[前画面に戻る]


○委員長(中島義夫) ただいまから平成14年度予算等審査特別委員会を再開いたします。
 これから本日の会議を開きます。
───────────────────────────────────────────────────

○委員長(中島義夫) 昨日に引き続き、付託議案の審査を行います。
 一般会計予算並びに関連議案を含め、説明を求めます。
 10款公債費の 261ページから進みます。
 1目から。
 総務課長。

○総務課長(斎藤明彦)  261ページ、10款1項1目元金、本年度9億 5,515万 8,000円です。
 内容等については特に変わっておりませんが、特定財源では、上から二つ目臨時財政対策債が4億円計上いたしております。平成13年度から見ますと、2億 4,000万円ほどの増であります。
 これは地方財源不足を補てんするため、いわゆる赤字地方債でありまして、平成13年度から3カ年の期限つきで認められるという起債でありまして、後年度元利償還金の 100%が交付税で手当されるものであります。
 次に、2目利子、本年度3億 1,353万 3,000円です。
 特に変わった点はございません。
 次に、 262ページをお開きください。
 3目減債基金費、本年度 128万 8,000円で、基金の利子を積み立てるものですが、預金金利の低下などによりまして、減となっております。
 以上で、10款公債費の説明を終わります。

○委員長(中島義夫) ただいまで公債費の説明が終わりました。
 次に、 263ページ、11款諸支出金について順次説明を求めます。
 1目から。
 総務課長。

○総務課長(斎藤明彦)  263ページ、1項1目土地取得費、本年度 432万 3,000円で、公共用地先行取得事業特別会計で取得した土地の起債の償還を繰り出すものであります。
 次に、2目土地開発基金費、本年度16万 9,000円で、基金を繰り出して積み立てるものでございます。
 以上です。

○委員長(中島義夫) 同じく1目。
 企画調整課長。

○企画調整課長(谷口正之) 2項1目地方バス路線対策費、本年度 157万 1,000円です。
 19節負担金補助及び交付金で、本町を経由し帯広・新得間を運行しているバス、帯広・新得線の十勝バス株式会社への補助は、平成13年度をもって廃止しますが、バス会社の13年度会計年度が市町村の会計年度と違い、13年9月30日であるため、10月1日から本年3月31日までの期間、6カ月、上半期と称しますが、これは14年度会計になります。このため、この間に係る補助金を計上しております。
 説明を終わります。

○委員長(中島義夫) 次に、 264ページ、1目から。
 総務課長。

○総務課長(斎藤明彦)  264ページ、1目ふるさと創生基金費、本年度54万 8,000円で、基金利子を積み立てるものであります。
 同じく次の4項1目地域振興基金費、本年度27万 1,000円で、基金の利子を積み立てるものであります。
 以上で、11款諸支出金の説明を終わります。

○委員長(中島義夫) ただいまで諸支出金の説明が終わりました。
 次に、 265ページ、12款職員費、 266ページ、予備費の説明は省略いたします。
 続きまして、一般会計歳入に入ります。
 15ページ、1款町税から説明を求めます。
 1目。
 税務課長。

○税務課長(関澤正茂) 予算書13ページをお開きください。
 1款町税、総額は20億 2,978万 7,000円で、前年対比 4,813万 5,000円で、 2.3%の減であります。
 次に、15ページから17ページの入湯税までをCの予算書の説明資料で説明をいたしますので、C資料の13ページをお開きください。
 C13ページ、平成14年度町税に関する調べということで、それでは最初に、町民税から申し上げます。
 個人町民税については、均等割の納税義務者は、平成13年度実績が 6,351人であることから、前年度より70人減の 6,350人と見込み、前年対比11万 3,000円の減であります。
 また、所得割につきましては、次の14ページでご説明をさせていただきます。
 所得割の推計の方法といたしましては、平成13年度の実績見込みによる1人当たりの所得金額と対比して行っております。
 上から給与所得につきましては、従来から公務員の人勧をベースに積算していましたが、ベースアップがなく、期末手当などは0.05カ月削減されていること、また、全国の完全失業率が11月時点で 5.5%の中で、正職員から臨時職員及びパート化が予想されることから、1人当たり 6.3%の減で見込んでおります。
 営業所得につきましては、平成12年度には伸びましたが、都心より変動が大きく、財務省の景気予測調査、その中の中小企業の経常損失につきましては、14.3%の減という数字などを参考に10%の減で見込んでおります。
 農業所得は、11月20日現在の芽室農協の試算で、農産物は小豆、食用馬鈴薯、スイートコーンは減収となりますが、小麦、加工用馬鈴薯、てん菜等が増収、また単価アップなどが見込めることから、総生産額を前年比3.5 %の増、畜産物につきましては、肉牛、未経産牛等の価格の増を見込んでおりますが、農林水産省が9月10日に牛海綿状脳症を疑う牛が発生した旨の公表がされたことに勘案いたしまして 7.8%の減、約3億円影響があると見込んで、総体では農業所得1戸当たり 1.1%の増で見込んでおります。
 その他事業所得につきましては、ここでは医師、司法書士、保険外交員等を推計しておりますが、これは過去3年間の平均値を勘案して3%の減で見込んでおります。
 その他所得、ここには、主に年金受給者が推計しておりますけれども、変化の要素がないので、前年同額を計上しております。
 また、譲渡所得は、高規格道路等の公共用地、東工業団地用地、個人の住宅団地等の用地の売買等が減少を見込まれることから20%の減、以上をもとに所得割額を推計し、6億 946万 6,000円を調定額と見込んでおります。
 13ページに戻りまして、上から2段目の所得割額、調定見込額を6億 946万 6,000円と見込み、それに対し徴収率99%乗じたもの、6億 3,334万 7,000円を予算計上しております。
 次に、法人町民税についてでありますが、平成12年度申告法人上位 100社のうち、平成13年10月末までに申告のあった65社の申告状況を分析したところ、増額となっているのが19社、減額となっているのが46社で、所得割額の申告率は82.7%でありました。このことから、平成14年度においても、一部の増益企業が見込まれるものの、総体的に減益企業の方が多いことが予想されることから、所得割につきましては、前年の70%を見込み、均等割については、平成13年度の実績見込みにより計上をいたしております。このことから、前年対比19.8%減の 4,172万 6,000円減額した1億 6,905万 4,000円を見込んで計上しております。
 次に、15ページに進ませていただきます。
 2固定資産税について申し上げます。
 固定資産税額は右端の増減で申しますと、前年対比 2.9%、 3,046万円の増を見込んでおります。その内訳についてですが、土地につきましては、毎年の負担調整率による伸びがありますけれども、市街地再開発、高規格道路など非課税地となる公共用地もふえていることから、前年比 2.2%増の 476万 5,000円の増を見込んでおります。家屋は、新築家屋 190棟、増築家屋11棟、取り壊し家屋82棟を見込み、前年対比 3.5%、 2,402万 8,000円の増を見込んでおります。
 償却資産は、ホクレンでん粉工場の構築物、機械及び装置の減と企業等の設備投資の冷え込みから、新設は見込まず、減価償却のみを見込み、13年度の実績を勘案し前年対比 3.1%増の 166万 7,000円の増を見込んでおります。
 なお、低工法及び新築住宅減免は前年同程度を見込んでおります。
 交付金及び納付金につきまして、国有資産等所在市町村交付金法に基づき、北海道財務局、北海道農業試験場、帯広営林支局、北海道郵政局から固定資産移動通知により積算した額に固定資産税相当の 100分の 1.4を乗じた額が交付されるものであります。
 なお、前年比 177万 4,000円の減の 910万 9,000円を計上しています。
 次に、3の軽自動車税についてであります。
 課税台数では 261台の増を見込み、前年対比 6.6%、 178万 5,000円の増と見込んでおります。このうち増の大きなものは、軽乗用車が 211台増を見込んでおります。
 次に、16ページに進みまして、4市町村たばこ税についてであります。
 たばこの消費量は、前年6月まで微増でありましたが、7月以降ことしの1月まで7カ月間は前年を上回ることはなく推移しております。平均で約5%減で推移しております。
 よって、ことしの当初予算対比では 5.7%減の 675万 7,000円の減を見込んでおります。
 次に、5の特別土地保有税につきまして、所有権移転した保有物件1件の減、それと保有分の22件を計上し、取得分につきましては、取得実績がなかったことから予算計上はしておりません。
 最後に、6の入湯税についてですが、対象施設の宿泊利用客数は年々減少していることから、前年より 120人少ない 1,440人を見込んでいます。
 以上で、予算書の17ページまでの町税の説明を終わります。

○委員長(中島義夫) 次に、17ページ、1目から。
 総務課長。

○総務課長(斎藤明彦) 17ページ、2款1項1目自動車重量譲与税、本年度2億 3,800万円です。
 平成13年度決算見込みと14年度地方財政計画の伸び率、マイナス 1.1%でありますが、これらを勘案し計上をいたしました。
 次に、2項1目地方道路譲与税、本年度1億 4,400万円です。
 平成13年度決算見込みと14年度地方財政計画の伸び率、これについては 1.1%の伸びでありますが、これを勘案し計上いたしました。
 以上です。

○委員長(中島義夫) 次に、同じく18ページ、1目。
 税務課長。

○税務課長(関澤正茂) 3款1目ゴルフ場利用税交付金、本年度予算額 1,840万円です。
 平成10年度以降年々利用者が減少しているということから、前年度予算より 800人少ない2万 6,100人の利用額を見込んでおります。
 以上です。

