救急・防災ガイド[救急医療]

10002.応急手当のしかた

■救急車が到着するまで、応急手当を行ってください。

 1.傷病者の反応がない場合、周囲に協力者がいれば助けを求めます。

 2.協力者がいれば、119番通報と(近くにAEDがあることがわかっている場合は)
   AEDの手配を依頼します。

 3.10秒以内で胸や腹部の上がり下がりを見て、普段どおりに呼吸をしているかどうかを確認します。

 4.普段どおりの呼吸がないと判断したら、ただちに傷病者の胸の真ん中を少なくとも
   毎分100回の速いテンポで胸が少なくとも5cm沈むほど強く30回圧迫します。
   ・・・胸骨圧迫(心臓マッサージ)

 5.胸骨圧迫が終わったら、頭をそらせ、喉の奥広げて空気を肺に通しやすくします。・・・気道の確保

 6.気道を確保したまま、傷病者の鼻をつまんで、口を大きく開けて傷病者の口を覆い、
   息を約1秒かけて2回吹き込みます。・・・人工呼吸

 7.胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を交互に行います。
   ※ 顔面や口から出血している場合や、人工呼吸を行うことがためらわれる場合には、
   人工呼吸を省略し、胸骨圧迫のみを続けます。


問い合わせ先 芽室消防署 消防課 救急救助係 TEL 62-2821

行政ガイドメニューに戻ります