午前 9時30分 開 議
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○委員長(阿部昌利) ただいまから平成13年度予算等審査特別委員会を再開いたします。
これから本日の会議を開きます。
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○委員長(阿部昌利) ここで、皆さん方にお諮りをいたします。
去る16日の当委員会において要求されました参考資料のうち、未提出だったものが配付をされております。本日以降の質疑に関連する資料に関してはその段階で、その他、既に質疑の終わった分については一般会計歳入歳出すべてが終わった段階で、それぞれ質疑を受けたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) それでは、そのように取り計らってまいります。
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○委員長(阿部昌利) それでは、16日に引き続き付託議案の審査を行います。
一般会計予算並びに関連議案等の質疑を行います。
6款商工費の 174、 175ページから進みます。
174 、 175、ありませんか。
奈良國司委員。
○委員(奈良國司) 商業振興費1目の中の基金のことでちょっとお尋ねしたいんですが、2番目に中小企業損失補償基金利子となっておりますが、この基金は何か参考のものを見ますと
1,000万円の基金を有しているようですが、これの使用目的というのをちょっと教えていただきたいんですが。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) お答え申し上げます。
条例改正が今回伴いましたことから、ピンク色のAの予算関連議案の43ページにも記載しておりますけれども、ここの中で現行では基金の額が
1,000万円ということで上限を定めております。それで、この基金につきましては金融機関に預託しているということなものですから、利息が発生すると。その利息が、今まで
1,000万円という上限を定めていたものですから、一般会計の方に利子相当額を繰り入れしていたということで、今回、条例改正でこの基金の中に利子も積み立てていくというものでございます。
それで、ご質問の使途なんですが、これは貸し付けの中で不測の事態が生じた場合、貸付金の滞納が起きて支払いが不能になったというような場合に対応するための基金であります。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 奈良國司委員。
○委員(奈良國司) ということは、これは要するに中小企業に対する貸し付けなんですか。それとも、これは銀行に対しての補償なんでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) これは中小企業者に対する貸付金の部分でございます。
○委員長(阿部昌利) 奈良國司委員。
○委員(奈良國司) ということは、銀行に対する補償ではないということですね。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) そのとおりでございます。
○委員(奈良國司) わかりました。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) 同じところで議案第24号、いわゆる44ページの説明でいきますと、
1,000万円の基金を際限なくする形になりますね。こういう情勢ですから、例えば企業の経営状況が悪いという形になってきますと、この基金そのものの上限を外すということは、とめどもなく公的資金を投入していくということになりますね、企業がどんどん、どんどんつぶれていったら。その辺の見解はどうなるんでしょうか。
いわゆる国が公的資金を湯水のようにつぎ込むと同じように、町のいわゆる公的な資金を倒産した企業の責任を持ってあげるという形になりますね。これはいかがなものかと思うんですが、その辺の見解はいかがでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 現在、利子相当額の繰り入れをしていきたいということで考えておりますので、この基金そのものの原資をふやしていくという考えは持っておりません。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) だとすれば、なぜこの基金の額を、いわゆる
1,000万円という上限を外さなければならないのか。この外す理由は何かということ。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) この基金につきましては、中小企業の損失補てんということで明確に定めた基金でございます。それによって生じた利子相当額をこの中に繰り入れようということのみで、今回、条例を改正したいということでございます。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) どうも話が合わないんですが、
1,000万円で上限を決めているものを、上限を取り払ってしまうわけですね。これ町の方で町長が1億円、例えばあちこちバタバタ、バタバタとつぶれていったと。今このデフレの状況の中で、3月の決算でバタバタ、バタバタと仮に企業がつぶれていったと。そうしたら、仮に1億円組まれたってどうにもならないわけですよ。無制限に損失補償するよという形になるということは明らかですね。なぜその必要性があるのかということを伺いたいんです。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 瓜田委員のお考えになられていることは、非常に今日的な情勢から考えると、ごもっともなご意見かと思います。ですけれども、今、課長から何回かに分けて答弁させていただきましたように、基金として性格を持ったものの利子分を一般会計に戻してしまうということが理論として正しいのかどうか、そういう財政的な調整をしまして、これについては、やはり基金として積んであるものの益金については、そこに置いておこうということでございまして、先ほどから心配されている、上限を幾らでも大きく天井知らずにふやしていこうという考え方ではないということをご理解いただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) それであれば、条例の文言としては私は正しくないと。利息分を積み上げるとか、そういう形の文言であれば安心できる。このままの文言であれば、これは無制限に積み上げできるということですから、私はこの文言は直すべきだと。利息分を積み上げるものとするという形の方が適切だと思うんですが、いかがでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 総務課長。
○総務課長(斎藤明彦) ただいまの瓜田委員のご質問でありますけれども、今、経済部長が答弁いたしましたように、従前の改正前の条例では基金の額は
1,000万円。それで、改正前の条例の4条の中で、その基金から生ずる利息、果実ですね、これにつきましては歳入歳出予算に計上し、この基金に繰り入れるものとするという条文でありましたが、従前、平成12年度までは、この利息につきましては一般会計の中に入れたと。基金には積み立てていなかったというのが実態でありまして、そういったことから、この条例と予算の関係でいきますと、条例どおり予算を執行していなかった部分がありまして、利息を基金に入れようとしたときに、元金のもともとあった
1,000万円プラス利息ということになりますので、基金の額は歳入歳出予算の定めるところによるということで、利息をプラスされた額が基金の額になっていくということです。
また、基金の本体の額 1,000万円、今現在あるわけですが、その額を増減するときにつきましては歳入歳出予算、いわゆる補正予算なり当初予算の中でそれを上程して議会に諮っていくということで考えておりまして、今現在ではその基金を、もともとの
1,000万円の額をふやすということではなくて、利息の分だけをプラスしていこうということで今回条例改正をすると。実際の運用に合わせて条例改正をしたというものであります。
○委員長(阿部昌利) 納得いきましたか。
特に。
○委員(瓜田義行) そのことはわかるんです。しかし、そのことを明記していない以上、この条文からいけば無天井に基金をつくれるということでしょう。つくれるということになりませんか。あなた方は口頭ではそう言うけれども、口頭では何もそれは残らないから。文書で条例そのものだから。
条例そのものでは、例えば基金の額を1億円にするといったって、1億円だって積めるわけでしょう。10億円だって積めるわけだ、このままでは。基金の額だけを、いわゆる生まれる利息分だけを積み上げたいんだというのだったら、そのような条例で出すべきですよ。条例の内容が全く違うではないですか。そのことを私は言っているんですが、それでもこれでもってあなた方は、いわゆる生まれてくる利息分だけを積み上げるんだと言い張るんでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 暫時休憩をいたします。
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午前 9時43分 休 憩
午前 9時45分 再 開
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○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
三寺助役。
○助役(三寺邦宏) 私の方から答弁をさせていただきたいと思います。
今回の条例提案につきましては、瓜田委員のご懸念の件もあろうかと思います。
それで、お手元にございますC資料の14ページをごらんいただきたいと思います。14ページの上から3行目の中小企業融資損失補償基金というのがございまして、11年度末残高が
1,000万円になっております。これは12年度末も同じでございますが、利息につきましては、先ほど総務課長が説明したように、一般会計の方に財源として繰り入れるものでございます。
しかし、今回、13年度でこの条例を改正いたしますと、13年度に発生してまいります1万
2,000円という利子をこの基金に積み立てしようというような感じなんですね。それで、今回
1,000万円という基金の限度額を設けているということになれば、
1,000万円以上、例えば利息が発生しても、この基金に積み立てできないというような問題がございます。まず、そういった点から今回の条例改正を提案したわけでございます。
それで、瓜田委員ご指摘のとおり、天井知らずに基金の額がふえていくのではないかというようなご懸念もございますけれども、今回こういった形になりますと必ず予算が伴ってまいります。ですから、この基金をふやすということになりますと、当然予算議会で予算の審議の中にその部分が出てまいりますので、そこできちんと提案して、これが天井知らずにならないように持っていこうと、そういうふうに考えているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 私は、 174ページの8節報償費の中に、1消費者とともにつくる商店街まちづくり推進事業報償というのがあります。その中に、資料の方では4の資料の75ページ、ウェディングinめむろーど推進事業についてお尋ねをしたいと思います。
私も、めむろーどで結婚式がたくさんあれば、呼ばれる方としては大変いいと。それは町民ほとんどの方がそういう思いです。結婚式を挙げさすというふうになりますと、中には夢のある会場で、帯広でという方もいらっしゃるのはわかりますけれども、私もこの事業の趣旨については賛成いたします。
担当課であらかじめ伺いましたことなんですが、この制度の期間は一応3年ということなんですね。最初の質問は、この制度は3年しかしないということであれば、対象となるのは本当にごくわずかなのではないかなと。今、結婚する人が苦労しないで20万円という金品を手にすることがいいのだろうかと。また、この制度が最もいい方法なのだろうかという疑問を持ちつつ、第1問目は、5万円でもなく、10万円でもなく、20万円になったというのはどのように算出をしたか、お伺いをいたします。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) ウェディングinめむろーどの新規事業でございますが、この事業につきましては、Cの説明資料の目的にもありますように、中心市街地の商店街を何とか活性化していきたいということを目的に創設させていただきました。期間につきましては、およそ今3年間で様子を見たいということでございます。これがどんどん好評だということになれば、また3年後に検討を重ねていこうという考えでございます。
それと、20万円の算出の根拠なんですけれども、これは大体結婚に要する費用、かければ切りがないというところがありますけれども、大体調べてみますと、披露宴を開催するということになれば、新郎新婦が衣装代ですとか新居を構えるとか、いろいろな形で最小限に抑えても、平均して40万円程度が結婚披露宴に際してかかる経費ではないかというふうに押さえさせていただきました。それをもとにしまして、おおむねそれの2分の1である20万円相当を何とか協力、支援してあげる方法を仕組みとして考えたところであります。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 算出の根拠につきましては、よくわかりました。それにつきましては、2分の1というのは私は大変機械的だなというふうに一つ感じているわけです。
2回目の質問ですから、質問は一番最後にさせていただきますが、この20万円の商品券を差し上げる、会場費無料、およそ暖房料など入りますと10万円近いお金だそうなんですけれども、そして、この制度は3年ということについて町民の皆さんはどういうふうに思われるのかなということで、私が2月末ぐらいからいろいろな方にお話を伺いまして、40人の方に伺ってきましたので、その中身についてちょっとお知らせをいたします。
まず、この制度は要らないという人が3人。それから、この金額の20万円は妥当ではないかなという方は7人。どういう方がおっしゃるかといいますと、まず男の方、それから技術を売る商業者の方、それからサラリーマンの方。それから、この20万円は多過ぎるという方は22人。高齢者の方ですとか女性、主婦ですね、それから商業者の方。金額云々ではなくて、それよりも受け皿を何とかしてくださいと。そっちの方が先にやるべきことではないですかという方が8人いらっしゃいました。それで40人になろうかと思いますけれども、20万円が多いとか、ちょうどいいとかと答えた中にも、受け皿をちゃんとしてくださいという方が7人いらっしゃいました。全体の中で、3年だったら余り効果はないのではないですか、期間を長くした方がいいのではないですかという方が19人いました。
こういった結果を見まして私は、庶民の金銭感覚と、それから日にちが来ればお給料が入るという公務員の感覚とは、少しずれがあるのではないかと思いました。20万円というお金は不公平感や不満を持たれやすい金額でないかなと。皆さん、10万円なら心からのお祝いとしてあげられる金額ですよねとおっしゃいます。
次に、商品券についてどのような反応かということを申し上げたいと思います。
商品券を出すことによって地元業者のためにという思いは大変よくわかります。しかし、地元の業者さんも余り喜んではいないんです。なぜかと申しますと、以前にプレミアつきの商品券を出しましたときに追跡調査をいたしましたら、80%強は大型店で使われていたんです。そういたしますと、個店というのは本当に予想外だったわけです。今度20万円を出したとしても、余り自分たちの方へは返ってこないということをわかっていらっしゃいます。そのことよりも、20万円出すのなら、特定のところに集中しない工夫でもあったらいいけれども、それも妙案はないですねとおっしゃっていました。こういう過去の経過もありますけれども、私はやはり現金よりは商品券でいいのではないかというふうに思います。
以上、アンケートの結果もご紹介した上で質問の2とさせていただきますけれども、町民の声としては、この制度がいっときのカンフル剤で終わらないために、次の案はどうですか。2つ申し上げます。A案、商品券10万円とし、会場費(約10万円分)は無料、期間5年以上に。B案として、商品券20万円分とし、会場費はいただく、期間は5年以上に。2つ申し上げましたけれども、いかが思われますでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 今、高橋委員さんからいろいろ細かく町民のご意見も聞いていただけたというお話を聞かせていただきまして、私どももある程度商業者を中心に聞き取りはしていたんですけれども、より生の声をお聞かせいただけたということで大変ありがたく感じております。
私どもも金額の問題というのは、では20万円がどれだけの魅力があるのかといいますと、やはり先ほど委員さんもおっしゃっていましたように、ぜひ外国で式を挙げたいというようなカップルですとか、帯広のどこの会場で挙げたいという方に対しては、さほど魅力とはならないのかなということを考えておりました。
やはり目的からいきまして、何とかめむろーどで披露宴等をやっていただけますと、飲食街についてもお客さんが流れるということで、近隣に対する相当波及効果があるというふうにとらえています。そういうような関係で、ある程度魅力を持って取り組んでいただけるような金品ということで、商品券20万円というような形で今回想定させていただいたという経過でございます。
では、商品券をどういうふうに今度利用されていくかということで、私どもいろいろと商工会とも協議をさせていただきながら、アイデアをいただいて考えたところでは、今までどちらかといいますと、プレミアムつきの商品券というのは、そのときの消費財で、短期で処理されるようなものの使われ方が多いということでありました。今回、会員さん
353店舗ございます。その中ですべてで使えるような商品券としたいということで、例えば結婚される方が車を入れかえたいというようなときでしたら、それの一部手出しにも使えるとか、それから新居をある程度リフォームしたいといえば、会員さんのお店も利用できると。当然いろいろ消費財としての家電ですとか食材までも利用ができるということですけれども、広く工業者に関する会員さんにも利用してもらえるような仕組みを何とかつくり出したいということで、このような形で提案させていただいております。
期間につきましても、今、提案がございました。いろいろ3年間、私ども取り組みましてPRに努めて、3年目以後の取り扱いについて十分再検討させていただいて、また今後取り組んでいきたいなというふうに考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
○委員長(阿部昌利) 高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 担当課としましても、本当にたくさんのお店で利用していただけるようにと知恵を絞っていらっしゃるということは大変よくわかりまして、私もぜひそのようにお願いをしたいというふうに思います。
