ふるさと森づくり事業  [森に親しむ]

 「めむろふるさとの森づくり構想」の答申を受け、自然とふれあいながら人を育んでいく「めむろふるさと森づくり事業」を平成14年度から進めています。 (平成14年度事業はこちら 平成15年度事業はこちら 平成16年度事業はこちら
平成17年度の主な事業は次のとおりです。

 

 

平成17年度事業
  森林サポーター育成事業
    (どんぐり育苗ほ整備、植樹枝打ちなど)
  手作り体験
    (木を使った小鳥づくり
    

  自然・昆虫観察会
    (嵐山保全林の観察会
  昆虫生息環境整備
    (クワガタ虫の成育に必要な環境整備)
      

 ●森林サポーター育成事業(植樹) H17.5.15
小雨の中、大勢の「森林サポーター」の皆さんに参加していただきました。 開催にあたって、町長の挨拶です。今回は「アオダモ」など5種類を植樹します。
植樹の指導は、北海道森づくりセンターのお二人です。植樹する木の特徴などのお話もしていただきました。 町有林内にある育苗ほに、昨年町有林内で拾ったドングリを、子供たちに植えてもらいました。
バット材になる「アオダモ」を植樹することから、町内野球少年団の子どもたちも参加しました。 作業の後、見晴台から町有林を眺めます。最後まで雨でした。

 ●手作り体験 H17.7.30
新嵐山フォレストハウスで行いました。間伐材などを利用して、スズメの置物を作ります。
まずは、スズメの写真を見ながら、本体となる木片に模様を書き入れます。
カンナくずをはさみで切って、スズメの羽を作ります。見本を見ながら上手に切り取ります。
森で拾ってきた枝で、目やくちばしを作り、木工用ボンドで本体にくっつけます。
グルーガンを使って、スズメを枝に取り付けます。台座はシラカバの間伐材を輪切りにしたものです。
スズメの置物が完成しました。マツボックリなどもくっつけて、自分だけのスズメの置物の出来上がりです。

 ●しんあらしやま自然観察会 H17.10.15
新嵐山町有林を利用しての自然観察会です。頂上の展望台駐車場から出発します。
町有林内の遊歩道を利用して自然観察します。 途中いくつかの場所で自然のお話をしました。
森は「緑のダム」のお話です。森の保水力をペットボトルを利用して実験しました。
土や落ち葉などが入っているペットボトルは、水の保水力が違います。
いろいろ見ながら歩きます。昨年同時期には黄葉していたイチョウが、まだ緑のままでした。
イタドリと笹を利用して笛を作ってみました。吹いてみると、「ブー」と音がなります。
ゲームもしました。遊歩道の脇に隠してある物を探します。「あそこあるよ!」 展望台駐車場がゴールです。新嵐山の自然は、いつでも楽しめますよ。

 ●森林サポーター育成事業(育樹祭) H17.11.6
今年の育樹祭は13年生のカラマツの枝打ちを行います。開催にあたって、町長の挨拶です。
北海道森づくりセンター斎藤さんに指導をお願いしました。木の仕組みなどのお話もありました。
ノコギリを手にして、作業開始です。 子どもたちも上手にノコギリを使います。
枯れたカラマツを切り倒します。子どもたちが順番にノコギリを引きます。
細いカラマツでしたが、倒すのは大変です。ちょっとした林業体験でした。
倒したカラマツを輪切りにして、年輪を数えてみました。夏と冬とでは成長の仕方が違うことが分かります。 今回は子どもたちの参加が多い育樹祭で、どこまで枝打ちできるか心配でしたが、予想に反する大活躍で、林内がとてもすっきりしました。

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