○委員長(中島義夫) ただいまから平成14年度予算審査特別委員会を再開いたします。
これから本日の会議を開きます。
昨日に引き続き、付託議案の審査を行います。
399ページの議案第8号平成14年度芽室町公共下水道特別会計予算から質疑を行います。
409ページの歳出から進みます。
409ページ、質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 410ページ、 411ページ。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 412ページ、 413ページ。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 414ページ、 415ページ。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 416ページまで。ありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 次に、 402ページの第2表。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 403ページの第3表及び
405ページから 408ページまでの歳入について、質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 以上で公共下水道特別会計予算を終わります。
次に、議案第9号平成14年度芽室町集落排水特別会計予算について質疑を行います。
426ページの歳出から進みます。
質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 427ページ、 428、
429ページまで。質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 次に、 420ページ、第2表。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 521ページ、第3表及び
423ページから 425ページまでの歳入について、質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 以上で集落排水特別会計予算を終わります。
次に、議案第10号平成14年度芽室町簡易水道特別会計予算について質疑を行います。
440ページ、 441ページの歳出から進みます。
質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 442ページ、 443ページまで。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 次に、 434ページ、第2表及び
435ページから 439ページまでの歳入について、質疑はありませんか。
柴田委員。
○委員(柴田正博) 歳入のところで聞くのがいいか歳出のところで聞くのか、ちょっと迷ったんですけれども、簡易水道、平和地区なんですけれども、水道水を営農用水にも使っておられるという、ちょっと営農用水の水源が余り便利のいいところではない地域と私は認識しているんですけれども、簡易水道を営農用水に使うということは使用料もそれだけ負担が強いられるということもありますけれども、その辺についての認識についてちょっと伺いたいなというぐあいに思います。
○委員長(中島義夫) 水道課長。
○水道課長(向中野隆一) お答えいたします。
水道用水を営農用水に使えば超過料金等がかかってきますので、確かに負担増にはなると思います。それで、畑かんの水も河北地区はかなり通っていますし、南平和におきましても試験農場で今やろうとしている用水もありますので、それらができ上がってくれば、その水も利用されて負担は軽くなってくるんではないかという気はいたします。
○委員長(中島義夫) 柴田委員。
○委員(柴田正博) その関係の用水が引っ張れるようになる見通しというのは大体何年ごろまでぐらいに、見通しがわかればお知らせ願いたいと思います。
○委員長(中島義夫) 暫時休憩いたします。
──────────────
午前 9時37分 休 憩
午前 9時37分 再 開
──────────────
○委員長(中島義夫) 再開いたします。
経済部長。
○経済部長(中島直隆) 数年前から、特に平和地区、あの高台地区について、非常に夏の間の営農用水に困窮しまして水道を使っていただいているわけですけれども、その水がかれる心配が出てくるわけです。大変地域の方にはご迷惑をおかけしていたわけですけれども、あの地区は、将来的な計画では美蔓地区、芽室町の美蔓だけではありませんけれども、美蔓地区の畑かん事業、国営事業が入ることになっております。ダムの建設等で、かなり、先行きはちょっと見通しがつかないですけれども、その関係で、かんがい排水が当面来ないということも想定しまして、臨時的に高台地区の2カ所なり3カ所について立ち上げの水道を用意させていただいて、それについては営農用水として利用していただくと。そういうことによって簡水の負担も軽減できますし、今柴田委員がおっしゃられているような負担増という部分も一定程度は解消できるんではないか。その工事をずっと国にお願いしておりまして、ことし恐らく、ことしいっぱいかけて、一部の地域ですけれども、その水を使うことができるようになると、そういうふうに考えてございます。