この20万円がどれほど魅力かということにつきましては、若干考え方が分かれますけれども、皆さんにお聞きをいたしますと、10万円だからめむろーどでやらないとか、20万円くれるからめむろーどでやるということではないんですね。皆さんが一様にめむろーどでなぜ今の段階としてやらないかと申しますと、その不安というのは、1つには、だれに任せたらいいのか。その窓口と申しますか、受け皿ですね。それから2つ目として、どんな結婚式になるんだろうか、イメージがわかない。この2つなんです。ですから、お金よりも、まずここをきちっとしなくてはいけないと思うんです。それには、窓口になる人というか、受け皿をきちっとして、そして結婚式はこういうパターンでできますよというようなパンフレットをつくった上でPRすれば、では、うちもめむろーどでやってほしいわとか、頼みたいわというふうになっていくと、そのように多くの方がおっしゃいます。
今、民間の方に組織化の動きがあるというふうに聞いてはおりますけれども、回っておりますとなかなか難しい。すぐにはできないのかなというふうに感じられましたし、その部分ができたとしても、それは宴会の部分であって、では電話を受けて出席者がどうだとか何だとか、こういう結婚式にするんだとか、そういう肝心かなめの企画ですとか立案、コーディネートしたりする、そういう役目が必要なわけです。今、民間で取り組んでいって、その部分ができなかったとき、そのことについてはどういうふうにしていこうと。私はここが一番大事だと思うんですが、いい方法がありますでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 先ほど受け皿についての答弁が漏れておりまして、大変申しわけございませんでした。
この企画を含めた受け皿の問題なんですが、めむろーどはご存じのとおり平成10年10月にオープンして、そのときから何とか結婚式、披露宴等のできる会場を皆さん望まれてもおりましたので、何とかそういう組織の立ち上げについて2年間投げかけてまいりました。その結果、現在、準備会が組織として立ち上がっていると。それともう1件は、既に出資等も決まって、企画会社として、いろいろな結婚式だけでなくて中心市街地を活性化するための組織化も現在進んでいるということでして、私どもとしてはこういうようなひとつ支援を足がかりとして、そういうような企画される組織をより充実していただきたいという思いがございます。その企画の部分では私どもも一緒に参加させていただきながら、いろいろな会場づくりですとか、会場をどう利用すればどのようなことができるのかというようなアイデアも、私ども協力させていただきたいというお話を続けております。
そういうようなことを続けまして、一部今回パンフレット等の印刷も考えておりまして、ハードの入れ物としての紹介はオープン当初のパンフレット等であるんですけれども、その会場をどういうふうに使うとどんなことができるのかというような具体的な事例が紹介されていませんので、そういうような部分を強調してパンフレット等でPRに努めていきたいというふうに考えております。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員、お待たせいたしました。
○委員(廣瀬俊幸) 一問一答でありますので、端的に質問いたしますので、端的に答えていただければと。高橋仁美委員と同じところです。
まず、これはソフト事業ですよね。それで、全体のソフト事業を見て率直な感想は、こういう事業を行いますということではなくて、ソフト事業開発調査費とでも名前がつけばですね。というのは今、課長は正直に答弁されたと思うんですが、3年間で様子を見ます。だから、3年間調査の期間にすればいいのではないかなというような感じが私はしたんですが。
それで、高橋仁美委員とまず1問目は同じなんですが、受け皿の話が出ました。それで、管内にも一定、今現在どんなようなことになっているか。同じように町内で、どこか旧士幌線の町だったでしょうかね、受け皿を一定つくって、町内での結婚式が行われるというような経過があったような町も聞いておりますが、そういった調査をされた上でこの予算提案になったのかどうか、まず伺いたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 他町村の事例等なんですけれども、新聞等で3年ほど前からいろいろ紹介されておりましたので、ご存じだと思いますけれども、池田町では池田企画、それから浦幌町では駅前の再開発を契機に会場整備をしたということで組織が立ち上がりました。その後、数年を経て、なかなか業となりにくいというような関係で、今現在相当難しい運営ということで、ごく一部の、結婚式中心ではなくて、いろいろな飲食を伴うような部分については機能されているようです。ですけれども、結婚式の企画ということになると、なかなか難しいと。
また、地理的な面も十分あるのではないかと思いますけれども、浦幌町の場合なんかを見ますと、帯広市、釧路市についてもかなりの距離があるということで、比較的地元で挙げる方が多いと。大都市圏に隣接しているような町村ですと、やはりそういう企画力の差が確かにあると思います。そういう関係で中央都市圏に流れてしまうというような調査をしております。
先ほど、冒頭出ておりました調査期間とすべきではないかということですけれども、私ども3年間はそういうような形で、やはり仕組みとして今回提案させていただいていますので、想定した機能、役割を、中心市街地の活性化という目的を何とか果たしていただけるように、3年間いろいろとPRに努めて、利用していただこうということで考えております。よろしくお願いします。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 課長の答弁を聞いていて、やはりこういう事業というものは上からやってしまったらだめでないかと。また、特にそういう時期だろうと。こうやって事業を組んでおきながら調査しますと、だから調査費にかえて出しますというなら、調査費であれば10万円もあれば、おつりがくるのではないでしょうか。こうやって上から従来の方式の観点での行政のソフト事業というにおいが非常に強くて、やはり町民受けしないということですね。そういうことです。
それで、こういう面はないか。めむろーどを何がしかのお金もかけ、維持費も町負担は払い、それから道の事業で本通の再開発はやったと。最終的に町民のための効果がどうかという見通しの立たないハード事業はだめなんですね。町民の批判や強い意見、そういったものを何とか取り繕うというようなところで焦った事業が、非常にやはりソフト事業の中では多いのではないかと思いますが、そういうちょっと焦ったような気分はなかったかどうか聞いて終わります。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) これは課長も答弁いたしましたように、平成10年10月にオープンして以来、私たちとしては躊躇があったとお考えいただいてもよろしいですけれども、できるだけ職員にもああいうところを使って結婚式をしてほしいなと。それぞれの人間に直接言ったわけではありませんけれども、そういうこともお願いしてきましたし、受け皿として早期に立ち上げてほしいと。町がすべてそういう部分を持つということにはならないわけですから、ぜひともそういう受け皿をつくってほしいということで、この2年間いろいろと裏方になってやってみましたけれども、もう一歩進んであの会場が結婚式等に利用されるということが少なかった。そういうこともありまして、今回、受け皿に対する応援の意味もありますし、町民の皆さんにもう一度アピールしたいということで、この事業を立ち上げたわけでございます。
これについては一応3年間ということで奨励して、やはり芽室で結婚式を挙げるというのが一番親にとっても呼ばれる人たちにとっても、みんなにとって、ああいいねと言っていただけるような、そういう流れができればということで計画しておりますので、ご理解をいただいて、この事業を私たちもぜひとも成功させたいと思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 3回目です。
それで、そういう2点目の心配と、もう1点はこういうことです。今後やはり葬儀なんかもそう、それから結婚披露宴・式、これらの形態が非常に変わっていくのではないか。地味婚、地味葬なんていうような言葉もありますけれども、これは私なんかが聞いている範囲でも、やはり従来型の式や披露宴を行わない。俗に言う頼まれ仲人をやらない結婚式というのも随分多くなりましたよね。それと同時に、友達や数人の身内を呼んで、さっとどこかの座敷で切り上げるとか、そういうものが非常に多くなりましたよ。それから、高橋委員の説明の中で言っていた、式なら外国で挙げたいとか教会で挙げたいとか、こういうこと。だから、現在のそういう意向調査と、今後どうなっていくかという調査だって必要なんですよ。この辺はどの程度検討されての企画立案、予算化ということなのか伺って終わります。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 今後の需要、それから方向性という部分なんですが、確固たる調査は実施しておりません。関係の結婚式場ですとかいろいろな方たちの意見を聞かせていただきながら、この仕組みをつくらせていただいたと。ですから、確かに特に結婚式なんかでは現在二極化していると。本当に身内だけで挙げる場合と、ある程度いろいろなつながりがあるので多人数になるというような場合。それから、葬儀等も確かにごく身内で密葬の形というような場合と、ある程度大勢の方たちが弔問されるというような、本当に二極化しているようなお話を十分聞かせていただきました。
その中で、私ども大勢呼ぶための ──経済波及効果からいきますと、大勢集まっていただける方が確かに波及効果はあるとは思うんですけれども、そうではなくて、ある程度こじんまりとやっていただく部分に対して支援していきたいというふうに考えました。そのようないろいろな聞き取り等をさせていただいた中で、このような仕組みをつくらせていただいたということをご理解いただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 常通 稔委員。
○委員(常通 稔) 同じようなところで質問をさせていただきますが、今、平成10年、11年、12年、2回、3回、3回と、こういうように開催をされた統計で挙げたんだろうと思います。この中身なんですね。結局は地元の産業育成ということでありますから、この2回、3回、3回の開催の中で地元業者が手をつけたのかどうか、その内容についてちょっとお伺いをしたい。
それからもう一つ、前に私も一般質問をいたしまして、今、話の中で先ほど課長がお話しありましたように、企画会社、それから何だか一条企画とかという、ちょっと新聞にも出ていたこともございます。そこら辺の内容をもうちょっと詳しくお伺いをしたい。
この2点について、まず第1回目お願いを申し上げます。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 過去の結婚披露宴の回数、中身については、私ども正確に承知しておりません。どの仕出し屋さんがどう入ったのかと。ただ、記憶の中では、帯広市の仕出し屋さんと私、2度ほど打ち合わせさせてもらった経緯はありました。それは会場をどういうふうに使えるかという連絡が入りまして、打ち合わせさせていただいた経緯がございます。
それから、企画会社の関係なんですが、新聞等でもいろいろ報道されておりましたけれども、東一条商店会の商業者の方が中心になって一条商事というような名前の企画会社が設立されたと。私どもは詳しく会員数等については伺っておりませんけれども、共同出資の形で25名以上の方が加わっているというようなお話を聞かせていただきました。
その企画会社の目的としては、結婚式等の披露宴も一つのメニューであるけれども、1つは中心商店街の空き店舗や何かを利用したような活性化事業ですとか、それからいろいろな文化的な事業ですとか音楽関係のイベントですとか、そういうものを広く手がけていきたいというようなことで設立されたと伺っております。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 常通 稔委員。
○委員(常通 稔) 3年間統計がないということは非常に残念だなと思います。
私も、やはり帯広から来る業者に会場を貸してまでというようなのを抑えるような形で、地場産業の育成のために一応の計画をつくっていただいたのかなというようなことで、こう考えてみますと、今答弁の中にもございましたように、3年間見守っていきたい。そういう一つの形というのは、やはり業者がいて、業者と話し合いの中で進めるべきでなかったのかなというのが私の考えであります。
私も一生懸命一般質問して、2年間空白的になっているのはどうなっているのかというようなことも質問したわけでありますが、今、それなりの注文というのは組合にいただいているようでありますが、その中自体も、私も組合員の一人でありますが、やはりきちっとした把握になってございません。気まぐれといいますか、そこら辺の者が何か集まって、こちょこちょとやっているような形が余りにも見受けられますものですから、私は2年間、指導という立場からも放置しておいていいのかなと。
それから、町民の声も聞きますと、ご祝儀をやりたいと思っても、受け入れ体制の受け皿の受付がどこなのかわからない、そんなことが非常に言われますので、私も一般質問で、受け皿の場所をつくりたいが町長の見解というようなことで、実は数年前ですが、一、二年になりますか、喫茶店を2階につくりたい、そこを受け皿にしてというような、私もそんなようなことをちょっと考えたわけであります。何せ借りるにしても、道のどこへ電話して、いつ会場があいているのか、いつどうしてどういうように借りたらいいのかが全く不明瞭であります。だから、道の受け皿というのは一体どこなのか。担当として、ひとつそこら辺どういうように説明をいただけるでしょうか。そこら辺、お伺いをしておきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 企画会社等の業者の育成の問題ではないかというふうに思います。
(「そうではないよ。今の受け皿はどこなの」と呼ぶ者あり)
○商工観光課長(清野公平) 2年間いろいろ料理・飲食店組合さん等とも私ども投げかけをしながら、何とか受け皿となっていただきたいという話し合いもさせていただいてきました。その部分が形として今あらわれてき出しているという時期に入ったというふうに判断いたしまして、このような支援を取り組みさせていただきたいということでございます。
確かに通常の結婚式、披露宴等ですと、ホテル等でやる場合には、発起人さんについても当日お客さんと一緒に行く状態ですべて賄われていくということが通常、今現在、普通の状況であります。そういう部分で今、委員さんおっしゃいましたように、受け皿、受付等についてもだれが担当なのかわからないということが現状でございます。そういう部分を何とか両家、それから本人たちが安心してお任せできるような組織を早くつくっていただきたいということで今現在投げかけしているという状況でございますので、ご理解いただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 常通 稔委員。
○委員(常通 稔) 今、一生懸命やっていることも私も事実わかっているわけでありますが、何分なりとも今言われるように、電話をかければ商工会、それから商工会が閉まればどこかというと、ビル管理の管理者のところ。全く受け皿がどんなになっているものなんだか、こんなになっているものだか、これは絶対に迷うんですね。それで、私は一つお願いと、このことは非常にいいことでございますから進めていただきたいと思いますが、担当として商工会を含めてやはりもう少し真剣にアドバイスをしていただきたいもの、指導していただきたいものというように私も思います。
なぜそれを言うかというと、今の話ではないけれども、企画会社をつくろうとしている、その人間たちが困っているんです。受け皿をどうしよう、どこを窓口にしたらいいだろう。これは本当に全く困ると思うんですね。それで、ある一店がありますから、一店のところを入り口にするかなんていうような話もないわけではありません。本当に窓口をどこにするのかから始まるんですね。
そうしたら、施設が3つに分かれているということもご承知だと思いますが、やはりそこら辺なんです。何ぼ企画会社をつくろう、何をこうしよう、その方はその方で一生懸命努力をしているんですが、なかなか受け皿の窓口の置き場所がない。ここら辺もひとつどうか指導の中に加わっていただいてアドバイスもしていただいて、少しでも内容のいいものにしていただければありがたい、こんなふうにお願いをしておきたいと思います。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 会場使用に当たって、特に結婚式等を除くいろいろな催し物の受付については、まだ一部混乱されているところも確かに見受けられます。その辺につきましては、皆さんきちっとPRに努めまして、混乱のないように今後努めていきたいと思います。
それと、企画会社の関係につきましては、これから育っていってくれる組織と十分協議させていただきながら、お客様本位の活動になるようにということで私どもも協力させていただきたいというふうに考えております。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) それでは、 174、 175を終わったところで休憩をとります。お待たせをいたしました。
10時45分まで本休憩。
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午前10時30分 休 憩
午前10時45分 再 開
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○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
ここで皆さん方にお願いをしておきますが、私の個人的なことで申しわけないんですが、ちょっと難聴という、持病ではないんですけれども、提案者側は自信を持って大きな声で答弁していただきたいと思います。そして、個人差があるわけですから、できるだけマイクに口を近づけるような雰囲気でお願いをしたいと、こんなふうに思います。
それでは、進めてまいります。
176 ページ、 177ページ。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 178ページ、 179ページ。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 178ページの8節報償費で伺いたいと思います。
