Q23 庁舎の位置はどうなるのか。また、支所はできるのか
      

  帯広圏の合併なら支所に移行か

             
〓 メリット 〓

帯 広 圏では・・・

 合併に関係する1市3町での話し合いとなりますが、一般的には「帯広市」に本庁舎を置き、他の3町に支所的な機能を持たせることが考えられます。
 「特例市(注34)」となることで、従来、道で処理していた事項の一部を処理することができるようになります。
 住民サービス向上のため、支所(3町)に一定の権限をもたせれば、迅速な処理が可能となります。また、住民票の交付などについては、サービスコーナーを設置するなど住民が不便とならないような対策が講じられることと考えられます。



西 十 勝では・・・

 合併に関係する3町での話し合いとなりますが、人口規模や距離的な問題など十分に協議して決めなければなりません。
 本庁所在地以外の2町には支所が設置されることが予想されます。
 また、住民票の交付などについては、サービスコーナーを設置するなど住民が不便とならないような対策が講じられることと考えられます。





〓 デメリット 〓

帯 広 圏では・・・

 合併に関係する1市3町での話し合いとなりますが、一般的には「帯広市」に本庁舎を置き、他の3町に支所的な機能を持たせることが考えられます。
 芽室町が支所となった場合には、住民生活に密着した部分に関連する職員(住民・戸籍担当、保健師・水道担当など)のみが配置されることも予想され、職員数は減少します。
 このことによって、住民の要望や意見にきめ細やかに対応し、迅速に処理しにくくなることが考えられます。
 また、簡単な申請・交付事務以外で本庁でなければ処理・決定できない事項も出てくると考えられ、本庁に出向いていただいたり、確認・決定までに時間を要するなど、住民サービスが低下してしまうことも考えられます。



西 十 勝では・・・

 このパターンでは、「市」に昇格することはなく、事務権限は現状と変わりません。本庁所在地以外の2町には支所が設置されることが予想されますが、本庁所在地で手続きを行わなければならない事項がある場合には、相当の移動が必要となるなど住民サービスが低下することが考えられます。合併した場合には、支所にも本庁と同様の権限を持たせることが必要と考えられます。









                          
〓 想 定 事 項 〓


 引き続き現在の位置となります