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
柴田委員。
○委員(柴田正博) 最後に、北平和地区というぐあいに聞いていたような気がするんですけれども、ちょうど平和地区も、南平和の旧学校付近、それから沢一沢越えた北平和地区という間、北平和地区にはその辺が来るというぐあいな認識をしておったんですけれども、学校周辺の地区もその一部に入るということの理解をさせてもらっていいでしょうか。
○委員長(中島義夫) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 柴田委員のおっしゃられたとおり、今その水を使えるのは北平和地区になると思います。ポンプ場がある周辺に配置をしたいというふうに考えてございます。
○委員長(中島義夫) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 以上で簡易水道特別会計予算を終わります。
次に、議案第11号平成14年度芽室町公共用地先行取得事業特別会計予算について質疑を行います。
450ページの歳出を一括して進みます。
質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 次に、 449ページの歳入を一括して、質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 以上で公共用地先行取得事業特別会計予算を終わります。
次に、議案第12号平成14年度芽室町上水道事業会計予算について質疑を行います。
456ページ、 457ページの収益的支出から進みます。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 次に、 454ページ、
455ページの収入を一括して、質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
次に、 468ページからの資本的支出。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 466ページからの収入を一括します。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
次に、 452ページ、第5条。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 次に、 453ページ、第6条について、質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 以上で上水道事業会計予算を終わります。
暫時休憩いたします。
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午前 9時43分 休 憩
午前 9時44分 再 開
──────────────
○委員長(中島義夫) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
次に、議案第13号平成14年度芽室町公立芽室病院事業会計予算及び関連議案について質疑を行います。
議案第28号をも含みます。
486ページ、 487ページの収益的支出から進みます。
質疑はありませんか。
瓜田委員。
○委員(瓜田義行) ちょっとどこで聞いていいかわからないものですから、ここで前段で伺っておきたいと思うんです。
これはあえて町長にお伺いをしたいんですが、町長もご存じのように、沢内村の深沢村長の医師招聘の話というのは、これはもう全国的に有名な話ですが、芽室も耳鼻科と眼科がことしからお医者さんが日がわりで来てやられると。いわゆる医師を固定化するという点では、医局や大学の言うなりになっていては私はやはり固定化はできないだろうと。固定化するための町長の政治的な決意次第で私はできるのではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
○委員長(中島義夫) 常山町長。
○町長(常山 誠) これは、ひとり私どもの病院ばかりではなくて、全国の自治体が大変苦労している問題なわけであります。確かに都会では医師は余っている、あるいは病院が倒産という事態もしばしばマスコミに報道されるのはご承知のとおりであるわけでありますけれども、一方、過疎地といいますか、あるいは比較的都会以外の地域の自治体病院というのは、大変その医師確保に苦労しているわけでありまして、私どもは比較的まだ、率直に申し上げて私どもの町立病院は恵まれているなと。旭川医大、さらには北大、札幌医大の教授にご理解をいただいて、まだ確かに一気には固定化という問題はいかないわけでありますけれども、これまでも、新たに例えば整形外科を固定化するのに、たしか7年ぐらいかかったというふうに聞いておりますけれども、そんなようなことで、医者の世界というのはなかなか難しいいろいろな状況がありまして、単純に一定のお金だけを出してお願いすれば解決できる問題ではないというふうに私は、複雑ないろいろな事情がありますから、そう簡単にいく問題ではないと。