まず、1番のまちづくり事業推進報償に入るのかと認識をしておりますが、前年、前々年にあったもので、なくなったものはあるかないか。あると思うんですが、そのことについてご答弁をお願いしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 予算説明の中でも申し上げましたが、この中で活性化団体、昨年1団体を見ておりました。その団体が、芽室町を中心にして活動していた団体なんですが、十勝全域を対象にして活動するという団体に変わったことによりまして、直接町からの支援を受けないということで……
(発言する者あり)
○商工観光課長(清野公平) はい。「よっしゃこいめむろ」という団体さんだったんですが、これから札幌の本選に出場するのも、けさの新聞でもご存じと思いますけれども、40名以上の団体でなければ参加資格がなくなるということで、人数を相当広く集めなければならないということで、町内に限ってということよりも十勝全域でというような取り組みに変わったことによりまして、助成団体から外れたという経緯でございます。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) それで、昨年そこに幾らの支出をしていたでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) その団体さんには札幌本選に行く際……
(発言する者あり)
○商工観光課長(清野公平) はい。バスの借り上げに対する助成として、30万円の助成をしておりました。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 最後です。
それで、本町だけで人数が云々という説明もありました。十勝一円にしないと参加対象にならないと。これは芽室だけでやるのは解消して、2つありまして、発展的解消ということと、そうではなくて、結局熱しやすく冷めやすいと、そういうことからの動きなのか、その辺はいかがなんでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 発展的に解散したということでございます。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 179ページ、19節負担金のところでお伺いいたしますが、2番目に観光協会の補助金1,204万円とありますが、この内訳についてお願いいたします。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 観光協会に対する助成金としましては、総体事業費が観光協会の事業としては平成13年度
1,435万 4,000円でございます。その中で 1,204万円を町からの助成と。この助成の対象は、観光協会での大きな事業としては、主に夏の産業観光祭り、それから冬実施しております氷灯夜、アイスキャンデリア、この2つが観光協会の主要な事業でございます。全体としまして予算配分の中では、約66%がこの事業に向けられる費用でございます。あと、それぞれの事業を遂行するための事務費と研修費等になってございます。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 恐れ入りますけれども、もう少し詳しく、産観が幾らで氷灯夜が幾らで、そして事務費がどれぐらいで研修費がどれぐらいというふうにお答えいただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) それでは、まず会議費なんですが、これは総体事業費でいきますと、約
1.8%で26万円ほどでございます。それから協会事業費としまして、これは伏美の山小屋の登山道の整備ですとか、それから協会でミニコミ紙の発刊等をしております。それが約1%程度でございます。それから、特別事業として、パンフレットの印刷ですとか美生川にヤマベを放流するというような事業がございます。そういう部分で9.6
%。それぞれ金額にいたしますと、35万円ほどがその事業費でございます。それから、先ほど申し上げましたように産業観光祭り、これにつきましては事業費が
640万円、氷灯夜につきましては事業費が 310万円。
それから、観光協会の倉庫ですとか伏美岳の山小屋等の管理も観光協会の方でしております。それに要する費用が大体全体の
6.3%で、金額にいたしますと80万円ほどがその事業費でございます。それから、観光協会に加盟しておりますいろいろな団体に対する負担金がございます。これは十勝観光連盟の負担金、それからいろいろと観光キャンペーンをする首都圏キャンペーンの負担等で、合わせてこれが95万円ほどの金額になります。残りは研修費、借上料、諸費等でございまして、大体総体に占める割合が4%程度がこの諸費になっております。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) なるべく漏れないようにメモもいたしたんですけれども、パーセントで言われたり金額でということもありましたので、恐れ入りますけれども、それは印刷物として配付を願いたいなというふうに思います。
○委員長(阿部昌利) お諮りいたします。
ただいま高橋仁美委員より資料の要求の発言がありました。
資料を要求することについてご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 異議なしと認め、会議規則等運用令93条の規定により、全委員に対して資料を提出するよう要求をいたします。
経済部長。
○経済部長(中島直隆) 要求いただきました資料を配付させていただきたいと思いますけれども、準備に若干の時間が必要でございますので、配慮を願いたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 資料ができるまでということで、若干時間をいただきたいという経済部長の発言でございます。先へ進んでいって、後ほどということでよろしいですか。
(「結構です」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) では、そのように進めて……
(「委員長」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) この今の件についての意見ですか。
(「いいえ」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) ちょっと先に進めさせていただきます。その上で次に進みます。
瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) 4目観光費そのものについて伺いたいんですが、
7,700万円のうち新嵐山スカイパークへの繰出金を
5,500万円引きますと、わずかに 2,200万円。そのうち
1,200万円は観光協会への補助、そのほかは 1,000万円の予算と。
私は芽室町は、こんなことを言ったら観光関係に携わっている人に怒られるかもしれませんが、観光で生きていくような町ではないというふうに思っているんです。いわゆる4目の観光費で、町として嵐山を除けば、それから観光協会を除けば
1,000万円を組んでいるわけですが、その期待する事業効果、経済効果というのはどのように押さえているのか、そのことを伺いたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 観光事業の事業効果なんですが、瓜田委員さんがおっしゃっているように、私どもは嵐山の国民宿舎につきましても町内の方たちの休養施設だと。それから、広く外から来られる方の観光施設でもあるということで、それも重要な観光事業というふうにとらえております。
あと残りが、観光協会に繰り出した残としては、本当に
1,000万円という事業費になっております。この中には、先ほども申し上げましたように、産業観光祭りと氷灯夜のイベント等も入っております。全体の大きなイベントといたしましては、現在9つほどのイベントに取り組んでおります。そのイベントの総事業費と、どのぐらいの経済波及効果があるかというのを大まかにつかんで見ておりますけれども、その中で比較的、発祥の地杯ゲートボール大会というような部分につきましては、スポーツイベントというような色彩が濃い関係で、今現在押さえているのは、大体
1.7倍ほどの波及効果ではないかというふうに押さえております。その中で、かなり突出している部分としては産業観光祭り、それから夏の納涼盆踊り大会等につきましては、約
6.5倍ほどの波及効果が期待できているというふうに押さえております。
やはり芽室町を知っていただくという意味合いでは、春一番に行いますイリスフェスタ・イン芽室、これで芽室公園を知っていただいて広く内外から、管外からも花を観賞に来ていただけるというようなことで、金額に見合う波及効果、完全に算出はされておりませんけれども、平均いたしますと大体
3.5倍ぐらいの波及効果であるというふうに押さえております。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) 一応、町のいわゆる観光事業としては、そのぐらいの効果があればいいという押さえかどうかということをお伺いしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 十分にとは言えませんけれども、事業費に見合う効果はあらわれているのではないかというふうに考えております。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) 次に、5目の工業振興費の中でお伺いをしたいんですが、ご存じのように中林産業工販グループが経営が思わしくないというような報道がありました。芽室のいわゆる東工団地に入っている企業などで影響がないのかどうかということをお伺いしたい。
○委員長(阿部昌利) 瓜田委員、先ほどのやつは、けりがついたという感じですか。そうしたら、改めてという。
○委員(瓜田義行) はい。
○委員長(阿部昌利) はい、わかりました。
商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) かなり大きな負債額ということで、十勝全体としては相当大きな企業倒産だといいうふうにとらえております。東工業団地で直接的に関連している業者さんはいらっしゃらなかったと。建設業の方も東工業団地におりますので、そういう部分で間接的に影響を受けられる方は若干いらっしゃるのではないかというふうに思いますけれども、正確な数字は今現在つかんでおりません。ご理解いただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
○委員(瓜田義行) はい。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
橋 源委員。
○委員(橋 源) 観光課全体にお聞きをいたします。
昨年、私が一般質問で、行政改革の最終年度を迎えた中で積み残しはないのかという質問をさせていただいた中で、イベントの整理ということを積み残しているという答弁をいただきました。本年の予算書を見ても、イベントについては予算化されているのは、ほとんど変わっていないというふうに思っておりますが、その辺のイベントの整理についてどのようにされたのか、お伺いをいたします。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) イベント関係の整理なんですが、担当者といたしましては提言するものは提言すると。予算的にも相当調整しながら進めております。先週も氷灯夜の関係でちょっとお話を出されておりましたけれども、私どもやはりこのイベント等の対応の中で、若い方がより多く参加してくれるように近年なってきているということで、ただ単にイベントを継続的にやっているということではなくて、常に若い方たちの意見等、提案も取り入れながら、イベントはその都度見直しをしながら進めてきております。そういうような形で、現在取り組んでいるイベントにつきましては、私ども相当整理されている形で実施しているというふうに考えております。
○委員長(阿部昌利) 橋 源委員。
○委員(橋 源) 自分のとらえ方と整理のとらえ方がちょっと違うのかなというふうに思っています。それは見直しをしながらということはわかりますけれども、いろいろな若い世代に聞くと、例えば産業観光祭りにしても、ほかのイベントにしても、青年組織がいろいろ実行委員会の中に入ってやる中で、その事業については例えば商工青年部が実行委員の中で親方をとれば、ほかの青年団体が協力をしていく、逆に農協青年部が担当すると、ほかの青年部も協力をしていかなければならないというようなことで、お互い青年同士がいろいろな行事に協力をしていくということは、自分らの組織活動に非常に影響があるというような話をしておりました。そんな中で、イベントの整理という部分については、もうちょっと整理をしてやってもらわなければ、いろいろなイベントをやるのに実行委員会を組まれて、それぞれの青年の組織がその実行委員の中に入って協力をしていかなければならないというのは大変だと、そんな話も青年の団体から聞いております。その辺、実行委員会を組むのもいいんですけれども、それぞれの青年組織の活動に影響のないような中でのイベントの整理を考えるべきではないかなというふうに思っていますが、その辺についてお伺いします。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 役場内でのいろいろイベントの見直しというものにつきましては、行革の中の一つとしても掲げられた部分でありまして、それらについては今、課長からお話しさせていただいたように、一定程度の整理を私たちはしたつもりではおります。一部に特に批判のありました、役場の職員だけがやっているのではないかというようなことも大分改善されましたし、主体的にいろいろな形でやっていただけるようにもなってきたというふうに思っています。
そうした中で、今、橋委員からのお話にもありましたように、ことし青年4団体がイベントの見直しをしたいということを言っていらっしゃいます。これについては委員言われたとおり、やはりそれぞれに相当負担が大きくて、非常につらいんだというような部分もあるようですから、これらについては、彼らのこれからの見直しについて十分配意しながら私たちも考えていかなければいけないと思います。
そうした中で、例えば今回行われました氷灯夜につきましては、非常に大きく実行委員さんの力によって仕事もされましたし、その中でも特に青年たちが主体的に活動したという部分は、私は非常に評価していただいてよろしいのではないかと思います。そういうような、やはり得手不得手の部分もありますから、下働きはすべて青年たちだというようなことでは、やはり彼らは余りにもつらいですから、青年4団体の見直しの状況を見ながら私どもも十分検討してまいりたいというふうに思っております。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
ちょっと暫時休憩をさせていただいて、先ほど高橋仁美委員から要求ありました資料について、全員に暫時休憩の中で配付をさせていただきます。
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午前11時10分 休 憩
午前11時11分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 観光費全体のことについてお伺いします。
先ほどからいろいろと質問がなされている中で若干質問させていただきたいと思いますが、観光については、予算を組んで、その予算の効果をあらわすのは非常に難しい分野だというふうに私は理解しているところなんです。先ほど課長の方から、事業費に対して3倍ぐらいの効果があるのではないかというお話でもありました。私は、町長が日ごろ言われております、ゆとりと潤いのある町づくりの部分にこの観光という部分が含まれてくるのではないかと思いますし、イベントということになりますと、人と人との交流の部分が大きいというふうに思います。
それで、観光の業としての分野でなくて、町の観光を考えるという観点から見ての、数字であらわせない部分をどのようにお考えなのかお聞きしたいのが1点。
また……。分けた方がいいですか。
○委員長(阿部昌利) 一問一答ですから、分けていただいて。
○委員(広瀬重雄) それについて、まずお伺いします。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) なかなかつかみどころのないといいますか、難しいところなんですが、いろいろな活動を通して言えますことは、やはり広く町民の方と交わる事業が多いということで、相当いろいろな形で、市街地女性の会の方、それから農協女性部、商工女性部、青年4団体、関係される方の情報交換が相当活発に行われます。そういう部分で、いろいろな事業に波及効果として出ているということは感じられます。
そのほかに対外的な、実際にイベント等、観光PR等に直接関与していない部分として、芽室町が相当、全道的にも知っていただける機会がふえてきていると。これは、やはりいろいろな事業の継続性ではないかというふうに感じております。
確かな数字であらわせられない部分なんですが、そういうような大きく2点として私どもも十分、現在効果が上がっているのではないかというふうに感じております。
○委員長(阿部昌利) 広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 十分理解できました。そういう方向でこれからも観光の部分に、すぐにはあらわれない部分かもしれませんけれども、十分力を入れていただきたいということを申し述べまして、1点、この事業の予算の中身のことについてお聞きしたいんです。
裸みこしは昨年で一回り12年、ことし13年目ということですが、一回りを迎えて、来年度も
241万円の予算ということです。これにつきまして今後この推移でいくのか、そこら辺の見通しの方をお聞きしたいというふうに思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 裸みこしにつきましては、はや14回目ということで本年1月元旦に実施されたところでございます。担ぐ会の動きといたしましては、何としてでも12基そろえて12回目を迎えようということで頑張ってやってまいりました。その後、ではどういうふうに続けていこうかということで、会の方としては将来とも12基を継続して担いでいくという意味合いもあるんですけれども、やはりひとつ継続していくと。より自主的に参加してくれる方を中心に、5基でも6基でも担げるだけ担いでいきたいというのが現在の担ぐ会としての意思でございます。それにあわせた形で町の方としても協力していきたいというふうに考えております。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
○委員(広瀬重雄) はい。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) 先ほどいただいた資料の中にヤマベ放流事業30万円とありますが、こうした取り組みをしていることがどのようにPRされまして、そして美生川に放流されていると思うんですが、これは観光客と言えるのかどうか知りませんが、お客さんがどのようにして来てくれるような努力をされているか、まず伺いたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) ヤマベの放流についてのお尋ねでございますけれども、ヤマベはご存じのように、放流しますと二、三日、水になじむまで1カ所にとどまるというような性質がございまして、広くご紹介しますと一網打尽になってしまうというようなこともありまして、担当職員が朝早く場所等を知らせないで放流すると。放流後、ある程度日数がたってからPRすると。
