩がわりしていくというようなことはどうでしょうか。
○委員長(奈良國司) 教育次長。
○教育次長(中島直隆) 基本的にことしについては、この国の緊急地域雇用創出特別対策事業、これを使わせていただくということで予算化しているわけですけれども、これについては運動施設、特に屋外型の運動施設を有料化するのは今回が初めてでございまして、どういう管理ができるのか、近隣の先進町村を十分検討させてはいただきましたけれども、芽室町にどういう形で定着するのかという部分で、はかり切れない部分がございます。そういうことですから、これについては十分ことし1年管理の状況を見まして、見直しができる部分については見直しを行っていこう、そういうことは考えてございます。
 そうした中で、この屋外型の体育施設については基本的に有料化をするということを前提にしておりますので、これは有料化するということになれば、それなりの適正な管理をしなければならないということがございますので、近隣町村で例えばパークゴルフ協会がこれの管理をしているだとか、いろいろな事例は知ってございますけれども、やはり恒常的に安定して、そして利用者の側からも疑義を持たれない、そういう管理ができるということで、今は高齢者就労センターを考えておりますけれども、そういう形を考えてございます。そういうことですから、ボランティアによる管理というのは今のところ考えていないということをご理解いただきたいと思います。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 ほかにございませんか。
 岡崎榮太郎委員。
○委員(岡崎榮太郎) このパークのことが出たので、パークの有料とか、そういう概要を教えていただければ。
○委員長(奈良國司) 内容を教えていただきたいということですか。金額ですか。
○委員(岡崎榮太郎) はい。
○委員長(奈良國司) 使用料を聞きたいということですね。
 社会教育課長。
○社会教育課長(鈴木 昇) ただいまのご質問は使用料に関してのご質問かと思いますので、パークゴルフ場の使用料について細分したものをご説明いたします。
 基本的には、町内、町外問わず一律に基本に設定してございます。私どもの1日券でございますが 200円、それから12枚つづりの回数券になりますが 2,000円、あと、シーズンを通してご利用いただく方のために5,000 円を設定してございます。
 以上です。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 では、6款商工費全体を通じて質疑はございませんか。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(奈良國司) ないものと認め、以上で6款商工費を終わらせていただきます。
 暫時休憩をいたします。
──────────────
 午後 3時18分  休 憩
 午後 3時21分  再 開
──────────────
○委員長(奈良國司) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
 次に、予算書 181ページ、7款土木費について説明を求めます。
 1項1目土木総務費、建設課長。
○建設課長(吉田正博) 181ページ、1項1目土木総務費、本年度 504万 7,000円です。
 新規計上は、土木管理事業の18節備品購入費におきまして、現在、建設課管理係で使用している公用車が老朽化したため多額の修理費が必要となりますことから、中古車を購入した方が安くなるという判断から、代替の公用車を中古で購入する費用といたしまして30万円を計上しております。
 なお、特定財源につきましては、特に変わりありません。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 2目地籍管理費、総務課長。
○総務課長(岸本 昇)  182ページ、2目地籍管理費、本年度 360万 1,000円です。
 事務事業地籍管理事業の13節委託料の細節11番システム保守点検委託料31万 5,000円及び18節備品購入費の細節01番土地情報電子計算機購入費 105万円は、新規計上であります。現在使用しています土地情報管理システムは平成6年度に導入し、現在に至っているものでありますが、年数も経過し、旧式となり機器類の保守点検に必要な部品が製造されていないことから、地籍データの保存、管理システムの確保のため、本体機器を新しい機種に更新し、保守点検を行いながら地籍管理業務を推進するものであります。
 その他については特に変わりありません。
 以上で2目地籍管理費の説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 次に、2項1目道路橋梁総務費、建設課長。
○建設課長(吉田正博) 183ページ、2項1目道路橋梁総務費、本年度5万 9,000円で、特に変わりありません。
 続きまして、2目土木車両管理費 5,037万 8,000円です。