ただ、私どもの病院の場合、比較的今までの先輩の皆さんがそれぞれルートをつくっていただいて、そしてまた現実に町立病院の医師あるいはスタッフの皆さん頑張っていただいてますから、旭川医大あるいは北大、札医大の教授に会いましても、病院の取り組み姿勢なり、医師の皆さんのスタッフの頑張りだとか、そういうようなものに対して高い評価をいただいているわけであります。
耳鼻科、眼科というのは、前にも一度申し上げたと思いますけれども、非常に医師の数が少ない。十勝管内でもご承知のとおり耳鼻科といえば帯広にだけしかないわけです。眼科というのは確かに帯広以外では音更に1つの病院と、あとは大樹は例えばあっても半日だとか、士幌、本別も大体半日ぐらい、1週間にですね。それから見ますと私どもはまだ恵まれているなというふうに思っているわけであります。
私も率直にそれぞれの教授にお願いをしておりますけれども、いや、それは町長の言うのはわかると。私の言うことね。しかし、まだまだ我々は地域医療ということを最優先して考えているんで、やはり芽室はまだ帯広にたくさんの病院あるでしょうと。まだまだ地方でも、例えば稚内だとか根室だとか、いろんな病院の事例を挙げまして、そこだってまだ耳鼻科、眼科は固定化していないんだよと。それから見ますと、まだ優先順位からいったらもう少し我慢してもらわなければいかんのでないかというふうに、それぞれの教授はおっしゃっているわけであります。
したがいまして、私も今後ともこの固定化に向けて一層努力してまいりますけれども、そういう事情があるんだと。例えば、眼科あたりは東北地方に、例えば私どもお願いしているのは旭川医大でありますけれども、各地から要望があるので、東北に派遣していた、東北のある町に派遣していた幾つかの病院から引き上げて、道内最優先で旭川医大は取り組んでいる。その中でも例えば根室市の市立病院だってまだ固定化していないんだよと。それから見たらまだ芽室というのは、そこになければずっと釧路まで来なければいけない大変な地域なんだよと、おたくはまだ帯広にたくさんあるでしょうと。そういうようなこと言われると、確かにごもっともな意見でもあるわけでありますから、その辺もご理解をいただきたいなというふうに思うわけであります。
そういう事情を十分私はお願いをしておりますけれども、それぞれの教授が、そういう全体の同門の医師を、全体のバランスを考えて、緊急度だとかいろんな実態、それぞれの地域どういう役割を果たしているかということを考えて配置をされていただいているということを、私はそのように認識をいたしております。今後ともなお固定化に向けて努力をしてまいりますけれども、全体の医師の状況あるいはそれぞれの大学の教授のお考えはそのような状況にあるということもご理解をいただきたいと思うわけであります。
以上です。
○委員長(中島義夫) 瓜田委員。
○委員(瓜田義行) 町長の今の姿勢では、やはり全体の状況を考えたらこれはなかなか無理だろうと。これは芽室は固定化は非常にいつになるかわからないですね。耳鼻科もことしからやれて、これは眼科、耳鼻科があるということは非常にいいことだ。しかし、やっぱりその先生が常時かわるということが一つのネックになっていることだけは事実なんです。先ほども言いましたが、沢内村の深沢村長は、いわゆるお金で医者を連れてきたんではないんですね。本当に欲しいと思って、優秀な医者を欲しい、1週間大学病院に泊り込んだそうですよ。それで医者を連れてきたという話で、有名な話です。ほかの地区のことを考えていたら、芽室はいつ固定化するかわからない。何が何でも芽室町は固定化しようという、そういう意志が町長にはないかどうかということをお伺いしたんですが、いかがでしょう。
○委員長(中島義夫) 常山町長。
○町長(常山 誠) 私はやはり今のような一つの考え方もあろうかと思いますけれども、その相手の先生のご苦労されているという話をこんこんと聞かされて、一芽室町だけの、何としても、ほかはどうでもいいから芽室町を最優先で頼みますよと、そういうことは私はやはり難しいだろうと、かえって反感を持たれるというふうに私は理解をしているわけであります。ほかのことは考えなくて自分の町のことだけかというのは、それはやはり先生も大変苦労していただいて、私はこの眼科なり耳鼻科開設に特段のご理解をいただいたというふうに思っておりますから、さらに追い打ちをかけるような、相手の先生のご苦労を踏みにじるような、そういうような、感情を逆なでするようなですね、これだけ私の考えはこうなんだよということを言っている中で、今のようなケースをやると、かえって私はマイナス効果だろうというふうに思うわけでありまして、やはり粘り強く先生に、実情こうだからぜひお願いしますということでお願いしていくのが、私は筋だし正道だろうというふうに思っているわけであります。
