○委員長(川口 勝) ただいまから、平成15年度予算等審査特別委員会を再開いたします。
これから本日の会議を開きます。
369ページ、新嵐山スカイパーク特別会計の説明を求めます。
商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 平成15年度芽室町新嵐山スカイパーク特別会計予算のご説明を申し上げます。
歳出から説明いたしますので、 374ページをお開きください。
1款1項1目宿舎管理費、本年度 730万 5,000円です。宿舎運営維持管理経費では13節委託料03、施設管理委託料が前年比
100万円の減、15節工事請負費は前年度に内部改修工事が完了したことから
9,669万 5,000円の減となっておりますが、本年度は2階大広間の屋根がすが漏りによるものから、修繕工事として
330万5,000 円を新規計上しております。
また、前年度まで計上しておりました消費税につきましては、新会社に運営を委託したことから、町での申告がなくなり減になっております。
なお、消費税につきましては、公園管理費、スキー場管理費ともに共通であります。
2目公園管理費、本年度 2,500万円です。前年と特に変わったところではございません。
2款1項1目スキー場管理費、本年度 1,102万
5,000円です。スキー場運営維持管理経費はすべて新規計上で
1,007万 8,000円の増であります。11節スキーリフト修繕費は第1リフト原動機の分解整備を実施するもの、14節使用料及び賃借料の重機使用料及び15節工事請負費のスキー場改修工事は、第1リフト山頂からスムーズにCコースゲレンデに移動できるように整備をするものであります。また18節備品購入費の
375ページ01は、パトロール用のスノーモビルが老朽化したことから更新するもの。02遊具購入費は、ファミリースキー場として多くのお客様にご利用いただくため、幼児用遊具を整備するもので、ともに新規計上であります。
なお、緑色のCの参考資料97ページに工事概要及び購入予定の遊具詳細と、98ページにゲレンデの工事及び遊具の設置位置を示してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
それでは、 375ページ、3款1項1目予備費、本年度
100万円です。前年比50万円の増は、施設備品等の老朽化が進んでおりますことから、緊急時に対応するため増額しているものでございます。
続きまして、歳入の説明を申し上げますので
373ページをお開きください。
1款1項1目一般会計繰入金、本年度 4,333万円です。歳出で説明申し上げました事業費相当額を一般会計繰入金で計上しているものでございます。前年比1億
1,835万 1,000円の減であります。
2款1項1目繰越金、本年度 100万円です。前年比50万円の増、説明省略。
次に、上の 372ページ、歳入歳出予算事項別明細書総括表についてご説明申し上げます。
本年度歳入歳出合計額それぞれ 4,433万円で、前年比1億
1,785万 2,000円の減であります。
以上、新嵐山スカイパーク特別会計の説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 新嵐山スカイパーク特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
橋 源委員。
○委員(橋 源) 参考資料の97ページに、スキー場の整備で遊具をということでありますが、何か話に聞くと、スキー客も大変減ってきているという話も聞いております。そんな中で本年度、今の現在のスキー場客の入りはどうなのか、その辺まずお聞かせをいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 昨年、同月日比べますと、やはり13%ぐらいの落ちになっております。現在大体87%程度の集客になっております。
それで人数的に申し上げますと、今現在延べ12月から営業しておりまして、今現在のところ50万人の乗降客数ということになっております。
○委員長(川口 勝) 橋 源委員。
○委員(橋 源) 今50万人ぐらいということは、スキー場は
100万人というようなことでやってきたかなと思いますが、その中で、今回この遊具を設置をするということは、これはスキー場客の、何というんですか、家族的な、家族のスキー場を利用する人が多くなってきたのか、スキー場の利用の年齢層が変わってきたから、こういった遊具を設置しようとするのか、その辺の設置のねらいといいますか、その辺お聞かせいただきたいと思います。
○委員長(川口 勝) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 昨年12月から現地の方を見ております感じでは、客層についてはそう変わりはないだろうと思っております。
ただ、若年層の方の客単価がかなり下がってきていると。1回来ていただいて使うお金が相当やはり、最近道内のスキー場ほとんどが同じような原因というようなとらえ方をしているようですけれども、若い方、携帯電話を常にゲレンデ、それからロッジの中でもやり取りしております。そういう部分でお小遣いがそちらの方に回っているのかなと。確かに食べるものについても、ある程度価格の安価なものを召し上がっていただいているというような状況です。
もちろん、そこの中でなぜ今現在幼児向けの遊具の整備をしようとするのかという部分なんですけれども、やはりうちのスキー場の場合、以前から家族連れのスキー客が多く来ていただいています。その中でスキー学校の、いろいろ送り迎えされている父兄の方、それからスキー学校に連れてきますと低学年、やはり小学校の入学してから高学年になるまでスキー学校を利用されるんですが、その師弟の弟さんですとか妹さん、そういう小さい子がお母さんとお待ちいただいているんですけれども、遊ぶところがなかなかないというようなところもありますので、ぜひゲレンデの中でカラフルな色、にぎわいをつけて小さい子供さんも遊んでもらうことによって、ゲレンデ全体の雰囲気をアップしたいなということを考えております。
そのようなことで、今回整備を実施していきたいというふうに考えております。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、地域開発事業特別会計の説明を求めます。
商工観光課参事。
○商工観光課参事(道茂松) 議案第19号 平成15年度芽室町地域開発事業特別会計予算を説明いたします。
歳出から説明いたしますので、予算書 383ページをお開きください。
1款1項1目東工業団地事業費 1,754万 1,000円です。東工業団地の企業誘致につきましては長引く景気の低迷から産業界全体が厳しい状況にあります。東工業団地の企業誘致も難しい状況にあります。団地内の無料地の売却を進めるとともに、東工業団地が持つ交通アクセスの立地環境の優位性をPRしながら、企業誘致を進めてまいります。
昨年と変わった点は、東工業団地事務一般経費では11節需用費、細説06印刷製本費4万円は、企業誘致の際に利用します東工業団地パンフレット昨年作成し、本年は窮しますことから58万
4,000円の減となるものであります。
384ページ、東工業団地造成事業、14節使用料及び賃借料、細説05重機使用料
238万 7,000円は東工雪捨て場を拡張したことにより96万
9,000円の増であります。
2款1項1目東工業団地内施設管理費 528万
2,000円です。東工業団地内施設管理事業、次ページ、15節工事請負費、細説01縁石切り下げ工事は
420万円は6カ所分を計上、60万円の減額であります。
385ページ、3款1項1目予備費2億 9,083万
2,000円です。これは歳入歳出のバランスを取ったものであります。
歳入を説明いたしますので 381ページにお戻りください。
1款1項1目財産貸付収入 520万円です。これは貸し付け地がふえたことによる増であります。2目利子及び配当金43万
9,000円です。これは本年度の金利で計算したものであります。
2款1項1目東工業団地事業収入1億円で、前年度対比
6,000万円の減で、長引く景気の低迷から売り上げ目標を減額したものであります。
3款1項1目繰越金2億 800万円です。これは前年度からの繰り越しの増によるものです。
次ページをめくっていただいて、4款1項1目町預金利子1万
6,000円です。これは実績による減であります。
なお、C緑の表紙、参考資料99ページ、 100ページに東工業団地資金収支計画表並びに芽室東工業団地開発事業進捗状況及び計画を添付してございますのでご参照をいただきたいと思います。
