◎ 日程第8 承認第2号専決処分報告について承認を求める件(平成11年度芽室町一般会計補正予算(第11号))
○議長(平野勝一) 日程第8 承認第2号専決処分報告について承認を求める件(平成11年度芽室町一般会計補正予算(第11号))を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
総務部長。
○総務部長(大野 新) ご説明いたします。
承認第2号専決処分報告について承認を求める件についてご説明いたします。内容は、平成11年度芽室町一般会計補正予算(第11号)を地方自治法第
179条第1項の規定によりまして専決処分しましたので、承認を求めるものであります。今回行いました専決処分は、年度末に確定となったものの整理を行ったものであります。
歳入から説明いたしますので、12ページをごらんいただきたいと思います。
歳入、2款地方譲与税、1項1目自動車重量譲与税
340万 9,000円の追加であります。3月末の確定による追加であります。2項1目地方道路譲与税
285万 4,000円の追加、これにつきましても3月末確定による追加であります。
次ページにまいりまして、4款利子割交付金、1項1目利子割交付金
309万 5,000円の追加であります。これにつきましても3月末確定により追加するものであります。
次ページにまいりまして、14ページ、6款自動車取得税交付金、1項1目自動車取得税交付金であります。383
万 8,000円の減額であります。3月議会に 1,800万円ほど追加したわけでありますが、私の見込みより少なかったことによる、3月確定による減額でございます。
次ページにまいりまして、9款交通安全対策特別交付金、1項1目交通安全対策特別交付金40万
9,000円の追加であります。3月末日による確定による追加でございます。
次に16ページにまいりまして、12款国庫支出金、2項1目民生費補助金
4,265万 6,000円の減額。
次ページにまいりまして、13款道支出金、2項2目民生費補助金、同額の
4,265万 6,000円の追加であります。前款と同額でありまして、国庫補助金の予定でありましたものが、間接補助で道からの補助となるため科目の変更であります。これは(仮称)ふれあい交流館の補助金であります。
次に18ページにまいりまして、16款繰入金、1項6目財政調整基金繰入金
5,000万円の減額であります。後ほど出てきます起債の追加、ただいま説明しました交付金等の追加によりまして、一般財源が確保されたことによりまして、財政調整基金を取り崩すのを取りやめるものであります。これによります平成11年度末財政調整基金の残高は7億
2,870万 3,000円でございます。
19ページにまいりまして、19款町債、1項2目農林産業費60万円の減額、これは次に出てきます臨時公共事業債との関係で振り替えのための減額であります。5目臨時公共事業債
9,260万円の追加、いずれも要望いたしました起債に臨時公共事業債の調整分が許可となるため追加するものであります。?の土地改良事業費については
210万円、道路新設改良費につきましては 3,010万円、街路新設改良費におきましては
5,260万円、公園建設費につきましては 780万円の追加をいただいたところであります。
以上、歳入合計 4,792万 9,000円を追加し
154億 3,855万 2,000円となったものであります。
次に20ページにまいりまして、歳出であります。
2款総務費、1項3目財産管理費 6,000万円の追加、19節負担金補助及び交付金におきまして、北海道市町村備荒資金組合納付金
6,000万円の追加であります。財源が確保されたことによりまして、今後の農林業資金等の償還財源に充てるため納付したものであります。
次に21ページにまいりまして、3款民生費、1項12目(仮称)ふれあい交流館建設費であります。
以下、21ページ以降は、先ほど説明しました起債等の変更によりまして、財源の変更についてでありますので、説明は省略させていただきたいと思います。
25ページをお開きいただきたいと思います。13款予備費、1項1目予備費
1,207万 1,000円の減額であります。歳入歳出のバランスをとったわけでありますが、歳出合計におきましては
4,792万 9,000円を追加し、?154億 3,855万 2,000円になったものであります。
次に11ページでありまして、第2表地方債補正であります。
これにつきましても起債で説明したとおり、土地改良事業におきましては60万円の減額、臨時公共事業債におきましては、それぞれの事業について
9,260万円の追加があったため、起債の限度額を補正したものであります。他のものについては変更前と同じであります。
以上であります。
○議長(平野勝一) これから一括して質疑を行います。
質疑はありませんか。
瓜田義行議員。
○20番(瓜田義行) 今回の専決処分をもちまして、平成11年度の会計がこれで完全に閉鎖されることになりますね。伺いたいのは、これから収入役の方で調整されるわけですが、今の時点で平成11年度の決算の推定、大ざっぱでいいですから、推定どのくらいになるのかをお伺いしておきたいと思います。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(大野 新) お答えいたします。
過日5月31日出納閉鎖した段階で、速報値でありますが、1億
2,000万円を予定いたしております。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
広瀬重雄議員。
○1番(広瀬重雄) 2点お伺いします。
14ページの自動車取得税交付金についてでございますが、
383万 8,000円の減額ということで、説明によりますと、見込みより少なかったということでございますが、これは国の交付金が削られてきたのか、またどういう状況でこのような減額になったのか、詳しい説明をお願いしたいます。
もう1点、20ページ、財産管理費の中の備荒資金の関係ですが、再度
6,000万円の追加の詳しい説明をお願いしたいと思います。
以上です。
○議長(平野勝一) 総務部長。
○総務部長(大野 新) まず初めに、14ページの自動車取得税交付金であります。これは削られたという意味でなく、車の売り上げが私どもの計算より低かったものですから、3月の最終議会で
1,800万円ほど追加させていただきまして、1億
5,400万円を見込んでいたわけでありますが、実際に交付された段階で減ったものですから、1億
5,016万 2,000円の予算となり 380万円ほど落ち込んだというものであります。
それから、20ページの備荒資金への納付であります。芽室町におきましては、国営事業で農業基盤整備を行っている、あるいは過去に団体営、道営事業で農林業資金を借りた経緯がありまして、その段階の金利は
6.5%、あるいは 5.5%の農林業資金の償還を現在行っています。当初予算においても、国の償還を認めていただいて償還をするわけでありますが、今後におきましても、そういう金利の高い分については、承認をいただければ繰上償還していきたいというものであります。ちなみに、残高を申し上げておりませんでしたので、これによりまして平成11年度末の納付額は17億
6,626万 9,000円となるものであります。
○議長(平野勝一) よろしいですか。
○1番(広瀬重雄) はい。
○議長(平野勝一) ほかにありませんか。
(発言する者なし)
○議長(平野勝一) ないようですので、質疑を終わります。
これから討論を行います。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) ないようですので、討論を終わります。
これから承認第2号について採決します。
本案は報告のとおり承認することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平野勝一) 異議なしと認めます。
したがって、本案は原案のとおり承認されました。