農作物有害鳥獣対策

農作物がヒグマやシカ、鳥類などに食べられたり、荒らされたりする被害が町内各地域で発生しています。野生鳥獣の生態を知り、被害防止の対策を取りましょう。
※パンフレットは下記のリンクよりご覧ください。

町では「有害鳥獣駆除員」を配置しています

有害鳥獣の駆除依頼等に迅速に対応するために町では平成23年度から有害鳥獣駆除員を配置し巡回しています。平成25年度から農繁期(4月から10月)は1日2人体制とし、より迅速に、効率的に対応できる体制をとっています。
猟銃による捕獲の他、キツネ、ヒグマ、アライグマのはこわなの貸し出し、設置も行いますので、役場農林課農産係までご相談下さい。

また、有害鳥獣の目撃情報、農作物被害などの情報をお気軽にお寄せください。

【ご理解下さい】
・有害鳥獣が目の前にいる場合でも、撃つ方向によっては安全面から猟銃を発砲出来ないことがあります。また、シカ等が畑の中にいる際、銃弾があたり倒れた時に暴れ、農作物に被害が出る事が予想される場合は、発砲・捕獲出来ない場合がありますのでご理解ください。
・各農場で、電気柵の設置や、畜舎等に鳥類が入り込まないよう、防鳥ネットを設置するなど、「自己防衛」も併せてお願いします。

ヒグマに注意!

芽室町内の野山はもともと「ヒグマの生息地」となっています。事故などを未然に防ぐため、ヒグマと遭遇しないようにすることが大切です。

    ヒグマに遭遇しないために
  • 一人では入林しない。
  • 薄暗いときは、入林しない。
  • 鈴・ラジオ・大声で話すなど音を出しながら歩く。
  • 残飯、生ゴミ、空カンはヒグマを呼び寄せるので持ち帰る。
  • フンや足跡を見つけたらすぐに引き返す。
    ヒグマに遭遇したら
  • 落ち着いて状況判断をしましょう。特に、走って逃げたりすると追いかけてくるので、危険です。
  • 気づいていないようであれば、静かに立ち去りましょう。距離が近い場合は、視線をそらさずゆっくりと後退してください。
  • 子グマに遭遇した場合は、母グマが近くにいます。驚かさないよう、静かに、すみやかにその場から離れてください。
  • ヒグマに、リュックなど持ち物を取られたときは、あきらめましょう。(餌を奪おうとするものには、非常に攻撃的になると言われています。
    万が一襲いかかられたら・・・
  • 北米では、首の後ろを手で覆い、地面に伏して、頸部、後頭部への致命傷を防ぐ方法を勧めています。道内の死亡事故でもこの部分が致命傷となっている事例がみられます。また、クマ撃退スプレーがある程度有効であることも知られています。

※注意
ヒグマとの遭遇については色々なケースがあり、これで絶対安全という対処方法はありません。ここに示した内容については、調査研究や経験から有効と考えられている方法です。山に出かける際には細心の注意をお願いします。 なお、野山にてヒグマに遭遇したり、足跡などの痕跡を見つけた場合は、役場農林課農産係)に、情報をご提供ください。

問い合わせ先

芽室町農林課農産係
TEL:62-9725(直通)