 新規計上につきましては、 184ページ、車両事務所等施設維持管理事業の18節備品購入費におきまして、防災無線機購入費23万円と、消火器の購入費2万 3,000円、さらに、除雪事業の18節備品購入費におきまして186 ページです。砂散布専用車を、これも中古で購入する費用といたしまして 253万 1,000円を新規で計上しております。
 なお、特定財源につきましては、特に変わりございません。
 3目道路維持費、本年度 9,623万 1,000円です。
 増減の主なものといたしましては、町道維持管理事業におきまして11節需用費の道路等維持修繕費を 500万円増額しておりますが、厳しい町の財政事情を考慮いたしまして、新規の舗装工事を抑制して、既に舗装されている町道の維持補修に重点を置いていこうとするものでございます。
 また、13節委託料の町道路肩草刈り業務委託料におきまして、インセンティブ予算の関連により 472万4,000 円の減額となっております。
 新規計上につきましては、15節工事請負費におきまして 187ページ、細節5芽室大橋継ぎ手補修工事 252万円を計上しております。
 続きまして、4目道路新設改良費、本年度 4,071万 4,000円です。
 新規計上は、道路新設改良単独事業におきまして 188ページ、15節工事請負費の細節3河北西29号線舗装工事 330万円、細節4北伏古東9線舗装工事 1,260万円、細節5伏古3線舗装工事 360万円、細節6高岩西30号線舗装工事 352万 5,000円の4件を計上しております。
 なお、緑色の参考資料Dの63ページでございます。こちらに事業の概要が載っております。
 続きまして、次のページですが、64ページ、こちらに整備箇所図が添付されておりますので、後ほどご参照願います。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 次に、3項1目河川総務費、建設課長。
○建設課長(吉田正博) 予算書 189ページでございます。
 3項1目河川総務費、本年度 562万 7,000円です。
 新規計上は、河川管理事業の15節工事請負費の細節1におきまして、雄馬別地区にかかっておりますムカイ橋橋台部補修工事 191万 3,000円を計上しております。
 なお、特定財源につきましては、特に変わりございません。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 次に、4項1目都市計画総務費、都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏)  190ページ、1目都市計画総務費、本年度 328万 6,000円です。
 新規計上は、13節委託料で48万 1,000円です。今月末に市街化区域に編入する弥生東第3団地で、民間による開発行為が予定されておりますが、完成に向けて従来の何線何番地を何条何丁目に字名改正をするため、調査及び改正調書、図面を作成するものです。
 また、特定財源のうち(道)権限委譲交付金5万 1,000円は、平成15年から権限委譲されました開発行為の許可事務の実績に対する道からの交付金で、昨年の3件の実績に対する交付金であります。
 続きまして、 191ページ、2目土地区画整理費、本年度1億 7,832万 2,000円です。
 新規計上は、土地区画整理事業支援費、13節委託料、東芽室地区現況調査委託料 174万 4,000円です。道道芽室東オウジョウ帯広線の4車線化工事区画整理区域内については、平成17年、18年の2カ年で整備予定でありますが、芽室高校敷地が道路拡幅により駐車場、駐輪場、また樹木が支障となりますが、それらの支障状況について現況調査を行うものであります。
 また、増となったものは、19節負担金、補助及び交付金、東芽室土地区画整理組合補助金で1億 3,363万8,000 円の増であります。
 図面でご説明いたしますので、緑色の表紙Dの参考資料65ページをお開き願います。
 図面上の左側の表にあります図面番号1、2、3、図面での番号は@、A、Bでありますが、国・道の補助金により施行するもの、右側表の図面番号5、6、図面ではD、Eの路線は、ただいま申し上げました町の補助金により施行するものであります。
 また、次の66ページをお開きください。
 左上の表、図面番号1、図面上は@は、組合が施行するもので、町の補助金にかかります施行路線とほぼ統一路線でなりますが、この路線の上下水道工事、雨水工事について組合の資金により施行するものです。
 また、右側の表、図面番号2、図面番号のAです。下側の方にAと書いてありますが、これは国・道の補助金により施行する松林通りの区域外の半断面を町が施行する路線であります。これによりまして、道道から南側部分、図面下側の全地、また北側部分、図面上のちょうど合線なりますが、図面上左上の@と書いてあります区域を含めまして、すべて完成することになります。
 したがいまして、今年度分譲いたします保留地42区画を完売いたしますと、この区域内にあります個人所有地いわゆる換地 238区画について販売を開始することになります。
 予算書 191ページにお戻りください。