昨年度までは、いろいろな観光協会のPRする段階で、冊子ですとかチラシ等を今まで取り組んでおりませんでした。昨年から強化委員を中心に、今どういうような活動をしているのかというのを定期的に広報紙を流しております。そういう中で会員に紹介するとともに、タイミングよく広報紙等でもいろいろなイベント活動事業参加についてのPR、ご協力をお願いしているという状況でございます。
○委員長(阿部昌利) 尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) 課長が言われましたように、ヤマベの性格などから言って、あした放すよとか、きのう放したよと言えば一網打尽にされるようなおそれもあるということですから、それはいろいろなことを考えて配慮して放流されることがいいと思うんですが、やはり30万円といいましても、こうしたお金を投資したら、何らかの形で嵐山を含めましていろいろなお客さんが来てくれるようなことを、もっともっと考えるべきでないかというふうに思います。
私がここで次に伺いたいのは、嵐山の関係で、町としましては、この間、嵐山関係の資料でも、年間30万人以上の人が来てくれて、芽室町の観光スポット的な存在にあるというふうな資料もありますが、そうした30万人来てくれる対策が配付していただいた事業の中では、それらに対しても十分効果があるような事業というのはどうも余り見当たらないような気がいたしますし、逆に一方では、先ほど瓜田委員からご意見もあったところでありますが、私もいつまでも歌手を呼んで産観祭りをやる時代なんだろうかという疑問を実は日ごろ持っております。
それから、先ほど橋委員から当番に当たった団体等や何かが非常に苦痛を感じているということを、私も時折聞くわけでありますが、イベントの見直しということで、そういう意見も踏まえられて今後のいろいろなイベントの取り組みを具体的に考えられるのかなというふうに思っていましたら、例年と同じような形で予算が組まれているということがあるんですが、それらを踏まえまして、何となく惰性でやっているというのではなくて、やはり時代に即応したイベントの持ち方ですとか、観光対策にいたしましても、今申し上げたような30万人もの人が来てくれると町でカウントしているのであれば、それらに対する対策というものをきちっと立てていかないとだめではないかというふうに。今まではよかったとしても、これからやはりそこまで考えていかないとだめでないかというふうに私は考えるのでありますけれども、その辺のご認識、ご見解を承りたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 確かに今まで、いろいろな集客をより上げて効果を出すようなPRが不足していたという感じは持っております。先ほど申し上げましたヤマベの放流につきましても、嵐山を中心に自然の環境をもっともっと広く知っていただくような営業活動、今後こういうものに十分努めていかなければならないというふうに考えております。
それから、観光協会の事業の中でも、集客規模は小さいんですけれども、伏美岳の登山の山小屋等の整備等も観光協会の方で取り組んでおります。やはり全道から嵐山に宿泊していただいている方もかなりいらっしゃっています。そういうような部分をもっと広くPRしていくべきだというふうに考えております。
それと、今後のイベントの関係なんですけれども、私ども毎回、実行委員会を新たに取り組みまして、その中で実行委員さんの自主性を尊重しながらまとめてきている状況でございます。その中では、やはり尾藤委員さんがおっしゃったように、歌手を呼ぶということだけが本当にイベント性なのかという疑問もその都度出されておりまして、結果としては、やはり全体で見ますと、かわりばえのしないイベントというふうな評価が一つはあるとは思いますけれども、実行委員を中心にその都度悩みまして、新たな取り組みをしていきたいということで、現在もそういう姿勢で取り組んでおります。
今後につきましても実行委員さんを中心に、今日いろいろと提言いただいている部分を実行委員会等にも詳しくお伝えして、今後の活性化に向けて取り組んでいきたいと思っております。
○委員長(阿部昌利) 尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) そこで、いろいろ大変苦痛を感じているという中では、産観祭りと夏祭りの期間が余りないんですね。この事業が終わったと思ったら次の夏祭り
──夏祭りが後でしたか先でしたかね、ちょっとこんがらがっていますが、その期間がいずれにしてもないものですから、やられる方が大変だということをよく耳にするわけです。
それから、商店街の関係で聞きますと、産観祭りを嵐山をPRするために嵐山でやるのはいいんだけれども、商店街に波及効果がないということをよく商店街の方が言われますが、その辺の分析も十分して、今後見直しをする中では検討していただきたいと思います。
それから、ことし氷灯夜の関係でありますけれども、仲間の川口委員が多分実行委員長だったと思うんですが、委員もその中に入って大変すばらしい氷灯夜だったと思いますけれども、これは何かもうちょっと考えられないのかな。あれだけのものをたった一晩で、次の日は危険ということもあるのでしょうけれども壊してしまう。もうちょっと何か生かされないのかな。具体案を持って申し上げるわけではないので大変恐縮なんですが、この辺もいま一歩考えていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。もう一晩何とかならないのかなというのが気持ちであります。その辺のことについてのお考えがあれば伺いたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 今いろいろなことでお話をいただきました。先ほども第1回目のときにも言っていただきましたように、やはりイベントそれぞれが、一つ一つのイベントとしてはそれなりに意味を持たせているつもりですけれども、そういうものと例えば嵐山の活性化ですとか、いろいろなものとの複合化といいますか、そういうところにはなかなか私どももうまくそういうものを利用できていないというのは、十分反省する部分だろうと思います。そういうことですから、先ほども言われました時代に合ったイベントをということを、もう一度私どもも真剣に考えてみたいと思います。
それと、氷灯夜の件につきましては、そういう意見があったということを今回の実行委員長にもお話をして、私たちも一緒に考えてみたいと思います。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
○委員(尾藤精志) 了解。
○委員長(阿部昌利) では、進みます。
180 、 181ページ。
中島義夫委員。
○委員(中島義夫) 180ページの13節委託料の2番のパーク場の関係でお聞きしたいんですけれども、委員長、委託するところが5カ所あるそうなので、全体を通じてお聞きしてよろしいでしょうか。
○委員長(阿部昌利) ここの場所で全体を聞きたいという。
○委員(中島義夫) はい。いいですか。
○委員長(阿部昌利) よろしいです。
○委員(中島義夫) それでは、委託する場所が5カ所あるそうですけれども、まず南パーク場、美生川南多目的、東工、北、それと嵐山で5カ所だそうです。それで、この委託する面積が
14.94ヘクタールだそうで、それに係る委託料が
2,967万 5,000円、10アール当たりにしますと19万
8,600円ぐらいになるようです。
それで、私が昨年12月の一般質問のときに町長にお聞きしたのでは、10アール当たり12年度21万
3,000円。これは町長から、管内では芽室町はまだ低いようですという答弁をいただいています。それで、本年度の見積もりと昨年度の差額が、10アール当たりで1万
4,400円ほど減額されておられるようです。
そんな中でもう一つ、町長は13年度の予算編成の中で、前年度の数字には決してとらわれず、そしてまた、民間の企業等もよく調べた中で予算編成をされるというふうに聞いているわけで、町長も経済部長も農業には非常に詳しいということで、農業をちょっと例にとってお話をさせていただきたいと思います。
これは振興センターの数字でありますけれども、ビートの関係でちょっとお話しさせていただきたいと思います。平成12年度の芽室町のビートの面積が
3,652ヘクタール、総売り上げが32億 1,398万円ということになっています。これを10アール当たりに直しますと8万
8,000円。これは町長、所得ではないです、総売り上げですよ。そんな中で、この間、14日に同僚委員も農業委員会の会長さんにご心労を煩わせてということでお聞きいたしていましたけれども、決して管内ではこの8万
8,000円というのは低い方ではないです、上位の方です。そんな中で、これらの対比についてどのように考えられるか、ちょっとお伺いさせていただきたいと思います。
パークゴルフ場が10アール当たり19万 8,600円、そして芽室町の昨年度の10アール当たりの総収入が8万8,000円。比較になるかどうかわかりませんけれども、お伺いさせていただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 暫時休憩をいたします。
──────────────
午前11時31分 休 憩
午前11時32分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
建設課長。
○建設課長(吉田正博) パークゴルフ場の管理につきましては、去年の一般質問でもお答えしたように、管内では決して高い方ではありません。これにつきましては芝刈りですとか頻度の問題があろうかと思いますが、そちらについては、かなり芝刈りの頻度ですとか管理の内容が濃いという部分で多少単価が高くなっていると思います。
去年との比較の中で若干落ちているという部分につきましては、大きな要因といたしまして、まず賃金が下がっているという中で全体的に単価が下がったと、そういうことでございます。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 今、19万 8,000円の部分について建設課長からお話をさせていただきました。これにつきましては、昨年と比べても若干見積もりを厳しくしまして落ちてはいますけれども、それにしても非常にコスト的には結構高いものだという意識は私も持ってございます。そうした中で、経済常任委員会だったと思いますけれども、決算委員会だったですか、ちょっと忘れましたけれども、実は芝の管理としては、プロとしてやっている例えば嵐山のゴルフ場、これの10アール当たりの単価というのはもっともっと低いんだよということも言われておりました。民間の方のそういうコスト意識についても、私どももう少し勉強させていただきながらやりたいと思います。
それと、ビートとのかかわり、直接的にはないということであろうと思いますけれども、まず8万
8,000円という金額は、昨年は一定程度の収量はあったわけですけれども、非常に低糖分だったということで、こういう金額だというふうに私どもは思っております。やはり、少なくとも寒冷地作物として私ども非常に重要な作物だと思っておりますから、売り上げが10万円をどうしても確保させていただきたい、そういう技術指導もしていきたいということは思っております。ですから、8万
8,000円という金額は非常に厳しかったなという気持ちはございます。
それにいたしましても、こういう関連で中島委員が言われたのは、これは売り上げですから、これを稼ぐためのコストはまだまだ安いんだぞということのお話なんだとすれば、私もその辺も十分もう少し、積算の中でそういう見方をされる皆さんもいらっしゃるんだということを肝に銘じて、考えられる部分は考えていきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 中島義夫委員。
○委員(中島義夫) ただいま答弁をいただいたわけでありますけれども、私もパーク場は十二分に管理はしていただきたいと思います。そしてまた、町内業者を育てなければならないということも十二分にわかっているわけで、これらの格差等もあるということで、委託のときには十二分に参考にしていただければいいなというふうに思います。答弁はよろしいかと思います。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 先ほども申し上げましたように、いろいろな価値観の中で町民の皆さんに納得していただける単価というものをもう少し研究してみたいと思います。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
では、次に進みます。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 182のところです。今の……。
(「今の」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 奈良國司委員。
○委員(奈良國司) 6目のめむろプラザのことでお聞きしたいんですが、本年、プラザの使用料は約
200万円、190 何がし見ておりますが、これは商工業者は減免措置があると聞いております。減免されている団体はこのほかにもあるんでしょうか。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 商業関係者はもちろんでございますけれども、町内の女性団体ですとかいろいろな活性化団体、それから町内会の催し物等、そういう場合にも減免の規定を持っております。
○委員長(阿部昌利) 奈良國司委員。
○委員(奈良國司) 教育関係には減免の措置はあるんでしょうか、ないんでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 減免の基準といたしましては、8つに分けて減免を規定しております。まず、町内の女性サークル団体、それから町内の商工会等が主催する事業……
○委員(奈良國司) 済みません、それは大体わかっているんですが、教育関係のみで結構です。
○商工観光課長(清野公平) この中で町内の文化団体等が使用する場合も減免規定がございます。それと社会福祉団体等、この部分が教育関係と連動する場合も見受けられるのではないかというふうに考えております。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
では、最後のページ、 182ページ。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) どこでということではなくして、全体でというようなことで、今までずっと例年にない質疑がこの商工費の中で行われたというのは、今の経済状況を反映しているかなと。それで、担当に出していただいた資料について、若干疑問点などを解明するため質疑をさせていただきたい。
それで、この出していただいた資料、これについてのまずこういう意味合い。それから、私が要求したときには、新年度の国の予算がどう芽室町に影響を及ぼすのか、影響額はいかほどかというようなことで資料をお願いしたんですが、その点も含めてこの資料に基づいてまず説明いただければと、そのように思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 資料といたしまして、雇用保険の新制度が4月1日からスタートするということで、資料をご用意させていただきました。それで、コピー焼きの方の資料を若干説明したいと思います。
一番上の行なんですが、十勝管内全体での4月から2月までの受給者の実績が載っております。それで、管内の実績は手に入ったんですけれども、町村別の実績というのは集計されていないということでご理解いただきたいと思います。その中で一番右端の方なんですが、4月から2月までの累計、この中で平成10年から12年にかけて年々支給額が下がってきているという状況が載っております。増減比で平成12年度につきましては、11年度の
7.8%減というふうになっております。
それで、上の行から4段目に受給者の総体の人数が載っておりますが、この中でも4月から2月にかけて受給者も年々減り続けてきていると。この中で季節労働、それから一般についての区分けがないものですから、その中で占める割合がここでは明らかにはなっておりませんけれども、人数比でいっても平成11年から12年にかけて
4.1%の減になっているという状況でございます。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 総体の雇用保険の受給の関係、それから労働者の受給だけではないんですね。質問のときに私の伝え方がまずかったのか、雇用保険の労働者の掛金が5割増し。今まで月
500円で済んでいたものであれば、5割増しですから
750円掛けなければならない。その原資が、どうして今までの原資で足りなくなったのか。それから、その原資がまたぞろどこへ行くのかというのは、また後で別のところでお話ししたいと思うんですが、全国で
9,000億円ですから、これを人口対比で割って芽室町民の数で掛けて、農業を基幹産業とする町ですから、全国には町工場ばかりのが非常に多いですね。町工場に勤める労働者が大多数の町もありますから、それに芽室町独特の産業構成、そういうものは後で、わからないということですから、補正係数でも掛ければ、これは大体概略はつかめますので。
それで最後ですが、そんなようなことでぜひ、今までの質疑もそうなんですが、いろいろな施策を考えられる場合に、やはりただ単に補助があるかどうかだとか、そんなことだけではなしに、今後、総体的な中で町民生活はどうなっていくんだと、そういうことも十分踏まえながら今後の本町の施策を考えるべきと思います。商工費の分野でもそういうことが言えると思うんですが、その点についての見解を伺って終わりたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 今、委員の言われましたように
4.0から 6.0ということで、まさに5割負担増にこれからなるということですから、それぞれ毎月の掛金については小さなものではありますけれども、これだけのものが影響するということは、やはり労働環境としては、また一つ厳しくなったという部分もあろうかと思います。そうしなければ雇用保険自体がもたないという部分もあるんでしょうけれども、そういうものも十分配慮しながら、目配りをしながら、私ども労働施策という大きなことを一町村でやれるわけではありませんけれども、そういうような施策の形成のときには参考にさせていただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) そういうとらえ方が役人の狭い範疇なんですよ。それは直接的には労働者のことなんですが、私が言いたいのは、これはやはり全町の施策ですよ。補助金頼みと、いい補助ないかだとか縦割りでやって、これは全部の箇所が考えなければならないことなんですね。