○委員長(中島義夫) 同じく1目から。
 総務課長。

○総務課長(斎藤明彦) 4款1項1目利子割交付金、本年度 1,800万円です。
 平成14年度地方財政計画の伸び率、マイナス60%を勘案し計上をいたしました。
 次に、5款1項1目地方消費税交付金、本年度1億 5,500万円です。
 平成13年度決算見込み及び地方財政計画の伸び率、マイナス 5.1%でありますが、これを勘案し計上いたしました。
 次に、19ページになりますけれども、6款1項1目自動車取得税交付金、本年度1億 3,800万円です。
 平成13年度決算見込み及び地方財政計画の伸び率、マイナス 4.1%でありますが、これを勘案し計上いたしました。
 次に、7款1項1目地方特例交付金、本年度 5,300万円です。
 この交付金は、恒久的な減税に伴う町民税の減収を補てんするため、減収見込額の 100分の75から、たばこ税率の改正による増収見込み分、これを差し引いたものを計上してございます。
 次に、8款1項1目地方交付税は、本年度43億円の計上です。
 普通交付税につきましては、地方財政計画における基準財政需用額の伸び率、これには経常経費と投資的経費があるわけですが、経常経費につきましてはマイナス 3.5%、投資的経費につきましては17%の減ということであります。これらを総合的に勘案いたしまして、地方交付税を算出し予算計上いたしたところであります。
 次に、20ページをお開きください。
 9款1項1目交通安全対策特別交付金、本年度 600万円です。
 平成13年度決算見込み及び平成14年度地方財政計画の伸び率、マイナス 4.5%ですが、これらを勘案し計上いたしました。
 以下、一般財源の主なものだけを説明させていただきたいと思います。
 ちょっと飛びますが、41ページをお開きください。
 41ページの下の枠になります。14款2項1目ということになりますが、財産収入の土地売払収入で、 300万円を計上しております。
 これは上美生市街地の分譲宅地分、2区画分を予定をし予算計上をいたしてございます。
 次に、43ページをお開きください。
 16款1項4目になります。財政調整基金繰入金、これを前年度よりも1億 2,000万円増の3億 5,000万円で予算を計上いたしてございます。
 次に、48ページをお開きください。
 18款5項の雑収入の中になりますけれども、ちょうど説明欄の中ほどより若干下のところに、35として宝くじ交付金収入 150万円のに計上であります。
 宝くじ交付金収入につきましては、当初予算では新規計上でありますが、13年度から新たに設けられた交付金であります。オータムジャンボの収益金に係る市町村の配分金で、13年度の決算見込みなどによりまして、予算計上いたしました。
 以上で、一般財源の主な説明を終わらせていただきまして、10ページに戻っていただきたいと思います。
 予算書10ページになりますけれども、ここでは第2表としまして、債務負担行為であります。
 ここでは、住民基本台帳ネットワークシステム導入事業ほか7件の事項について、それぞれ期間、限度額を定めようとしているものであります。
 一番上の住民基本台帳ネットワークシステム導入事業につきましては、13年度整備しました住民基本台帳のネットワークの関係で、コンピューターに入っている住民情報、これを暗号化する装置、対タンパー装置というものでありますが、これを整備するものであります。限度額については38万 7,000円ということであります。
 それと11ページの一番末尾にあります教育用コンピューター設備事業につきましては、これにつきましては上美生中学校のコンピューターの更新でありまして、パソコン18台、プリンター2台等を整備しようとするものであります。
 その他の事項につきましては、歳出の説明の際に、それぞれの課長の方から説明いたしておりますので、省略をさせていただきたいと思います。
 なお、債務負担行為につきましては、この予算書の 282ページから 294ページに債務負担行為に関する調書を添付いたしてございます。
 次に、12ページをお開きください。
 第3表地方債で、コミュニティセンター建設事業ほか6件の事業などに対しそれぞれ限度額、起債の方法、利率及び償還の方法により地方債を起こそうとするものであります。これによりまして、平成14年度末の一般会計における残高見込額は、95億 6,281万 4,000円となるものであります。
 なお、詳しくは 296ページ、 297ページに地方債に関する調書を添付いたしております。
 以上で、説明を終わります。

○委員長(中島義夫) ただいまで歳入が終わり、一般会計予算並びに関連議案等の説明が終わりました。
 ここで、皆さんにお諮りいたします。
 これから特別会計、事業会計に入りますが、各会計並びに関連議案を含め、歳出、歳入等を順次一括して説明をいたしたいと思います。ご異議ありませんか。
           (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○委員長(中島義夫) 異議なしと認めます。
 したがって、特別会計、事業会計については、関連議案も含め歳出、歳入等を順次一括して説明を受けることに決定いたしました。
 それでは、議案第2号 平成14年度芽室町国民健康保険特別会計予算について順次説明を受けます。
  313ページ、1款総務費から説明を求めます。
 1目から。
 保健福祉課長。

○保健福祉課長(笹島優司) それでは、国民健康保険特別会計予算についてご説明します。
 初めに、歳出からご説明しますので、 313ページをお開きください。
 1目一般管理費、本年度 2,791万 4,000円です。
 新規計上は、次の 314ページ、レセプト点検事業の13節委託料の細節21レセプト点検業務委託料 409万5,000円です。
 国民健康保険加入者の医療費が大幅にふえていることから、医療費適正化の重点対策の一つとして、診療報酬明細書、通称レセプトでございますけれども、この診療報酬明細書の点検を外部に委託いたしまして、医療費の適正化に努めてまいります。
 次に、1目徴税費、本年度 178万 2,000円です。
 特に変わりありません。
  315ページをお開きください。
 1目運営協議会費、本年度84万 4,000円です。
 特に変わりありません。
  316ページ、1目一般被保険者療養給付費、本年度7億 4,372万 6,000円です。
 前年度対比 6.8%の伸びでありますが、現在、国保会計における一般被保険者療養給付費と退職被保険者等療養給付費の会計年度所属区分は、4月診療分から翌年の3月診療分、通称4・3ベースでありますが、この4・3ベースにおきまして、介護保険会計や老人保健会計の会計年度所属区分、3月診療分から翌年の2月診療分、通称3・2ベースとの整合性の確保や事務の効率化を図るため、本年度から国保会計も3月診療分から翌年の2月診療分、3・2ベースとする会計年度所属区分の変更が国から指示されたところであります。ただ、平成14年3月診療分につきましては13年度で支払うことから、本年度だけ4月診療分から翌年の2月診療分までの支払いとなります。このことから、本年度は11カ月分の医療費の計上となります。
 なお、この11カ月分を12カ月分に換算した場合の前年度対比は16.5%の伸び率となっております。
 特定財源ですが、上から4行目の普通財政調整国庫交付金(歳入不足分)2億 3,563万円を新規に計上しております。
 本年度も医療費と老人保健拠出金において大幅な伸びが見込まれていますが、収入において現在の税率で保険税を見込んでも、財源不足が生じるところであります。予算を組む場合、歳入欠陥での編成はできないことから交付は望めませんが、予算上の措置として、普通財政調整交付金に財源不足を計上させていただいています。
 なお、この財源不足を解消するため、本年度所得などが確定した段階で、保険税の税率改正を行い、財源を確保してまいりたいと考えています。
 次に、 317ページ、2目退職被保険者等療養給付費、本年度1億 5,366万 7,000円です。
 ここでも先ほどご説明いたしましたが、会計年度所属区分の変更により、11カ月分を予算計上しております。前年度対比22.4%減で見込んでおりますが、12カ月分に換算した場合の前年度対比は15.4%の減となります。
 3目一般被保険者療養費、本年度 617万 6,000円です。
 特に変わりありません。
  318ページ、4目退職被保険者等療養費、本年度 162万 1,000円です。
 特に変わりありません。
 5目審査支払手数料、本年度 310万 1,000円です。
 前年度より大幅な減は、単価の減額によるものであります。
 1目一般被保険者高額療養費、本年度 9,847万 3,000円です。
 前年度対比34.2%の伸びで見込んで計上しております。
  319ページ、2目退職被保険者等高額療養費、本年度 685万 3,000円です。
 前年度対比47.7%減で見込んで計上しております。
 1目一般被保険者移送費及び2目退職被保険者等移送費において、本年度はともに 1,000円を計上しております。
 1目出産育児一時金、本年度 1,500万円です。
 前年度同額で計上しています。
  320ページ、1目葬祭費、本年度90万円です。
 前年度同額で計上しています。
 1目老人保健医療費拠出金、本年度6億 7,978万 3,000円です。
 前年度より1億 796万 6,000円、18.9%増で計上しております。
  321ページ、2目老人保健事務費拠出金、本年度 716万 4,000円です。
 1目介護納付金、本年度 7,996万 1,000円です。
 特に変わりありません。
  322ページ、1目共同事業医療費拠出金、本年度 2,162万 2,000円です。
 特に変わりありません。
 2目その他共同事業事務費拠出金、本年度 1,000円です。
 1目保健事業費、本年度 235万 1,000円です。
 特に変わりありません。
  323ページ、1目利子、本年度 1,000円です。
  324ページ、1目特診勘定繰出金本年度 717万 9,000円です。
 特に変わりありません。
 1目過年度支出金、本年度 1,000円です。
  325ページ、1目償還金、本年度 1,000円です。
 1目予備費、本年度 100万円で、前年同額を計上しております。
 次に、歳入をご説明しますので、 305ページをお開きください。
  305ページ、一般財源のみご説明します。
 1目一般被保険者国民健康保険税、本年度5億 4,583万 8,000円です。
 2目退職被保険者等国民健康保険税、本年度 4,145万 3,000円です。
 ここで内容についてご説明しますので、黄色の表紙Cの予算説明資料の88ページをお開きください。
 平成14年度国民健康保険税に関する調書。医療給付費分であります。上段が平成13年度当初予算、中段が平成13年度確定賦課の額、下段が本年度予算の積算を記載しています。
 下の段の平成14年度当初予算の欄をごらんください。
 税率改正の基礎であります一般分でご説明させていただきます。
 税の算定の基礎となる額でございますが、所得割は88億 5,414万 2,000円、資産割は1億 9,176万 2,000円で、町民税と固定資産税の伸び率でそれぞれ積算しております。
 被保険者数は 7,468人、世帯数は 2,794世帯です。税率及び算定額は、前年度税率改正がなかったことから前年度と同じ、所得割は 100分の3.75、資産割は 100分の30、均等割は1人2万 6,500円、平等割は1世帯2万 9,500円でそれぞれ積算しております。
 次に、応能応益の割合でございますけれども、応能が51.6%、応益が48.4%であります。
 低所得者軽減内訳でございますけれども、7割軽減の被保険者数は 1,293人で、前年度の確定賦課より18人の増、世帯数は 829世帯で22世帯の増、5割軽減の被保険者数は 222人で14人の増、世帯数は76世帯で4世帯の増、2割軽減の被保険者数は 441人で26人の増、世帯数は 181世帯で8世帯の増です。
 また、右側に移っていただきまして、限度額を超える世帯は 351世帯で、前年度の確定賦課より21世帯減であります。調定額は5億 3,062万 8,000円、1世帯当たりの調定額は18万 9,917円、1人当たりの調定額は7万 1,054円であります。
 前年度当初予算との比較の欄でございますが、一般では、調定額5億 3,062万 8,000円に収納率94.5%を見込み、5億 144万 3,000円、前年度当初予算より 1,597万 4,000円の減、退職では、調定額 3,938万 1,000円に収納率97%を見込み 3,819万 9,000円、前年度当初予算より55万 5,000円の減で、それぞれ予算計上しています。
 下のページでは、介護給付金分でございます。
 一番下の段の平成14年度当初予算の欄をごらんください。ここでも一般分でご説明させていただきます。
 税の算定の基礎となる額でございますけれども、所得割は59億 1,327万 1,000円、資産割は 9,836万円で、町民税と固定資産税の伸び率でそれぞれ積算しております。
 被保険者数は 2,206人、世帯数は 1,448世帯です。税率及び算定額は、昨年6月に改正しておりますので、所得割は 100分の0.34、資産割は 100分の4、均等割は1人 5,700円、平等割は1世帯 5,000円でそれぞれ積算しております。
 応能応益の割合は、応能が53.1%、応益が46.9%です。
 低所得者軽減内訳では、7割軽減の被保険者数は 294人で、前年度の確定賦課より1人の減、世帯数は 253世帯で2世帯の減、5割軽減の被保険者数、世帯数は前年度同様でございます。
 次に、2割軽減の被保険者数は 114人で8人の増、世帯数は84世帯で4世帯の増であります。
 限度額を超える世帯は74世帯で前年度より4世帯の減であります。
 調定額は 3,975万 8,000円、1世帯当たりの調定額は2万 7,457円、1人当たりの調定額は1万 8,023円であります。
 前年度当初予算との比較の欄でございますけれども、一般では調定額 3,975万 8,000円に収納率94.5%を見込み 3,757万 1,000円、前年度当初予算より 482万 1,000円の増、退職では調定額 331万 4,000円に収納率97%を見込み 321万 4,000円、前年度当初予算より42万 7,000円の増でそれぞれ予算計上しております。
 予算書に戻っていただきまして、 309ページをお開きください。
 1目利子及び配当金、本年度 4,000円です。
  310ページ、1目繰越金、本年度 1,000円です。
  311ページ、1目町預金利子、本年度5万円です。
 次に、歳入歳出の合計額につきましては、戻っていただきまして 304ページ、歳入歳出予算事項別明細書総括表の合計欄でありますが、歳入歳出ともに本年度予算額18億 5,912万 3,000円です。
 以上です。
○委員長(中島義夫) ただいまで国民健康保険特別会計予算の説明は終わりました。
 次に、議案第3号 平成14年度芽室町老人保健特別会計予算について順次説明を受けます。
  334ページ、1目から。
 保健福祉課長。
○保健福祉課長(笹島優司) それでは、老人保健特別会計予算についてご説明します。
 この会計は、70歳以上の方などの医療費について国20%、道5%、町5%の30%は公的資金で、残りの70%は各健康保険者からの拠出金で賄われており、ルールで運営されております。
 初めに、歳出からご説明いたしますので、 334ページをごらんいただきたいと思います。
  334ページ、1目一般管理費、本年度 1,224万 5,000円です。
 特に変わりありません。
 次に、1目医療給付費、本年度19億 6,042万 7,000円です。
 老人医療費につきましては、前年度対比 1.1%の伸びで見込んでおります。
 次に、 335ページ、2目医療費支給費、本年度 1,515万円です。
 特に変わりありません。
  336ページ、3目審査支払手数料、本年度 864万 5,000円です。
 特に変わりありません。
 次に、1目償還金、本年度 4,000円です。
 特に変わりありません。
  337ページ、1目予備費、本年度 2,500万円です。
 前年度と同額を計上しております。
 次に、歳入についてご説明いたしますので、 331ページにお戻りください。
 ここでも一般財源のみをご説明させていただきます。
 1目医療費交付金の2節過年度分 1,000円、2目審査支払い手数料の2節過年度分 1,000円、1目医療費負担金の2節、過年度分 1,000円。
 次の 332ページ、1目医療費負担金の2節過年度分 1,000円で特に変わりはありません。
  333ページ、1目繰越金、本年度 2,500万円です。
 前年度と同額を計上しております。
 歳入歳出の合計額は、 330ページに戻っていただきたいと思います。
 歳入歳出予算事項別明細書総括表の合計欄でありますが、歳入歳出ともに本年度予算額20億 2,147万 1,000円です。
 以上です。