 特定財源ですが、(道)権限委譲交付金59万円は、土地区画整理事業区域内で建築物等を建設する場合は、土地区画整理法第76条により芽室町長の許可を得なければなりませんが、許可件数の前年度分の実績により翌年度交付されるもので、この予算書を作成する段階の実績50件分を計上しております。
 なお、本日3月15日現在は、61件の実績があります。
 また、2行目の(地)臨時地方道路整備事業債1億 4,440万円は、先ほどの19節の組合に対する補助金1億6,051 万 8,000円の90%を起債として見込んでおります。
 なお、臨時地方道路整備事業は、平成15年度までの時限立法でありましたが、平成19年度まで延長されており、また町の財政状況によりまして起債の45から55%が後年時交付税で補てんされることになっております。
 また、予算書12ページをお開き願います。
 第2表債務負担行為であります。この表の一番下の欄、芽室町東芽室土地区画整理組合に対する公共施設管理者負担金は、土地区画整理区域内の都市計画決定をする公園、緑地に係る面積の組合が土地区画整理事業により公共減歩による3%を超える面積の用地費相当額を町が負担するもので、平成17年、18年に国の補助金の交付を受けるため、あらかじめ議会の議決を受けるものであります。期間、限度額は記載のとおりであります。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 3目街路維持費、建設課長。
○建設課長(吉田正博) 192ページ、3目街路維持費、本年度 8,882万円です。
 増減の主なものといたしましては、街路等維持管理事業におきまして、11節需用費の細節21市街地道路等維持管理費を 444万 8,000円増額し、今後は厳しい町の財政事情を考慮いたしまして、新規の舗装工事を抑制して、既に舗装されている町道の補修に重点を置いていこうとするものでございます。
 13節委託料の細節21市街地道路等清掃作業委託料につきましては、インセンティブ予算の関連により 130万円の減額となっております。
 なお、特定財源につきましては、特に変わりはございません。
 続きまして、4目街路新設改良費、本年度1億 792万 1,000円です。
 新規計上は、街路新設改良単独事業におきまして 193ページ、13節委託料、細節23都市計画道路2丁目通り関連調査委託料といたしまして、道道の4車線化に伴い接合しております町道の調査費を 239万 4,000円、さらに、15節工事請負費におきまして 194ページ、細節6東1条本通り整備工事 2,073万円、細節7東5条西中通り舗装工事 920万円、細節8弥生東1条東中通り改良舗装工事 380万円、細節9西3条本通り改良舗装工事400 万円の4件を計上しております。
 なお、緑色の参考資料Dの67ページでございますが、事業の概要を載せております。
 続きまして、68ページに工事の位置図が添付されておりますので、後ほどご参照願います。
 特定財源につきましては、予算書 193ページにお戻りください。
 新規で東1条本通り整備工事の財源といたしまして、臨時地方道路整備事業債 1,890万円を見込んでおります。
  194ページ、5目公園管理費、本年度 3,772万 7,000円です。
 新規計上は、公園施設等維持管理費 196ページ、15節工事請負費におきまして、芽室公園の神社西側に設置されております木製遊具の損傷が非常に激しいことから、遊具の更新費用といたしまして 315万円を計上しております。
 なお、特定財源につきましては、特に変わりございません。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 6目公共下水道費、水道課長。
○水道課長(向中野隆一)  196ページでございます。
 6目公共下水道費、本年度4億 7,697万 8,000円でございます。
 28節繰出金、01公共下水道特別会計繰出金、本年度4億 7,688万 7,000円で、これにつきましては公共下水道における公債費元金及び利子償還に伴うもので、一般会計からの繰出金が増となっております。
 特定財源でございますが、減債基金繰入金を見込み、変わった点はございません。
 以上で終わります。
○委員長(奈良國司) 7目道道用地対策費、建設課長。
○建設課長(吉田正博) 197ページ、7目道道用地対策費、本年度3億 7,356万 1,000円です。
 道道用地対策費につきましては、平成15年度で本通りの用地取得業務が完了いたしましたことから、新たに7目全体を2丁目通り用地取得業務といたしまして、新規に計上しております。今年度につきましては、用地購入20件、面積にいたしまして2,477.42平方メートルと、移転補償48件を予定しておりまして、工事につきましては、平成20年度までに全区間の4車線化工事を終える計画となっております。
 なお、特定財源といたしまして、道道2丁目通り用地取得業務道委託金3億 8,372万 4,000円を見込んでおります。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 8目都市施設管理費、都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏) 8目都市施設管理費、本年度 301万 7,000円であります。特にご説明するところはございません。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 次に、5項1目住宅管理費、住民生活課長。