労働条件だとか労働者の目先の収入だとか、それも重要です。しかし、そういうものが全町にどういう影響を与えるか。労働者の賃金が下がるということは、購買力が低下して、今6割、7割を消費経済の中で占める勤労世帯の購買力が減るという話ですから、もうどんな考えを持っていようが、景気が回復するのにはここのところを何とかしないと、そういうことにもつながっている問題なので、そんな労働者が大変だからだけの話をしているのではないので、その辺いま一度そういう狭い範疇ではなくてご答弁をいただければと、そのように思います。そういう手法はとらない、関係ないというのであれば、それはそれでいいです。
○委員長(阿部昌利) 三寺助役。
○助役(三寺邦宏) 私の方からご答弁させていただきます。
今、廣瀬委員さんがおっしゃいましたことは、もっともなことだというふうに思っております。特にこれからの時代といいますのは、そういったものをいち早く察知して予算に反映するということはやはり必要なことだというふうに思っていますので、私どもそういったものを、統計などを十分分析した上で、町民にいかに幸せをもたらすような予算編成をするかということを十分念頭に置きまして今後とも詰めていきたいというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
橋 源委員。
○委員(橋 源) 182ページの委託料の関係でお聞きをいたします。
産業廃棄物不法投棄調査事業委託料なんですけれども、これはどのような調査をどのようにやるのか、その辺まずお聞きをいたしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 今回考えております委託調査につきましては、町内のごみ問題、現実に実際にどういう箇所にどのようにごみが不法投棄されているかというような、まずは調査を考えております。それと、その調査している中で空き時間が生じた場合には、今現在、資源ごみの回収を手がけておりますけれども、その資源ごみの回収の分析、どういうような率で回収されているかというようなことも含めて今回委託費を組んでおります。
以上であります。
○委員長(阿部昌利) 橋 源委員。
○委員(橋 源) これは、委託に出すということは委託業者だと思うんですけれども、この事業は緊急雇用対策という道の事業でのことだと思うんですけれども、これは委託する中で不法投棄の調査、これを毎日行っているのか、週に何日かやって、あと空き時間は資源ごみの方に回るのか、その辺お聞きをいたしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 商工観光課長。
○商工観光課長(清野公平) 積算内訳でございますけれども、2名で63日間調査を見ております。あと、その他、調査に当たる車両のリース代ですとか、もろもろの経費を見ているということでございます。ですから、63日間2名巡回という内容でございます。ちなみに、3カ月間想定しております。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
ほかに。
柴田正博委員。
○委員(柴田正博) 不法投棄の調査ということで出ましたので、ここで聞くのがいいのかちょっとわからないんですけれども、今、不法投棄に対応する芽室町の条例の中ではどういうものが該当するか。また今後、将来に向けては有料化ということが、町長も将来的にはという話をされておりますが、それについての前倒しの条例の条件整備をしていくのかどうなのか、その辺伺えればお願いをしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 住民生活課長。
○住民生活課長(谷田陽一) 不法投棄の関係でございますが、不法投棄を行いますと、これは法律によりまして罰則がかかってくるということになります。現実的に私どもの監視体制の中でわかれば、その不法投棄されたものについて、本人の特定になるものがあるかどうかということを調査かけます。それが特定されますと本人に連絡をして、原状回復をしていただくということをお願いしております。ただ、わからない場合には、これは一定期間を置きまして町で処理せざるを得ないというのが実態でございます。
それと、平成9年度にごみ等の散乱防止条例、ポイ捨て条例を制定しておりますが、将来、多量の不法投棄等ではないんですが、ポイ捨てをしたケースについては、平成15年に罰則規定を設けるかどうかということを検討してまいりたいと思っております。
それと、有料化に伴いまして不法投棄が多くなるというケースは新聞などでよく出ておりますが、私どもとしても有料になってそのようなことのないようにPRには十分努めますが、仮に不法投棄が行われたということになりますと、先ほど申し上げました手順に従ってそれぞれ手続をしていくということを考えてございます。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
児玉一見委員。
○委員(児玉一見) これは衛生費で聞いた方がいいのか、今、不法投棄の問題がありましたけれども、ちょっと私がわからないものですからお聞きしたいんですが、従来芽室で行われております粗大ごみ、これが5月ぐらいにありますね。と同時に、4月1日からリサイクル法が適用になりまして家電4製品、それぞれ製品によって違うと思うんですけれども、その場合との関連ですか。
例えば冷蔵庫は幾ら、テレビは幾らと、一応小売屋さんとそういうような売買関係の中でお支払いをすると。また、運搬料もそれにプラスアルファ払わなければいけない。そんなときに、芽室町としては粗大ごみのときに、そういうような家電4製品を粗大ごみと同じに投げていいのかいけないのか、これをちょっとお聞きしたいと思うんです。
それを厳重にやれば、政治問題としてたまたま出されておりますけれども、不法投棄が物すごくふえるのではないかという心配があるようですが、その点ちょっとお聞きしたいと、こういうふうに思います。
○委員長(阿部昌利) 住民生活課長。
○住民生活課長(谷田陽一) 家電リサイクル法でございますが、4月1日から今言いました4品目、これは有料化になります。従来、町が行っておりました粗大ごみの回収時には、平成13年度、今の3月31日までですが、この期間については有料化でございませんので、粗大ごみは既に終わりましたが、くりりんセンターに3月31日に家庭から出される今言いました4品目について直接搬入されても無料でございます。4月1日からは粗大ごみとしては、家庭から出される場合は扱いはしません。それぞれ法律に基づいて、有料化で家電を扱っているお店屋さんに引き取っていただくということになります。
なお、このことについては4月1日から施行でございますので、町といたしましても、町内会にそれぞれお願いしまして、説明会を現在67カ所、対象者
1,500人の方にPRに努めているところでございます。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
○委員(児玉一見) 了解しました。
○委員長(阿部昌利) ほかにないですね。と決めつけてしまうと、しかられてしまいますけれども。
それでは、以上で6款商工費を終わります。
午後1時まで昼食休憩といたします。
──────────────
午前11時58分 休 憩
午後 1時00分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
お願いをいたしますけれども、聞き漏らすと困りますので、挙手をして「委員長」という声をお出しをいただきたいと思います。
それでは、7款土木費に入ってまいります。
183 ページ、ありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 184、 185ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 186、 187ページ。
岩間裕信委員。
○委員(岩間裕信) 186ページの7賃金のところで、除雪車の運転臨時職員のことでちょっとお伺いしたいんですが、9名の方が11月に採用されて、12月から3月ということで仕事に当たっていらっしゃいます。
去年の場合、雪が早かったせいかどうかわかりませんが、自分のあける路線の下見が全くなしで、雪が降ったらすぐ出てくださいということだったそうです。その点についてどういうぐあいに考えていられるか、ちょっとお伺いしたい。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) お答えいたします。
昨年は、たまたま11月18日に8センチと21日に15.5センチという降雪がありまして、通常ですと臨時職員の方は12月1日からの採用ということでございますので、まことに申しわけありませんが、事前には実は下見はできなかったというのが現状でございます。
それにつきましては一応全員から確認をとっておりますが、職員は11月中にやっているんですが、臨時職員については12月に入ってから各持ち場の点検をしたというのが現状でございます。既に降雪がありましたので、確実なところをちょっと事前調査はできておりませんけれども、11月中の降雪があったことで、やむを得ないということでご理解いただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 岩間裕信委員。
○委員(岩間裕信) 確かに去年も雪は早かったですし、おととしも早かったですね。それで、農家の場合でしたら、おととしは小麦の雪腐れ病の防除をできない農家が4割ぐらいありました。ところが、去年は雪が早いという予想もありまして、農家のほとんどは雪腐れ病の防除をやっております。降雪といいましたら自然相手ですから、そのようなことも考慮に入れ取り組んでいただきたいと思います。
きちっとした下見をして除雪に当たれば、例えば重機を壊すとか、そういう確率も減るのではないかと思いますけれども、その点はどうでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 岩間委員のおっしゃったとおり、13年度からになりますが、それからは早い降雪にも対応できるように、採用が決まった段階で一度雪の降る前、事前に見ていただくような形で計らいたいというふうに考えております。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) いいですか。
次に進めてまいります。
188 、 189ページ。
広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 188ページ、18節の備品購入費のことについてお聞きしたいと思います。
予算説明のときにも説明がありましたが、除雪のロータリーの購入費と小型ロータリーを購入するということでありますが、どちらかのロータリーが壊れたという説明があったかというふうに思います。細部について説明をお願いしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 壊れたのは細節3の小型ロータリー除雪車でございます。こちらにつきましては平成12年12月20日の除雪中に故障いたしまして、持ち物としては工藤建設が所有していたものでございますが、年式が昭和59年製ということで、古くて部品の調達が無理だったということで修理不能という形になりました。
それとあと、工藤建設からも新しく建設会社で購入して除雪の委託を受けるというのは非常に難しいという申し出があって、この際、委託から手を引きたいというのもありまして、ここで細節3で予算を計上しておりますが、小型ロータリー車、歩道用の除雪車を1台購入しようということでございます。
○委員長(阿部昌利) 広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) ロータリー車のことについては、わかりました。
それで、これは除雪ロータリーではないんですが、除雪車両全体のことでちょっとお聞きしたいんです。
今、15台ぐらい除雪車があるということなんですが、聞くところによりますと、ことしも大雪が何回も降ったわけなんですが、今の体制では回り切れないというか、どうしても最初に入ったところと遅いところでは時間差が大きいですとか、そういう部分も踏まえて朝8センチ以上降ったら午前3時にもう出なければいけないということもお聞きしたんです。今年度は除雪車の車両体制の増車ということは見ていないということで理解しておりますが、今後その体制につきましてはいかがでしょうか。これからの更新も含めて、また増車も含めてどのようにお考えでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 13年度予算につきましては、増強という部分で申し上げますと、今、スクールバスが走っている中で、スクールバスと除雪の時間がぎりぎりになって、たまにはバスの方が早く行ってしまう場合もあるというのが実は上関山地区でございまして、そちらについては1路線増強するということで、委託を新たにかけまして現在より増強ということになります。
それと、今、18節の備品購入費の中でご説明しておりますが、細節1の除雪ロータリー車購入ということで、現在ショベルがございますが、そちらが年式が大分古くなってきて故障も目立ち始めたということで、除雪車の場合、1回故障しますと、排雪時ですとダンプ10台ぐらい借り上げたり、そういう部分で相当影響が出るということで更新するわけですけれども、更新した後のショベルにつきましては、当然補助事業ですから民間業者に売り払いということになります。そちらにつきましては、できれば買い戻して増車に充てたいというふうに考えていますので、今回の除排雪に対する強化という部分については、この2点を一応予算の中に計上しております。
○委員長(阿部昌利) 広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) これは最後に要望も含めてなんですが、ことしに入ってですか、河北の方で道路の吹きだまりで通行不能になって、それだけでしたらいいんですけれども、その関係で亡くなられた方もいらっしゃるという不幸な事件も起きました。今後、十分その体制につきまして検討いただきたいという要望も含めまして質問を終わりたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) ただいま広瀬委員からご指摘のありました点につきましては職員一同肝に銘じて、吹雪時は基本的には除雪は余り出て歩かないという大原則があるんですが、そうもいかないので、除雪については精いっぱい努力していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) これは私の聞き間違いかどうかちょっとあれなんですが、
188ページの今の18節ですね、備品購入の3番の小型ロータリー除雪車購入費と。私の記憶では去年の予算のときも全く同じ説明を聞いた記憶があるんですが、去年の場合は予算には上げたけれども買わなかったのか、それとも機械そのものが違うのか、お聞かせいただきたい。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 時間をとらせまして申しわけございません。
今、今回買うものを入れますと、歩道用の小型ロータリーとしては4台ということになります。それで、昨年もまさに同じことをお話しさせていただきました。昨年につきましては、具体的な名前で申しますと、丹野建設に買っていただいて持っていただいていたものが除雪シーズンに入りまして壊れまして、それで業者から借り上げをして3月までもたせました。それで、今後のことも考えて、それについては12年度の予算で中古品を購入させていただきまして3台、それと1台が今申し上げました工藤建設さんに買っていただいたもの。ですから、直営車3台と借上車1台ということでやっておりました。そうしましたら、まさに工藤さんの分も壊れてしまいまして、その分についても12月からは民間業者から借りて、こちらの直営の運転手で4台運行したわけですけれども、もう借りるよりも、こういう形でやはりある程度しっかりしたものを買いたいと。
それと、今まで説明はしておりませんけれども、これにつきましては雪寒の補助事業に当たる可能性がありますけれども、もう既に昨年中に要求をしておきませんと13年度の雪寒の補助金が当たりません。ですけれども、緊急だったものですから、これについても道にもお話ししましたら、補助事業の全体の執行残が出た段階では何とか配慮できるのではないかということもお聞きしておりますので、予算にはまだこの1台分については補助を見ておりませんけれども、補助を期待しながら体制をとりたいということでございます。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 同じところなんですが、雪寒土木ばかりではなくて品物を買うのか。
それから、今リース方式というのもありますが、今回買われる機械がリースになじまないからそうされると思うんですが、その辺はいかがな見解をお持ちか伺っておきたいと思います。そんなリースはないのか。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 現在、12月に補正をいただきまして、リースで1台、小型ロータリー車を借りているんですが、それにつきましては月25万円ということで借りております。そうしますと、大体1シーズンでいきますと5カ月か6カ月ということになりますが、大体百二、三十万円から
150万円の範囲ということになります。そうなりますと、実際に雪寒の指定を受けて買いますと、3分の2が補助ということになりますので、概算ですけれども大体2年ぐらいで元が取れるということで、買った方が得ではないかということで買うことにさせてもらいました。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) それでは、参考までに。二、三年で元を取るということなんですが、今回壊れて新しく買うわけですから、壊れたやつは何年目ぐらいの機械なんでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 昭和59年製ですので、17年ということになります。
