ポテトチップス用

 
●主要品種/ワセシロ、トヨシロ、農林一号ほか  

チップカラー、つまり揚げ色に

優れたジャガイモのこと。

 

【特性】

 全品種とも切り口が白〜クリーム色で、油加工しても褐色になりにくいため、ポテトチップスの原料として栽培されています。
 ワセシロは、低温で貯蔵しておくと、切り口が黄色みを帯びるようになり、甘味も増すため、ポテトチップス工場の操業前期に使われています。トヨシロは、日本のポテトチップスと一緒に普及したほど、チップス加工に適した品種で、チップス産業を育てた品種です。農林一号は、もともとでん粉の原料として登場しましたが、現在ではポテトチップスの他いろいろな用途に幅広く用いられています。

【芽室町では】

 カルビーポテト(株)を通じて、いろいろなポテトチップス製品に生まれ変わって、全国に届けられています。
 旬の時期が異なる品種を組み合わせて栽培しているため、いつでも食べ頃のじゃがいもを提供できます。また、ポテトチップス製品をおいしく召し上がって頂くために、じゃがいもの大きさにもこだわり、お口に合った大きさになるように栽培しています。

 (写真は、カルビーポテト(株)帯広工場)

 

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