以上で説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 地域開発事業特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、 387ページ、公共下水道特別会計の説明を求めます。
水道課長。
○水道課長(向中野隆一) 議案第20号 平成15年度芽室町公共下水道特別会計についてご説明いたします。
歳出からご説明いたしますので、 397ページをお開きいただきたいと思います。
1款総務費、1項1目一般管理費、本年度
130万 4,000円でございます。ここにおける減は人事異動に伴います減でございます。その他は特に変わった点はございません。
特定財源でございますが、排水設備融資資金貸付金元利収入を見込んでおります。
398ページをお開きいただきたいと思います。
1目施設管理費、本年度 8,246万 1,000円でございます。12節役務費、ここには記載されておりませんが、昨年度細説22におきまして汚泥処理手数料が本年度はゼロ円でございます。ここでは15万
8,000円の減となっております。この減を13節委託料細説22の管渠清掃委託料の中で処理しようとするものでございます。
次の 399ページをごらんいただきたいと思います。
15節工事請負費細説1、管取水工事、本年度
301万 5,000円でございます。平成14年度の新入水調査によりまして、本年度は東工団地の取水工事をしようとするもので、本年度は減となっております。19節負担金及び交付金、本年度
4,807万 4,000円でございます。細説1、十勝川環境複合事務組合負担金で、十勝川浄化センター等の流入量の実績使用料割の増によるものでございます。
その他は特に変わった点はございません。
2款事業費、1項1目事業費、本年度4億
5,339万 7,000円で、前年度 5,126万 9,000円の減でございます。事業費につきましては、今まで補助事業分と単独事業分を一括計上しておりましたが、本年度から事業費の内容につきまして節の区分を補助分公共下水道建設事業分と、単独公共下水道建設事業分に別々に計上しております。
401ページから単独分が計上されておりますので、一緒にごらんいただきたいと思います。
最初に、 399ページの節の説明で、流域下水道建設事業の19節負担金補助及び交付金、本年度
3,658万2,000 円でございます。細説1、流域下水道事業負担金で十勝川浄化センターの同事業によります建設工事で、平成15年度の総事業費は21億
411万円でございます。このうち芽室町の負担分といたしましては、処理場負担分率
8.6%、管渠負担率22%分で 3,658万 2,000円の負担となるものでございます。
事業の内容につきましては、汚水量増加による施設の拡大、機器老朽化に伴います更新、管渠等老朽化に伴います改修工事でございます。
次の 400ページをお開きいただきたいと思います。
13節委託料、本年度 1,904万 5,000円でございます。内容につきましては、単年度分に計上しておりますので
402ページをお開きいただきたいと思います。
14年度に着工いたしました東芽室地区区画整理事業に伴い、細説22、管渠設計委託、細説22、地質調査委託料を計上し、下水道事業の整備のための実施設計のための計上でございます。14年度から事業を取り進めまして
1,567万 7,000円の減となっております。15節工事請負費、本年度3億
2,391万 5,000円で、対前年比5,788 万 1,000円の減でございます。この掲示されている予算額は補助事業分、単独事業の合計によるものでございます。
まず、最初に 400ページの15節工事請負費、右下のところでございますが、細説1、西工雨水ポンプ機器工事から、次の
401ページ、細説5の2丁目通り雨水管新設工事までは補助事業でございます。細説1の西工雨水ポンプ機器工事は、平成13年度に着工しまして平成16年度をめどに事業を取り進め、西工業団地内の雨水処理をしようとするものでございます。細説2、第2ポンプ場機器更新工事は、緑町にありますポンプ場で平成11年度に機器更新に着工し、平成16年をめどに事業を取り進めているものでございます。
次に、 401ページをごらんいただたいと思います。
細説3、東芽室汚水幹線新設工事は、14年度に着工いたしました東芽室地区における区画整理事業により下水道整備をしようとするものでございます。細説4、本通り雨水幹線新設工事は、道が施行しております本通り街路事業に伴い、雨水幹線を整備しようとするものでございます。細説5、2丁目通り雨水幹線新設工事も道が施行しております街路事業で、2丁目街路事業整備に伴い雨水を処理するため、東4条西中通りを2丁目から3丁目を下水道事業によります雨水整備をしようとするものでございます。
先に工事請負費につきまして説明いたしますので、
402ページをお開きいただきたいと思います。
単独分公共下水道建設事業でございます。15節工事請負費、本年度
1,790万 7,000円で 435万 9,000円の増となっております。細説1、東芽室汚水幹線封鎖工事から次の
403ページ、細説6、本通り人工公共升かさ上げ工事まで単独分を計上したものでございます。
前の 402ページをごらんいただきたいと思います。
細説2、2丁目通り人工かさ上げ工事 475万
7,000円と、次の 403ページ、細説6、本通り人工公共升かさ上げ工事91万
4,000円につきましては、道が施行いたします街路事業に伴いますマンホール及び公共升のかさ上げで、全額北海道からの移設補償費となっております。対前年比で
5,788万 1,000円の減となっておりますが、その要因は西工業団地における汚水幹線新設工事が完了したことによるものでございます。
なお、公共下水道の概要につきましては、緑色のCの資料の
101ページから 104ページに添付してございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
次に、16節原材料費でございます。本年度
4,585万円で 1,962万 7,000円の増でございます。
401ページの細説1、補助対象支柱管 4,045万
8,000円と、 403ページ、16節原材料費、これは単費分でございます。細説1の単独事業支柱管12万
7,000円で、東芽室地区区画整理事業に伴います事業の増によるものでございます。22節補償、補填及び賠償金、本年度
126万円でございます。
403ページをお開きいただきたいと思います。22節補償補填及び賠償金、細説50の下水道工事支障物件補償費は、東芽室地区区画整理事業の排水管布設の際、水道管の移設が生じますことから計上したことによるものでございます。
次に、特定財源でございますが、 399ページへお戻りいただきたいと思います。
下水道施設建設費国庫補助分1億 7,600万円につきましては、国庫補助基本額3億
5,200万円の補助率50%の1億 7,600万円を見込んでおります。
そのほか特に変わってはございませんので、次の
400ページをお開きいただきたいと思います。
下から2段目、2丁目人工公共升かさ上げ工事補償費
475万 7,000円及び一番下の本通り人工公共升かさ上げ工事補償費91万
4,000円につきましては、先ほど説明いたしました道道の街路事業に伴います移転補償の全額補償の対象となっております。その他は特に変わった点はございませんので、
403ページをお開きいただきたいと思います。
3款1項1目元金、本年度2億 9,675万 9,000円でございます。23節償還金利子及び割引料は、平成9年度以前分の長期債元金償還の増によるものでございます。特定財源でございますが、一般会計繰入金を見込んでおります。
2目利子、本年度2億 3,642万 7,000円でございます。23節償還金利子及び割引料で、細説1、前々年度、平成13年度以前分の長期債利子償還の減及び、次の
404ページをお開きいただきたいと思います。細説2、前年度、14年度分の長期利子償還金が増となっております。
403ページへお戻りいただきたいと思います。
特定財源でございますが、一般会計繰入金を見込んでおります。
404ページをお開きいただきたいと思います。
4款1項1目予備費 100万円で、前年同額でございます。
次に、歳入についてご説明いたしますので、
393ページへお戻りいただきたいと思います。
歳入でございますが、一般財源のみご説明させていただきます。
1款1項1目下水道事業負担金、本年度 670万円で
117万 6,000円の増でございます。細説1の受益者負担金、下水道事業受益者負担金は14年度実績により見込んでおり、その他は特に変わった点はございません。
2款1項1目下水道使用料、本年度1億 7,973万
4,000円で、前年同額を見込んでおります。
