Q21 農業はどうなるのか
      

  補助事業への影響は必死か

             
〓 想 定 事 項 〓

  どちらと合併しても・・・             帯 広 圏    西 十 勝

 基本的には、合併によって農業経営自体に多大な影響を及ぼすことは想定されませんが、関連する機関や基盤整備事業、町や農協などが行う補助事業などについては影響がでることも考えられます。

* 農業振興センターは農協の組織の一部で、町と農協が運営費を負担しています。このセンターは芽室町の農業振興上、特にクリーン農業(注32)の推進や技術指導の面で重要な役割を担っており、現在は芽室町独自の施策として運営費補助を行っていますが、合併後の自治体の考えによっては運営費補助の考え方が見直されることも考えられます。

* 合併によって、芽室町にある農業技術研究機構北海道農業研究センター(旧国立農業試験場)や北海道立十勝農業試験場などの業務には特別影響はないものと思われます。

* 町と農協が連携して補助している各種事業については、新たな自治体の農業施策の考え方によりますが、これまでの事業が廃止・縮小されたり、他市町で行っている施策を新たに受けることができる可能性があります。

* 農業関連団体への補助などについても新たな自治体の考えによっては見直されることが考えられます。

* これまで各市町で取り組んできた、国営土地改良事業などの大規模な基盤整備については、事業量等について各市町間の調整が必要となることが考えられます。

* 本町の農地価格は、帯広圏では上昇し、西十勝では逆に下落すると考えられます。



                          
〓 想 定 事 項 〓


 引き続き芽室町の適性に応じた施策を実施することができます。
 農協との連携(補助等)をもって進めている事業についても財源が確保できれば継続して行うことができます。
 農業者の要望・意見が反映されやすく、事業化・制度化につながりやすいことが考えられます。