○委員長(中島義夫) ただいまで老人保健特別会計予算の説明が終わりました。
 次に、議案第4号 平成14年度芽室町介護保険特別会計予算について順次説明を受けます。
  354ページ、1款総務費から説明を求めます。
 1目から。
 保健福祉課長。

○保健福祉課長(笹島優司) それでは、介護保険特別会計予算についてご説明します。
 この会計は、65歳以上の方などの介護給付費などについて国が25%、道が12.5%、町が12.5%の50%は公的資金で、残りの50%は40歳から64歳の第2号被保険者からの交付金33%、65歳以上の第1号被保険者の保険料17%で賄われており、ルールで運営されております。
 それでは、歳出からご説明しますので、 352ページをごらんいただきたいと思います。
  352ページ、1目一般管理費、本年度 1,699万 3,000円です。
 本年度は、中期財政運営期間が最終年度となることから、平成15年度から平成19年度の5年間の新介護保険事業計画の策定を行います。このため策定に係る経費を介護保険事務管理事業の4節町債費の細節2臨時職員労働保険料、7節賃金の細節1臨時事務職員賃金、11節需用費の細節6印刷製本費にそれぞれ増額して計上しております。
 そのほかは特に変わりありません。
  353ページ、1目賦課徴収費、本年度41万 9,000円です。
 特に変わりありません。
 次に、1目介護認定審査会費、本年度 656万 4,000円です。
 特に変わりありません。
  354ページ、2目認定調査費、本年度 882万 8,000円です。
 特に変わりありません。
  355ページ、1目運営協議会費、本年度43万 6,000円です。
 特に変わりありません。
  356ページ、居宅介護サービス給付費、本年度2億 6,677万 3,000円です。
 前年度対比30.3%の伸びで見込んでおります。
 特定財源でございますけれども、一番上の介護給付国庫負担金から5行目の介護給付費繰入金までは、冒頭ご説明いたしましたが、これはルールに基づいて計上しております。
 次の6行目の介護給付費準備基金繰入金でありますが、介護保険料は3年間の平均で設定しており、本年度は3年目に当たることから、不足する額を平成12年度に積み立てた基金から繰り入れしようとするものです。
 なお、これ以降に説明します各保険給付費の財源についても、同様の考え方で計上しております。
 2目施設介護サービス給付費、本年度6億 1,756万 5,000円です。
 前年度対比 4.4%の伸びで見込んでおります。
  357ページ、3目居宅介護サービス計画給付費、本年度 2,885万 1,000円です。
 特に変わりありません。
  358ページ、4目居宅支援サービス給付費、本年度 2,567万 9,000円です。
 特に変わりありません。
 5目居宅支援サービス計画給付費、本年度 543万円です。
 特に変わりありません。
  359ページ、1目審査支払手数料、本年度 102万 9,000円です。
 特に変わりありません。
  360ページ、1目高額介護サービス費、本年度 303万 5,000円です。
 特に変わりありません。
  361ページ、1目財政安定化基金拠出金、本年度 407万 9,000円です。
 特に変わりありません。
  362ページ、1目介護予防費、本年度6万 2,000円です。
 特に変わりありません。
 次に、1目償還金、本年度 3,000円です。
  363ページ、1目過年度支出金、本年度 1,000円です。
 次に、1目予備費、本年度 1,000円です。
 次に、歳入をご説明いたしますので、 344ページにお戻りください。
 ここでも一般財源のみご説明させていただきます。
 1目第1号被保険者保険料、本年度1億 4,976万 8,000円です。
 1節、現年度において第1号被保険者であります65歳以上の人口を平成13年10月末の賦課状況により 3,535人と推計しております。また、賦課割合は特別徴収が85%、普通徴収が15%で、保険料は特別徴収の収納率を100 %と見込み1億 2,799万 6,000円を、普通徴収では収納率を95.6%と見込み 159万 4,000円をそれぞれ見込んで計上しております。全体の収納率は99.3%を見込んでおります。
 次に、1目介護給付費負担金、次の 345ページの2節過年度分で 1,000円です。
  346ページ、1目介護給付費負担金の2節過年度分 1,000円です。
  347ページ、1目介護給付費交付金の2節過年度分 1,000円。
  349ページ、1目繰越金 1,000円。
  350ページでは、一番下の3目雑入を除きまして、すべて一般財源でございます。
 歳入歳出の合計額につきましては、 343ページに戻っていただきたいと思います。
 歳入歳出予算事項別明細書総括表の合計欄でありますが、歳入歳出ともに本年度予算額9億 8,574万 8,000円です。
 なお、黄色の表紙Cの予算説明資料の90ページに介護保険特別会計予算総括表を記載しておりますので、後ほどご参照ください。
 以上です。

○委員長(中島義夫) ただいまで介護保険特別会計予算の説明が終わりました。
 10時40分まで休憩いたします。
──────────────
                  午前10時27分  休 憩
                  午前10時40分  再 開
──────────────

○委員長(中島義夫) 休憩を取り消し委員会を再開いたします。
 次に、議案第5号 平成14年度芽室町立特別養護老人ホーム特別会計予算について順次説明を受けます。
  372ページ、1款総務費から説明を求めます。
 1目から。
 特別養護老人ホーム施設長。

○特別養護老人ホーム施設長(後藤 雅) 議案第5号 平成14年度芽室町立特別養護老人ホーム特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算書37ページ、歳出からご説明申し上げます。
 1款1項1目一般管理費、本年度 5,501万 9,000円です。
 新規計上は、予算書 374ページ、施設維持管理事業、14節使用料及び賃借料、12の転倒防止カーペット借上料 185万 5,000円です。
 内容は、廊下及びリハビリ室に転倒、転落及び院内感染予防対策として、抗菌タイルカーペットを使用し事故等の防止に努めるとともに、施設内を家庭的な雰囲気を出すための環境整備をするものであります。
 増減の主なものは、予算書 372ページ、一般管理費一般経費、2給料、正職員給料 502万 5,000円の減は、事務職員の退職によるものでございます。7賃金、臨時職員賃金 172万 6,000円の増は、事務職員の退職に伴う補充であります。
 予算書 375ページ、2款1項1目居宅介護サービス事業費、本年度63万 5,000円です。
 2項1目施設介護サービス事業費、本年度3億 4,042万 4,000円です。
 新規計上は、予算書 376ページ、介護老人福祉施設事業、13節委託料、21食事サービス業務委託料 4,590万6,000円です。
 内容は、専門業者のノウハウを活用しまして、長期に入居されている方々に季節感やアットホームな雰囲気が伝わり、また、ティータイムやバイキングなどの食事スタイルや身体機能にあわせた食事形態など幅広い対応に努めるものでございます。
 予算書 377ページ、18節備品購入費、予算額 460万 8,000円です。
 内容は、2から5までと9から14までは、入居者の介助及び事故防止対策として使用します。また、1と6から8までは施設管理上の備品で、それぞれ長期使用してきた備品を更新するものであります。
 予算書 378ページ、3款1項1目予備費、本年度 2,693万 3,000円です。
 次に、予算書 369ページにお戻りいただきまして、歳入についてご説明申し上げます。
 1款1項1目居宅介護サービス収入、本年度 436万 1,000円です。
 2目施設介護サービス費収入、本年度3億 4,697万円です。
 前年に比較して 1,839万 6,000円の減ではありますが、主な理由は、要介護度の低い方の入居者が増加したことと、自己負担割合の変動による利用料の減であります。
 2項1目自己負担金収入、本年度 4,173万 6,000円で、前年に比較して 469万 1,000円の増であります。
 これは上で申したように、自己負担割合の変動による増であります。
 予算書 370ページ、2款1項1目一般寄附金、本年度62万円です。
 3款1項1目繰越金、本年度 2,500万円です。
 前年に比較しまして 2,499万 9,000円の増で、これは平成13年度決算見込みによるもので計上してございます。
 4款1項1目町預金利子、本年度 1,000円でございます。
 これは新規で計上してございます。
 予算書 371ページ、2項1目雑入、本年度 432万 3,000円です。
 ここでCの黄色の表紙の参考資料をごらんいただきたいと思います。
 参考資料の91ページをお開きいただきたいと思います。
 ここで平成14年度の事業等の見直し計画について、内容を掲載しておりますので、ご説明申し上げたと思います。
 まず1点目は、施設内の環境整備としまして、予算説明の中でもお話ししましたが、廊下、訓練室、リハビリ室なんですが、現在全施設内がタイル張りということになっておりますが、今後は、抗菌用タイルカーペットを使用しまして、以下の理由で取りかえをいたしたいと考えております。
 2番目に清掃業務なんですが、現在は居室を除くすべてを委託をしておりますが、上でもご説明しましたように、廊下、訓練室等がタイルカーペットになることからその分が減少します。そこで、新規としまして、従来職員が行っていました居室清掃を新規に委託に加えることとし、職員の労働力を入居者への個別ケアに充てることと考えております。
 3番目は、夜間なんですが、管理当直業務の見直しなんですが、現在委託をして1名の方にお願いしております。今後は委託を廃止しまして、職員が当直をするということなんですが、これは介護職員からの見直し案を今まで検討しまして改正をするものですが、今後は介護職員、臨職なんですが2名を増員いたします。それから、介護職員が夜間当直に当たりますが、現在夜勤者が4名と委託業者の1名の夜間当直ということで5名なんですが、実はここで自治省の運営指導というのがありまして、その中で実際5名の指導がされております。実際宿直に当たる職員の確保が困難な場合にあっては雇い上げることができるということを今まで行ってきておりましたが、今後確保ができますことから職員で行い、下にありますように、夕食または朝食の介助に当たって個別の対応に充実を図れるといことになります。
 それから次、そのほかにも2名雇用することによって日勤者も1名増員するということで、これも入居者に対する個別ケアが充実を図れるということになります。
 この宿直につきましては、今後は介護職員のみならず看護師、その他一般職員についても施設運営上宿直をやっていただく考えで今進めております。
 それから、夜間勤務手当支給の見直しです。これは今までは実際夜間勤務を当直料で支払っていましたが、本来の支給方法として夜間勤務手当として今後支給をする考えでございます。
 4番目の職員サービス業務につきましては、先ほど申したような内容ですので、省略をさせていただきます。
 それから、リハビリテーションなんですが、現在、町立病院に委託をしまして月2回の理学療法士を派遣をいただいておりましたが、今後は理学療法士を正職員を配置いたしまして、従来の午前中の集合リハビリに加えまして、午後からの居室いわゆるベットケアなんですが、居室等で回りまして個別リハビリに取り組み、自立に向けた支援の充実を図ってまいりたいと考えております。
 ここで予算書 368ページにお戻りいただきたいと思います。
 歳入歳出予算事項別明細書総括表でございます。
 歳入歳出ともに4億 2,301万 1,000円となります。
 以上で、説明を終わります。

