新嵐山生活環境保全林 


生活環境保全林って何?

 市街地周辺などにある森林を対象として、森林造成、林相改良、管理棟などの整備、管理車道・管理歩道の整備などを行い、森の機能を高めるだけでなく、森林空間を多目的に利用できるよう整備されたものです。

 

 新嵐山生活環境保全林は、ウッドチップ(木くず)を敷き詰めた散策路を整備し、森林浴や森と親しむ各種イベント等にご利用いただけます。

 
(林相改良:成長の悪い樹種を伐採して新たな木を植えることで健康な森にすること)

新嵐山生活環境保全林で見られる小鳥たち

クロツグミ
(ヒタキ科ツグミ亜科)

広葉樹林にすみ、木のてっぺんで日中一杯よく通る声で変化に富んださえずりをします。よく地上に降りてミミズなどを捕ります。
(全長/21cm、夏鳥)

     

キビタキ
(ヒタキ科ヒタキ亜科)

よく茂った広葉樹林で繁殖します。オレンジ色と黒で配色されて美しく、変化に富むピッコロのようなさえずりで鳴きます。
(全長/14cm、夏鳥)

     

オオルリ
(ヒタキ科ヒタキ亜科)

谷沿いの林に飛来します。高い梢や枝先に止まって鳴きます。さえずりは美しく、ウグイス、コマドリと共に日本の三鳴鳥といわれます。
(全長/16cm、夏鳥)

     

センダイムシクイ
(ヒタキ科ウグイス亜科)

オリーブ色をしたウグイスの仲間です。枝先をせわしなく移動しながら虫を捕らえます。鳴き声は「焼酎一杯グィーッ」と聞こえます。
(全長/12cm、夏鳥)

     

アカゲラ
(キツツキ科)

山地の広葉樹林に多く見られます。春にはタラララ・・・と枯れ木をつつき音を出すドラミングが山間部にこだまします。
(全長/24cm、留鳥)

     

シジュウカラ
(シジュウカラ科)

ほおが白く、のどから胸にかけてネクタイのような黒い帯があります。広葉樹の林を特に好み、人家近くでもよく見られます。
(全長/15cm、留鳥)

     

ハシブトガラ
(シジュウカラ科)

北海道の平地から山林の林に生息しています。枝先や葉についている昆虫をさかんに飛び回りながら捕ります。
(全長/13cm、留鳥)

     

ゴジュウカラ
(ゴジュウカラ科)

大木のある広葉樹林に生息します。頑丈な足で木の幹を下向きになって自由に動き回ることができ、堅い木の実や昆虫などを食べます。
(全長14cm、留鳥)

     

アオジ
(ホオジロ科)

春先に林内の枝先でゆっくりしたテンポでさえずります。ふだんは地上近くの茂みに生息し、チッチッと鳴きながら移動します。
(全長/16cm、本州以南で越冬)

     




←農業施策トップページへ戻る
←農業王国芽室トップページへ戻る