■ 第1回芽室町台風10号災害検証委員会 議事録

資料

場所

芽室町災害義援金

日時

平成28年12月27日(火)
13時30分から15時10分まで

第1回の委員会における目標

検証全体の方向性を確認し、共有すること

出席者

委員 定池委員長、高部委員、久々江委員
宮西町長、齊藤副町長
総務課 石田参事、齋藤地域安全係長、地域安全係太田

結論

・本委員会において、町がまとめた中間報告の7つの検証項目をベースに、検証作業を行うことを決定しました。
【各項目の課題の要点】
  1. ① 情報収集
    • 災害対応の判断に必要な情報をリアルタイムで収集し、現場にいる職員と
      スムーズな連絡を取ることができる環境を整える必要がある
  2. ② 避難行動のサポート
    • 町民が自ら情報を入手し、主体的に避難の判断ができる環境を整える必要がある
    • 避難行動要支援者への支援体制をさらに充実させる必要がある
  3. ③ 避難所運営
    • 人権(人としての尊厳)や健康が守られ、安全に過ごすことができる環境を整える必要がある
    • 物資や情報を受け取る拠点となる体制を整える必要がある
  4. ④ 広報
    • 庁内の連絡体制をさらに整える必要がある
    • 時間経過に伴い変化する町民の情報ニーズに対応した情報を発信できる環境をさらに整える必要がある
    • 報道への能動的な広報を行う体制を整える必要がある
  5. ⑤ 本部運営
    • 災害対応業務に専念でき、情報共有と意思決定、業務のしやすい環境を整える必要がある
  6. ⑥ 関係機関との調整
    • より細やかな災害対応をスムーズに行うための、各機関との連携を円滑に行う体制をさらに整える必要がある。
  7. ⑦ 復旧復興
    • 災害後の復旧復興対応を行うにあたり、庁内の体制、関係機関との連携、町民との協働を進める仕組みを整備する必要がある。
【次回の会議開催に向けて】
次回の委員会は2月に行い、今回指摘を頂いた箇所、中間報告、1月に行う住民説明やアンケート調査を踏まえた資料を基に論点を整理していきます。また、説明をわかりやすくするため、図面を用意します。なお、1月に行う住民説明会については、当委員会の拡大委員会として位置付け、委員も極力参加・傍聴し、これらの住民意見等も考慮しながら第2回目災害検証委員会に臨むこととします。

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