次に、一般財源でございますが、 394ページに5款1項1目繰越金がございますが、特に変わった点はございませんので、
392ページへお戻りいただきたいと思います。
歳入歳出予算事項別明細総括表でございます。最後の行をごらんいただきたいと思います。
歳入歳出ともに本年度予算額10億 7,134万
8,000円で、対前年比 4,341万 5,000円の減となっております。
390ページへお戻りいただきたいと思います。
第2表 債務負担行為、次の 391ページ、第3表 地方債につきましては、記載のとおりでございますので説明は省略させていただきます。
以上で説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 公共下水道特別会計の説明が終わりました。
一括質疑を行う前に、暫時休憩をいたしたいと思います。
──────────────
午後 1時58分 休 憩
午後 1時59分 再 開
──────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
一括して質疑を行います。
ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、集落排水特別会計の説明を求めます。
水道課長。
○水道課長(向中野隆一) 議案第21号 平成15年度芽室町集落排水特別会計予算につきましてご説明いたします。
歳出からご説明いたしますので、 414ページをお開きいただきたいと思います。
1款総務費、1項1目一般管理費、本年度
442万 8,000円でございます。細説21、貸付金、生活環境改善設備資金貸付金、原資預託金、これは戸別排水合併浄化槽の貸し付け件数の減によるものでございます。その他は特に変わった点はございません。特定財源といたしまして、生活環境改善資金貸付金元利収入を見込んでおります。
2項1目施設管理費、本年度 3,660万 4,000円でございます。11節需用費でございますが、
415ページをごらんいただきたいと思います。
細説5、修繕費、12節役務費、細説23、合併浄化槽検査手数料、13節委託料、細説7、合併浄化槽保守点検委託料につきましては、平成14年度まで
470基を完成しておりまして、本年度35基分を含めますと
505基の完成となり、維持費が増となっております。その他は特に変わった点はございません。特定財源といたしまして一般会計繰入金を見込んでおります。
416ページをお開きいただきたいと思います。
2款1項1目事業費、本年度 6,300万円でございます。前年度対比
2,669万 6,000円の減でございます。15節工事請負費、本年度
6,300万円で 2,665万円の減でございます。細説1、戸別排水処理施設整備工事でございますが、この事業は平成6年度から取り進め、本年度は前年度50基でございましたが、本年度35基の合併浄化槽の整備を行い、
505基を完成させようとするものでございます。特定財源といたしまして、戸別排水処理事業受益者負担金ほか3件を見込んでおります。
3款1項1目元金、本年度 686万 7,000円でございます。23節償還金利子及び割引料、細説1、元金償還金は、平成9年度以前分の元金償還金でございます。特定財源でございますが、一般会計繰入金を見込んでおります。
417ページをごらんいただきたいと思います。
2目利子、本年度 1,209万 7,000円でございます。23節償還金利子及び割引料は、平成13年度以前分の利子償還金及び細説2、前年度、平成14年度分の利子償還金でございます。
4款1項1目予備費、本年度 100万円で前年同様でございます。
次に、歳入についてご説明いたしますので、
411ページへお戻りいただきたいと思います。
一般財源のみを説明させていただきます。
1款分担金及び負担金、1項1目戸別排水処理分担金、本年度
334万 6,000円でございます。細説1、受益者分担金、細説1、戸別排水処理事業受益者分担金において、前年度設置件数50基に対し、本年度35基により15基減による減額でございます。
2款1項1目集落排水使用料、本年度 159万
9,000円で、特に変わった点はございません。
2目戸別排水処理施設使用料、本年度 1,657万
7,000円で、14年度まで 470基を設置し、15年度も35基を予定していますことから、設置件数の増によります増額でございます。
次に、 412ページ、4款繰越金、1項1目繰越金でございますが、特に変わった点はございませんので
410ページをごらんいただきたいと思います。
歳入歳出予算別事項明細書総括表でございます。歳入歳出とも本年度予算額1億
2,399万 6,000円で、対前年度比 2,218万 3,000円の減となっております。
次に、 408ページへお戻りいただきたいと思います。
第2表 債務負担行為、次の 409ページ、第3表 地方債につきましては、記載のとおりでございますので説明は省略させていただきます。
以上で終わります。
○委員長(川口 勝) 以上で集落排水特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、簡易水道特別会計の説明を求めます。
水道課長。
○水道課長(向中野隆一) 議案第22号 平成15年度芽室町簡易水道特別会計予算につきましてご説明いたします。
細説からご説明いたしますので、 428ページをお開きいただきたいと思います。
1款1項1目管理費、一般管理費、本年度
3,164万 2,000円でございます。11節需用費、本年度
987万7,000 円でございます。修繕において本年度は河北簡易水道浄水場、ポンプ計、水位計、南平和浄水場排水ポンプの修理をしようとするものでございます。その他は特に変わった点はございません。特定財源でございますが、給水工事、設計審査手数料ほか1件を計上しております。あとは特に変わった点はございませんので、429
ページをごらんいただきたいと思います。
2項1目配水本管整備費、本年度 170万 1,000円でございます。簡易水道の公道内給水工事に伴うもので、特に変わった点はございません。特定財源でございますが、簡易水道事業負担金ほか1件を見ておりますが、特に変わった点はございませんので、
430ページをお開きいただきたいと思います。
2目給水設備費、本年度 341万 7,000円でございます。18節備品購入費、本年度
242万 2,000円で、これは計量法に基づき8年ごとにメーター器の取りかえを行うもので、取りかえ件数の増によるものと、メーター器購入につきまして、厚生労働省の技術的基準の方が一部改正によりまして、鉛の水質基準について、現行基準であります1立方メートル当たり0.05ミリグラムから、平成15年4月1日より、鉛の基準値が1立方メートル当たり0.01ミリグラム以下の基準値となることから、メーター器に使用されている鉛が使用禁止となり、メーター器製造が全面的に新しくなることから単価アップとなっております。特定財源ですが、特に変わった点はございません。
2目施設整備費、本年度 284万 4,000円でございます。15節工事請負費
284万 4,000円でございます。細説1、美生簡水遠方監視装置更新工事につきましては、新規計上でございます。美生浄水場から新嵐山の中腹にあります配水池までテレメーター回線で監視しております施設が、昭和59年に設置したもので、これを更新しようとするものでございます。特定財源でございますが、簡易水道事業起債を見込んでおります。
工事の概要につきましては、緑色の表紙、Cの資料、参考資料
105ページ、 106ページに添付してございますので、後ほどご参照願いたいと思います。
2款1項1目元金、本年度 3,007万 7,000円でございます。23節償還金利子及び割引料、細説1、元金償還金は平成9年度以前分の元金償還金でございます。特定財源でございますが、一般会計繰入金を見込んでおります。
2目利子、本年度 3,430万 3,000円でございます。23節償還金利子及び割引料、細説1、前々年度以前分、平成13年度以前分の長期利子、長期債利息償還金でございます。
次の 431ページをごらんいただきたいと思います。
細説2、前年度、14年度の長期債利子償還金でございます。特定財源でございますが、一般会計繰入金を見込んでおります。
3款1項1目予備費、本年度 100万円で前年同様でございます。
次に、歳入についてご説明いたしますので、
424ページへお戻りいただきたいと思います。
一般財源のみを説明させていただきます。
2款使用料及び手数料、本年度 5,548万 6,000円で、対前年比
127万 2,000円の増でございます。14年度の実績見込みにより増となっております。
次に、 426ページをお開きいただきたいと思います。