○委員長(阿部昌利) 尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) 何か話を聞いているとさっぱり、どういう体制で除雪ができているかちょっとわからなくなってきましたので、今の説明では小型ロータリー車が4台だということですね。今、芽室の除雪体制はどういう体制で……。歩道については4台というのが今わかりましたけれども、18節の細節1でロータリー車購入となっているんですが、これが入ると、これらのたぐいのものは何台あって、その辺の細かいことをちょっと教えてください。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 除雪関係につきましては、直営車両として17台持っております。17台のうち、ただいまご説明した歩道ロータリーというのが4台ございまして、残り13台がショベルとダンプ、除雪専用車ということになります。それとは別に民間からさらに17台借り上げておりまして、合計34台が一応町の除雪体制の重機類ということになります。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) そうしますと、今のところ、今の町内の除雪路線の総延長からいって、町民から除雪が遅いですとか悪いだとかと言われない体制は、大体17台借り上げたのも含めて十分とれるという体制ですか。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 議会でもいろいろ除雪につきましては、おしかり等をいただいていますけれども、担当部門といたしましては、決して他の町村には引けをとらない体制はとれているということでございますので、現状の中では民間の借り上げを含めまして34台で足りているという判断はしております。
○委員長(阿部昌利) 次に進んでよろしいですか。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 190、 191ページ。
廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 191ページで伺っておきたい。
工事請負費、他にも出てきますから、ほかでもいいんですが、15節ですね。1番から12番までありますが、工事請負の発注、受注という関係です。
委員長、まず、それの関係で関連も含めますと、2点ほど仕分けが私としてはできるんですけれども、一問一答で3回までということなので、1項目ずつ3回で続けてやらせていただいていいですか。
○委員長(阿部昌利) 改めて挙手をいただいた上でということで。
○委員(廣瀬俊幸) わかりました。
それでは、まず町の発注における指導要綱、正式名称は芽室町発注工事に係る建設業退職金共済制度の適正な履行に関する指導基準というようなことで、これはいつから施行で、そしてどんなような改正がなされて、この指導要綱であれば大丈夫というか、一定今までよりも進むであろうと、その辺のこと。
それからいま一つは、最終確認をだれが行うのかというようなことについて、まずお話しいただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 暫時休憩いたします。
──────────────
午後 1時20分 休 憩
午後 1時21分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
管財課長。
○管財課長(今村季武) お答えいたします。
この指導基準につきましては、平成13年2月1日より適用することになっております。
それで、確認につきましては、各現場の現場監督員が確認することになっております。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) ことし2月1日施行ということは伺いました。それから現場監督、それで原課というようなことが多くなるのかと、そのように思います。そのことはわかりました。
それで、今までとはどんなようなところが補強、強化されたのか、この点についてはいかがでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 管財課長。
○管財課長(今村季武) 今までとどのようなところが強化されたかということでございますけれども、今までにつきましては、工事完成届のときに収納証書というのを業者が何枚買ったかという確認はしておりました。でも、その後の追跡と言ったらおかしいんですけれども、その後の調査はしておりませんでしたけれども、今度は各業者から何枚買ってだれだれさんに何枚交付したというような表も出していただくようになっておりますので、その辺が明確になったと思います。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 今、世間一般には枚数分の領収書を持ってきていれば、適正運用とまではいかなくても、それでオーケーですよということでやっていたんだけれども、今度は添付実績書というようなことで申されました。それで、そのことは理解しますが、この添付実績書にはそこで働いた労働者の手帳の番号等までも義務づけているかどうか、その点についてはいかがでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 管財課長。
○管財課長(今村季武) お答えいたします。
ここには手帳の共済番号も記入するようになってございますので、そこでは明確になっていると思います。
(「委員長」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 次のですか。
(「はい、次のです」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) それでは、次の点に移らせていただきたいと、そのように思います。
それで、工事請負費で一般質問でも、町内業者により多くの町発注の公共工事を直接施工していただけるようにいかにするのかと。今、建退共の適正運用の点についてもかなり指導が強化されて、きちんと監督さんがということなんですが、いずれにしてもそんなことが進んでいけば、適正に運用されるということについては、かなり今までよりも高率の適正運用が進められるかと。
これと同時に、やはり不況の折、町内業者の方に少しでも多くの仕事をやっていただくと。そうすれば、町内業者で働く労働者の建退共の適正運用の比率も高まると。そういうことに体系的にはならざるを得ないといいますか、なっていくと思いますが、この点についての見解はいかがでしょう。
○委員長(阿部昌利) 管財課長。
○管財課長(今村季武) 廣瀬委員さんご指摘のとおり、これが定着すれば発注率も高まるというふうに思います。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) それでは、町内業者の方の各ランクについての推移といいますか、分布といいますか、これは一般質問でお伺いしたんですが、少し細かい話をさせていただきます。
こういう工事については、ランクによる工事高の基準があると思いますが、これはどのようになっているか、お教え願いたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 暫時休憩をいたします。
──────────────
午後 1時27分 休 憩
午後 1時28分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
管財課長。
○管財課長(今村季武) 大変失礼いたしました。
ランクと金額の関係でございますけれども、土木等建築工事におきましては、A級が
5,000万円以上であります。それから、B級は
2,000万円以上から 5,000万円未満、C級が 500万円以上
2,000万円未満、D級が500万円未満と、こうなってございます。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 廣瀬俊幸委員。
○委員(廣瀬俊幸) 最後になりますが、今のお話を聞いて、Bランクの人は今言われたBランクの仕事しかできないのかどうか、そのことが1点。これは各町村によっては、芽室もそうかと思いますが、1ランク上ができると。上の人は下にはおりてこれない、そういうことになっているかどうか、そのことが第1点です。
最後ですので、一問一答ですけれども、2点聞きます。
あと1点は、芽室のA、B、C各ランクの指名業者の方の実態と、予定価格の事前公表なんかの関係で隘路があるのかどうか。それから、かなり慎重に検討されているようですが、なかなか難しい点は他にどのようなことがあるのか、その辺について伺って終わりたいと思います。よろしくお願いします。
○委員長(阿部昌利) 管財課長。
○管財課長(今村季武) お答えいたします。
第1点の、D級の格付の業者が繰り上がりすることができるかということでございますが、これはDからCのポジションの場合は1つ繰り上がることができます。
それから、上から下に下がることができるかと。特殊な工事につきましては、やはり技術力とかそういうものがあるので、それは場合によっては繰り下がることができます。
2番目の事前公表の関係でございますけれども、これにつきましては昨年4件ほど執行いたしましたけれども、やはり予定価格の落札率が事前公表していないときとそう変化がないと言ってはおかしいですけれども、1ポイントぐらいしか下がった傾向がないと。それから、十勝管内でも事前公表につきましては、帯広市はやっておりますけれども、あとは試行の段階であります。これにつきましても、やはりいろいろな状況を見ますと、余り下がっていないというような各町村の状況も聞きますし、どうしても高どまりになるのではないかというおそれもございますので、もう少し検討させていただきたいというふうに考えております。
(発言する者あり)
○委員長(阿部昌利) 納得いかないということで。
(「いや」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 納得ではなくて、理解できないということですか。
特にそうしたら。
○委員(廣瀬俊幸) 特にがこれで何回目になったか。済みません。
今、これどういう方式。事前公表をやって指名なのか一般競争入札にしたのか、その点だけ教えてください。済みません。
○委員長(阿部昌利) 管財課長。
○管財課長(今村季武) 事前公表につきましては、いずれも指名競争入札でやっております。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 16節原材料費のところでお伺いをいたします。
去年はなかったんですけれども、2番のところでアスファルト廃材購入費というのが出てきております。これはどこにどんなふうに使うのか、仕上がりはどのようになるのか、その点を教えてください。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) これにつきましては、主に維持砂利のかわりに使っております。道路の穴ぼこですとか、そういう部分ですね。改良工事ではなくて、通常の道路維持の中で使っております。
主な使い方といたしましては、家の近く、農家の家の前後、ほこりどめに使うと砂利よりも非常にほこりが少なくて済むというものがございまして、一応そういう使い方でございます。
維持砂利全体に占める割合でございますが、これにつきましては、維持砂利全体で40ミリが
2,757立米ございまして、それと80ミリが 1,600立米ございますが、アスファルト廃材につきましては
500立米ということでございますので、大体10.3%ぐらいをアスファルト廃材で、主にほこりどめという利用の仕方をしているということでございます。
○委員長(阿部昌利) 高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 10.3%ということは、
2,223万 3,000円のうちの10.3%ぐらいをアスファルト廃材を買うということですか。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) この中には道路改良工事の砂利も含まれておりまして、それも含めると、もっと率的には下がってきます。道路改良工事で使う部分とこちらで、維持で使う部分がこの砂利購入費の中に入っているということでございます。
○委員長(阿部昌利) ちょっと待ってください。
高橋仁美委員は 2,200万円の中のパーセントを言っているわけですね。何か……。
もう一度、建設課長。
○建設課長(吉田正博) 先ほども申しましたように、維持砂利としては40ミリが
2,757、それと80ミリが1,600、それとアスファルト廃材が
500というふうになっております。
それとは別に、道路改良用といたしましては、この細節の中全体の合計でいきますと、40ミリが
5,474立米、それと80ミリが 4,825立米ございまして、全体に占めるアスファルト廃材の割合といたしましては
4.6%ということになります。
○委員長(阿部昌利) 高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 細かく教えていただきましたが、最後の質問は、去年はアスファルト廃材を買わなかったようなんです。ことし買いました。来年以降はどうするのかなということと、単価は砂利に比べてどうなんでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 平成12年度につきましては、実は使っております。これにつきましては、実は下水道ですとか道路工事とかアスファルト廃材、割る前のアスファルトが出るわけですが、それを町有地にストックしておりまして、12年度につきましては、それを割る委託料という形で計上しておりました。そのアスファルトも若干残っているんですが、13年度分につきましてはちょっと足りないということで購入という形になっておりますので、アスファルト廃材につきましては、そういうほこりどめという形の中でずっと使ってきていますし、今後も使っていくことになろうと思います。
単価につきましては、まだ正式な見積もりをとっておりませんので、はっきり申し上げられませんが、砂利の大体15%アップというぐらいの単価でございます。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 15節工事請負費のことでお聞きいたします。
先ほどもこの節について質問があったわけなんですが、当初の説明で、昨年と比較すると土木工事およそ5,000
万円ぐらい減というご説明をいただいたんですが、この部分の減の細かいおおよその理由をお聞きいたします。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) こちらで大きく減っておりますのは、伏古八線というのが12年度まで載っておりましたが、凍雪害防止工事、それと特殊改良第4種工事という舗装ですが、こちらがなくなったということでございまして、かわりに細節1番の下北伏古線整備工事というのが入ってきましたが、初年度ですので額的には大体この15節の中では
5,000万円程度落ちたということでございます。
○委員長(阿部昌利) 広瀬重雄委員。
○委員(広瀬重雄) 初年度ということで、またこれからも引き続きということなんでしょうが、この道路の新設の部分のほかにもいろいろな工事があるわけなんです。土木関係また建築関係を含めて一般質問でも質問させていただいたんですが、先行き不安ということでどんどん、町財政もこのような状態ですので、しわ寄せはこの工事に来るのかなと私なりに考えざるを得ないんですが、ことしはこの予算ということで、今後どういうふうに推移していくのか。いろいろな工事も予定もされていますし、やらなければいけない優先順位というのもあるかと思うんですが、そこら辺のことを、およそこのぐらいの予算でこの工事をやるというふうに考えていくのか、優先順位によって予算が後からついてくるのか、その考え方をちょっとお聞きしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) 基本的に町の財政にある程度左右される部分もございますが、基本的な考え方といたしましては、総合計画の実施計画の中に載せられている項目を予算計上させていただいているということでございますので、実際に事業の完了とか、街路事業の中でも横断歩道橋が終わったり、そういう事業で増減はございますが、基本的な考え方としての増減はないと思っております。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
○委員(広瀬重雄) はい。
○委員長(阿部昌利) では、次に進めます。
192 、 193。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 194、 195ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 196、 197ページ。
高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 197ページの下から3つ目、ふれあい小径整備工事についてお伺いをいたします。
遠藤議員の一般質問の中で町長もこのことについて若干お話をされていたというのは聞いておりましたが、担当の課から、このふれあい小径整備の目的でありますとか、今の道路とどのように変わってくるのか、その点について教えていただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) こちらにつきましては予算の説明の中でも申し上げましたが、バリアフリーというのを前面に押し出しておりまして、まず現道の幅員2メートル77ございますが、こちらの中で植樹帯を1メートル50とりますと、残りの有効幅員というのは
1.2メートルぐらいしか残らないということでございます。こちらにつきましては、車いすと歩行者の方がすれ違うのに非常に支障を来すというのがございまして、この2メートル77の歩道をまず広げましょうということで、計画では3.52メートルですから、約75センチ広げる予定でございます。この広げる部分の用地につきましては、車道は現在9メートルございますが、車道を8メートル25という中で、車道を縮めて歩道を広げていきたいというふうに考えております。
一番の目的は何かといいますと、歩道の段差を極力なくしたいということで、通常、町を歩いていたらそれほど気になりませんが、自転車とか車いすで歩くと一番気になるのが、車の乗り入れございますが、そこで1回下がってまた上がると。当然横断歩道のところでまた下がって、次の横断歩道でまた上がるという部分がございますが、こちらがほぼ車の乗り入れと同タイプの縁石を使っていきますので、車の乗り入れ等で上がったり下がったりというのはまずなくなると。その部分はまずフラットになるということでございます。それとあと、交差点部分につきましても低い縁石を使っておりますので、交差点と横断歩道のすりつきが非常に緩やかになるという。極力段差をなくす構造ということで今考えております。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) この手の工事をするに当たりまして、私がぜひ要望として申し上げておきたいことなんですけれども、やはり健常者であるということは、わからないことっていっぱいあるんですね。確かにいろいろな本でありますとか、そういったものにはこうしたらいい、ああしたらいいということは書いてありますから、もちろんそういうことについてはよくご存じだろうと思うんです。ですけれども、ぜひ担当課長もそうですけれども、工事される方、また町の理事者でありますとかそういう方、あるいは一緒に本当に車いすにふだんから乗っていらっしゃる方なんかで、では特老の方まで行って、あるいは病院へ行って、図書館へ行って、本当に車いすの方にいいようにできているだろうかと、そういうような体験をぜひなさった上でやっていただきたいというふうに思っております。
