めむろ農業小学校開設事業   [農業・農村の応援団づくり]

 「めむろ農業小学校」は、全国で12番目、道内では初めての試みとして平成11年度から取り組みを始めた事業であり、開校にあたっては、3つの目的がありました。

 1つ目は「五感を働かせながら取り組む農作業は、格好の体験学習の素材」であること。
 子供たちに、大地を耕し、種まきから作物を育てる過程、収穫そして食べるまでのすべての「体験」を通じて、自然・土・作物に触れる農業の素晴らしさを実感してもらうことは、何よりも代え難い経験と言えるでしょう。

 2つ目は「農業の持つ教育力に期待」すること。
 「農と食」は教科の枠組みを超えた、生きる力を養うための教材と成りうるテーマであると思います。

 そして3つ目は「芽室町の農業の応援団づくりの一環」であること。
 芽室町の基幹産業としての「農業」を児童・保護者の方々に理解していただき、今後、より一層、芽室町の農業・農村を応援していただきたいと考えております。

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   第1回開校日
     
 
5月11日(日)晴れ
第1回開校日です。
校長先生の宮西町長から開校にあたってのお話です。

 
本日は、ばれいしょとスイートコーンの種まきです。
今年もJAめむろ青年部上伏古支部の皆さんが
先生になって、指導してくれます。
種まきの他にマルチ引きの実演もしていただきました。
 
では、さっそく種芋を植えましょう。
種芋は大人の足の裏の間隔で植えていきます。
 
最後にやさしく土をかぶせましょう。

今年は「メークイン」「キタアカリ」
「インカのめざめ」の3種です。
続いてスイートコーンの種を植えます。
先ほど実演していただいたマルチの穴に植えていきます。
 
マルチは地温を上げ成長を促す他に、雑草予防にも効果があります。
欠株ができないように、ひとつの穴に2粒ずつ植えます。

「ゴールドラッシュ」「スーパーマロン」の2種を植えました。
     

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