5款1項1目繰越金、本年度30万円で前年同様で、特に変わった点はございません。
423ページへお戻りいただきたいと思います。
歳入歳出予算事項別明細書総括表でございます。最後の行でございますが、歳入歳出とも本年度予算額1億498
万 4,000円で、対前年比 185万 7,000円の減となっております。
前の 422ページをごらんいただきたいと思います。
第2表 地方債でございます。記載のとおりでございますので説明は省略させていただきます。
以上で説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 以上、簡易水道特別会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
次に、公共用地先行取得特別会計の説明を求めます。
総務課長。
○総務課長(岸本 昇) 議案第23号 公共用地先行取得事業特別会計についてご説明申し上げます。
歳出から説明いたしますので、 438ページをお開きいただきたいと思います。
1款1項1目元金、本年度 418万 8,000円です。2目利子13万
6,000円は、いずれも平成5年度に西1条1丁目1番地の4、土地1,076.92平方メートルを日本国有鉄道清算事業団北海道支社から取得する際の借り入れた
2,900万円の元利償還金であります。
予備費 1,000円の計上で、歳出合計は 432万
5,000円であります。
437ページに戻りまして、歳入ですが、1款1項1目一般会計繰入金
432万 4,000円と、2款1項1目繰越金の 1,000円の計上であります。歳入合計は
432万 5,000円となっております。
なお、本年度をもちまして償還を完了する予定になっております。
以上で説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 公共用地先行取得特別会計の説明は終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で特別会計の説明、質疑を終わります。
次に、事業会計に入ります。
439ページ、上水道事業会計の説明を求めます。
水道課長。
○水道課長(向中野隆一) 議案第24号 平成15年度芽室町上水道事業会計予算につきましてご説明いたします。
まず、最初に収益的収入及び支出でございますが、支出からご説明させていただきますので、
444ページをお開きいただきたいと思います。
1款1項1目原水及び浄水費、本年度1億
6,674万 8,000円でございます。
446ページをお開きいただきたいと思います。
29節受水費、細説1、公益水道企業団受水費、本年度1億
3,356万円でございます。基本料金、芽室町の責任水量でございますが、1日当たり
6,750立方メートルにつきましては変わりありませんが、重量料金、使用料につきまして、1日当たり
2,400立方メートルから 3,000立方メートルに受水量の増に伴い増額となっております。
2目配水及び給水費、本年度 1,073万 9,000円でございます。16節修繕費、細説1、配水管導水等保守、次の
477ページ、26節工事請負費、細説1、公道部分給水工事につきましては、14年度実績によります減となっております。
4目事業費、本年度 1,243万 3,000円でございます。特に変わった点はございませんので、次の
448ページをごらんいただきたいと思います。
5目総係費、本年度 2,509万 6,000円でございます。特に変わった点はございませんので
450ページをお開きいただきたいと思います。
6目減価償却費、本年度1億 2,848万 8,000円でございます。特に変わった点はございません。
次に、7目資産減耗費 540万 7,000円でございます。
次の 451ページをごらんいただきたいと思います。
52節固定資産除却費、検満量水機取りかえ工事の件数増によるものでございます。
2項1目支払利息及び公債費取扱諸費、本年度1億
2,743万 1,000円でございます。56節企業債利息におきまして、13年度以前分及び14年度分の企業債利息償還金の減によるものでございます。
3目雑支出、本年度 515万 9,000円でございます。特に変わった点はございませんので、
453ページをお開きいただきたいと思います。
99款1項1目予備費、本年度 200万円で前年同額でございます。
以上、収益的支出合計、本年度4億 8,350万
1,000円で、対前年比30万 7,000円の減となっております。
次に、収益的収入につきまして説明いたしますので、
442ページへお戻りいただきたいと思います。
1款水道事業収益、1項1目給水収益、本年度4億
500万円、前年対比 629万 8,000円の増でございます。細説1、水道使用料
629万 8,000円の増は、14年度実績見込みによる増でございます。
3目その他営業収益、本年度 673万 1,000円で
100万円の減でございますが、6節雑収益、細説1、水道事業負担金の減は、14年度の実績件数の減の見込みによるものでございます。
2項1目受取利息及び配当金、本年度5万円の減でございます。
次の 443ページをごらんいただきたいと思います。
預金利子については利率低下によるものでございます。
2目他会計補助金 5,060万 2,000円で前年同額でございます。これにつきましては高料金対策補助金で一般会計で説明いたしましたので、説明は省略いたします。
5目雑収益、本年度 635万 2,000円でございます。17節その他雑収益、細説1、下水道業務委託料につきまして、14年度料金改定により、電算システムの完了で経費が減によるものでございます。その他は特に変わった点はございません。
以上、収益的収入合計、本年度4億 6,873万
5,000円で、対前年比 493万 4,000円の増となっております。
次に、資本的収入及び支出でございますが、支出からご説明いたしますので、
456ページをお開きいただきたいと思います。
1款資本的支出、1項1目配水本管整備費、本年度
4,714万円でございます。26節工事請負費、細説1、配水本管整備費、本年度
5,488万円は、老朽管布設がえ工事 4,000万円で石綿セメント管の布設がえをするもので、東4条西中通りほか6路線、
1,240メートルを布設がえしようとするものでございます。
また、日の出地区で進めております国営芽室地区畑かん排水事業に伴い、水道管の移設が生じ
588万円を計上しております。
上水道事業の概要につきましては、緑色のCの参考資料
107ページ、 108ページに添付してございますので後ほどご参照願いたいと思います。
2目給水設備費、本年度 3,720万 4,000円でございます。26節工事請負費、細説1、検満量水機取りかえ工事でございますが、これも簡易水道特別会計と同じで、計量法に基づき8年ごとにメーター器の取りかえを行うもので、本年度は
832台を取りかえしようとするものでございます。80節量水機購入費、細説1、給水設備新設用給水器、本年度
399万 8,000円、細説2、検満更新浄水器、本年度
1,690万 7,000円で、本年度は取りかえ台数が
832台で、前年度 694台に対し 138台の増となっております。
また、簡易水道特別会計でも説明いたしましたメーター器につきましては、厚生労働省の技術的基準を定める法の一部改正によりまして、鉛の基準の水質基準が、先ほど説明いたしました現行基準1立方メートル当たり0.05ミリグラムから、15年4月1日より0.01立方メートル当たり0.01ミリグラム以下になることから、メーター器に使用される鉛が使用禁止となり、メーター器製造が全面的に新しくなったことから単価アップとなっております。
20目第5期拡張事業費、本年度 3,845万 3,000円でございます。
次の、 457ページをごらんいただきたいと思います。
26節工事請負費、細説1、上水道電機等改修工事、本年度
2,200万円でございます。これにつきましては、浄水場受電設備で
6,000ボルトの高圧電力を受電し、ポンプ圧送により各家庭、工場に水の供給を行っております。この施設は昭和56年に設置いたしましたもので、20年以上を経過し老朽化し更新時期に来ていますことから、機器更新をしようとするもので、本年度はこれら電気機器を設置するための施設として、現在の建物の車庫、書庫、物置の部分
252.9平方メートルを改修し、来年度受電設備をしようとするものでございます。
次の 458ページをお開きいただきたいと思います。
4項1目企業債償還金、本年度1億 1,649万
3,000円でございます。91節企業債元金償還金でございますが、平成9年度以前の元金の償還金の事業量の増によるものでございます。