○委員長(中島義夫) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) ちょっとわからないこともありますので、含めて見解といいますか、お考えを聞きたいんですが、
486ページに薬品費がのってまいります。それで、医療費の計算は点数制度に基づいて計算をされて、それぞれの負担が生じるということになるわけなんですけれども、平均でよろしいです、それほど厳密でなくてもよろしいんで、町立病院で行われる診療、治療、医療行為といいますか、その総点数に占める薬代の割合といいますか、それはどの程度になっているのかということが1つです。
それから、初めに言うの忘れましたが、総医療費をどう抑制するかという議論はいろいろありまして、私などは、民間、公立ももちろん含めて適正な医療行為といいますか、これとともに薬品代が、日本の場合には薬代が高過ぎるということがあります。それで、先発品、後発品というようなことで言われていて、ゾロ新と言われるように新薬、効き目はもう昔に出た薬と同じでも、新薬を使えば利幅が大きいといいましょうか、医療費が高騰をするというようなこともあって、その絡みもあって伺うんですが、町立病院においてはその辺の、お医者さんがその権限は握っておられると思うんですが、この点については、保団連という保険医団体連合会、俗称「保団連」と言ってますが、ここでは後発品の共同購入で、医薬品、総医療費ではなくて薬品代を25%削減することを実現したというような全国には例もあるようなんですが、その辺との絡みで、現状と今後のそれらに対する対応をいかがお考えなのかということが聞きたくての質問でありますので、ぜひ見解なり答弁をお願いしたいと、このように思います。
○委員長(中島義夫) 病院事務長。
○町立病院事務長(竹島敏治) まず1点目の、薬品費の割合ですけれども、14年度で収入見ているのは入院・外来で20億
4,780万 4,000円でございます。それに対して
0.125、約12.5%ですか、2億 5,597万 6,000円という状況を見ております。
それで、2点目の薬品代の関係ですけれども、先発、後発というのがあるわけですけれども、後発を使うと薬価差益があるというのは実態でございます。当院の場合における後発の状況ですけれども、数はほとんど少ないです。わずかです。
それで、実際に後発をなぜ使わないのかということになると思いますけれども、ドクターは、要するに薬品に対する保証ですか、要するに薬害、何か起きたときに医者はその保証が必要なわけです、薬品会社に対して。そこがちょっと確率的に補てんされる心配があるものですから、やはり先発を使うという状況になっております。
当院の場合、医薬分業しましたので、実際に購入する額は前から見て約2億ぐらい落ちております、実際にですね。実際に院内でやりますと約4億
5,000万円ぐらい今まであったんですけれども、外に出ますと2億5,000
万円という状況になりますので、薬品に対する収益の割合そのものにつきましてはかなり落ちております。ですから、そういった面で、実際にドクターが先発、後発を選択する。医師が選ばなければ実際に処方されないわけですけれども、後発の場合については余り、当院としては頻度は少ないという状況にあるということで、終わります。
○委員長(中島義夫) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 委員長、別の問題でいいですか。
その前に、私が聞きたかったのは、町立病院の会計内のことだけではなくて、一般的にでもよろしいですから、総医療費に占める薬代というのは一般論として現実何%になるのかなと、そのことが知りたかったんです。院外だとか院内だとか、そういうことによって会計、町立病院の、まだいいんですね、町立病院でね。違ってきますから、その辺は何%ぐらいだと、推計でもいいですから、一般論でもよろしいですし、そういう点でお答えをお願いできればと。
○委員長(中島義夫) 病院事務長。
○町立病院事務長(竹島敏治) 当院でなくて全体的な割合という押さえ方でよろしいでしょうか。
通常30%というふうに言われています。
○委員長(中島義夫) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) お医者さんの確保が難しいというような議論が前段でありましたのであれなんですが、それで、医療機関の医療費の適正請求との絡みで、やっぱり公立病院のそういうことが必要のない、経営の心配をすることないと言ったら、これまた語弊、心配されて運営をしているわけなんですけれども、民間病院にはない有利な点といいますか、そういうことでやはり公立病院の果たしていく役割は大きいんだと。
今のその医療費を適正なものにしていくという点でなんですが、そういった点でも、国保なんかの関係で高額医療費のことが大きく国保税なんかに左右をするということもあって、高額医療費の関係ですから、例えば心臓の手術でありますとか脳の手術、素人から見ると、本当にその手術をすること自体が適正なのかどうなのかということも含めて、余分な医療費がかかっているのではないか、これまた素人だから断定はできないということなんですけれども。そういうことから、例えば今の町立病院の構えといいますか、手術場の状況だとか、そういったことで心臓の手術なんていうのはもう全く不可能、医師の云々はちょっと、医師の体制が整ったような場合には心臓の手術なんていうような場合は可能なのかどうなのか、その点についてはいかがなんでしょうか。