○住民生活課長(堀田勝海) 5項1目住宅管理費、本年度 4,530万 6,000円であります。
 主な増減は、住宅管理費一般経費の 199ページ、12節役務費の21和解申し立て収入印紙代2万円は新規計上で、公営住宅の明け渡し請求の和解に要する経費であります。
 また、公営住宅維持管理費の 200ページ、22補償、補填及び賠償金の50花園町西団地入居者移転補償91万円は 130万円の減で、戻り入居者7人の移転補償費であります。
  201ページの公営住宅施設整備事業の15節工事請負費の01公営住宅通路整備工事 192万 1,000円は前年同額で、西園町団地のイの 150号棟及び 250号棟の通路の舗装工事であります。
 02花園西団地解体工事 341万 3,000円は、 410号棟の6戸の解体工事で 270万 5,000円の減、また03上美生団地解体工事 335万円は 112万 9,000円の増で、上美生団地の3棟6戸の解体工事であります。
 なお、上美生団地には既存の公営住宅として1棟2戸を残し、公募する計画でございます。
 また、04公営住宅物置取りかえ工事 390万 6,000円は新規計上で、西町団地の物置の破損が著しいことから、1棟4戸分のカラマツ材の物置を4棟建てかえるものであります。
 以上で説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 2目住宅建設費、都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏)  201ページ、住宅建設費、本年度1億 9,412万 2,000円です。
 増の主なものは、 202ページの15節工事請負費、花園西公営住宅建設工事で、昨年度は1棟8戸を建設いたしましたが、今年度は1棟12戸を建設するため 5,791万 8,000円の増、また、減となったものは、上美生公営住宅建設工事でありますが、平成15年度建設の4戸について入居者を募集いたしましたが、募集戸数を上回る入居希望者がいなかったため、平成16年度の建設を見送ったことによるもので 4,936万 1,000円の減であります。
 なお、花園西公営住宅建設工事の概要については、Dの資料69ページから72ページに添付しておりますので、後ほどご参照お願いいたします。
 なお、新規計上は、11節需用費、D修繕費12万 5,000円と、12節役務費、D自賠責保険料2万 8,000円及び27節車両重量税3万 8,000円は、乗用車1台の車検に要する費用であります。
  202ページから 203ページですが、3目建築指導費、本年度84万 9,000円です。
 新規計上は、 203ページ、18節備品購入費、設計図作成用プリンター購入費35万 3,000円です。工事用図面についてはパソコンで作成しているところですが、現在所有のプリンターはA3、これは29.7センチ掛ける42センチの大きさしか印刷できませんが、工事用の図面としては小さ過ぎ、判読が難しいものでしたが、今回購入するプリンターはA1、これは59.4センチ掛ける84.1センチまでの大きさで印刷することが可能となります。
 また、新規計上は、11節需用費の修繕費12万 7,000円と、12節役務費、自賠責保険料2万 8,000円及び27節公課費、車両重量税2万 6,000円は、乗用車1台の車検に要する費用であります。
 以上で土木費の説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 以上、7款土木費の説明が終わりましたので、ページごとに質疑を行います。
  181ページ、 182ページ、 183ページ、 184ページ、 185ページ、 186ページ、 187ページ、 188ページ、189 ページ、 190ページ、 191ページ、 192ページ、 193ページ、 194ページ、 195ページ、 196ページ、197 ページ。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸)  197ページの特定財源、これは用地の買収費用も含まれているんですよね。その額が幾らかわかると、委託を受けるための町の費用として幾らかというのも含まれての額なんです。それで内訳を聞かせていただいても差し支えなければ、何に幾ら、何に幾らというようなことでお知らせ願えればと思います。
○委員長(奈良國司) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 道からの委託額がこちらの特定財源の金額ということになりますので、その中で右側の部分に書かれている17節固有財産購入費、こちらが用地代ということになります。それと、22節の補償、補填及び賠償金、こちらの方が移転補償費ということになります。その差し引き残った額、これはちょっと計算機がないのであれなんですが、3億 6,918万 8,000円ここから引けば、引いた部分が職員の人件費ですとか、あと出張旅費ですとか、需用費に補てんされるということになります。