最後の行でございますが、資本的支出合計、本年度2億
3,929万円で、対前年比 693万 6,000円の増でございます。
次に、資本的収入についてご説明いたしますので、
454ページへお戻りいただきたいと思います。
1款資本的収入、1項1目企業債、本年度
5,550万円でございます。50節企業債、細説1、配水管整備事業、細説2、第6期拡張事業の事業量の減によるものでございます。
3項1目工事負担金、本年度 719万 6,000円でございます。52節工事負担金、細説1、下水道管理移設補償は、先ほどご説明しました東芽室地区の下水道整備に伴います水道管の移設による補償費でございます。細説2、国営かんがい排水管移設補償費は
593万 6,000円は、日の出地区で進められている国営芽室地区かんがい排水事業で、配水管の移設が生じるもので、全額補償の対象となっております。
次の 455ページをごらんいただきたいと思います。
6項1目他会計支出金、本年度 650万円でございますが、一般会計で説明いたしましたので、説明は省略させていただきます。
9項1目固定資産売却代、本年度 1,000円で前年同額でございます。
以上、資本的収入が資本的支出に対して不足する額1億
7,009万 3,000円は、過年度損益勘定留保資金、当年度損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額から補てんするものでございます。対前年比
850万4,000 円の増となっております。
440ページへお戻りいただきたいと思います。
第5条 企業債でございますが、記載されているとおりでございますので説明は省略させていただきます。
以上で説明を終わります。
○委員長(川口 勝) ただいま上水道事業会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わります。
ここで2時40分まで本休憩といたします。
──────────────
午後 2時26分 休 憩
午後 2時41分 再 開
──────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
次に、公立芽室病院事業会計の説明を求めます。
病院事務長。
○公立病院事務長(後藤 雅) 議案第25号 平成15年度芽室町公立芽室病院事業会計予算についてご説明申し上げます。
474ページをお開きください。
収益的収入及び支出の支出からご説明を申し上げます。
1款1項1目給与費、本年度13億 6,379万
5,000円です。2目材料費、本年度4億 628万
9,000円です。増減の主なものは、10節役員費で
4,955万 8,000円の減、 475ページ、11節診療材料費で
1,556万 4,000円の減は、いずれも前年度実績見込みによる減でございます。3目経費、本年度3億
5,262万 7,000円です。増減の主なものは、16節報償費で前年度対比
423万 7,000円、17節旅費交通費で前年度対比
226万 6,000円が、それぞれ減額となりますが、昨年の耳鼻咽喉科開設に伴う出張医師体制が、当初4泊5日であったのが2泊3日となったことによる減額でございます。
なお、眼科の体制につきましては、診療日は従来どおり月曜日から木曜日までとなりますが、4月から手術体制が整うことから、当面4月につきましては手術日を希望する患者さん等の把握もありまして、4月は8日と22日の火曜日を手術日とし、5月からは基本的には週1回火曜日を手術日に設定する考えでございます。
また、医師の常勤化につきましても、道内の医師不足の現状もありますが、今後におきましても引き続き大学医局に対しまして要請をしてまいります。
476ページ、21節光熱水費で前年度対比 278万
5,000円の減、22節燃料費で前年度対比 348万
6,000円の減、477 ページ、28節委託料で前年度対比
381万 6,000円の減が主なものであります。
479ページ、4目減価償却費、本年度2億
2,527万 3,000円です。増減の主な内容は 480ページ、36節機械備品減価償却費で前年度対比
876万 6,000円の増となります。
481ページの2項1目支払利息及び企業債取扱諸費、本年度
9,944万 8,000円です。内容は50節企業債利息におきまして
421万 3,000円の減となりますが、これは平成2年度以前借入分利息
359万 7,000円と、平成13年度借入額 8,480万円に対する利率が当初予算より下がったことによる90万
3,000円の、合わせた 450万円の減額分と、平成14年度借入額
1,730万円に対する利息28万 7,000円の増額分を差し引いた
421万 3,000円が減額となりました。
2目消費税、本年度 400万円で前年同額。3目患者外給食材料費、本年度
495万 8,000円で前年度対比84万1,000 円の増、4目雑損失、本年度5万円で前年同額。5目運営委員会費、本年度13万
4,000円で前年度対比21万 9,000円の減。
482ページ、3項1目予備費、本年度 185万
7,000円で前年度対比 130万 4,000円の減。
以上、支出合計24億 7,632万 1,000円で、前年度対比
9,518万 4,000円の減となるものであります。
前に戻っていただきまして 470ページをお開きいただきたいと思います。
収入についてご説明申し上げます。
1款1項1目入院収益、本年度12億 304万
1,000円で、前年度対比 1,094万 1,000円の減、外来収益、本年度7億
8,174万 4,000円で、前年度対比 5,207万 8,000円の減であります。内容につきましては、緑色のCの参考資料
110ページをお開きください。
この表は、診療収入の内訳を入院、外来に区分し、左から1日当たりの患者数、総患者数、1人1日当たりの診療単価、総診療収入、稼働日数を平成15年度含め3年分を記載しております。
なお、この表は13年度は決算額、14年度は決算見込み額で、上段は当初予算の数字を記載してあります。本年度の積算につきましては、申し上げますと、過去の実績及び前年度の決算見込み額により積算をしたところであります。特に1日当たりの患者数の欄の上から9行目の合計の欄の入院における平成15年度の患者数が111.9
人と、14年度当初予算計上患者数 107.3人に対し
4.6人の増となり、外来におきましては、下から2行目合計の欄の平成15年度の患者数が
529.9人と、14年度当初予算計上患者数 526.7人に対し
3.2人の増となりますが、いずれも決算見込みにより実績を勘案いたしまして、1日当たりの患者数を積算したものでございます。
再度 470ページにお戻りいただきたいと思います。
3目その他医業収益、本年度2億 1,024万
1,000円です。 471ページ、5節公衆衛生活動収益で前年度対比
1,086万 1,000円の減、主なものは細説3のすこやか検診料において、受診件数が
1,200人から 1,000人の200 人減と見込んだことによるものでございます。6節医療相談収益で、前年度対比
117万 8,000円の減、主なものは細説5、すこやか検診料における受診件数
200人分の個人負担金の減額に伴うものであります。7節その他医業収益で、前年度対比
100万 1,000円の増であります。
472ページ、2項1目受取利息配当金、本年度1万
2,000円で前年度対比71万 8,000円の減、2目他会計繰入金、本年度37万円で前年度対比1万
6,000円の増、3目他会計負担金、本年度1億
447万 2,000円で前年度対比 1,789万円の減、4目他会計補助金、本年度1億
4,293万 4,000円で前年度対比 368万 3,000円の減、新規計上は3の医療ソーシャルワーカー確保対策費補助金ですが、近年の少子高齢化の進展、疾病内容の変化に伴い、健康管理や健康増進から疾病予防、治療、リハビリテーションに至る包括的な継続的医療の必要性が指摘されているとともに、高齢化し専門化する医療の中で、患者や家族の不安を少しでも取り除く等心理的問題の解決を援助するため、医療・保健・福祉との連携を強化し、総合的なサービスの提供に努めるものであります。
5目患者外給食収益、本年度 583万 4,000円で前年度対比2万
2,000円の増。 473ページ、6目その他医業外収益、本年度
2,767万 3,000円で、前年度対比 192万 1,000円の増でございます。
以上、収入合計24億 7,632万 1,000円で、前年度対比
9,518万 4,000円の減となるものであります。
次に、 484ページをお開きください。
資本的収入及び支出の支出からご説明申し上げます。1款1項1目有形固定資産購入費、本年度