○委員長(中島義夫) ただいまで特別養護老人ホーム特別会計予算の説明が終わりました。
 次に、議案第6号 平成14年度芽室町新嵐山スカイパーク特別会計予算について順次説明を受けます。
  386ページ、1款国民宿舎管理費から。
 新嵐山参事。

○新嵐山スカイパーク支配人(清野公平) ご説明申し上げます。
 新嵐山スカイパーク特別会計につきましては、本年4月から新会社を設立し、管理運営いたしますことから条例の改正が伴います。このことからAの関連議案で、条例改正の説明を申し上げましてから予算の説明をいたしたいと思います。
 Aの予算関連議案の27ページをお開きください。
 議案第26号 芽室町国民宿舎等の設置及び管理運営に関する条例改正の件についてご説明申し上げます。
 平成14年度から新嵐山スカイパークは、町の施設としての公共性を保ちながら、効率のよい会計会務と経営改善を図るために、地方自治法第 244条の2第3項の規定に基づき、町が全額出資して設立する芽室新嵐山株式会社に管理運営業務を委託することから、町の貴重な財産であるこの施設を有効かつ適正に運営するために条例を全部改正しようとするものであります。
 なお、全部改正ではありますが、旧条例と比較して特に改正となります点を要約してご説明申し上げます。
 第1条から第4条までは特に変わりはございません。
 それから28ページに入りまして、第5条及び第6条では、新たに管理及び運営業務の委託に関する規定を定めております。
 初めに、第5条では、町長は宿舎等の管理及び運営業務を芽室新嵐山株式会社に委託することとし、第6条では、委託会社に施設の適正管理運営を義務づけ、その適正を期するため適宜報告を求め、調査して必要な指示をすることができる規定を新たに定めております。
 次に、第7条は、利用料に関する規定であります。地方自治法第 244条の2第5項で、利用料金を管理受託者の収入とする場合は、条例の定めにより町長の承認を得て管理受託者が別に料金を定めなければならないと規定していることから、条文で定めるものであります。
 なお、別表の利用料金につきましては、後ほどご説明いたしますが、宿泊料以外の利用料は特別の事由がない限り、原則としてこの条例で定める利用料を管理受託者が設定する利用料とするものであります。
 また、旧条例では特殊な利用料及び減免規定、利用料の納付と還付についても定めておりましたが、これらに関しましては、利用料が町の使用料でなくなり規定の必要がないことから削除しております。逆に、規則で定めておりました団体、会議の場合の広間使用料及びロッジ研修室利用料は、条例の定めが必要なことから、新たにそれぞれ別表で定めております。
 第8条は、利用の許可に関する事項であり、許可が必要な施設を利用する場合は、あらかじめ管理受託者の許可を得なければならないという規定であります。
 第9条以降は、特に変わる事項はございません。
 別表の利用料金につきまして、ご説明申し上げますので、33ページの参考資料1をお開きください。
 33ページ、説明資料、ただいま説明いたしましたとおり、第5条、第6条、第7条関係でありますので、説明を省略し、別表第1に示しております利用料金から説明申し上げます。
 34ページをお開きください。
 4利用料金の改正では、現行の大人宿泊料 3,670円に食事料を加えた 6,610円であるものを、改正案では宿泊料の上限を 6,820円に改正するもので、小学生の料金は現行 5,880円を 5,460円に改正しようとするもので、大人料金の8割相当額が子供料金になっております。
 それから、34ページの中ほどより下に◎で宿泊料という部分がございます。宿泊料の基本的な考え方といたしましては、環境省が定めている国民宿舎の利用標準料金を基本といたしますが、別途認められているシーズン料金と人数別料金を上乗せした額を宿泊の上限枠とする承認料金制度を採用するものであります。
 理由といたしましては、ここに3点ほど記載してありますが、1点目として、新会社は利用料収入をみずからの収入としてその中で管理運営経費を賄うということでございますので、営業方針とともに料金設定は重要な経営判断事項であるということで、自主的な経営努力を促進するためのものでございます。
 2点目として、各種キャンペーンを展開する場合、季節または利用客の反応を見て弾力的に料金を設定し、迅速な営業展開をすることができるようにするためのものでございます。
 3点目として、施設改修により客室が多様化することになります。部屋ごとの料金設定が可能となるように上限のみ定めて対応しようとするものでございます。
 次の35ページの上から5行目に、1人で休日前に個室を利用して宿泊した場合の参考例を示しております。現行では、宿泊料 3,670円に1人で個室を使用した場合 400円いただく部屋加算がございます。合わせて4,070 円であるものを、改正では宿泊料は 3,670円同額ですが、休日前日の加算額、これは国民宿舎等の基準で認められております 1,050円、それから1人で部屋を利用した場合の加算額 2,100円を足しました 6,820円とするもので、 2,750円の増となります。これはあくまでも上限の額ということでございます。
 また、食事料はお客様のニーズが多様化していることから、条例に定めることなく臨機応変に対応いたしますが、環境省で定める1泊2食の国民宿舎の標準料金であります 6,610円につきましては、管理受託者が別途定め町長の承認を得るものであります。
 次に、休憩料についてであります。現行では1人で1部屋利用されても人数ごとの設定のため、3時間以内1人で利用されても 570円、5時間以内利用された場合には1人で 940円であったものを1部屋ごとの料金にしたもので、改正の理由につきましては、次の36ページ、上から4行目の休憩室料をごらんいただきたいと思います。
 今回の改修計画では、全室が冷暖房完備で個室17室、この改修個室の中で11室にバス、トイレを設置するものでありますので、大人1人で利用の場合、現行の料金では採算が取れないということでございます。個人の休憩室利用料を部屋単位の料金体系に改正するもので、現行の料金と比較して個室を大人3人以上で利用した場合は、現在の個室利用料よりも割安になるという設定でございます。
 次に、入浴料についてでございますが、開業以来入浴料については据え置いております。今回の施設改修により、浴室の改修はいたしませんけれども、脱衣室及び湯上がりの休憩室等を設けるということで、類似施設の料金も勘案し、今回改正をして増収を図ろうとするものでございます。
 なお、この料金につきましては、 200円を 260円に改正したいというものでございます。
 それから、その他の利用料につきましては、特別食及び飲料等については、飲食に関するものであり、利用料になじまないところから今回削除したい。また、持ち込み手数料につきましては、上限のみ定め弾力的に対応したいということで、低価の40%以下の額という点で変更したいというものでございます。
 それから、37ページに移りまして、これは今回の管理運営条例の改正に伴いまして、このように芽室町公共施設の暴力団排除に関する条例の一部改正、この条項の中で、20号 芽室町国民宿舎等の設置及び管理運営に関する条例、括弧書きでこの号を定めるものでございます。
 また、職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、町職員の支配人、副支配人を廃止することから改正しようとするもので、現行の職務名中、右側の給料表の6級の欄、新嵐山スカイパーク副支配人、それから次の38ページの7級欄、新嵐山スカイパーク支配人、新嵐山スカイパーク副支配人、8級の新嵐山スカイパーク支配人をそれぞれ削除するものであります。
 30ページにお戻りください。
 別表第1利用料金等の表は、ただいま説明したとおりのものであります。
 31ページ、別表第2芽室スキー場及び附属施設等利用料金でありますが、全文変わりはございません。また、次の5のロッジ、研修室利用料と次の32ページに記載しております別表第3キャンプ場等附属施設の利用料金につきましては、芽室町国民宿舎等の管理運営に関する規則にありましたものを条例に定めたもので、金額等現行と変わりはございません。
 なお、附則といたしまして、この条例は平成14年4月1日から施行するものであります。
 次に、議案第27号につきましてご説明申し上げます。
 39ページをお開きください。
 議案第27号 芽室スキー場附属施設管理運営に関する条例廃止の件についてご説明申し上げます。
 この条例は、テーパーリフト、ロープにつかまって登る簡易リフトでありますけれども、平成元年から平成9年に使われておりましたが、将来的にも利用設置見込みがないことから、条例を廃止しようとするものでございます。
 附側として、この条例は平成14年4月1日から施行するものであります。
 以上、条例改正の説明を終わりまして、予算書の説明を申し上げますので、予算書の 379ページをお開き願いたいと思います。
 まず、歳出の方からご説明申し上げますので、 386ページをお開きください。
 説明に当たりまして、前年対比が大きく変わりました理由につきましては、4月から管理運営を新会社であります芽室新嵐山株式会社が利用料を収入として管理運営経費を賄うため、施設改修に要する工事費と公園の管理委託及び13年度事業の消費税相当額、スキー場、リフトの償還金が主なもので、財源は全額一般会計からの繰入金であります。
 続きまして、1款1項1目宿舎管理費は、本年度1億 691万 7,000円です。
 事務事業名、宿舎運営維持管理経費、9節旅費、細節1職員旅費は、改修工事に伴うもので5万 4,000円の新規計上、13節委託料、細節3施設管理委託料は、新会社の収支バランスをとるため新規計上、15節、細節1宿舎建物等改修工事は、経営の安定を目指し内装を改修するもので、1億円の新規計上であります。また、27節細節1は平成13年度事業分の消費税相当額でございまして、前年同額であります。
 施設の改修につきましては、黄色のCの説明資料、92ページをお開き願いたいと思います。
 国民宿舎施設改修の概要であります。
 一つとして客室の改修、これは現状については、ここに記載のとおり1部屋が現在の状況からはかなり狭隘な状態だということで、客離れ、苦情等が多く寄せられているということから、2の主な改善として4点、商品力の維持強化のため居住空間を拡充する、それから内装の改修、それから快適性の向上ということで、おふろ、トイレ、洗面等、冷房等の設備を新設する。それからバリアフリー客対応客室ということで一部、後ほど説明いたしますが、1階で車いすでご利用いただける客室も設置しようということでございます。
 それから、2の厨房の改修、1現状では、現在厨房が1階で2階が宴会場ということで、距離が若干あります。そのような関係で多人数の宴会等の料理の場合には提供が遅くなるというような苦情が多く寄せられていることから、販売機会を逃しているような状況もございます。それで、2で主な改修点といたしましては、調理室等の中の道線の効率化を図って迅速に対応できるようにしたい。それから、2階のレストラン横にありますパントリー、これは準備室なんですが、その中に一部保温用の調理器も設置したい。それから3点目として、調理の一時保管場所として、移動式の温蔵庫、冷蔵庫、それぞれ持ち込みまして、温かい食べ物は温かく、冷たい物は冷たいようにしながらある程度ストックしまして、迅速に配膳していきたいというふうに考えております。
 3施設全体の改修につきましては、現状では館内お客様の誘導サインが不足しているというようなことで、なかなかスムーズに移動することができないということがございます。そういう部分の改善ですとか、おふろにお越しになったお客様が湯上がりの休憩所がないというような部分、それから、バリアフリー化を目指してエレベーターを設置したいということが中心になっております。
 93ページは、現況の1階平面図になっております。
 94ページに1階の改修の平面図を記載しております。
 この中で、小さくて見づらくて恐縮ですが、各室2部屋を1部屋に改修する。それから、一部娯楽室がありましたものを湯上がり休憩所に改修したい。それから、レストラン等については、内装部分の改修をしたいということで説明してあります。
 95ページは、2階の現況の平面図になってございます。
 次の96ページに改修の平面図で、これをごらんいただきますとおわかりのとおり、1階同様2室を1室にしたり、いろいろと部屋の変更をする図面が載っております。それで、特徴的な部分をちょっとご説明したいんですが、この図面の中ほどの一番上の囲みにJの 206号室、 207号室、 208号室という三つの部屋を1部屋にして、おふろ、洗面、トイレをつけまして、和室として大きくするという改修がございます。これにつきましては、宿泊ですとか、小宴会等に対応していくためにこのような改修をしたいということでございます。
 それから、ちょっと先ほど申しおくれました94ページの平面図を再度ごらんいただきたいと思います。
 94ページの平面図で、中ほどの上の方にN 106号室、 108号室という部屋がございます。この部屋が車いすで対応できる宿泊室を設けようということで計画しております。ただし、浴室については、手すり等は要所要所につけますけれども、よく天井からリフトで障害を持っている方が移動できるというところまでの対応ではございません。介助しながら個室のおふろに入れるという構造になっております。
 それから、左上の方にD宿泊ロビーというところで、囲みの一番下に客室用エレベーター新設ということで書いてあります。この吹き出し線を見ていただきたいんですけれども、現在の宿舎のロビーの中央階段の横にエレベーターを1基設置いたしまして、2階の宴会客、最近高齢の方が多く利用されているということもございまして、この位置にエレベーターを設置してバリアフリー化を図りたいというものでございます。
 それでは、97ページをごらんいただきたいと思います。
 97ページに客室タイプ別の構成表を示しております。全客室合計では現況24室、それに中広間の2室を足しまして26室あるものを、改修後では客室の合計を17室にして、中広間については改修しないということで、全部で19室、定員が 100名定員から76名定員にしようとするものでございます。
 改修につきましては、以上のとおりでございます。
 それでは、予算書の 386ページに戻りまして、2目公園管理費、本年度 2,560万 5,000円です。
 13節委託料、細節21公園管理費 2,500万円につきましては、新会社に管理を委託するもので新規計上、27節公課費、細節1消費税は、13年度事業分の消費税相当額で前年同額。
 2款1項1目スキー場管理費、本年度94万 7,000円です。13年度事業分の消費税相当額でございます。
 次の 387ページ、3款1項1目元金、本年度 2,714万 3,000円です。
 23節、細節1長期債元金償還金は、第1リフトかけかえの借入金償還分で 600万円の減、2目利子、本年度106万 9,000円で、リフト償還金利子で 164万 6,000円の減、3目減債基金、本年度 1,000円、説明省略。
 次のページ、4款1項1目予備費、本年度50万円で、歳入歳出のバランスをとるもので25万 2,000円の増であります。
 続いて、歳入についてご説明申し上げますので、 383ページにお戻りください。
 1款1項1目利子及び配当金及び物品売払収入については、説明省略、2款1項1目一般会計繰入金、本年度は1億 6,168万 1,000円です。
 歳出で説明しましたとおり、細節1宿舎管理費から細節5公債費利子までの5件について、すべて一般会計繰入金で施設改修工事をすることから、前年比1億 635万 3,000円の増であります。
 次に、 384ページ、3款1項1目繰越金は、前年同額につき説明省略。
 使用料及び手数料並びに諸収入については、条例で説明のとおり、新会社になりますことから計上はございません。
  382ページ、総括表をごらんいただきたいと思います。
 歳入歳出予算事項別明細書総括表。本年度歳入歳出それぞれ1億 6,218万 2,000円で、前年対比1億 8,934万 5,000円の減であります。
 以上、説明といたします。