○委員長(中島義夫) 病院事務長。
○町立病院事務長(竹島敏治) 現在、いろいろ手術のお話されましたけれども、心臓の手術は今の医療機器を整備する上では無理です。それから、執刀する先生は当然それ専門の先生来なければ無理です。まして、大きな手術をするということは麻酔科、これは必ず必要ですので、ドクターの派遣、その専門の先生と麻酔の先生必ずセットで来なければ手術は絶対無理だということです。ですから、手術場はあるんですけれども、実際に手術をするだけの医療機器もございませんので、当院では現在の手術はやったこともありませんし、現時点では無理であります。
○委員長(中島義夫) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 最後にします。端的に答えていただければ結構です。
それで、町立病院ではできない心臓の手術だ脳の手術だということになると、これはほかの病院を紹介するというのは主に町立病院の意向なんでしょうか。
以上で終わります。
○委員長(中島義夫) 病院事務長。
○町立病院事務長(竹島敏治) 病院事務長。
専門的な手術、治療に入ると思いますので、当院は専門でございませんので当然そういうものを紹介させていただくという形になると思います。それで、心臓ですと国立療養所あるいは厚生病院、脳神経外科はちょっと触れていませんでしたけれども、帯広の脳神経外科の専門の先生のところにご紹介させていただくと。当然患者さんがそういう疾患を持っておりますので、緊急を要する場合もございましょうし、そういう場合には必ずドクターが電話なり紹介して、ドクターがそれについて、緊急の場合そこまで搬送して手術をお願いするという状況になっております。ですから、ドクターの判断によりまして、専門でない、当院ではちょっと無理だということによって次の段階が生まれてくるということであります。
○委員長(中島義夫) 次に進みます。
488ページ、 489ページ。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 490ページ、 491ページ。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 492ページ、 493ページ、
494ページまで、ありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 次に、 482ページから
485ページの収入を一括して、質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) ないようですので、次に
497ページからの資本的支出に入ります。
498ページ。
橋仁美委員。
○委員(橋仁美) 498ページの施設費の工事請負のところでお聞きをした方がいいかなと思いますので伺います。
一般質問の中で阿部議員さんが、トイレ、ウォシュレットにかえてくださいというような大変いいことをおっしゃって、それにお答えになって町長が「順次かえていきます、ただ、1つが25万円かかるんですよ」とおっしゃったと思うんです。ですけれども、私思ったんですけれども、全部を取りかえますと25万円になるかもしれないんですけれども、大抵は便座のみを取りかえますと五、六万で済むはずなんですね。町の指定業者さんでなきゃできないのかどうなのか、その辺のことはわかりませんけれども、いろんなところから見積もりをとればいいと思いますし、1個や2個じゃなくて数まとまったらおまけしなさいというのが普通の民間の発想ですので、ぜひその辺は事務長に頑張っていただいて、安く済むようにしていただきたいと思います。
○委員長(中島義夫) 病院事務長。
○町立病院事務長(竹島敏治) 町長が答弁した25万というのは、中でもちょっと詳しく説明されたと思いますけれども、和式を洋式にするお値段でございます。今@橋委員が言われたように、洋式もございますので、洋式をウォシュレットつける場合はそんなにかかりません。実際に便座をかえるだけでしたら五、六万というのも安いものであろうと思いますけれども、配線ですとか、そういう形で一応取りかえなきゃならないと、大体10万前後で洋式をウォシュレットにすることは可能であります。
その辺で、実際に今、例えば病棟の現状を申し上げますと、男性と女性があるわけですけれども、女性の場合、例えば4基の大便の方があるとすれば、そのうち2個については和式、残り2個については洋式、そのうち1つだけはウォシュレットついているという状況があります。例えばそれをもう1つつけるということになると、大体10万前後でできるかなというふうに思いますけれども、もう1つ、和式を洋式にかえるとやはり25万かかりますので、当面言われたようなことは、やはり和式も患者さんによっては必要な部分もありましょうし、洋式を嫌がる方もおられますので、和式は残すということになると、今の現状の数からいけば、和式そのものを洋式にかえるという数は少ないという状況になっております。