6,436万4,000 円です。内容は主に機械等の更新ですが、その他院内での事故防止等に努めるための機械、備品等を購入するものであります。
485ページ、2目施設費、本年度 3,121万
8,000円です。新規計上は87節工事請負費の説明の欄の3、医師住宅建設敷地内の既存住宅解体工事
239万 4,000円、次の清流節水弁取り付け工事
136万 5,000円、内容は水道水の節減を図るため、院内
430カ所に取り付けるものであります。
中央材料室前パーテーション設置改修工事
436万円、内容は使用済みの医療器具を保管する場所で、衛生管理上保健所から指摘もあり改修するものであります。
なお、資料といたしまして、緑色のCの参考資料
111ページに医師住宅建設工事に係る位置図、
112ページには配置図と平面図を載せてありますので、後ほどご参照いただきたいと思います。
予算書に戻っていただきまして 485ページ、2項1目企業債償還金、本年度
9,924万 9,000円です。主な内容は、平成12年度以前借り入れ分償還
359万 7,000円と、平成13年度借り入れ額に係る償還
913万 9,000円の合わせた 1,273万 6,000円が増額となります。
以上、歳出合計1億 9,483万 1,000円で、前年度対比
380万 5,000円の減となるものであります。
次に 483ページにお戻りいただきたいと思います。
収入についてご説明申し上げます。
1款1項1目企業債、本年度 1,800万円で前年同額、2項1目出資金、本年度
6,616万 6,000円で、 849万円の増、内容は一般会計で説明につき省略いたします。
以上、資本的収支1億 9,483万 1,000円に対し、資本的収入
8,416万 6,000円の不足する額1億 1,066万5,000
円につきましては、損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額をもって充てようとするものであります。
前の 468ページにお戻りいただきたいと思います。
第5条は企業債を定めましたものでございます。内容は記載の目的に掲載のとおり、医師住宅建設事業として
1,800万円を借り入れ限度額として、起債の方法、利率、償還の方法を定めようとするものであります。
以上で説明を終わります。
○委員長(川口 勝) 以上、公立芽室病院事業会計の説明が終わりました。
一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 475ページで伺いたい。それで、この16の報償費なんですが、出張医に関する支出は、ここと17番だけですよね。それで、それだけだとすれば、一般にここに書いてあるのは謝礼金ですよね。そういう扱いが、何の名目にしようが支出するお金であることには変わりないから、そんなに固執するものではないんですけれども、謝礼ということに、医療行為をするのに出張医にお願いをしてやっていただくわけですから、労働に対する対価というような意味合いの方が強いかと思うんですけれども、その辺いかがかと。
それからもう1点、参考資料の前にも説明あったんですが、繰出金のところ
109ページ、Cの 109で口頭で結構ですから、招聘対策費補助金ですね、この推移年々少なくなってきているかなと、そんなことも思わないでもないんですけれども、近年、5年ぐらいの推移、どのようになっているかお知らせください。
○委員長(川口 勝) 病院事務長。
○公立病院事務長(後藤 雅) まず、1点目の出張医の関係なんですが、委員さんおしっゃるとおり、対価というような対応で支出をしているのが実態でございます。
繰出金の2点目の推移ですが、前回も説明したんですが、全国平均の賃金が少なくなっている部分で、それで
100分の42から 100分の40に下げてきているというような経緯で、ですから、他のそういうところを参考に支出しているのが実態でございます。
推移ですが、平成11年で言いますと1億 1,400万円です。それから平成12年で言いますと1億
1,200万円、13年度では1億 1,500万円、14年度見込みですが1億
1,800万円ということになっております。
○委員(廣瀬俊幸) わかりました。
○委員長(川口 勝) よろしいですか。
ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、以上で質疑を終わらせていただきます。
ここで、全会計を通じ特に質疑がございましたら受けたいと思います。
広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 特にということでお許しをいただいて、一般会計の教育費に関係する部分でお伺いしたいと思います。
4日間にわたりまして一般会計、また特別会計、事業会計ということで進んできたわけなんですが、一般会計の部分で総体の教育費の予算がおよそ10%、約1割ということで、個別で言いますと小学校費の部分では1億
9,300万円、中学校の部分で1億 1,200万円程度、厳しい財政の中で教育にかけるお金はことしも多いということで、子供たちに対する期待の、町としてのあらわれでもないかなというふうに思っているわけなんですが、たまたまいみじくも、きょう各十勝管内、中学校の卒業式がありました。義務教育を9年をことしで終えられるということで、各学校にとっても1年の集大成の日ではないかなというふうに理解しているわけなんですが、午前中ということで教育委員会の方もどのように情報が流れているかはわかりませんが、各学校の管理者、校長さんが意図するような卒業式が行えたのかどうかを含めて、現状がわかればご答弁願いたいというふうに思います。
○委員長(川口 勝) 教育長。
○教育長(宮西義憲) 今ご質問のございましたとおり、きょう芽室町内でも3中学校の卒業式が一斉に行われました。
それで、管理者が意図した内容であったかどうかということであります。私ども卒業式が終わりましてから、お昼休みにそれぞれの学校に参加いたしました教育委員会の職員、あるいは教育委員の皆さんとの情報を交換してまいりました。その結果についてお話をさせていただきますが、特に私どもが一番お願いをしてまいりました国旗あるいは国歌斉唱、このときの教職員の態度、臨む態度の問題についてお話させていただきます。
私ども教職員につきましては、学習指導要領に基づきまして卒業式のその儀式にふさわしい良識のある態度をお願いしたいということで指導し、管理職もそのように望んでいたわけでありますが、学校ごとに申し上げますと、国歌斉唱のときに教職員と生徒さんに分けてちょっとお話ししたいと思いますが、教職員で国歌斉唱という司会の合図とともに着席をした学校、それから起立をそのまましていた学校がございました。残念ながらそういう格好になりましたが、学校ごとに申し上げますと、芽室中学校、教員は全員着席、子供たちは在校生、卒業生ともに一部起立でありました。それから上美生中学校、教員も生徒もともに全員起立であります。それから芽室西中学校、教員が全員着席、生徒さんにつきましては在校生が全員起立、卒業生が1名を除き全員着席と,こういう格好になってしまいました。大変残念でありますけれども、私どもの指導が至らなかったということで大変遺憾に感じているところであります。
○委員長(川口 勝) 広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 今、国旗・国歌の問題で答弁いただいたんですが、教育費の中にも出てきます管理課長の方の答弁の中で、教師の研修の部分の予算も出てまいりました。これからの教育というのは一律の教育の中で各学校サイドの経営でありますが、やっぱり教師の研修も必要だという答弁もあったというふうに思いますが、これはことしだけの問題でなくて、毎年少なからずとして今のような問題、教師が座った、生徒さんも立ったり座ったり、父兄の方からは一体どうなっているんだろうというのは、当然きょうの午後からで、私のところにもまだ聞いていませんが、今までは以前にもそういう話はたくさん聞かれました。いみじくもことしもそういう状況の中で、子供たちも立ったらいいのか座ったらいいのか、今お聞きしますと、各学校によっては全員起立した、部分的に立ったですとか、在校生は起立したですとか、果たしてこれ教育委員会の統制がとれているのか、果たして教師の研修といっても、この予算自体、先生方に丸投げしているのかなというふうな誤解も生むかもしれません。
そういう意味においても、これから小学校ですとか、4月に入りますと今度は小・中学校の入学式、これは学校の経営において経営の内容はともかく、やっぱり節目の入学式、卒業式はしっかりとした教育委員会の指導のもと、各学校に徹底していただいて、こういう部分も、こういう見づらい、町民の方、また父兄の方、ましてや生徒さんに、どうしたらいいかわからないような状況を与えないような教育の方針を、これからもとっていただきたいというふうに感じているわけですが、答弁をいただいて終わりにしたいと思います。
