

新型インフルエンザによるインフルエンザ脳症については、8月25日までに10例が厚生労働省に報告されています。特にお子様の保護者の方は、お子様にインフルエンザ脳症の早期症状として、次のような症状がみられた場合は、医療機関の受診が必要です。
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インフルエンザ様症状(発熱等)に加え、 |
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・呼びかけに答えないなど意識レベルの低下が見られる。 |
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・けいれん重積(※1参照)及びけいれん後の意識障害が持続する。
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けいれん発作が30分以上持続した状態や、けいれん発作を繰り返し30分以上意識が完全回復しない状態。 |
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・意味不明の言動が見られる。 |
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強い解熱剤(例:ボルタレン、ポンタール及びこれらと同様の成分の入っているもの)は、インフルエンザ脳症の予後を悪化させるので、必ず解熱剤は、かかりつけの医師に相談して用いること。 |
なお、医療機関を受診する際は、必ず電話連絡をしましょう。
新型インフルエンザ感染による死亡者が国内でも確認されています。
今回の新型インフルエンザは季節性のインフルエンザと同程度の毒性といわれていますが、心疾患、腎疾患、糖尿病やぜん息などの基礎疾患を有する方や、高齢者や幼児では重症化する例も出現しています。
油断することなく、季節性のインフルエンザと同様に十分な予防対策に心がけましょう。

◆ 外出から帰ったら、手洗い・うがいをしましょう。
◆ 十分な栄養や睡眠により、からだの調子を整えましょう。
◆ 熱や咳、くしゃみの症状のある人はマスクを使用しましょう。
◆ 「咳エチケット」を行いましょう。
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咳やくしゃみの際は、ティッシュなどで口と鼻をおおい、他の人から顔をそむけ1から2メートル以上離れましょう。 |
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鼻水、痰などを含んだティッシュはすぐにフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。 |
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咳をしている人にはマスクの使用をお願いしましょう。 |
今後の新聞やテレビなどの報道にも注意してください。
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