平成16年度実施分の「ふるさと森づくり事業」

 

 

 

平成16年度事業
  森林サポーター育成事業
    (どんぐり拾い、育苗ほ整備、植樹枝打ちなど)
  手作り体験
    (鳥のえさ台づくり
  自然・昆虫観察会
    (嵐山保全林の観察会

  昆虫生息環境整備
    (クワガタ虫の成育に必要な環境整備)
  西士狩町有林「ビオトープ」等
    

 ●森林サポーター育成事業(植樹) H16.5.16
植樹祭に参加していただいた皆さんに、助役からお礼の挨拶です。 「エゾヤマザクラ」「ブナ」の2種類を植樹します。森林組合の方から植樹の指導を受けました。
昨年町有林内で拾ったドングリを子供たちに植えてもらいました。植え方の注意をしているところです。 お父さんと一緒にドングリを植えます。
ドングリさん、大きくなってね!
小中学生も大人に混じって、西士狩町有林の斜面に苗を植えます。 今年もたくさんの「森林サポーター」の方々に参加していただきました。

 ●手作り体験 H16.7.25
新嵐山フォレストハウス前で開催しました。
とても暑い日でした。
今日は、鳥のえさ台を作ります。
参加者は日陰を求めて作業しました。
設計図を参考に作ります。お父さん大活躍です!
材料の枝を切ります。イスは切らないでね。
屋根の材料は、カラマツの皮を使いました。
完成です!えさ台は、鳥たちのえさが不足する冬期に活躍します。

 ●しんあらしやま自然観察会 H16.10.16
木々が色づきはじめた新嵐山の森の中で、自然観察会を開催しました。
新嵐山の頂上からスタートです。遊歩道の一部を利用して、自然観察します。
ミズナラの木の下で、ドングリの仲間を紹介しました。
そして、ドングリ拾いです。このドングリは、大切に保管して、来年春の植樹祭で植える予定です。
遊歩道の脇の木の枝に「ヤドリギ」を発見しました。 イチョウの木。左奥は黄葉前、右は黄葉後のイチョウです。ここで、黄葉の仕組みを勉強しました。
森のなかに隠したものを探すゲームです。見つけたものを手帳に書きます。お面、長靴、やかん、カボチャ・・・。いろいろ隠されていました。 新嵐山の頂上がゴールです。十勝平野を背景に記念写真をとりました。みんな、森を楽しんでもらえたかな?

 ●ビオトープ等
西士狩町有林にもともとあった流水を利用して、水生生物の環境づくりをしました。造成前の写真です。
造成後の写真です。さっそくカエル、トンボなどが見られました。
林内の通路にはウッドチップを敷設しました。 池の杭などは間伐材などを利用しました。
今後の環境整備に参加者募集の予定です。

 ●森林サポーター育成事業(育樹祭) H16.10.30
秋晴れのもと、たくさんの「サポーター」のみなさんに集まっていただきました。植樹して12年のカラマツの枝打ちを行います。
枝打ちは、節のない良質な材を生産するために行います。北海道森づくりセンター斎藤さんに技術指導をお願いしました。
枝打ち前のカラマツです。いっぱい枝の出たカラマツが立ち並んでいます。
枝打ち後のカラマツです。手の届く範囲で枝を切りました。
大人も子供も一生懸命枝打ちします。 作業後、枝打ちしたカラマツ林の前で記念写真です。ありがとうございました。

←森づくり事業のページへ戻る