○委員長(川口 勝) 教育長。
○教育長(宮西義憲) ご指摘のとおり、私どもも卒業式、入学式ともに学習指導要領に基づいた、本当に節目の大変大きな行事であると、このように認識をしてございまして、今回も私どもも指導の方法論といたしましては2つの方法を用いてきたわけでありますが、1つは学校管理職を通じて校内での徹底を図っていただきたいということであります。もう1点は、私どもが直接関係する職員団体とのお話し合いに臨みまして、特にお願いをしてまいりましたのは、いやしくも公教育にかかわる教育公務員でありますから、そういう意味では職務上の職責というものを十分担っていただきたいということをお願いしてまいりました。
特に、2点お願いしたわけでありますけれども、1点は学習指導要領に基づく日常的な生徒指導、それの一環として、これは国旗・国歌も当然入ってございますし、それは学習指導要領に基づいてたんたんと指導していただきたいということが1点であります。
もう1点は、これも学習指導要領に明確に書かれてございますので、卒業式、入学式に臨む教師の態度、これは良識のある態度で臨むことを現に強く申し入れをするということでお願いをしてまいりました。学校でも校長先生を中心に、かなり話し合いを継続してまいりまして、私どもも団体の皆さんとも話し合いをしてきたわけでありますけれども、今回は着席するような意思表示も全くなかったものですから、私自身も教師を信頼しておりまして、きょう実際に出席いたしまして大変裏切られたような、感情的にはそういうむなしさも私自身も感じてしまいました。
それ以上に私残念だったのは、やっぱり今広瀬委員ご指摘のとおり、子供たちがせっかく起立したのに周りがどんどん着席していくことによって、それを見て着席をしていく子供たちが出てきてしまったと、つまり子供たちが非常に迷ってしまっている行動が今回も出てしまったと。私は、これはご指摘のとおり、やっぱり教育としてはまことにまずいと、そんなふうに認識をいたしました。
今後ともに、これは私の指導が行き届かなかったことがこんな結果になったと思いまして、本当に申しわけないなあということで感じております。
ただ、結果としては大変遺憾に存じますことから、私も今後とも十分に意を用いてこの部分については話し合いをしていきたいと。特にきょうの結果を見て、ご指摘ありました入学式もございますし、この後直ちに小学校の卒業式もございますので、私ももう一度きょうのこの後、直ちに教職員の皆さんとももう一度いろいろな話し合いをして、この指導は強めていきたいなと、そんなふうに感じております。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(川口 勝) なければ、質疑を終わらせていただきます。
ここで3時半まで本休憩をとりたいと思います。
──────────────
午後 3時09分 休 憩
午後 3時28分 再 開
──────────────
○委員長(川口 勝) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
当委員会に付託をされました平成15年度芽室町各会計予算及び関連議案の審議が終わりました。
これより討論を行います。
お諮りします。
今回付託を受けた各会計予算13件、予算関連議案24件の合わせて37件について、一括して討論を行いたいと思います。
ご異議ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) 異議なしと認めます。
したがって、討論は一括して行うことに決定いたしました。
これより討論を行います。
討論はございませんか。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 当委員会に付託されました平成15年度町予算のその一括討論に当たり、全会計、その関連議案に反対する立場から討論をさせていただきます。
町長も言われておりますとおり、経済財政状況が全体として大変な中、編成されました町の予算の中に町づくりへの将来展望を見出すことができるかどうか、注視をさせていただきました。
新規事業の中には、良質木材生産と緊急雇用対策等を連動させた施策である町有林特別管理事業、農業分野での食べごろ体験事業、子育て支援事業におけます病後児保育の実施などは、目先の対費用効果でなく、総合的、トータル的な費用効果が大いに期待できるものとして評価をさせていただくものであります。
これらについては、ぜひ予算執行の段階で、そのための努力などを願うものでありますが、残念ながら全体予算を通じて理事者の経費節減の思いは伝わってくるわけでありますが、その流れの中に理念が感じられなかったのは私だけでしょうか。
先行き不透明や自主財源の確保の大変さは一定理解できます。だからこそ、理事者の理念に基づく、小さくても、そしてささやかではあっても、その打開に向けてのきらりと光る施策が必要だと、このように思うわけであります。
こうした点で、町内業者への発注率を高めるために汗をかく、金融セーフティーネットの有効活用を図るための施策のために汗をかく、残念ながらみじんも見えなかったと。これらの実施は基本的に町の独自財源を必要としないものであります。
また、保健福祉分野でありますが、高齢者世帯のための住宅改造費制度の65歳以上の介護認定者の介助と、額において半分以下であります20万円への切り下げ、保健指導に対応する職員の臨時化の施策は、国保の値上げが必要と町理事者も言われる中で、そのような中にありながら、国保からの医療給付、介護給付、医療費個人負担の増大につながる方向であることを指摘しないわけにはいきません。
これらの分野での総体の費用の増大の方向をいかに考えられるか、全く残念でなりません。総合的に物事を見詰め、施策を立案することこそ、行政に課せられた役割ではありませんか。町民による負担増、これにだけ目を奪われるのではなく、総合的な視点での町づくりこそ、今特に求められていると思います。
以下、細かい点についてでありますが、新市街地の造成に伴う現市街地が今後どうなっていくのか心配であります。その他、少額とはいえ、美蔓畑総期成会への支出1万
8,000円、高規格幹線道路促進期成会7万5,000
円の負担でありますが、これは質疑の中でも明らかにありましたように、美蔓畑総については国費とはいえ
530億円の計画、さらには後に町の負担が1億
9,700万円出てくる問題、高規格道路の残りの部分の開通をするためには
2,850億円、これらをよしとする方向は、地方財源確保の思いからも、その方向は矛盾するものと私はとらえるものでございます。
その他いろいろあるわけではありますが、このようなことから予算に反対することを申し述べて、反対討論とさせていただきます。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 私は、平成15年度一般会計、また各会計予算、各関連議案について、賛成の立場から討論させていただきます。
国民及び町民だれもが認識する現在の厳しい経済情勢の中で、そして国・道・各市町村がいまだに、そして今後も抱えていかなければならない多大な債務のある厳しい財政状況の中で質疑に当たってきたところでありますが、歳入面では大きな税収の伸びも望めず、地方交付税については前年比約5億円、総体で38億円と大きく落ち込む見込みであるとのことで、ますます厳しい町財政運営を強いられる時期であると認識させていただきました。
その中で、歳出面では一般会計において、昭和63年以降、15年ぶりに
100億円を割る予算となり、特に各種報酬、旅費を大幅に削減し、事業についても見直し、削減、そして経費の節減に努められたことは顕著にあらわれており、前年度対比
9.7%減の超緊縮型予算になっております。
また、内容におきましても農業を中心とした経済的効果へ配慮された施策、クリーンめむろ大作戦の推進、ごみの有料化導入等、人と自然が共生する、また環境保全に努める施策、少子高齢化時代に適応するための保健・医療・福祉、医療関係に要する予算への配慮、特に思い切った(仮称)鉄南保育所の改築関係予算、そして町長の行政スローガンでもあります町民と行政の協働によるまちづくりに向けての芽室まちづくり条例の策定等、限られた予算の中で各分野での今日的な課題に対応すべく、ソフト事業を中心とした各種事業に取り組むことを大いに評価するものであります。
私は、平成15年度一般会計、各会計予算、関連議案について賛成いたしますが、今後一層厳しさを増す町財政を踏まえて、何点かの意見を述べさせていただき、賛成討論とさせていただきたいと思います。
