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◎ 日程第15 議案第101号平成12年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 

○議長(平野勝一)  日程第15 議案第 101号平成12年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。

 住民福祉部長。
○住民福祉部長(矢野 攻)  議案第 101号平成12年度芽室町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明いたします。
 本件は、さきに議決をいただきました議案第89号芽室町国民健康保険税条例中一部改正に基づき、補正予算を提案するものであります。
 それでは、歳入から説明いたしますので、49ページをお開きください。
 49ページ、歳入、1款1項1目一般被保険者国民健康保険税 2,005万 9,000円の減額であります。
 以下、歳入歳出につきまして、70ページの参考資料によりご説明いたします。
 70ページは平成12年度国民健康保険税に関する調書であります。上段は当初予算、中段は税率改正前の試算、下段は税率改正後の段というふうになっております。左から2枠目でありますけれども、税率及び算定額であります。当初予算では所得割が 100分の4.32、資産割が 100分の54、それから均等割につきましては、1人当たり2万 8,500円、平等割が1世帯3万 1,500円となっておりまして、これを下段の税率改正後、網かけでありますけれども、所得割が 100分の3.75、資産割が 100分の30、均等割が1人当たり2万 6,500円、平等割が1世帯当たり2万 9,500円というような改正であります。これによりまして、応能、応益割合はその下に書いてございますが、応能割合53.2%、応益割合が46.8%になるものであります。
 続きまして、中ほどに低所得者軽減内訳の段がございます。当初予算の欄で申し上げますが、一般分7割軽減で 3,967万 1,000円の減額、次に5割軽減でありますけれども、一般が 510万 9,000円であります。2割軽減は 355万 7,000円であります。この結果、当初予算では合計軽減の額は 4,833万 7,000円であります。これに対しまして、下段の税率改正後、7割軽減が一般で 4,004万 1,000円、5割軽減で一般が 362万 2,000円、2割軽減が 311万 2,000円でありまして、この合計が 4,677万 5,000円であります。したがいまして、当初予算に比較しますと 156万 2,000円の減であります。
 次に、右から2枠目でありますが、限度額を超える世帯、当初予算では一般が 515世帯、これが改正後 386世帯でありまして 129の減であります。
 次に、一番右側でございますけれども、それの下段の税率改正後の欄でございますが、当初予算との比較でありますが、一般分で収納見込額5億 5,213万 1,000円に収納率 0.945を掛けまして、本年度の収納見込額を5億 2,176万 3,000円にし、当初予算と比較し 2,005万 9,000円の減になります。また、退職につきましては、調定額 3,862万 7,000円に収納率0.97を掛けまして、収納見込額 3,746万 8,000円でありまして、これは当初予算に比較し 894万 2,000円の減になります。合計5億 5,923万 1,000円で、当初予算対比 2,900万 1,000円の減ということになりました。
 これを当初予算全体で見ますと、世帯数では75%、それから限度額を超える額につきましては61%、調定総額で比較しますと95%、1世帯当たりの調定額に比較しますと91%、1人当たりの調定額に比較しますと92%ということで、いずれも減というふうになってございます。
 それでは、もう一度49ページにお戻りいただきたいというふうに思います。
 今説明しましたように、1目で一般被保険者国民健康保険税 2,005万 9,000円の減、これは現年課税分、国保税率の改正によりまして 2,005万 9,000円を減額するものであります。
 次に、2目退職被保険者等国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分 894万 2,000円の減、これも国保税率の改正によるものであります。
 次に、50ページに入ります。3款1項1目療養給付費交付金 894万 2,000円の追加であります。1節現年度分、細節で療養給付費交付金、3本ございますが、退職被保険者等療養給付費 834万 3,000円の追加、退職被保険者等療養費12万 5,000円の追加、3つ目は退職被保険者等高額療養費47万 4,000円の追加であります。こ
の退職医療給付費につきましては、前ページで現年度課税分 894万 2,000円を減額しておりますが、これは交付金として同額が交付される見込みにより 894万 2,000円を追加するものであります。
 次に51ページ、8款1項1目一般会計繰入金 2,094万 2,000円の減額であります。1節保険基盤安定繰入金156 万 2,000円の減額は、一般分の低所得者軽減、つまり7割、5割、2割の分でありますが、応益割合が均等割2万 8,500円が2万 6,500円に、平等割が3万 1,500円が2万 9,500円、いずれも 2,000円の減であります。それの減額であります。2節一般会計繰入金 1,938万円の減額、細節5一般会計繰入金(老人医療費割高分) 1,938万円の減額でありますが、これにつきましては、老人医療費割高分国保会計繰り出し見直しにより再計算し、60歳以上の年齢ごと繰り出し助成金額の変更によるものでありまして、対象人数につきましては、当初より94人ふえまして 2,951人であります。
 次に、52ページであります。9款1項1目繰越金 8,839万 5,000円の追加であります。これは平成11年度のいわゆる剰余金、繰越金として、見込み額としまして 8,839万 5,000円を追加するものであります。つまり平成11年の剰余金でありますが、この歳入歳出での内訳を申し上げますと、 8,839万 5,000円のうち4分の1相当の 2,005万 9,000円につきましては、先ほど説明しました一般分の国保税の減額に充ててございます。それから、同じく4分の1相当額の 2,094万 2,000円につきましては、一般会計の繰入金を減額しております。残りの 4,739万 4,000円、つまり剰余金の2分の1につきましては、予備費に計上したところであります。
 以上、歳入合計 4,739万 4,000円を追加し、16億 2,267万 8,000円にしようとするものであります。
 次に、53ページであります。53ページは歳出であります。
 2款1項1目一般被保険者療養給付費、補正額はありませんが、財源内訳の変更でありまして、保険基盤安定繰入金(医療費分) 156万 2,000円の減であります。
 2目退職被保険者等療養給付費、これも補正額はございませんで、財源内訳の変更であります。療養給付費交付金 834万 3,000円の追加であります。
 4目退職被保険者等療養費、これにつきましても補正額はございませんで、財源内訳の変更で、療養給付費交付金12万 5,000円の追加であります。
 54ページをお開きください。2項2目退職被保険者等高額療養費、これにつきましても補正額がございませんで、財源内訳の変更、療養給付費交付金47万 4,000円の追加であります。
 次に55ページ、3款1項1目老人保健医療費拠出金、これにつきましても補正額はございませんで、財源内訳の変更でありまして、一般会計繰入金、老人医療費割高分 1,938万円の減であります。内容は先ほど説明いたしました。
 56ページ、9款1項1目予備費 4,739万 4,000円の追加は、今後の医療費の増嵩に備え、充てるため、予備費としてその財源を確保するものであります。
 以上、歳出合計 4,739万 4,000円を追加し、16億 2,267万 8,000円にしようとするものであります。
 以上で説明を終わります。

○議長(平野勝一)  これから歳入歳出一括して質疑を行います。
 質疑はありませんか。
             (発言する者なし)

○議長(平野勝一)  ないようですので、質疑を終わります。
 これから討論を行います。
 討論はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(平野勝一)  ないようですので、討論を終わります。
 これから議案第 101号について採決します。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(平野勝一)  異議なしと認めます。
 したがって、本案は原案のとおり可決されました。