したがいまして、積極的になるだけ早くやりたいということは、今言った分について、外来については余りついておりませんので、新しいところはついているんですけれども、今までの既存のものについてはついておりませんので、そこを積極的にウォシュレットにしていきたいと。しかしながら、私の方も、今言われたような形の中で、やはりなるだけ安くという努力はさせていただきたいというふうに思っております。
○委員長(中島義夫) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 次に進みます。
495ページ、 496ページからの収入を一括いたします。
質疑はありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) 次に、 480ページ、第5条について質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
以上で公立芽室病院事業会計予算の質疑を終わります。
特に特別会計、事業会計関連議案でありましたら、質疑を受けます。
(発言する者なし)
○委員長(中島義夫) よろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) これで当委員会に付託されました平成14年度一般会計及び各特別会計並びに各事業会計予算、そして予算関連議案の質疑が終わりました。
10時30分まで休憩をいたします。
──────────────
午前10時15分 休 憩
午前10時30分 再 開
──────────────
○委員長(中島義夫) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
これから討論を行います。
お諮りいたします。
今回付託を受けた各会計予算13件、予算関連議案15件の合わせて28件については、一括して討論を行いたいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 異議なしと認めます。
したがって、討論は一括して行うことに決定いたしました。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 当委員会に付託されました来年度予算すべてに反対する立場から討論をさせていただきたいと、そのように思います。
私は、国・地方を問わず、今政治に求められているものは、ご承知のようなデフレスパイラル、すなわち物価の下落、売り上げの収益の減少、リストラ、こういった悪循環を断つ上で、国民・住民の消費にどう光を当てるのか、このことなしにこの悪循環は決して断ち切れないと、このように思っているわけであります。
予算編成方針で町長が言われました施策の重点化、これが何を意味しているのか。このことに最大限重点を置いて、予算を私なりに分析をさせていただきました。
再来年度ではありますが、時期尚早とも言うべきごみの有料化の方向、国保税の値上げ、さらには、条例改正は過ぎたわけでありますが、来年度、上下水道料の値上げなど、今の国政動向に見られるような、町長も他の議員の質問で答弁をされておりましたが、町民に痛みの伴うことは避けられない旨のお話もありました。冒頭申し上げました、こういう方向では決して町民生活も町民の将来不安も、取り除かれるどころかますます増大をさせると、そういう予算であるというふうに私は判断したわけでありまして、したがいまして、そういう意味で残念ながら反対せざるを得ないということを申し述べ、討論を終わりたいと思います。
○委員長(中島義夫) 賛成討論はありませんか。
柴田委員。
○委員(柴田正博) 私は賛成の立場から討論をさせていただきます。
平成14年度予算額は、前年比 2.4%減の、2年連続で前年度を下回る縮小型予算となっておりますが、しかし、交付税など財源が一段と厳しい中、東芽室地区宅地開発への事業着手を初めとして、国民宿舎の嵐山荘の改修、花園西公営住宅の建てかえ、南地区コミュニティセンターの建設、そして知的障害者通所施設建設補助、また乳幼児医療給付事業の拡充など新規事業に取り組む重点予算となっており、また、クリーンめむろ大作戦、子育て支援対策、ふるさと森づくり事業、新学習要領実施における支援事業などソフト事業も引き続き実施する一方、消耗品など内部管理経費を
1,900万余り削減しており、おおよそ適切な予算であると理解するものであります。
なお、15年度以降も続くであろう厳しい町財政運営を考えるとき、職員の皆さんにおかれましては、今後とも芽室町の将来をにらみつつ、常に町民の立場で考え、厳しさを忘れることなく、適切な予算執行に当たってくださるようお願いいたし、賛成討論といたします。
○委員長(中島義夫) ほかにありませんか。
瓜田委員。
○委員(瓜田義行) 私も第1号から第13号の全会計に反対する立場で討論をさせていただきます。