まず、1点目は、今後の予算執行に当たり、本予算特別委員会で取り上げられた議論を十分に踏まえていただきまして、成果、効果があらわれるよう執行に当たっていただきたいという点でございます。
2点目は、歳出の費用の積算に当たっては、大幅な経費の削減は十分理解できるところでありますが、経常経費等の節減にも一定程度の限界があり、特に職員費等人件費部分につきましては、生活給であることもあり、今後も配慮をいただきたいというふうに考えております。
また、今年度平成15年度予算につきましても、職員の適正配置計画、各係の連携を深めていただいて、極力残業手当の発生しない勤務体系に努めていただければなというふうに思います。
また、経費の節減は必要ではありますが、民間にも増して行政の役割の重要性も今一度再考慮していただきまして、俗に言われる安かろう悪かろうということのないよう、適正な積算で十分成果の上げられる、また町民の信頼のいただける行政執行に努めていただきたいと考えます。
もう1点、一般的にハード事業は多大な経費がかかり、逆にソフト事業は低コストで済むということでありますが、言いかえれば、このソフト事業こそ民間、団体、ボランティアの行いやすい、いわゆる移行しやすい事業もあるというふうに考えます。また逆に道路整備でありますとか、公共施設の建設、福祉関連、医療関連、教育関連、こういう部分は行政でなければできない。また関与しなければ大変難しい事業であるというふうにも考えられます。今後もソフト事業も含めての抜本的な廃止見直しも必要ではないかというふうに考えております。
最後に、行政、民間、地域、団体でできるものを今後も一層調査研究していただいて、行政の執行に当たっていただきたいというふうに考えております。
多少長くなりましたが、以上申し添えて賛成討論といたしたいと思います。
以上です。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
瓜田委員。
○委員(瓜田義行) まず最初に、10日の本会議において、私は一般質問で町長に町政執行の基本姿勢について伺いました。町長は、私の考えとまさに全く同じだという答弁をいただきまして、11日から始まったこの予算審査特別委員会の中で、予算を十分に注視して見させていただきたいということを申し上げました。残念ながら11日からの4日間きょうまで、予算をじっくりと見させていただきました。私は、町長が言うこととやることは違う、いわゆる言行一致の人ではないというふうに感じました。そのことはまことに残念であります。
予算についてでありますが、過度な過少収入の見積もり、これによって過大に財政危機をあおり立てる。これは決して町民生活擁護の立場ではないと私は考えます。地方自治法の歳入の規定からいっても、また町の会計が単年度主義をとっている。このことからいっても、歳入は見込めるものはすべて見込む、こういうことが規定されております。
申すまでもないことですが、私どもは財政の安定度を十分に考えたとしても、前年度当初予算の5%減の歳出は十分に可能であろう。その金額は99億
8,640万円です。今回町長から提案されているのは94億
9,500万円の一般会計ですから、この差は4億
9,140万円、およそ5億円は、歳出として町の事業として町民生活に寄与することができるお金であろうと。
ただ、私どもも町財政が赤字になっても構わないという見解は持っていません。ですから二重の意味で財政の安定化を考えて、この4億
9,100万円のうち3億円をもって、あわせて新嵐山スカイパーク特別会計への繰り出しは、これは民間になったんですからやめるべきだと。この繰出金
4,333万円、合わせた3億 4,333万円をもって保健師1名減をやめるべき、雇用拡大のためにも新規採用を1名すべきであること。それから家庭系廃棄物手数料
3,948万 5,000円は無料とすること。いわゆるごみの有料化はしないこと。それから老人同居世帯への家の改造費は中止をしないこと。前年度と同額予算計上をすること。
また今、社会不安、先行き将来不安が非常に募っています。そういう中で、少しでも安心して生活していただけるよう、新たに就学前乳幼児の医療費の完全無料化をすること。70歳以上の老人医療費の無料化をすること。国保税は1世帯2万円以上の大幅減税をすること。介護保険料は若干値下げをするようでありますが、さらなる抜本的な値下げをすること。上下水道料の大幅な値下げをすることなど、今回提案の予算を全面的に整理組み替えの上、速やかに再提出することを求めるものでありまして、一般会計他全会計に反対するものであります。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
中島委員。
○委員(中島義夫) 一般会計予算外特別会計、事業会計、計13件並びに予算関連議案24件、合わせて37件について、賛成の立場から討論をさせていただきます。
平成15年度の予算に当たっては、依然として厳しい財政状況の中、特に地方交付税が38億円と大きく落ち込む見込みの中で、歳出面では一般会計が15年ぶりに
100億円を割り、報酬、旅費など大幅に削減されるなど、前年対比
9.7%減の超緊縮型にもかかわらず、ソフト事業を中心とした新規事業に取り組まれており、経済面では地場産品を推進する食べごろ芽室体験事業、ふるさと食体験事業、花園、西上美生団地公営住宅の建てかえ、東芽室土地区画整理事業への支援など、環境面ではクリーン芽室大作戦の推進、ごみの有料化導入など、福祉面では(仮称)鉄南保育所の改築など、町づくり面では芽室町づくり条例、芽室町男女共同参画条例策定への取り組みなど、限られた予算の中で今日的な課題に対応すべく、ソフト事業を中心とした各種事業に取り組まれています。
ただ1つ、各種項目に見られます委託料についてでありますが、これについてはいま少し見直しをするところがあろうかと思います。例えば例を申しますと、行政でできるものは行政でするべきというふうに思います。そんな中で、さらなる住民のニーズに的確にこたえ得る弾力性のある財政体質を構築し、計画的な行政推進と長期的な展望に立った健全財政の運営を目指し、町民との思いやりのある対話を基本に、町民を主体とした町政の確立に向けた不断の努力を期待いたしまして、賛成討論といたします。
○委員長(川口 勝) ほかにあませんか。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 私は、賛成の立場から意見を申し上げたいと思います。
ことしの予算は、昨年より交付税が5億円も減額される見込みの中で立てられたものですが、主に次に3点を評価したいと思います。
1つには、退職者の不補充を初め手当等人件費にかかわる部分の大幅削減、2つには、事務事業の点検見直しで、これまでにない大幅な節減をしたこと。3つ目には、その反面、医療面では公立芽室病院に医療相談員の配置や眼科の簡単な手術もできるようになるなど、特に医療・福祉・保健、子育ての分野では、町民の皆さんが安心して暮らせるような細かな心配りがされているように感じられました。
新年度の事務事業の執行に当たりましては、漫然としたお金の使い方をせず、町民の皆さんに本当に喜んでいただけるようにするにはどうしたらいいだろうか、またさらに安く、よくやる方法はないものか、真剣に取り組んでいただくよう希望いたします。
また、財政が厳しく先行き不透明な中では、極力借金を押さえ、将来に備える必要を感じております。
以上をもって、賛成討論といたします。
○委員長(川口 勝) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) ないものと認め、討論を終わります。
さらにお諮りします。
これから採決を行いますが、採決の方法は各会計予算13件、予算関連議案24件の37件を一括して採決をしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川口 勝) 異議なしと認め、一括して採決をいたします。
平成15年度 芽室町各会計予算13件及び予算関連議案24件は、原案のとおり可決と決定することに賛成の委員の起立を求めます。
(起立多数)
○委員長(川口 勝) 起立多数と認めます。
したがって、平成15年度 芽室町各会計予算13件及び予算関連議案24件は、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
以上で本特別委員会に審査を付託されました議案は、すべて終了をいたしました。
4日間の皆様方のご精励に感謝をし、以上で平成15年度予算等審査特別委員会は以上をもって閉会をさせていただきます。
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(午後 3時54分 閉 会)