○委員長(中島義夫) ただいまで新嵐山スカイパーク特別会計予算の説明が終わりました。
 次に、議案第7号 平成14年度芽室町地域開発事業特別会計予算について、順次説明を受けます。
  395ページ、1款事業費から説明を求めます。
 商工観光担当参事。

○商工観光課参事(高道茂松) 議案第7号 平成14年度芽室町地域開発事業特別会計の予算を説明いたします。
 歳出から説明いたしますので、 395ページをお開きください。
 1款1項1目東工業団地事業費、本年度は 1,709万 6,000円です。
 東工業団地の企業誘致につきましては、長引く景気の低迷から産業界全体が厳しい状態にあります。東工業団地の企業誘致も難しい状況にありますが、団地内未利用地の売却を進めるとともに、東工業団地が持つ交通アクセスなど立地環境の優位性をPRしながら企業誘致を進めてまいります。
 昨年と変わった点は、東工業団地事務費一般経費は、11節需用費、細節6印刷製本費62万 4,000円は、企業訪問の際に利用します東工業団地パンフレットを作成いたしますことから57万 4,000円の増、12節役務費、細節21企業誘致広告料 180万円は、現在インターネットを利用し、芽室町のホームページに東工業団地の概要や優遇制度のPRのほか、既に進出していただいている企業情報も発信するなど充実させていきますことから、220万円の減であります。
  396ページ、東工業団地造成事業、13節委託料、細節21東工業団地境界測量委託 128万円は、前年度10件で本年度5件を抜きまして 129万 5,000円の減、14節使用料及び賃借料、細節5重機使用料 141万 8,000円は、造成面積の減により56万 2,000円の減。なお、本年度は用地購入費は計上しておりません。
 2款1項1目東工業団地内施設管理費 598万 3,000円です。東工業団地内施設管理整備事業。15節工事請負費、細節1縁石切り下げ工事 480万円は7カ所分を計上、 129万円の減であります。また、本年度は街路灯設置工事は計上しておりません。
  397ページ、3款1項1目予備費2億 9,704万 7,000円です。
 これは歳入歳出のバランスをとったものです。
 歳入を説明いたしますので、 393ページへ戻っていただきます。
 1款1項1目財産貸付収入 453万円です。これは貸付地売却による減であります。
 2目利子及び配当金23万 6,000円です。これは市場金利が下がったことによる減であります。
 2款1項1目東工業団地事業収入1億 6,000万円で、前年対比 4,000万円の減で、長引く景気の低迷から売り上げ目標を減額したものであります。
 3款1項1目繰越金1億 5,526万円です。これは前年度から繰越金の増によるものであります。
  394ページ、4款1項1目町預金利子10万円です。これは市場金利の下がったことによる減であります。
 なお、Cの黄色の参考資料、98、99ページに東工業団地資金収支計画並びに第5工業団地開発事業促進状況を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
 以上で、説明を終わります。

○委員長(中島義夫) ただいまで地域開発事業特別会計予算の説明が終わりました。
 次に、議案第8号 平成14年度芽室町公共下水道特別会計予算及び関連議案について順次説明を受けます。
  409ページ、1款総務費から説明を求めます。
 1目。
 水道課長。