中には、今年度新規事業として、徘回高齢者家族支援事業でありますとか知的障害者通所授産施設建設補助、乳幼児医療給付事業の拡充、介護予防体力増進事業など、評価される事業もありますが、今、未曾有の不況に小泉改革の痛みが追い打ちをかけて、失業や倒産、そして医療改悪や年金改悪など、住民の暮らしと経営はかつてなく深刻な事態に置かれています。ですから、町民に最も身近な町の予算が、これは住民の実態に緊急の手だてを講じることが予算に特に求められているというふうに私は考えます。
そういう意味で、南コミセンは既存のコミセンや会館と整合性を持たせる規模に縮小する。ここで1億円を減額し、さらに嵐山の宿舎改築の1億円を減額、これに財調からの1億円を加え、合計3億円をもって国保税の減税や主な公共料金の値下げに充てる、そういう予算の全体的な組み替えをして、早急に再提出を求めるものであります。
以上の理由から全会計に反対するものであります。
○委員長(中島義夫) ほかにありませんか。
村上委員。
○委員(村上晴一郎) 私は、平成14年度一般会計ほか10特別会計並びに2事業会計予算と、これに関連する議案15件について、賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。
平成14年度の予算においては、我が国の大変厳しい経済状況、財政悪化の中で、本町におきましても、地方交付税の減収や町税などの減収で、一般財源の確保が極めて厳しい財政の中にあって、新規事業として国民宿舎の改修、南地区コミュニティセンターの建設、さらには、保健・医療・福祉対策の充実で、徘回高齢者家族支援事業、知的障害者通所授産施設建設補助、乳幼児医療給付事業の拡充、介護予防体力増進事業、環境対策、また長年の懸案でありました耳鼻咽喉科の開設、完全学校週5日制の導入による教育環境の整備などに意を用いられ、また、継続事業といたしましても、ふるさと森づくり事業、大型堆肥センターの整備、子育て支援対策など、本町の将来発展の足がかりとなる施策の対応になど、関係機関との連携強化の中で、限られた財源を生かした予算措置でなされているものと感じております。
しかし、今後も今以上に厳しい町財政が続くと思われますので、経常経費の縮減や事務事業の見直し、さらに、地域住民の要望や21世紀を担う子供たちに安全・安心な町づくりなどに誤りなき施策を、町民と行政が協同して取り組んでいただきたい思いを込めまして、提案ありました予算並びに関連議案につきまして賛成するものであります。
以上、賛成討論とさせていただきます。
○委員長(中島義夫) ほかにありませんか。
阿部委員。
○委員(阿部昌利) 私も賛成という立場で討論をさせていただきたいと思います。
平成14年度の一般会計、特別会計、事業会計と、それに係る条例改正、廃止、認定も含め、賛成の立場で討論をいたします。
地方交付税の削減、町税が減収する中で、各種費用、経常経費の縮減、事務事業の重点化、給与の見直し、公共施設料金の見直し等、財源確保に進めるべき方策が明確になりつつあります。
また、本年4月より、学校教育が固定してから初の大改革とも言うべき週5日制が導入されますが、未知数に近い状況もあろうと思いますが、前向きに取り組んでいらっしゃる。議論の多い、めむろ新嵐山株式会社に対しても、定義も確立し、発足に向けての方策も進んでおり、大いに期待をいたしたいと思います。
激変緩和措置という言葉は絶えず言われておりますが、その言葉のとおり、行き過ぎた行政、頼り過ぎた住民、新たに始まる事業、変換する事業にも一度には変われない、また変わらない要素も多くあろうと思いますが、行政と住民の役割の原点に立ち返って、今後も積極的に行政を進めていただくことを願って、賛成討論といたします。
○委員長(中島義夫) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) ないものと認め、討論を終わります。
さらに、お諮りいたします。
これから採決を行いますが、採決の方法は、各会計予算13件及び予算関連議案15件の28件を一括して採決いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(中島義夫) 異議なしと認めます。
したがって、採決は28件を一括して採決いたします。
本件については起立により採決いたします。
平成14年度各会計予算案13件及び関連議案15件は、原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の委員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○委員長(中島義夫) 起立多数と認めます。
したがって、本議案28件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
以上で本特別委員会に審査を付託されました議案は全部終了いたしました。
平成14年度芽室町各会計予算等審査特別委員会はこれをもって閉会いたします。
ご苦労さまでした。
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(午前10時45分 閉 会)