農業を始めるために 

自分はどのタイプなのか?
一口に「農業をしたい」「農業体験をしたい」と言っても、そのニーズは様々。まず自分の志向を明確にすることが大切です。

「とりあえず農業を体験してみたい」という方は、体験実習から始めることができます。実際の作業や農家の生活などを経験することで、より具体的なイメージを掴むことができるでしょう。

「将来的に農業で生計を立てる」という方は、2つの選択肢があります。
一つは、農業法人などへ就職すること。生活面で比較的安定しており、作業を通じて基礎知識や技術を習得することも出来ます。
もう一つは、最初から自営を目指して研修を行うこと。農地の選定や資金等の確保など、いくつかのハードルもありますが、自分の描く経営を行う魅力は自営ならではです。

 

農業をやってみたい
生産志向タイプ
生活志向タイプ
体験志向タイプ
就職志向
自営志向
農業体験実習
農業法人
農業研修
(1年〜3年)
農的暮らし
短期
(1〜3ヶ月
程度)
長期
(1年程度)
新  規  就  農

 

 

新しく農業を始めるまで
下記に示した図は、大まかなモデルケースです。実際には様々な場合があります。

農業を始めたい
 
窓口相談
●全国・都道府県新規就農ガイドセンター
●北海道農業担い手育成センター
●地域担い手育成センター(市町村・農業委員会・農協)
 
●研修、実習など、基礎知識の習得
●作目や経営規模など自分の経営像の明確化
●現地訪問、農地・住宅情報などの収集
●就農後、経営安定までの生活資金の確保
●農地・機械・施設などの導入計画と資金準備計画
●就農地への定住
事前準備
 
 
営農計画策定

●経営収支計画
●機械・施設導入計画
●資金調達計画

 
農地の取得

●農地の取得(賃貸借含む)は農業委員会で所定の手続き
●許可が必要

 
就    農
●必要資金の融資など調達

 

 農地の取得について 

農業を始めるとき、一般的には農地を利用することになりますが、農地を購入したり借りたりする場合には、農地法の許可が必要となり、以下の条件を満たしていなければなりません。

取得者(又は世帯員)が取得した農地を効率的に利用して農業経営を行うこと

取得者(又は世帯員)が農作業に従事すること

取得後の農地面積が2ha以上であること
(ただし、経営形態によってはこの面積以下でも良い場合があります)

 

芽室町の農業実習関連支援制度はこちら
実習をする際に住居に困ったら?
  → ふるさと交流センター「やまなみ」をご覧ください

 

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