 以上でございます。
○委員長(奈良國司) 梅津伸子委員。
○委員(梅津伸子)  197ページ、同じところですが、13委託料で21土地評価算定業務委託料 257万円とあります。これは金額としたら大きいんですが、この土地評価の算定業務というのは委託しないとできないんでしょうか。できる力が役場にはないんでしょうか。
○委員長(奈良國司) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 委託につきましては、1筆ごとの単価を決めるための委託ということになります。基本的には不動産鑑定士でなければできないということですので、不動産鑑定士に委託する予定でございます。
○委員長(奈良國司) 梅津伸子委員。
○委員(梅津伸子) ちなみに、この金額ですと何筆分の委託になるんでしょうか。
○委員長(奈良國司) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 全体で66筆、残地も含めて──残地は別に21筆ということになります。合わせまして、87筆ということになります。
○委員長(奈良國司) よろしいですか。
 ほかに。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) なければ、次に進みます。
  198ページ、 199ページ、 200ページ、 201ページ、 202ページ、 203ページ。
 7款土木費全体を通じて質疑はございませんか。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(奈良國司) ないものと認め、以上で7款土木費を終わらせていただきます。
 暫時休憩いたします。4時5分まで休憩いたします。
──────────────
 午後 3時52分 休 憩
 午後 4時05分  再 開
──────────────
○委員長(奈良國司) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
 ここでお諮りいたします。本日の審査は土木費までとなっておりますが、8款の消防費に進みたいと思いますが、異議ございませんでしょうか。
           (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(奈良國司) では、異議なしと認め、8款消防費の審査を行います。
 次に、 204ページ、8款消防費の説明を求めますが、地方自治法の規定により休憩中に行います。
 暫時休憩いたします。
──────────────
 午後 4時06分 休 憩
 午後 4時18分 再 開
──────────────
○委員長(奈良國司) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
 次に、 205ページ、2目水防費からご説明をいただきたいと思います。
 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 205ページ、2目水防費、本年度31万 7,000円でございます。前年度と特に変わりございません。
 以上です。
○委員長(奈良國司) 3目災害対策費、総務課長。
○総務課長(岸本 昇)  205ページ、3目災害対策費、本年度93万 8,000円です。
 事務事業の防災対策の11節需用費の細節21番災害用備蓄品40万円は、災害時の非常食料として平成11年7月29日に 2,000食のカンパン、これは缶入りでございます。ブリキ缶の缶入りでございますけれども、内容量110 グラムでございますけれども、これを購入いたしましたが、本年6月2日で保存期限が切れますことから、展示試食用、これは啓蒙啓発用としてですけれども 200食、それ等を含めて 2,200食を購入するものであります。
 また、18節備品購入費の細節01番衛星携帯電話購入費50万円は、災害時において普通固定電話及び携帯電話回線は緊急連絡回線確保を優先とするため、つながりにくい状態になります。このことから、災害時に影響を受けず安定した通話を確保するため、通信衛星を介した衛星携帯電話本体機2基と必要となる充電器、備品等を購入し、災害時に対応するものであります。
 以上で3目災害対策費の説明を終わります。
○委員長(奈良國司) 次に、水防費、災害対策費の質疑を行います。
  205ページ、ありませんか。
           (発言する者なし)
○委員長(奈良國司) ないものと認め、以上で8款消防費を終わらせていただきます。
 以上で本日の予算等審査特別委員会は、これをもって散会といたします。
 なお、再開は明日16日、午前9時30分ですので、ご出席をお願いいたします。
───────────────────────────────────────────────────
(午後 4時21分  散 会)