Q12 公立芽室病院はどうなるのか
      

  単独なら一層の充実が期待

             
〓 メリット 〓

  どちらと合併しても・・・             帯 広 圏    西 十 勝

 公立病院(自治体病院)は住民の健康を守るために、医療だけでなく、健康づくり、予防活動、福祉の分野についても推進していく役割があります。芽室町では公立芽室病院がこれらの役割を果たしており、芽室町民だけでなく、他市町の住民の利用も多くなっている状況です。
 また、保健分野・福祉分野とも連携し先進的な活動をしているところです。
 合併によって自治体の規模が拡大され、引き続き公立病院の役割を果たしていくために、規模に見合った施設・設備の拡充も考えられます。
 ただし、新たな自治体の首長や議会、住民が公立病院の必要性を十分認識し、規模拡大について理解することが前提となります。


〓 デメリット 〓

  どちらと合併しても・・・             帯 広 圏    西 十 勝

 現在、公立芽室病院は安定的な経営を行っておりますが、一部、芽室町からの繰出金を受けています。他市町では公立病院のないところや芽室町ほどの支援をしていないところもあり、合併後の新自治体の考え方や財政状況などによっては、支援が縮小されることも考えられます。
 このことによって、医療設備や規模の縮小なども考えられます。
また、自治体規模が大きくなると、現在の芽室町のように保健・医療・福祉が密接に連携した健康づくり・予防活動などが行えなくなる可能性があります。



                          
〓 メリット 〓


 経営状況も安定している公立芽室病院は継続して運営されることとなり、今後も芽室町の保健・医療・福祉の中心的存在としてより一層充実を図られることが考えられます。


〓 デメリット 〓


 町の厳しい財政状況により、一般会計から病院会計への支援(注23)が難しくなることが考えられます。