○委員長(阿部昌利) 建設課長。
○建設課長(吉田正博) ただいま高橋委員からご提案も含めてございましたけれども、実施に当たりましては車いすの方にお話を聞いたり、あるいは車いすを借りられれば自分も車いすに乗って走って、実際にどういうところがバリアフリーとして問題になるのか確認した上で、現場の方を施工していきたいというふうに考えております。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
では、進めてまいります。
198 、 199ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 200、 201ページ、ありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 202、 203ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 204、 205ページ。
高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 204ページの〓公有財産購入費のところでお伺いをいたします。
鉄南ポケットパーク用地をお買いになるということなんですが、およそどれぐらいの面積なのか。それと、ポケットパークにしたときに花を植えるのか木を植えるのか、管理はどのようにされようとしているのでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏) 面積は1,605.35平方メートルです。
なお、後段の工事の関係につきましては建設課の方で担当しておりますので、建設課の方からお答えします。
○委員長(阿部昌利) 経済部長。
○経済部長(中島直隆) 工事の関係ですけれども、このポケットパークにつきましては昨年の予算で買い取ろうとしたわけですけれども、交付税の減額等によって、ことしに延ばしたものです。
それで、将来的にはポケットパークとして整備したいという私どもの案は持ってございます。ですけれども、昨日開通しました鉄南と鉄北との跨線人道橋、これの状況を見させていただきながら今後の計画について考えていきたいと思っております。そう申しますのは、完全なバリアフリー化をされたことによりまして、ことし鉄南側にどの程度の車の駐車が起こるのか。それによっては駐車場面積をある程度確保しなければいけないかと、そういうことも十分考えていきたいと思っております。
それと、ポケットパークにつきましても、やはり財政の厳しい状況ですから、もしやるということになっても、有利な方法がないか。例えば補助事業等、そういう活用等についても検討したいと思っておりますので、当面は砂利なり安定処理をして、仮に駐車場として使えるようには本年度はしたいというふうに考えてございます。
○委員長(阿部昌利) ほかに。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) いいですか。進めてまいります。
206 、 207ページ。
高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 206ページの借り上げ公営住宅のことでお伺いをいたします。
4戸30軒が候補に上っているというところまでは聞いておりますが、その後どのように決定されたのか。
それからもう1点は、ことし漏れた人は来年、優先権があるのでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏) ご質問のように、ことしの事業認定者は4事業者で、合計で30戸ということになっています。
私の方で、ことしこの予算書に12戸を予定をしているということで、早速、庁内役場関係者の課長で構成しています住宅選考審査会を設けまして、審査会の方でそれぞれ審査をさせていただきました。道内では札幌、函館、最近は帯広のみでありまして、その札幌、函館、帯広につきましては、高層住宅ですべて鉄筋コンクリートづくりということもありますので、これの選考方法については、単純に駅前に近いということでの選考をしているようでございますけれども、私の方では木造まで認めるということなものですから、それと借り上げ住宅の制度の目的であります中心市街地あるいは高齢者の利便性ということを考えまして、まず選考委員会において後ほどでも十分に説明できるような方法で選考しようではないかということで、
100点満点の点数の評価制ということで選考させていただきました。
点数につきましては単純な点数づけなんですが、例えば一番大きな目的であります利便性、交通機関あるいは医療福祉機関というような、こんなことでやっていますけれども、地区別評価には25点を配分すると。それだとか、20年間借り上げるということもありますので、構造評価、安全性も含めて管理コストなど、こういったことも考えまして、いわゆる鉄筋コンクリートづくりには25点、木造には10点。以下、駐車場の管理面ですとか、高齢者対応はどうなっているか、それから日照、騒音についてはどうでしょうか、建設費のコストは企業努力しているでしょうかというような、そんな内容でいろいろ計算をいたしまして、今の段階で2つの事業者、合計18戸になるんですが、これは当初予算で私どもが見ております近傍同種家賃というのがあるんですが、仮にこの2事業者の近傍同種家賃を計算いたしますと、私の方で考えておりました近傍同種家賃よりか安くなっているということから、12戸ではなく、もう少し戸数をふやせるのではないかというようなことになっています。これも現在2L、3Lの方の待機者が、39人の方が待っているという事情がありますので、12戸から9戸に減らすのではなく、逆に12戸から18戸にふやした方がいいのではないかということで、一応最終的な管理庁議の決定の段階では2事業者の18戸ということで決定させております。
ただ、これから国の方と補助金関係について相談をしていかなければならないものですから、最終的な決定ではなく、今、内定の段階ということでご理解をしていただきたいと思います。
以上です。
答弁漏れがありました。
残りの2事業者につきましては来年選考の際、優先するかと、その問いですが、優先することなく、また新たに選考するという考えです。
○委員長(阿部昌利) 奈良國司委員。
○委員(奈良國司) 私もちょっとお聞きしたいんです。
同じところなんですが、これは木造とRCと鉄骨ということもございますが、一応木造の場合は耐用年数どのぐらいの年数、それからRCの場合はどのぐらいの耐用年数を考えていらっしゃるのでしょうか。町では大体20年契約ということとお聞きしておりますが。
○委員長(阿部昌利) 暫時休憩いたします。
──────────────
午後 1時55分 休 憩
午後 1時56分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏) 申しわけございません。
耐火構造につきましては70年です。それから、準耐火につきましては45年、木造につきましては30年の耐用年数です。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 奈良國司委員。
○委員(奈良國司) ということは、木造の場合20年で契約ということでございますね。そうすると、あと20年経過した場合には、今度は木造の場合10年しか耐用年数がないということになりますね。そのとき、再契約の場合はどういうような方法で考えておられるのでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏) 借り上げる最高の年数は20年間ということで、継続更新はしないという契約になっています。20年経過した後に、また改めてその建物が使えるのか使えないのか、あるいは事業主の方が改めて事業認定申請を出されるのか、その時点での判断になりますが、契約はあくまでも20年ということでございます。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
○委員(奈良國司) はい。
○委員長(阿部昌利) 208ページ、 209ページ。ここには議案第26号があります。Aの47ページ。
瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) 208ページの13節委託料のところでお伺いしたいんですが、ここで聞けばよかったのか前のページで聞けばよかったのか、ちょっと私も悩んだのですが、一応ここで聞かせていただきます。
花園町西公営住宅の建てかえ工事の関係だと思うんですが、あそこは以前にも当該町内会から2階建てを何とかしてほしいと。危険であるとかいろいろな問題でですね。防犯上の問題で建てかえてほしいというような話がありました。ただし、今回説明を聞いた段階では、2階建てを中心に何戸というような話をされていたと思うんですが、公営住宅そのものの建てかえは、基本的には古い年度から建てかえるというのが原則ですね。ところが、この花園西公営住宅の場合には、2階建て部分以外はそうではないように伺っているんですが、そういう実態があるのかないのかお伺いしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏) 建てかえにつきましては、瓜田委員さんおっしゃられるとおり、古い建物から建てかえるべきだと、私も原則的にはそういうふうに感じています。
ただ、花園西団地においては2階建てが一番不評でありまして、ここに住む方がなかなかおられないと。それから、今回の建てかえ計画に当たって、入居者全員の記名でもってのアンケートを実はとっておりますが、古い住宅での平家建ては、特に高齢者の方は建設年次にかかわらず十分満足しているというお答えをいただいております。まだその住宅に住んでいたいという方も結構おられますので、もちろん建てかえる配置計画にもよるんですが、2階建ての一番北側の棟、これは平家も含みますけれども、その一番北側の棟を全部取り壊して建てかえをしていきたいと。
ですから、これから個別にいろいろ相談を受けることになりますけれども、古い住宅でもそのまま住んでいたいという方は、そこは当分は建てかえをしないでそのまま残していきたい、そういうのが基本的な考えです。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) そういうことであれば、今まで進めてきた古いところから建てかえていきますよという原則的なことは、ここで壊れてしまうわけですね。そのことはそのこととしていいんですが、古いといってもそんなに古いわけではないと思いますから、そこにいたいという人が多いということで別途北側の新しい方からやりたいということ。それもわかるんですが、それでは北側の方に住んでいる方たちは建てかえてほしいという人たちだけなんでしょうか。もし仮にそこに、いやこのままでいいという人がいた場合には、これはどうなるんでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏) 先月も町内会の会長さん以下、班長さん方といろいろとお話をさせていただきました。反対される方は実はどなたもいらっしゃいませんでしたので、そういった心配はないのかなと思います。
壊すところに、そこにいたいという方のために、いろいろ移転計画を今立てているんですが、この団地
130戸あるんですが、この方の中にも、この際、街の中に出たいという方が結構おられます。そういった方は、4月から町の方で移転料をお支払いして移転をしていただきます。どうしてもそこにいたいという方は、あいたところに入居していただくということで、そういった移転計画をきちっと立てておりますので、残りたい方は残っていただく、新しいところに入りたいという方は新しいところに入っていくと、そういうようなことで進めてまいりたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 瓜田義行委員。
○委員(瓜田義行) 確認だけさせていただきたいと思います。
古いところもひっくるめて54戸建てかえる中で、個々のそういう要求を満たすような形で取り進めをするということで答えられたと受けとめてよろしいでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 都市開発課長。
○都市開発課長(菊地 宏) 54戸と、もし私が戸数をそういった説明をしたのであれば……
○委員(瓜田義行) 48戸。
○都市開発課長(菊地 宏) 48戸です。48戸の取り壊す方々の移転要望などについては、
100%聞きながら進めていきたいと思っています。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
では、次に進みます。
210 ページ。
(「ありません」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) それでは、ないようですので、以上で7款土木費を終わります。
ここで休憩をとりたいと思います。
2時15分まで本休憩といたします。
──────────────
午後 2時05分 休 憩
午後 2時15分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
次に、8款消防費に入ります。
211 ページ、 212ページ、ありませんか。
高橋仁美委員。
○委員(高橋仁美) 212ページのところでお伺いをいたします。
11節需用費の中で災害用備蓄品ということで、毛布、非常食をお買いになるという説明だったと思うんですけれども、災害になったときにやはり一番困るのはトイレではないのかなというふうに思うんです。トイレですとか、おむつについては、どうなっているのでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 総務課長。
○総務課長(斎藤明彦) 非常時の場合、まずトイレにつきましては、基本的に避難場所あるいは避難収容施設を指定しておりますので、そちらの方で用を足すという形になろうかと思います。
それともう1点の、赤ちゃんがいる家庭の場合、おむつとかがあるわけですが、この場合につきましては、町内のそういった医療関係を扱っているスーパーですとか店と協力関係の協定を結んでおりまして、そういった場合については、速やかに町が必要とする部分につきまして手配するというようなことで結んでおりますので、対応していきたいというふうに考えております。
○委員(高橋仁美) わかりました。
○委員長(阿部昌利) ほかにないですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) それでは、以上で8款消防費を終わります。
暫時休憩をいたします。
──────────────
午後 2時17分 休 憩
午後 2時18分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
次に、9款教育費に入ります。
213 ページ、ありませんか。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 214、 215ページ。
須藤忠雄委員。
○委員(須藤忠雄) 一昨年と昨年においては、スクールカウンセラーのところでは特定財源がありまして、道から来ていたわけでありますが、13年度の場合にはこれが盛り込まれていないということは、町単費の1名だけに絞ったのかどうか、その点お聞きしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 教育委員会管理課長。
○教育委員会管理課長(青木定之) そのとおりでございます。
○委員長(阿部昌利) 須藤忠雄委員。
○委員(須藤忠雄) 今、1名ということになったと答弁いただいたわけでありますが、そうしますと、スクールカウンセラーは今まで道と町村単費の2名で行っていたわけですが、問題の子供が少なくなったというように判断してよろしいのかどうか、そこの点についてお聞きしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 教育委員会管理課長。
○教育委員会管理課長(青木定之) 実質、過去に補助をいただいていたスクールカウンセラーは1名です。そのほかに、過去から問題を抱えているといいましょうか、重症の子供さんたちにつきましては、過去からお世話いただいているカウンセラーを単費で見ておりますので、現在の体制といたしましては2名であります。
○委員長(阿部昌利) 須藤忠雄委員。
○委員(須藤忠雄) 私の質問とはちょっと違った答弁ではなかろうかと。現在は2名かもしれません。13年度は1名というふうに押さえたわけですが、そこらあたりはいかがですか。
○委員長(阿部昌利) 管理課長。
○教育委員会管理課長(青木定之) 失礼いたしました。実質はカウンセラー2名です。ただし、その年の状況によりまして、カウンセラーにお世話になる子供さんたち、そして保護者、教員、ばらばらでありますが、現実的には平成12年度は少なくなっていることは事実であります。
○委員長(阿部昌利) いいですか
次に進めてまいります。
216 、 217ページ。
尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) ちょっとおくれてしまったんですが、どこで伺ってもいいと思うのでありますけれども、実はご案内のように世界のジュニア選手権大会で町内出身の子供が優勝したというようなことでありますが、この間の説明の折に、町としてオリンピックですとか国体ですとかいろいろな大会に出る基準を設けたということであります。この選手が日本の代表として派遣されるに当たりまして、後から帯広の方で関係する方から芽室町の対応についてのいろいろな話を私もちょっと聞かされたんですが、細かい基準を私ちょっと記憶しておりませんけれども、こうした大会に出るに当たりまして、過去にそこまで行かなかったかと思いますけれども、何年か前になりますが、町内の上美生出身の子供がいい成績で頑張っていたときのことも含めまして、ちょっと芽室町の対応が寂しいのではないかという話でありました。
しかも、世界のジュニア選手権で優勝するということは何年に1回あるかないかわからないことだというようなことで、これはもう少し考えてもいいのではないだろうか。芽室町として寂しいのでないだろうかという話を聞かされたわけでありますが、私もそう思っていたのでありますけれども、帯広出身の清水選手がオリンピックで優勝したときも、私の記憶では、出るまでは何のあれもなくて、優勝したらお祝いをしてあげるということですから、それはそれでいいんですが、やはりその辺の支援体制を、めったにないことだから私は基準を設けて云々でなくて、それこそ今までの予算審議の中でも町長交際費が云々という話もありましたが、私はこういった場合には、これはもう教育委員会だけに任せておくような問題ではないと。町長サイドも十分教育委員会と話し合ったりなんかして、青少年の健全育成ということも含めまして、基本的なその辺の姿勢を芽室町として明確にしていくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 暫時休憩……
