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◎ 日程第3 委員会調査報告 一般質問及び議会運営の見直し等道内所管事務調査報告 

○議長(平野勝一)  日程第3 委員会調査報告 議会運営委員会の一般質問及び議会運営の見直し等道内所管事務調査報告を議題といたします。
 調査報告書の朗読を省略し、直ちに委員長から報告をいただきます。

 尾藤精志議会運営委員長。
 ○議会運営委員長(尾藤精志)  議会運営委員会道内所管事務調査報告を申し上げます。
 去る4月17、18日に、議会運営委員会として一般質問及び議会運営の見直し等道内所管事務調査を、議長の同行を願い、事務局随行のもとに実施いたしました。
 調査事項は、一般質問について、定例会の日程等について、議会活性化についてなどとし、1日目は美幌町議会、2日目は本別町議会を訪問し、それぞれ事前に提示した項目についての説明をいただいた後に質疑を行いました。調査の結果については、お手元に配付いたしております資料に記載のとおりでありますので、説明を省略し、3つのまとめに基づき報告させていただきます。
 1つ目に、一般質問要領について。
 昨年8月に実施した静内町議会での調査結果、すなわち初回は一括質問、2回目以降は一括か一問一答いずれかの選択方式とするものでした。それを念頭に、同じように一問一答方式を取り入れている美幌町議会の調査でありました。美幌町議会においては、会議規則上は回数に制限なく、答弁時間も含め、1議員1時間を超えることができないとの規定のみで、実態としては、初回は一括で行い、2回目以降は一問一答方式をとる場合が多いということであり、静内方式とあわせ本町議会の一般質問の要領について、皆様方の意見も伺いながら慎重に検討したいと思っております。また、美幌町では、三、四年前から町長の答弁内容を質問議員に対し
て事前に提示する事前回答方式を取り入れており、この点については芽室町議会になじむかも含め、慎重に検討が必要と感じました。
 2つ目には、定例会日程等について。
 本別町議会は本町とほぼ同じですが、美幌町議会の場合は、定例会の開会5日前が議会運営委員会、その議会運営委員会の前日が一般質問の通告期限と決まっていることから、本町と比べ議会日程の編成がしやすいと感じました。また、行政報告や町政執行方針についても、事前に全議員に配付されることから、これらに関しての一般質問も時間的に可能となっており、本町議会としても、豆通信との関連も踏まえ、今後十分参考にしたいと感じました。
 3つ目といたしまして、議会活性化について。
 美幌、本別両町議会ともに、それぞれ議会の活性化、改革への取り組みが積極的に行われておりました。項目的には、本町議会が既に実践している事項や先行している事項も多々ありましたが、一般質問や議会日程関連を除いて、本町議会としても今後検討が必要かと思われる事項について次のとおり羅列してみました。
 まず、傍聴者へのサービスとしての自動湯茶器の設置ですが、芽室町議会としては、この4月から各委員会への湯茶はなくし、控室でのセルフサービスへと改めたところでありますが、傍聴者へのサービスとして自動湯茶器程度は必要かと思われます。その他、庁舎内での本会議の放送、各常任委員会の道内外事務調査への関係職員の同行、出前委員会の開催、町民の意識調査の実施等々であります。
 その他といたしまして、まず本別町議会では、過去に葬儀と委員会が重なり、委員会出席者が委員長を含めて3人という極端なケースがあったため、現在は基本的に「私的都合より議会優先」と申し合わせをしており、本町議会としても検討が必要かと感じました。
 次に、議員の海外研修への参加についてですが、美幌、本別両町議会とも現在は参加凍結とのことです。十勝町村議長会主催事業へ例年2名程度派遣している本町としても、いま一度慎重に検討してみる時期ではないかと感じました。
 以上をもちまして、議会運営委員会道内所管事務調査の報告を終わります。

○議長(平野勝一)  ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(平野勝一)  ないものと認めます。
 以上で、議会運営委員会の委員会報告を終わります。