○水道課長(向中野隆一) 議案第8号 平成14年度芽室町公共下水道特別会計につきまして、ご説明いたします。
 歳出からご説明いたしますが、 409ページでございます。 1款総務費、1項1目一般管理費、本年度 1,247万 4,000円でございます。
 特に変わった点はございません。
 特定財源でございますが、排水設備融資資金貸付金元利収入を見込んでおります。
 次に、 410ページをお開きいただきたいと思います。
 1目施設管理費、本年度 8,410万 1,000円でございます。
 11節需用費、本年度 575万 2,000円で、 301万 8,000円の減でございます。
 細節3電気料54万円の減は、13年度実績による減と細節5修繕費 287万 4,000円の減でございますが、ポンプ場改修工事が進んだことにより減となっております。
 13節委託料、本年度 2,564万円で、 106万 6,000円の増でございます。細節22管渠清掃委託料は、5年サイクルで管清掃を行っておりますが、清掃延長の増によるものでございます。
 次の 411ページをごらんいただきたいと思います。
 24節下水道台帳作成委託、東芽室地区の台帳を整備するための増となっております。
 25節管渠進入水調査委託は、調査延長の増によります増でございます。
 15節工事請負費 387万円で、69万 4,000円の増でございます。13年度の調査結果によりまして、取水工事を行うもので、これによる計上で増となっております。
 19節負担金及び交付金、本年度 4,735万円で、62万円の増でございます。
 細節1十勝環境複合事務組合負担金、これは十勝川浄化センターへの流入量の実績使用料割の増によるものでございます。
 そのほかは特に変わった点はございません。
  412ページをお開きいただきたいと思います。
 2款事業費、1項1目事業費、本年度5億 466万 6,000円で、 2,036万 2,000円の減でございます。
 13節委託料、本年度 3,472万 2,000円で、 3,465万 5,000円の増でございます。
  413ページをごらんいただきたいと思います。
 これにつきましては、東芽室地区の区画整理事業の整備に伴い、細節22管渠設計委託料、細節23地質調査委託料、細節24用地確定委託料を計上し、下水道事業の整備のため実施設計調査委託料の計上による増でございます。新規計上によるものでございます。
 15節工事請負費3億 8,179万 6,000円で、 5,030万 7,000円の減でございます。
 細節1西工雨水ポンプ場電気灯工事から細節5西工業団雨汚水幹線新設工事までは、国の11月一次補正でゼロ国債といたしまして平成14年度分の内示があり、12月定例議会で1億 4,000万円を債務負担行為として議決をいただいている分でございます。
 細節6ポンプ場機器更新工事、次の 414ページでございますが、細節7西工雨水ポンプ場計装工事、細節13西工雨水ポンプ場電気工事につきましては、細節6の第2ポンプ場機器更新工事につきましては、平成11年度に着工し、5カ年計画で平成15年度をめどに改修し、細節7、細節13の西工雨水ポンプ場新設工事につきまして、平成13年度に着工し、平成15年度を目指して事業を取り進めているものでございます。
 細節8東芽室雨汚水幹線新設工事につきましては新規計上で、東芽室地区における区画整理による下水道整備をしようとするものでございます。
 細節9弥生北町汚水枝線新設工事から細節13本通り人工公共枡かさ上げ工事までは単独事業費といたしまして、 1,354万 8,000円を新規計上として計上しております。
 対前年比 5,030万 7,000円の減となっております主な要因は、国道38号線の改修工事に伴う移設工事、本通り雨水幹線新設工事の勘定にしたことによる減でございます。
 16節原材料費、本年度 2,095万 8,000円で、 339万 5,000円の減でございます。
 本年度事業におきまして、管布設工事の減によるものでございます。
 19節負担金及び交付金、細節1十勝流域下水道事業負担金、本年度 3,464万 8,000円で、 222万 7,000円の増でございます。これにつきましては、十勝川流域浄化センターで、処理場の増設及び機械整備工事を行っております。本年度分といたしましては、総事業費20億 8,778万 3,000円の事業費となり、負担区分といたしまして、計画汚水の流入量によります負担で、芽室町は 8.6%の負担となっており、事業量の増に伴います増でございます。
 次に、特定財源でございますが、 412ページへお戻りいただきたいと思います。
 下水道施設建設費国庫補助金2億円につきましては、ゼロ国債による国庫補助基本額1億 4,000万円、通常分による国庫補助基本額2億 6,000万円分の合計4億円の補助率50%分、2億円を見込んでおります。
 下から2段目、2丁目人工公共枡かさ上げ工事補償費 205万 8,000円及び一番下の本通り人工公共枡かさ上げ補償工事補償費91万 4,000円につきましては、道道の街路事業に伴います移設補償費で、全額補償の対象となっております。
 その他は特に変わった点はございません。
 事業の概要につきましては、Cの黄色い参考資料 100ページから 103ページに添付してございますので、後ほどご参照願いたいと思います。
  405ページへお戻りいただきたいと思います。
 歳入でございますが、一般財源のみを説明させていただきます。
 1款1目下水道事業負担金、本年度 552万 4,000円で、 198万 3,000円の減でございます。
 対象面積の減による減でございます。
 そのほかは特に変わった点はございません。
 2項1目下水道使用料、本年度1億 7,973万 4,000円で、対前年比 2,491万 3,000円の増でございます。これにつきましては、本年度から使用料改正によります増となっております。
 次に、一般財源でございますが、 406ページの繰越金がございますが、特に変わった点はございませんので、前の 404ページへ戻り、ごらんいただきたいと思います。
 歳入歳出予算別事項別明細書総括表でございます。
 最後の行でございますが、歳入歳出合計11億 1,476万 3,000円で、対前年比 303万 6,000円の減となっております。
  402ページへお戻りいただきたいと思います。
 第2表債務負担行為、次の 403ページ、第3表地方債につきましては記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。
 以上で、説明を終わらせていただきます。

○委員長(中島義夫) ただいまで公共下水道特別会計予算の説明が終わりました。
 次に、議案第9号 平成14年度芽室町集落排水特別会計予算及び関連議案について順次説明を受けます。
  426ページ、1款総務費から説明を求めます。
 水道課長。

○水道課長(向中野隆一) 議案第9号 平成14年度芽室町集落排水特別会計予算につきましてご説明いたします。
  426ページ、1款総務費からでございます。
 1款総務費、1項1目一般管理費、本年度 557万 2,000円でございます。
 21節貸付金、生活環境改善設備資金貸付金、元金預託金43万 1,000円の減でございます。これは個別排水合併浄化槽の貸付件数の減によるものでございます。
 その他は特に変わった点はございません。
 特定財源といたしまして、生活環境改善設備資金貸付金元利収入を見込んでおります。
 次の 427ページをごらんいただきたいと思います。
 2項1目施設管理費、本年度 3,446万円で、 274万 9,000円の増でございます。
 11節需用費、細節5修繕費、12節役務費、細節23合併浄化槽検査手数料、13節委託料、細節7浄化槽保守点検委託料につきましては、平成13年度までに 422基を完成いたしまして、本年度50基分を含めますと 472基の完成となり、維持費が増となっております。
 その他は特に変わった点はございません。
 特定財源といたしまして、一般会計繰入金を見込んでおります。
  428ページをお開きいただきたいと思います。
 2款事業費、1項1目事業費、本年度 8,969万 6,000円でございます。
 15節工事請負費、本年度 8,965万円で、前年同額でございます。
 細節1個別排水処理施設整備工事でございますが、この事業は平成6年度から取り進め、本年度も前年同様50基の合併浄化槽の整備を行い、 472基を完成させようとするものでございます。
 特定財源といたしましては、個別排水処理施設整備事業起債ほか3件を見込んでおります。
 その他は特に変わった点はございません。
  423ページへお戻りいただきたいと思います。
 歳入でございますが、一般財源のみを説明させていただきます。
 2款使用料及び手数料、1項1目集落排水使用料、本年度 158万 8,000円で、10万 1,000円の増でございます。
 細節1集落排水施設使用料及び2目個別排水処理施設使用料、本年度 1,530万 4,000円で、 292万 1,000円の増、細節1個別排水処理施設使用料増につきましては、使用料改正によります増と13年度まで 422基を設置し、14年度も50基を予定していますことから、設置件数の増による増額でございます。
 次に、 424ページ、繰越金でございますが、特に変わった点はございませんので、前のページ 422ページをごらんいただきたいと思います。
 歳入歳出予算事項別明細書総括表でございます。
 最後の行でございますが、歳入歳出とも本年度予算額1億 4,617万 9,000円で、前年対比 475万 9,000円の増となっております。
  420ページへお戻りいただきたいと思います。
 第2表債務負担行為、次の 421ページ第3表地方債につきまして、記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。
  429ページをお開きいただきたいと思います。
 3款公債費、1款元金、本年度 388万 8,000円、2目利子 1,156万 3,000円、前年と変わりはございませんので、説明は省略させていただきます。
 4款予備費、本年度 100万円で、前年同額でございます。
 以上でございます。

○委員長(中島義夫) ただいまで集落排水特別会計予算の説明が終わりました。
 次に、議案第10号 平成14年度芽室町簡易水道特別会計予算について順次説明を受けます。
  440ページ、1款から説明を求めます。
 1目から。
 水道課長。

○水道課長(向中野隆一) 議案第10号 平成14年度芽室町簡易水道特別会計につきましてご説明いたします。
 歳出からご説明いたします。
  440ページでございます。
 1款1項1目一般管理費、本年度 3,039万 9,000円でございます。
 11節需用費、本年度 862万 1,000円で、本年度といたしましては、修繕費で美生簡水、川北簡水の減圧弁の修理をしようとするものでございます。
 12節役務費、細節21電話回線使用料手数料16万 9,000円の増は、平成13年度において上美生簡水の配水池にの遠方監視装置を設置し芽室浄水場で監視するため、テレメーター回線使用料が増になるものでございます。
 その他は特に変わった点はございません。
 特定財源でございますが、給水工事設計審査手数料ほか1件を計上しております。
 次の 441ページをごらんいただきたいと思います。
 2項1目配水本管整備費、本年度 190万 1,000円でございます。
  442ページをごらんいただきたいと思います。
 簡易水道の公道内給水工事に伴うもので、特に変わった点はございません。
  441ページ、特定財源でございますが、特に変わった点はございません。
 2目給水設備費、本年度 265万 1,000円でございます。
 15節工事請負費47万 3,000円の減、18節備品購入費86万 8,000円の減につきましては、計量法に基づき、8年ごとにメーター器の取りかえを行うもので、取りかえ件数の減によるものでございます。
 特定財源ですが、特に変わった点はございません。
 3目施設整備費、本年度 682万 5,000円で、 217万 7,000円の増でございます。
 15節工事請負費 628万 5,000円で、 217万 7,000円の増でございます。
 細節1南平和簡水遠方監視装置更新工事につきましては、新規計上でございます。この施設は昭和57年に道営畑総事業で施行したもので、最近故障が目立ち、大きな故障が起きると断水の要因となることから、更新しようとするものでございます。
 工事の概要につきましては、黄色のCの参考資料 104ページ、 105ページに添付してございますので、後ほどご参照願いたいと思います。
 特定財源でございますが、簡易水道事業起債を見込んでおります。
 ほかは特に変わった点はございません。
 2款公債費、2目利子、本年度 3,574万 4,000円で、特に変わった点はございません。
 3款予備費、1目予備費、本年度 100万円で、前年同額でございます。
  436ページへお戻りいただきたいと思います。
 歳入ですが、一般財源のみを説明させていただきます。
 2款使用料及び手数料、1項1目水道使用料、本年度 5,421万 4,000円で、 655万 1,000円の増でございます。これは本年度から使用料の改正によります増でございます。
 次の 438ページをお開きいただきたいと思います。
 5款繰越金、1項1目繰越金、今年度30万円で前年同額で、特に変わった点はございません。
  435ページへお戻りいただきたいと思います。
 歳入歳出予算事項別明細書総括表でございます。
 最後の行でございますが、歳入歳出とも今年度予算額1億 684万 1,000円で、対前年比 133万 7,000円の減となっております。
 前の 434ページをごらんいただきたいと思います。
 第2表地方債でございます。
 地方債に関しましては、記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。
 以上で、説明を終わります。

○委員長(中島義夫) ただいまで簡易水道特別会計予算の説明が終わりました。
 次に、議案第11号 平成14年度芽室町公共用地先行取得事業特別会計予算について順次説明を受けます。
  450ページ、1款公債費から説明を求めます。
 総務課長。