(「委員長」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) その前に追加でしょうか、同じ案件の中で。
○委員(尾藤精志) 私は教育委員会にも町長の方にもお尋ねしておるので、その辺だれに聞かれたんだろうと迷っておられると困ると思いまして、私は町長にも教育委員会にも伺いたいということでありますから、つけ加えておきます。
○委員長(阿部昌利) 暫時休憩をいたします。
──────────────
午後 2時25分 休 憩
午後 2時28分 再 開
──────────────
○委員長(阿部昌利) 休憩を取り消し、委員会を再開いたします。
教育長。
○教育長(宮西義憲) 時間をとらせまして申しわけございません。
まず最初に、教育委員会の基本的な姿勢についてお答えをさせていただきます。
教育委員会といたしましては、先ほどご指摘がございましたように、青少年、特にジュニアのこの種の支援につきましては、過去から
100%支援しようということでやってきてございます。それで、新年度につきましては、先般、社会教育課長が申し上げましたとおり、若干の見直しはしてございますけれども、支援をしようという基本的な姿勢は変わってございません。
ただ、国際級の選手になりますと、ほとんど旅費の支弁というのは、例えば全日本何々連盟、全日本何々団体というところからの旅費の支援がございますので、実は先ほどお名前が出ましたジュニア選手権の優勝した選手ですけれども、2年ほど前にも全日本の強化選手になって、カルガリーの方に強化合宿に行ったこともございます。そのときも旅費の支弁につきましては、実は北海道発からの旅費がすべて支給されると、こういうこともございまして、本人からの正式な申請はございませんでした。ただ、私どもといたしましては、芽室から集合地までの旅費につきまして、当時、町長部局とも相談いたしまして、せんべつ程度になりましたけれども、支給させていただいた経過はございます。
そういう意味では、今後とも支援体制につきましては、私ども十勝の中で実質的にこうやってしっかりとした支給基準を持っている町村というのは、そうないわけでございまして、これらにつきましては、今後ともその姿勢についてはしっかりと続けていきたいと、このように考えているところであります。
以上、お答えといたします。
○委員長(阿部昌利) 常山 誠町長。
○町長(常山 誠) ただいまのご提案の件につきましては、私はすばらしいことだと思います。しかし、清水選手の場合はオリンピックで国民的なヒーローになったわけでありますし、それにも劣らぬと言えばそれぞれの考え方がありまして、今度のケースの場合はそれが適当かどうか内部でよく検討しなければ、この場ですぐどうしますというのはなかなか言いづらいわけでありますので、いろいろな例も参考にしながら検討していきたいというふうに考えております。
以上です。
○委員長(阿部昌利) 尾藤精志委員。
○委員(尾藤精志) 今、町長と教育長からご答弁をいただいたんですが、確かにこの場で私がご質問したから即答えろということは、難しいといえば私は難しい面もあると思いますが、基本的な姿勢としては、これはもう町長の判断で教育委員会と相談して、オリンピックの選手と比較して云々ですとかそういうことでなくて、ジュニアの大会に出られる選手が我が町から出ることだけでも私は誇りであると思いますし、また、ドイツ、オランダへ行って帰ってきて、その後、何日か置いてカナダへ行ったりしているんですけれども、そのカナダへ出かける前の日に芽室町の小学生のバレーボール大会があった折にも、たまたま体育館に彼が来ておりましたので、子供たちにも、みんなの先輩がこういう大会に出て優勝して、またカナダの方へ行くということで、バレーボールをやっている選手にも大いに頑張ってやってほしいというようなことを開会式のときにも申し上げたところであります。
私が申し上げたいのは、単純に選手だけではなくて、青少年の育成という面から見ると、やはりそうしたものをある程度たたえて
──ある程度という言い方は悪いですけれども、表現は適切ではないですけれども、そういう実績を残した者はたたえてあげて、みんなにも幅広くそうした考え方、努力というものを反映して、本当の意味での青少年の健全育成になるような体制をぜひとも早期に立てていただきたい。
なぜ私が今回この問題をここで取り上げるかといいますと、お聞きしますと帯広は帯広なりの対応をしているわけですね。それで教育長から、北海道からの旅費ですとか、日本から出る場合は東京からの旅費が出るということでありますけれども、こういう立派な子供を持った親は本当に、いろいろ聞いてみますと、旅費だけでできるものではなくて、大変な経済的な負担も実際にはあるわけですね。だからといって、頼まれてやっているわけでもないので、お金を何か教育長は申請がなかったと言いましたけれども、申請があるとかないとかということでなくて、やはりそういう選手が出た場合にはどういう対応をすることがいいか。そのときの情勢で突発的に町長判断でとか教育長判断でとか、いつ予測して出る形では私はないと思いますから、そうした万全の体制を他の子供たちに与える影響も考えて対応策を慎重に早急に考えていただきたい、このように思うんですが、いかがでしょうか。
○委員長(阿部昌利) 宮西教育長。
○教育長(宮西義憲) お答えいたします。
ちょっと誤解をいただいたら先ほどの答弁まずかったなと思っているんですが、申請がなかったと申し上げたのは、事前にお話は聞いてございます。それで、事情を聞いてそういう状況であったということであります。
それで、私どもの町は、実は青少年のこの種の大会参加の、全道規模、全国規模あるいは世界大会の規模も含めまして、ことしは特に世界大会、明確にはオリンピックですとか、そういう名称も含めた改正を加えましたけれども、今まで支援体制を明確につくってございますので、私どももこういう情報を入れた段階では、直ちに保護者の皆さんを含めてどういう状況であるかということをお聞きし、その支援体制については今後も適正に執行してまいりたい、こういう姿勢でおりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
では、次に進めてまいります。
218 、 219ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 220、 221ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 222、 223ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 224ページ、議案第25号がAの45ページにございます。
唯野義勝委員。
○委員(唯野義勝) 224ページ、3節、細節の3番、教育活動指導助手報酬のところでちょっとお伺いいたします。
平成12年度には1名のTTを芽室小学校配置ということでやってこられ、また、その成果については大変良好だ、よいという結果のもとで、今年度はもう1人ふやしまして2名の体制で、別の学校にも配置するということなんですが、やはりよい結果が生まれているんですよということに対して、それぞれ担任の教師と、また指導活動助手とのコミュニケーションと連絡との十分なコンビネーションがうまくいった結果ではないかなというように感じるわけです。
そこで、今年度、13年度の勤務条件と、また昨年度の勤務実態をお伺いしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 教委管理課長。
○教育委員会管理課長(青木定之) ただいま唯野委員からご指摘がございましたように、平成12年度のTTにつきましては非常に成果が上がったと。そういう形の中で、平成12年度におきましては芽室小学校に配置いたしておりましたが、平成13年度にはさらに別の学校に1名というようなことでの、2人の予算の措置をさせていただいているところであります。
ただいま唯野委員の方からご指摘がありました勤務実態ということでありますが、私ども教育委員会では、1日の勤務時間が6時間という形の中で子供さんたちと交わっていただき、そして教師を交えた中で成果を上げていきたいと、そのように考えていたわけなんですが、現実に学校の実態を見た場合につきましては、6時間を超える平均1日8時間ぐらいの勤務をしているという実態でございます。授業が終わった後につきましても、先生方との教材づくりや掲示物づくりをするなど、それと学級便りですか、これらのものをつくったり、ともかくTTそのものが本当の教師と、そういう気持ちの中で勤務していただいたことがオーバーワークになったのではないかと思う我々の一つの反省点であります。
その辺につきましても、平成13年度におきましては、やはり1日6時間と時間を限定させていただいた中で、学校の中でスムーズに活動ができるように学校の方とも協議していきたいと、そのように考えているところであります。
○委員長(阿部昌利) 唯野義勝委員。
○委員(唯野義勝) 昨年度の6時間の勤務の中で、1週5日であると30時間ですね。30時間の中で、これがオーバーワークであったよと、およそ2時間ぐらいのオーバーワークでやられたと。担任が、3クラスあれば3クラスの先生方とそれぞれ打ち合わせをすることになるんでしょうけれども、私の得た情報でありますと、4月、6月、8月の実績の中で月に64時間ものオーバーワークをしているという実態が出ている中で、今年度もさらに同じ6時間の勤務体制をするよということでは私はあり得ないのではないかと。それはやはり実績を踏まえた中で、次年度にその対応を十分に考えていかなければならないことではないのかなというふうに感じるわけですけれども、その辺の考えでこの13年度の予算の中で見ているのかどうかということを再度お伺いしたい。
○委員長(阿部昌利) 管理課長。
○教育委員会管理課長(青木定之) ただいま唯野委員からのお話がありましたが、はっきり言いまして教育委員会といたしましては、平成12年度にスタートさせていただいた当初の週30時間、そして同じ金額での予算措置であります。
○委員長(阿部昌利) 追加説明。
(「ちょっと補足させていただきます」と呼ぶ者あり)
○委員長(阿部昌利) 補足ということで、教育次長。
○教育委員会次長(嶋山亮二) 今、条件としては1日6時間で、5日間30時間ということで、今、6月から見られて、総務常任委員さんも学校訪問されたときに、実績として校長の方からお話あったと思いますけれども、実績としてはこういう時間帯になっております。
これにつきましては、オーバーワークという表現もありました。ただ、この指導助手は採用試験を受験するために、ただ6時間勤務すればいいということではなくて、一生懸命いろいろなことも勉強したいという中で、結果的に1日2時間ぐらいオーバーして仕事をしたというような結果になっていました。校長の方も、早く帰りなさいと、もういいよというようなことで言っているんですけれども、あと私、勉強したいから残らせてくれということで、どの時間が実際の勤務かということになると、なかなか区別はつけられないんです。6時間はきちっと各学級を回っているんですけれども、あとの2時間については今、青木課長の方からお話ししたとおり、次の日のいろいろな準備だとか自分の勉強にしたいとか、そういったことも含めて結果的にこういう時間を学校にいたという結果になっているということでご理解いただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 唯野義勝委員。
○委員(唯野義勝) 実際に勤務状況というのは、やはり学校にいる時間がそれだけの時間であって、また先生との打ち合わせがあるのであれば、やはりその辺はきちっと勤務時間を見て、それに見合った報酬というものをやるべきだと私は思うんですけれども、ただいるから、6時間と決められているから、指導助手の先生が一生懸命やっていても、それは勤務としてみなさないよという考えはちょっとおかしいのではないかという考えなんですが。
○委員長(阿部昌利) 管理課長。
○教育委員会管理課長(青木定之) ただいまいろいろな意見をいただいておりますが、冒頭にお話しさせていただきましたように、平成13年度におきましては、年度当初、学校管理職との協議の中でスムーズに勤務時間が図られるよう努力させていただきたいと、そのように考えております。
○委員長(阿部昌利) いいですか。
では、進めてまいります。
226 、 227ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 228、 229ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 230、 231ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 232、 233ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 234、 235ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 236、 237ページ。
唯野義勝委員。
○委員(唯野義勝) 237ページの2目の特定財源のところなんですが、自販機の関係なんですけれども、この項目については前段の方にもかなりあるわけですけれども、自販機に対する内容を、自販機の電気料は入っておるんですけれども、手数料等々はどういうぐあいになっているのでしょうか。内容について、ちょっとお伺いしたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 社会教育課長。
○社会教育課長(岸本 昇) お答えいたします。
今、唯野委員の方からご質疑ありました自販機の関係でございますが、これにつきましては、いわゆる電気の使用料相当分をいただいておりまして、その分には手数料分も含めた形の中での電気使用料分としていただいております。
○委員長(阿部昌利) よろしいですか。
では、進めてまいります。
238 、 239ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 240、 241ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 242、 243ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 244、 245ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 246、 247ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 248、 249ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 250、 251ページ。
(発言する者なし)
○委員長(阿部昌利) 252、 253ページ。
道敏隆委員。
○委員(道敏隆) 芽室町の温水プールのことについて、何人かの同僚の委員とも相談させていただきまして、また総務委員会あるいはまた新聞報道をもとに質問させていただきたいと思います。
大きく申し上げさせていただきますと4点骨子がございまして、1問といたしまして企画運営、続きまして使用料を含めた利用者対策ということで、3点目といたしまして民間会社の人材の確保の件、最後にコストの面ということでお伺いをさせていただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 道委員、温水プールのどの部分で。全体での1問ということですね。
○委員(道敏隆) そういうことです。
○委員長(阿部昌利) はい、わかりました。
○委員(道敏隆) 一問一答でございますので、1つずつ申し述べさせていただきたいと思います。
まず、企画運営の点でございますけれども、2つほど意見を述べさせていただきたいと思います。
芽室町の水泳プール委託設置条例の中に「町民の心と健全な発育及び普及振興を図る」という記がございますが、このたびの民間委託の計画でございますと、一番大切な部分でございます企画というヘッドの部分を民間委託をするというように感じてございますが、その真意についてお伺いをさせていただきたいと思います。
もう1点、企画運営に関してでございますけれども、町民のためのプールでございますから、企画運営まで広く町民の意見を聞くプール運営委員会などをつくった中で、水泳協会あるいはまたグループ、団体などの意見を聞きながら時代のニーズに合った運営を考えるべきではないかと。
この2点について、冒頭にお伺いをさせていただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 社会教育課長。
○社会教育課長(岸本 昇) 今のご質問について、まず1点目の真意という部分ですね、いわゆる設置条例に基づくその部分の理念の真意についてでございますけれども、予算の説明の段階でもお話し申し上げましたけれども、昨今、町民の皆さんからのいろいろ教室の要望等が非常に多い状況でございます。また、昼休み時間の利用だとか日曜、祭日、それから夜間の教室開設について非常に要望が多い状況でございまして、そういう中で当然幼児教室なんかも拡大していきたいなという部分と、特に初心者の水泳教室、いわゆる健康づくりだとか健康回復のための水泳教室、こういうものを充実していきたいということで、基本的に設置条例に基づきます理念については、それに基づいて今回民間委託するということで考えております。
それと、協会だとかグループ等のご意見を聞く中で、運営委員会みたいなものを設置して企画運営やなんかに当たってはどうかというご意見でございますけれども、私どもの方も、今まで町民の皆さんから、利用者サイドの皆さんからいろいろご意見いただいたことを、実現に向けて今回進めてまいりたいというふうに考えているわけですけれども、今後そういう利用者の皆さんのご意見も踏まえながら、運営委員会がいいかどうかは別といたしましても、協会だとか少年団の活動をされている方、またサークルで活動されている方、また町民で個人で利用される方、皆さんのご意見を踏まえながら、その辺は今後見きわめていきたいなというふうに思っております。
以上でございます。
○委員長(阿部昌利) 道敏隆委員。
○委員(道敏隆) ただいまご答弁いただきましたけれども、これは私の新聞あるいはまた総務委員会の提出資料の読み違いかもしれませんけれども、管理、企画運営につきましては民間派遣会社に委託するように感じるような部分があったので、再度その部分をお伺いをさせていただきたいと思います。
○委員長(阿部昌利) 社会教育課長。
○社会教育課長(岸本 昇) お答えいたします。
企画運営を 100%民間に委託するということでなくして、従前どおり体育振興係が当然中心になりまして教室等の企画立案について担当していく形になりますので、
100%丸抱えで民間の方にお願いするという形にはなっておりません。
それと、いろいろご懸念される部分の中に、今まで水泳協会だとか水泳少年団がそれぞれ実施している事業だとか、それからサークルの方が実施している事業、こういうものをはじき出すというような、そんな状況には一切ございません。あくまでも従前やられてきているそういう事業を優先的に入れた中での、その合間を縫った中での教室を充実していきたいということでございますので、よろしくお願いしたいと思いま