Q20 公民館・図書館・体育館・プール・健康プラザ・屋外体育施設などはどうなるのか
      

  合併により利用の選択肢が増える

             
〓 メリット 〓

  どちらと合併しても・・・             帯 広 圏    西 十 勝

 これまでと違い社会教育・体育施設が増えることや、町内にはない他市町の施設を市民あるいは町民として利用することが可能になります。
 また、利用料については応分の負担は予想されますが、市民あるいは町民として減免を受けて利用できる可能性もあります。
 将来的な施設整備については、広域的な観点からふさわしい規模の施設整備が可能となり、現在の市町界を越えた効率的な配置によって、より充実した利用も可能となります。
 さらに、各市町で類似している施設の建設については、整理統合されることも考えられますが、一部運営経費などの抑制が図られるとともに、住民に必要な施設の建設については、財政上の特例制度を活用することができます。


〓 デメリット 〓

  どちらと合併しても・・・             帯 広 圏    西 十 勝

 各市町で重複している施設は将来的に整理統合されることも考えられ、現在の施設がなくなることも考えられます。このことから身近な場所で施設を利用することができなくなる可能性もあります。
 現状の施設数を将来共に管理・運営することになると、運営にかかる費用が莫大なものとなることから住民負担の増加も考えられます。
 広域的な観点から整備を行うと人口の多い地域に施設が集中し、他の地域の施設整備が進まないことが考えられます。
 利用料については平準化された場合でも、従来のそれぞれの個別事情から利用者負担が増加することも考えられます。


〓 想 定 事 項 〓

  どちらと合併しても・・・             帯 広 圏    西 十 勝

 帯広圏での合併の場合、帯広市が施設管理などを財団に委託しているので、合併後の施設の管理・運営について、調整が必要となります。



                          
〓 メリット 〓


 これまでどおり身近な場所で、町民を優先して利用いただくことができます。
 利用料については、今後応分の受益者負担増は避けられませんが、それぞれの施設を活用し、地域に密着した行事や事業を行うことができます。


〓 デメリット 〓


 町の厳しい財政事情から考え、今ある施設の建替えや新たな施設の建設は非常に難しい状況であるため、今後は既存施設の修繕や補修などによって運営を継続しなければならないと考えられます。
 将来的には、管理・運営面からも利用者負担が増加することが考えられます。
 施設の老朽化により修繕や補修に係る費用が今後増大することが考えられます。