○総務課長(斎藤明彦) 議案第11号 公共用地先行取得事業特別会計についてご説明をいたします。
 歳出でありますけれども、1目元金、本年度 401万 3,000円、2目利子31万円は、いずれも平成5年度に西1条1丁目1番4の土地、1,076.92平方メートル、現在は駐車場の一部になっておりますが、その土地を取得する際、借り入れた 2,900万円の元利償還金であります。
 予備費 1,000円の計上で、歳出合計は 432万 4,000円であります。
  449ページに戻りまして、歳入ですが、1款1項1目一般会計繰入金 432万 3,000円と2款1項1目繰越金1,000円の計上で、歳入合計は歳出同様 432万 4,000円であります。
 以上で、説明を終わります。

○委員長(中島義夫) ただいまで公共用地先行取得事業特別会計予算の説明が終わりました。
 ここで皆さんにお諮りいたします。
 休憩にしてよろしいでしょうか、それともこのまま続行していった方がよろしいでしょうか。休憩にしてよろしいですか。
           (「はい」と呼ぶ者あり)

○委員長(中島義夫) それでは、午後1時まで休憩にいたします。
──────────────
                  午前11時47分  休 憩
                  午後 1時00分  再 開
──────────────

○委員長(中島義夫) 休憩を取り消し委員会を再開いたします。
 議案第12号 平成14年度芽室町上水道事業会計予算について順次説明を受けます。
  456ページ、収益的支出から説明を求めます。
 1目から。
 水道課長。

○水道課長(向中野隆一) 議案第12号 平成14年度芽室町上水道事業会計予算につきましてご説明いたします。
 収益的収入及び支出でございますが、支出から説明させていただきます。
  456ページでございます。
 1款水道事業費用、1項1目原水及び浄水費、本年度1億 5,921万 2,000円でございます。
 次の 457ページをごらんいただきたいと思います。
 16節修繕費、本年度 123万 8,000円でございます。
 細節2機器等修理において浄水場にあります配水ポンプの受給器及び配水ポンプモーターの受給器が取りかえが必要となり、修理しようとするものでございます。
 18節動力費 804万円でございます。
 浄水場動力電気料は、平成13年度実績使用料に基づき計上しております。
 次の 458ページをお開きいただきたいと思います。
 29節受水費、本年度1億 2,407万 9,000円でございます。これにつきましては、平成13年度に芽室町の責任水量は1日当たり 3,600立方メートルから1日当たり 3,150立方メートル増の 6,750立方メートルに変更になっております。また、重量料金、これは使用料金になりますが、平成13年度は1日 2,200立方メートルを受水しておりましたが、平成14年度からは1日当たり 2,400立方メートルを受水することから、受水費が増となっております。
 2目配水及び給水費、本年度 1,224万円でございます。
 13節委託料、細節1漏水調査委託におきまして、有収率が85%前後の有収率であることから、緊急時のみの対応としたことにより減となっております。
 ほかは特に変わった点はございません。
 次に、 459ページをごらんいただきたいと思います。
 4目業務費、本年度 1,326万 5,000円でございます。
 次の 460ページをお開きいただきたいと思います。
 13節委託料、細節電算システム修正委託75万 8,000円の増でございますが、料金改正によりますシステムの修正を行うための新規計上でございます。
 5目総係費、本年度 2,491万 4,000円でございます。
 特に変わった点はございませんので、 462ページをお開きいただきたいと思います。
 6目減価償却費、本年度1億 3,060万 7,000円でございますが、特に変わった点はございません。
 7目資産減耗費、本年度 345万 2,000円で、特に変わった点はございません。
 次の 463ページをごらんいただきたいと思います。
 2項1目支払い利息及び企業債取り扱い諸費、本年度1億 3,248万円でございます。
 56節企業債利息におきまして、12年度以前分及び13年度分の企業債利息の償還金の減によるものでございます。
 3目雑支出、本年度 563万 5,000円でございます。
 次の 464ページをお開きいただきたいと思います。
 65節消費税、本年度 563万 3,000円でございます。
 14年度におきまして、課税収入に対しまして課税支出が多いことから、消費税が減となっております。
 次の 465ページをごらんいただきたいと思います。
 99款予備費、1項1目予備費、本年度 200万円で、前年同額でございます。
 以上、収益的支出合計本年度予定額4億 8,380万 8,000円で、対前年比 319万 2,000円の減となっております。
 次に、収益的収入についてご説明いたしますので、 454ページへお戻りいただきたいと思います。
 1款水道事業収益、1項1目給水収益、本年度3億 9,870万 2,000円で、 978万 2,000円の増でございます。
 1節水道料金 978万 2,000円の増は、料金改正によります増でございます。
 3目その他営業収益、本年度 773万 1,000円で、13年度実績により同額計上となっております。
 2項1目受取利息及び配当金、本年度10万円は前年同額でございます。
 次の 455ページをごらんいただきたいと思います。
 2目他会計補助金、本年度 5,060万 2,000円で、 1,674万 1,000円の減でございます。
 13節他会計補助金、細節1高料金対策補助金 1,674万 1,000円の減でございますが、一般会計で説明いたしましたので、説明は省略させていただきます。
 5目雑収益、本年度 666万 6,000円で、18万 9,000円の増でございます。
 17節その他雑収益、細節1下水道業務委託料において検針、料金請求及び収納業務量が増となっております。
 以上、収益的収入合計本年度予定額4億 6,380万 1,000円で、対前年比 677万円の減となっております。
 次に、資本的収入、支出でございますが、支出からご説明いたしますので、 468ページをお開きいただきたいと思います。
 1款資本的支出、1項1目配水本管整備費、本年度 4,380万円でございます。
 26節工事請負費、細節1配水管布設工事は老朽管布設がえ工事で、石綿セメント管の布設がえ工事でございます。6丁目通りほか4路線 1,500メートルの布設がえをしようとするものでございます。
 上水道事業の概要につきましては、黄色のCの参考資料 106ページ、 107ページに添付してございますので、後ほどご参照していただきたいと思います。
 2目給水設備費、本年度 2,953万 8,000円でございます。計量法に基づき8年ごとにメーター器を取りかえを行うものでございます。
 26節工事請負費、細節1テンマン量水器取りかえ工事 142万 4,000円の増及び80節量水器購入費55万 2,000円の増は、更新件数の増によるものでございます。
 20目第5期拡張事業費、本年度 5,139万 5,000円でございます。
 次の 469ページをごらんいただきたいと思います。
 13節委託料、本年度 682万 5,000円でございます。
 細節1上水道受電設備設計委託でございますが、新規計上でございます。これは浄水場で動力に使用されております電気が 6,000ボルトの高圧電力で、この設備は昭和56年に設備をしたもので、20年が経過し更新時期にきていること、また、電気保安協会からも指導があり、本年度は調査設計をし、平成15年度をめどに事業計画をしようとするものでございます。
 26節工事請負費、本年度 2,815万 5,000円でございます。
 細節1配水管布設工事、新規計上で東芽室地区の区画整理事業に伴い、配水管整備をしようとするものでございます。
 細節2浄水場温水ボイラー工事、新規計上でございます。これは浄水場内でのボイラーで、昭和56年度に設置したもので、故障が多く温度が上がらない状態にあり、燃費が悪いことから取りかえようとするものでございます。
 次の 470ページをお開きいただきたいと思います。
 4項1目企業債償還金、本年度1億 762万 1,000円でございます。
 91節企業債元金償還金でございますが、平成8年度以前の企業債元金の償還でございます。
 最後の行でございますが、資本的支出合計本年度予定額2億 3,235万 4,000円で、対前年比 2,852万 2,000円の増でございます。
 次に、 466ページへお戻りいただきたいと思います。
 1款資本的収入、1項1目企業債、本年度 6,330万円で、 1,980万円の増でございます。
 50節企業債 1,980万円の増でございますが、第5期拡張事業において東芽室地区区画整理事業に伴い、増となっております。
 6項1目他会計支出金、本年度 750万円で、 250万円の減でございますが、一般会計で説明いたしましたので、説明は省略させていただきます。
 次の 467ページをごらんいただきたいと思います。
 9項1目固定資産売却で、本年度 1,000円で前年同額でございます。
 以上、資本的収入額が資本的支出に対して不足する額1億 6,155万 3,000円は、過年度損益留保資金、当年度損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額から補てんするものでございます。対前年比 1,206万2,000円の増となっております。
  452ページへお戻りいただきたいと思います。
 第5条企業債でございますが、 453ページの表をごらんいただきたいと思います。
 配水本管整備事業につきましては、限度額 3,630万円で、第5期拡張事業につきましては、 2,700万円を限度といたしまして、起債の方法、利率、償還につきましてはここに記載のとおりで、起債を起こそうとするものでございます。
 以上で、説明を終わらせていただきます。

○委員長(中島義夫) ただいまで上水道事業会計予算の説明が終わりました。
 次に、議案第13号 平成14年度芽室町公立芽室病院事業会計予算及び関連議案について順次説明を受けます。
  486ページ、収益的支出から説明を求めます。
 1目から。
 病院事務長。

○町立病院事務長(竹島敏治) 議案第13号 平成14年度芽室町公立芽室病院事業会計予算についてご説明申し上げます。
 最初に、予算関連議案を説明させていただきたいと思いますので、若草色のAの議案40ページをお開きいただきたいと思います。
 40ページの議案第28号 芽室町病院事業の設置等に関する条例中、一部改正の件についてご説明申し上げます。
 この条例は、病院における診療科目の充実を初め、施設の整備、拡充により町民の方はもとより、周辺市町村から受診される方が増加し、診療圏が広域化していることから、病院の名称を町立芽室病院から公立芽室病院に改正し、並びに新たに耳鼻咽喉科の開設に伴い診療科目を追加し、あわせて字句の整備をしようとするものであります。
 改正内容につきましては、新旧対照表により説明申し上げますので、42ページをお開き願います。
 条例第2条第2項中、現行「町立芽室病院」を改正では「公立芽室病院」に改め、第3条第2項における現行9号にわたる診療科目に第7号として耳鼻咽喉科を加え、第7号から第9号を順次1号ずつ繰り下げ、次に、第8条につきましては、提供すべき診療内容につきまして、健康保険法にあわせ改正したく、43ページになりますが、現行第4号中「投与及び」並びに第5条中「及び」を削除し、第6号中「収容」を「入院及びその療養に伴う世話、その他の看護」に改め第7号とし、第5号の次に第6号として「居宅における療養上の管理及びその療養に伴う世話、その他の看護」を加え、第27条につきましては、現行の「町立芽室病院運営委員会」を「公立芽室病院運営委員会」に改正しようとするものであります。
 なお、附則でございますが、1として施行期日を平成14年4月1日からとし、町立芽室病院から公立芽室病院に名称変更に伴う関係条文、2として芽室町議会委員会条例、3として職員定数条例、4として職員の定年等に関する条例、5として特殊勤務手当支給条例、6として当直料額及びその支給方法に関する条例につきまして、それぞれ改正しようとするものであります。
 それでは、予算書に戻っていただきまして、 486ページをお開きいただきたいと思います。
  486ページですけれども、収益的収入及び支出の支出からご説明申し上げます。
 1款1項給与費、本年度13億 7,788万 7,000円です。
 2目材料費、本年度4億 7,103万 2,000円です。
 増減の主なものは、10節薬品費で、前年対比 549万 4,000円減となりますが、これは耳鼻咽喉科開設に伴う増分と前年度実績見込みによる減額分を勘案し減額。 487ページの11節診療材料費で、前年対比 185万 9,000円増となりますが、これは耳鼻咽喉科開設分と手術件数増に伴うものでございます。
 12節給食材料費で、前年対比 216万 8,000円減となりますが、これは前年度実績見込みにより1食当たり単価を減額できることによるものであります。
 3目経費、本年度3億 7,531万 7,000円です。
 増減の主なものは、16節報償費で、前年対比 2,444万 6,000円、17節旅費交通費で、前年対比 847万 5,000円それぞれ増額となりますが、これは前年度開設した眼科医師の常勤化が実現せず、また、本年度開設する耳鼻咽喉科におきましても、非常勤の出張医師体制による診療となることから、それぞれ増額となるものであります。
 なお、眼科医師につきましては、本年度も昨年同様週4日の非常勤出張医師による診療となりますが、耳鼻咽喉科におきましても、眼科同様に非常勤出張医師による週4日体制にて予算を計上しておりますが、派遣先の旭川医科大学医局より、医師不足の状態から現時点では当面、週2日の体制の医師派遣をもって診療を開始させていただきたい旨、連絡を受けたところであります。
 病院といたしましては、診療日数の増はもとより一日も早く常勤化となるよう大学に引き続き要請をしていきたいと思っております。
  488ページになりますが、21節光熱水費で、前年対比 216万 8,000円減、24節印刷製本費で、前年対比 163万円の減、 489ページの28節委託料で、前年対比 598万 7,000円減は、細節2検査委託料において前年度実績及び診療報酬単価減を勘案し、 378万円の減が主なものでございます。
  492ページになりますが、4目減価償却費、本年度2億 1,563万 3,000円です。
 増額の主な内容は、35節建物減価償却費で前年対比 1,117万 4,000円、36節機械備品減価償却費で前年対比2,948 万 2,000円、それぞれ増額となりますが、これは増改築整備事業に係る償却分がふえることによるものであります。
 5目資産減耗費、本年度 306万 8,000円です。
 増額の主なものは、41節固定資産除却費で、前年対比 294万 6,000円増となります。これは超音波診断装置、X線テレビ装置など前年で医療用機器の更新に伴い、除却する備品がふえたことによるものであります。
 6目研究研修費、本年度 1,322万 6,000円で、前年対比20万 5,000円の減です。
 2項1目支払い利息及び企業債取り扱い諸費、本年度1億 366万 1,000円です。
 内容は、50節企業債利息において 600万9,000円の減となりますが、これは平成2年以前借り入れ分利息275万 8,000円と平成12年度借入額9億 5,650万円に対する減率により 494万 7,000円の合わせた 770万 5,000円の減額分と平成13年度借入額 8,480万円に対する利息 169万 6,000円の増額分を差し引きした 600万 9,000円が減額となります。
 2目消費税、本年度 400万円で前年と変わらず、3目患者外給食材料費、本年度 411万 7,000円で、前年対比23万 6,000円の増、4目雑損失、本年度5万円で前年と変わらず、5目運営委員会費、本年度35万 3,000円で前年と変わらず、 494ページになりますが、3項1目予備費、本年度 316万 1,000円で、前年対比74万3,000円の減。
 以上、支出合計25億 7,150万 5,000円で、前年対比 5,953万 5,000円の増となるものでございます。
 前に戻っていただきまして、 482ページをお開きいただきたいと思います。
 収入についてご説明申し上げます。
 1款1項1目入院収益、本年度12億 1,398万 2,000円で、前年対比 2,165万 4,000円の増、外来収益、本年度8億 3,382万 2,000円で、前年対比 1,484万 5,000円の増でございます。
 これにつきましては、別冊の黄色Cの参考資料 109ページをお開きいただきたいと思います。
 この表は、診療収入の内訳を入院、外来に区分し、左から1日当たり患者数、総患者数、1人1日当たり診療単価、総診療収入、稼働日数を本年度も含めた3年分を掲げてございます。
 なお、この表は12年度は決算額、13年度は決算見込み額、ただし、上段は当初予算の数字を記載してあります。
 本年度の積算につきまして申し上げますと、過去の実績並びに前年度の決算見込み額に、耳鼻咽喉科開設分を加え積算したところであります。特に、左側の方の1日当たり患者数欄の上から9行目の入院における平成14年度の患者数が 107.3人と、13年度当初予算計上患者数 105.2人に対し 2.1人の増とし、外来におきましては、下から2行目の平成14年度の患者数が 526.7人と13年度当初予算計上患者数 502.4人に対し、24.3人の増等を見込み、いずれも決算見込みによる実績と耳鼻咽喉科開設分を勘案した上で、1日当たりの患者数を積算したものでございます。
 それでは、再度予算書の 482ページに戻らさせていただきます。
 3目その他医業収益、本年度2億 2,207万 4,000円です。
 増減の主なものは、3節他会計負担金で、前年対比 102万 1,000円の増、一般会計で説明につき省略、4節室料差額収益で、前年対比 112万 8,000円の増、 483ページになりますが、5節公衆衛生活動収益で、前年対比48万 2,000円の増、主には、ここでは細節1学校職場健康診断料における教職員健康診断がふえたこと、3のすこやか健診料においては、受検件数が 1,300人から 1,200人の 100人減に伴い、これらを差し引きした結果増額、6節医療相談収益で、前年対比54万 9,000円の増は、主には細節3予防接種料おけるインフルエンザ接種料の増分と5すこやか健診料における受診計数 100人分の個人負担金減に伴い、これらを差し引きした結果増額となるものであります。
 7節その他医業収益で、前年対比51万 1,000円の減です。
  484ページになりますが、2項1目受取利息配当金、本年度73万円で、前年対比 161万 6,000円の減、内容は、定期利率の減少によるものであります。
 2目他会計繰入金、本年度35万 4,000円で、前年対比1万 6,000円の減、3目他会計負担金、本年度1億2,236 万 2,000円で、前年対比 251万 4,000円の減、4目他会計補助金、本年度1億 4,661万 7,000円で、前年対比 1,992万 6,000円の増、5目患者外給食収益、本年度 581万 2,000円で、前年対比 181万 6,000円の増、485 ページになりますが、6目その他医業外収益、本年度 2,575万 2,000円で、前年対比 277万 1,000円の増でございます。
 以上、収入合計25億 7,150万 5,000円で、前年対比 5,953万 5,000円となるものでございます。
 次に、 497ページをお開きいただきたいと思います。
 資本的収入及び支出の支出からご説明申し上げます。
 1款1項1目有形固定資産購入費、本年度 8,803万 7,000円です。
 増減の主な内容は、80節機械及び備品購入費で、前年対比 9,994万 5,000円の減は、前年の眼科、耳鼻咽喉科開設整備部分1億 3,741万 9,000円が減額、従来の新規更新分医療用機器として15件の 8,803万 7,000円を計上、前年対比 3,747万 4,000円の増額分を差し引きしました 9,994万 5,000円が減額となります。前年度計上しておりました81節土地及び建物購入費 1,378万 5,000円は載っておりませんが、全額減額となります。
  498ページになりますが、2目施設費、本年度 2,408万 6,000円です。
 増減の主な内容は、28節委託料で前年対比 258万 8,000円、87節工事請負費で1億 9,636万 3,000円、それぞれ減額、前年度計上しておりました82節手数料4万 1,000円が全額減の合わせた1億 9,899万 2,000円が減額となります。
 これらは増改築整備事業が完了したことに伴い、1億 5,205万 2,000円の減、託児所改修工事及び蒸気ボイラー取りかえ工事分で 1,335万 3,000円の減、医師住宅建設事業において、1棟4戸から本年度は1棟1戸への事業費減により、 3,568万 7,000円が減となります。
 新規計上のものとしましては、87節工事請負費の説明欄の病院看板等名称変更工事 210万円です。
 なお、これらに係る資料といたしましては、黄色のC参考資料、 110ページをお開きいただきたいと思います。
 ここには医師住宅建設工事に係る位置図、 111ページには配置図、 112ページには平面図を、 113ページには病院看板等名称変更工事箇所図を載せてありますので、後ほどご参照いただきたいと思います。
 また、予算書に戻っていただきたいと思います。
 予算書の 498ページになります。
 2項1目企業債償還金、本年度 8,651万 3,000円です。
 増額の主な内容は、平成2年以前借り入れ分償還 275万 8,000円と平成12年度借入額に係る償還 4,109万9,000円の合わせた 4,385万 7,000円が増額となります。
 以上、歳出合計1億 9,863万 6,000円で、前年対比2億 6,886万 5,000円の減となるものでございます。
 再び予算書の前に戻っていただきまして、 495ページをお開きいただきたいと思います。
 収入についてご説明申し上げます。
 1款1項1目企業債、本年度 1,800万円です。
 内容は、20節企業債で、前年対比1億 4,790万円の減となりますが、これは増改築整備事業の医療用機器分1億 1,590万円と医師住宅建設事業費減に伴い、 3,200万円がそれぞれ減額によるものであります。
 2項1目出資金、本年度 5,767万 6,000円です。内容は一般会計で説明につき省略。
  496ページになりますが、3項1目繰入金、本年度 682万 5,000円です。
 増額の内容は、30節繰入金で 100万円増となりますが、これは新規更新医療機器分のうち診断用X線テレビ装置の補助基本額が上がったことによるものであり、これを含めた2件の補助基本額 2,047万 5,000円の3分の1の補助金を国保直診施設整備医療機器分として、国保会計を通じ繰入金として計上したものであります。
 以上、資本的支出1億 9,863万 6,000円に対し、資本的収入 8,250万 1,000円の不足する額1億 1,613万5,000 円につきましては、損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額をもって充てようとするものであります。
 再び前に戻っていただきまして、 480ページをお開きいただきたいと思います。
 企業債の表でございます。第5条は企業債を定めたものでございます。内容は起債の目的の記載のとおり、医師住宅建設事業として 1,800万円を借り入れ限度額とし、起債の方法、利率、償還の方法を記載のとおり定めようとするものであります。
 以上で、説明を終わります。

○委員長(中島義夫) ただいまで公立芽室病院事業会計予算の説明が終わりました。
───────────────────────────────────────────────────

○委員長(中島義夫) 以上で各会計予算13件並びに予算関連議案15件について、担当課長から説明をいただきました。
 本日の予算審査等特別委員会は、これをもって散会といたします。
 なお、明日8日は休会とし、再開は15日の本会議終了後からですので、ご出席をお願いいたします。
───────────────────────────────────────────────────
(午後 1時35分  散 会)